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渚にて  1959年米 スタンリー・クレイマー監督、グレゴリー・ペック主演
元々は英国の作家ネビル・シュートにより1957年に書かれた渚にて 人類最後の日 (創元SF文庫) 原題「On the Beach」という小説ですが、1959年にグレゴリー・ペック主演で映画化され一躍有名になりました。同時期の映画「サイコ」に主演した若きアンソニー・パーキンスも出演してました。1959年の映画なのでモノクロ映画ですが、十分に見応えのあるいい映画です。
 
ストーリーは第三次世界大戦が起きて、唯一南半球のオーストラリアだけが気流の関係で放射能の影響を受けず、人類がいまだ生き残っていて、そこに被害を受けなかったアメリカ軍の原子力潜水艦がメルボルンに寄港します。その頼れる艦長がグレゴリー・ペックです。
 
しかし全滅したはずのサンフランシスコから意味不明のモールス信号が発信されていることがわかり、その潜水艦で調査に向かいます。潜望鏡から眺める人っ子いないサンフランシスコの街並みが不気味です。
 
潜水艦は再びオーストラリアに戻ってきますが、そのオーストラリアにもやがて放射能が流れてきて、人類全滅の道へと進んでいきます。
 
ここには宇宙戦艦ヤマトのように奇跡も起きずハッピーエンドもありません。米ソ核戦争の危機と言われていた中で、この小説や映画が描く核戦争後の世界の恐ろしさは真に迫っています。
 
スポンサーや投資家にとって魅力的ではないこういうバッドエンドの映画は最近特に作られることはありませんが、ぜひ最新の科学データと技術を駆使してリメークをしてもらいたいものです。
 
 
宇宙戦艦ヤマト 復活篇  2009年 監督:西崎義展
実写版のヤマトが公開されなかなかの人気ですが、そう言えば何度か作られていたアニメの続編はほとんど見ていないなということで、2009年12月に公開された復活編を借りてきました。
 
ヤマトはもう松本零士氏のオリジナル作品からは遠く離れた存在になってきてます。古代と森雪は結婚し子供ができています。その古代雪の乗った移民船を護衛する艦隊が攻撃されて行方不明となります。
 
古代進は貨物船船長だったのを地球の危機と言うことで呼び戻され、復活したヤマトの艦長の椅子に座ることになります。見所は波動砲が六連発式となっていて、パワーアップされたところでしょう。
 
なんだかんだとあって、無事生還するものの、古代雪の行方は不明のままで、「第一部完」と最後にクレジットされるところを見ると、第二部以降があり、そこで発見されるのでしょう。もうどうでもいいと言う感じです。
 
映画の最初に「原案:石原慎太郎」とクレジットがされますが、なにか場違いですね。おそらくですがいまボイコットで揺れている東京アニメフェアの実行委員長へのおべんちゃらと見ておくのがいいところかも知れません。
 
 
ハート・ロッカー  2008年米 監督:キャスリン・ビグロー 主演:ジェレミー・レナー
確かアバターを破って第82回アカデミー賞作品賞を受賞した映画だったと思います。イラク駐留アメリカ軍の爆弾処理班を描いた、重苦しい雰囲気たっぷりの映画です。
 
映画はまるでドキュメンタリーを見るような感じで展開していきますが、今この時代においてもこのような爆発物が街のあちこちに仕掛けられたり、製造されている場所があることに戦慄を覚えます。そういうことは日本では報道されることも少なく、ましてそれを取り除く軍人のことなど知るよしがありません。
 
これを観たアメリカ人はどういう感想を持つのでしょう?右派は「こういう命をかけた軍人に感謝しなければいけない」、一方左派なら「言葉も通じない地球の裏側にまでアメリカ人が命をかけて介入する必要があるのか?」でしょうか。確かに問題提起の映画ではあります。
 
  
ボルケーノ 1997年米 監督:ミック・ジャクソン 主演:トミー・リー・ジョーンズ
缶コーヒーBOSSのコマーシャルに「宇宙人ジョーンズ」役で長く出演しているトミー・リー・ジョーンズはもちろんアメリカでは有名な俳優&監督さんで現在64歳。デビュー作は「ある愛の詩」(1970年米)での助演役でした。その後JFK(1991年)や逃亡者(1993年)、バットマン・フォーエヴァー(1995年)など助演役の多い俳優ですが、この映画では堂々と主演を張っています。
 
ストーリーはロサンゼルスの街中で池の温度が上がったり大きな地震が起きたりします。地下を調べると高温が吹き出しているところがあり、予想しなかった溶岩が吹き出していることが発覚。トミー扮するカリフォルニア州緊急事態管理局局長が美人地質学者とともに吹き出して流れ出す溶岩を運河を使って海に誘導するため奮闘するというものです。
 
14年前のSFXはさすがにまだ粗さが目立ちますが、何物も溶かし飲み込んでしまう溶岩と最新の街という組み合わせがすごくアンバランスで楽しめます。
 
 



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