忍者ブログ
リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~ HomePage http://www.geocities.jp/restrer/
Calendar
<< 2017/05 >>
SMTWTFS
12 45
789 1112
141516 1819
21222324 252627
28293031
Recent Entry
元アル中探偵マット・スカダーに惚れる 2017/5/20(土) 2017-05-20
5月前半の読書と感想、書評 2017/5/17(水) 2017-05-17
離婚についてのあれこれ 2017/5/13(土) 2017-05-13
国内自動車販売台数や耐用年数推移など 2017/5/10(水) 2017-05-10
羽毛布団が心地よい 2017/5/6(土) 2017-05-06
5月は退職シーズンか? 2017/5/3(水) 2017-05-03
4月後半の読書と感想、書評 2017/4/29(土) 2017-04-29
格安スマホMVNOへ変更後1年 その2 2017/4/26(水) 2017-04-26
格安スマホMVNOへ変更後1年 その1 2017/4/22(土) 2017-04-22
7年ぶりに自宅のパソコンを買い換えたその2 2017/4/19(水) 2017-04-19
7年ぶりに自宅のパソコンを買い換えたその1 2017/4/15(土) 2017-04-15
4月前半の読書と感想、書評 2017/4/12(水) 2017-04-12
歳を重ねて初めてわかったこと 2017/4/8(土) 2017-04-08
最近見た映画(2017年4月) 2017/4/5(水) 2017-04-05
新入社員へ贈る言葉 2017/4/1(土) 2017-04-01
3月後半の読書と感想、書評 2017/3/29(水) 2017-03-29
ギャンブル依存対策もいいけど、引きこもり中年問題もね 2017/3/25(土) 2017-03-25
宅配業者は本当に困っているのか? 2017/3/22(水) 2017-03-22
人工股関節全置換手術その後 2017/3/19(日) 2017-03-19
3月前半の読書と感想、書評 2017/3/16(木) 2017-03-16
Recent Comment
Category
57   56   55   54   53   52   51   50   49   48   47  


363
3月後半は読みかけて途中断念した本の中から3冊を最初から読み直しました。以前断念したという先入観があるわけではないと思うのですが、やはり読みづらく、なかなかサクサクとは読み進めません。
 
その中の「ナイロビの蜂」は前から映画版のレンタルDVDが気になっていたのですが、小説を読んでからと思ってまだ借りていません。今回ようやく読み終えたので、今度借りてきたいと思います。私の中でのベスト3の名作「イングリッシュ・ペイシェント」と同じ俳優さん(レイフ・ファインズ)で、舞台も同じアフリカですが、時代と原作者は違います。「イングリッシュ・ペイシェント」が不倫の愛に対して、「ナイロビの蜂」は歳は離れているけどちゃんとした夫婦の愛がテーマですから道徳的に言っても問題ないでしょう(笑)。
 
明日なき二人  ジェイムズ・クラムリー
知る人ぞ知るなんでも文学的価値が高いと言われるハードボイルド作家の小説ですが、以前に読み始めたところ文章と展開が難解で、十数ページいったところで理解不能となり途中で断念した小説です。本棚を整理していたところ、目に付いたので、久しぶりに手にとって読んでみました。
 
翻訳者はハードボイルドミステリ小説の評論家であり、自身でもテレビドラマ「探偵物語」の原案を作るなどして、小説の執筆もおこなっている小鷹信光氏なのですが、どうもこの翻訳は意味不明なことが多く、私には合わないことがわかりました。
 
この小説の二人の主人公ミロ・ミロドラゴヴィッチとC・W・シュグルーは、著者の過去の小説の中でシリーズ化されていますが、熱心なファン向けに格好をつけているのか、翻訳者は当然シリーズ全編をよく読み理解した上で翻訳しているので気づいていないだけなのか、クラムリー初心者にとっては古文書を読むように苦痛で難解です。
 
クラムリーの他の作品では別の翻訳者が訳している本があるようなので、今度はそれを選んで読んでみようと思います。それでもやはり難解で、途中で投げ出せば、翻訳者の責任ではなくクラムリーの文体やストーリーのせいということになりますが、どうもそうとは思えません。
 
小説の内容は、ファンにはたまらないらしい個性豊かな二人の探偵が協力し合って、アメリカやメキシコのあちこちを旅して、巨悪をやっつけるというわかったような、わからないような、もうどうでもいいって話しです。このようにマニア向けのシリーズ物を途中から読むと、内容が理解しにくいことがままあります。
 
 
ナイロビの蜂(上)・(下) ジョン・ル・カレ
こちらも2007年に購入後、すぐに読み始めたところ、最初から登場人物が多く、しかも本名とニックネームと土地の名前がいずれもカタカナで入り交じり、通勤時往き45分、帰り45分、就寝前45分に分けて読んでると、だんだんとわからなくなって降参した小説です。記憶力の低下の影響かもしれません。
 
内容は冒頭にアフリカのケニアに赴任している英国外交官の美しい若い妻が陵辱され殺されるという事件が発生し、精神的に強く結ばれている年の離れた旦那(外交官)が、妻がそれに関わったために謀殺された陰謀を英国とケニアと多国籍企業を敵に回し、ひとりで暴いていく物語です。
 
登場人物は地元のアフリカ人以外は、みな優雅なハイソサエティかつお金持ちばかりで、不況に苦しむ今の経済状況の現実を鑑みると読んでいて少々腹が立ってきます。まぁ貧乏人で下流階級の年老いた不細工な妻が殺されても小説にはならないでしょうが、純なラブストーリーにもう夢見てあこがれる年齢でもなく、現実とのギャップが激しすぎて、なかなか感情移入して集中はできません。但し前述しましたが、これは今度DVDを借りてきてゆっくり観たいと思っています。いい小説だと映画もいいとは限らないのと同様に、その逆を期待して、、、
 



リストラ天国TOP

 

PR

コメント
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
トラックバック
この記事にトラックバックする →
カウンター
カレンダー
 
04  2017/05  06
S M T W T F S
1 2 4 5
7 8 9 11 12
14 15 16 18 19
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[04/08 area@管理人]
[04/08 すいか男]
[11/22 Anonymous]
[11/03 restrer@管理人]
[11/03 すいか]
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
area@リストラ天国
HP:
性別:
男性
職業:
今のところ会社員
趣味:
ドライブ・日帰り温泉
自己紹介:
過去に上場企業の役員とリストラ解雇で就職浪人の経験がある、紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
お勧めPR
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ