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尖閣諸島の領有権を争う問題で政治が揺れています。
 
現在公表されている事実だけを見て、過去の経緯からすると日本の領土であることは間違いないですが、強大な経済力と影響力を手に入れた一党独裁で言論の自由がなく、簡単に国民感情をコントロールすることができる中国政府相手にまともな論理が通用するとも思っていません。
 
13億人もの国民を統治し、飢えると必然に暴動が起きるので、飢えないようにちゃんと食わしていき、かつ近代国家として成長させていくためには、そのような集団マインドコントロールのような手法をとらざるを得ない気もします。
 
日本のように島国で他国に徹底的に蹂躙され、支配されたこともなく、いち早く近代国家へと抜け出た国の民には、豊かな土地や資源や労働力を持つ国として、戦乱を繰り返し、他国に蹂躙され続けてきた中国人の本質やマインドを理解するのは難しいのでしょう。
 
しかしマスメディアやテレビのコメンテーターは、この問題を日本と中国を同じ立ち位置で論じたり非難したりするものだから、無責任で、かみ合わない、なにも生み出すことのない不毛の議論となってしまいます。
 
ふと20年前には日本経済はバブルの絶頂期を迎え、その時には「東京都の土地代でアメリカ全土が買える」「アメリカの象徴でもあるマンハッタンを買いあさる日本人」「もはやアメリカから学ぶことはなにもない」と言った傲慢な時代が日本にもありました。
 
もちろんそういうアブクはすぐにはじけてしまい、その後日本は20年間ずっと沈んでしまったままですが、その失われた20年のあいだに、最初は日本の下請け工場から始め、人を育て、技術移転を進めていく地道な国家戦略を成功させた中国が一気に表に出てきたというところでしょう。
 
だから今の中国を見ていると、70~80年代の日本とダブって見えるのです。
 
日本も50年前にはアメリカから技術を盗み、あるいは教えてもらい、最初のうちは出来の悪い製品を買ってもらって次第に力をつけ品質を高めていきました。そしてやがて驕りが芽生えその傲慢さが世界中を敵に回すことになります。90年代には「世界で一番嫌われている国」とか「消滅しても誰も悲しまない国」とか海外のメディアに書かれたこともありました。
 
尖閣諸島問題に戻すと、この問題を真剣に解決しようとするならば、決して話し合いで決着するはずもなく、国際司法裁判所でもおそらく強制力のある決着はつけられず、最終的には1982年に英国がフォークランドに派兵したように、日本の自衛隊がこの島に駐屯し、領海侵犯の船や航空機を拿捕していくしかありません。この覚悟が今の政治家や国民にあるでしょうか?
 
中国はと言えば、もし本気になれば同諸島に強力な軍隊を派兵してくるでしょう。ただ今のところは沖縄やグアムに展開して睨みを効かせているアメリカ軍の動向や、国際的な非難を浴びる可能性を判断しているのだと思われます。何年か先のこと、中東などで疲弊したアメリカ軍が手出しはしないと判断すれば、いつ急襲し、一気に占領されても決して不思議ではありません。
 
その時、日本は英国と同様、自衛隊を派遣して13億人の人口と旧式ながら大量の兵器を持つ中国と全面的に対決するのでしょうか?




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