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先日「ラブホテル業界は大改革の真っ最中」を書きましたが、後になってから週刊朝日(4.22号)に掲載されていた「高齢者の憩いの場 ラブホの最新事情」という特集記事が載っていましたので、それを買って読みましたので補足的にそちらの概要も。

20年ぐらい前の30代の頃、新幹線で出張するときは時間つぶしにと、いつも週刊新潮(あるいは週刊文春)と週刊朝日(あるいはサンデー毎日)の週刊誌2誌をキオスクで買って読み比べしていましたが、最近出張することがないうえに、ネット情報の氾濫であえて週刊誌を買うことはなくなっています。

今回新聞広告をみてコンビニに立ち寄り、さて支払いをしようと、20年前の感覚で小銭入れから300円を出していたらそれでは全然足りなく、いまはなんと410円もするのですね、いや~驚きました。調べると1991年の週刊朝日は250円、1998年は300円でした。その頃から週刊誌を買っていないってことでしょう。

やはりこうした週刊誌の読者は、長らく団塊世代より上の世代に多くを頼っていたことから、団塊世代がビジネスの第1線から身を引くようになってから急速に販売数減に陥っているものと思われます。

週刊朝日は1922年創刊、1958年には150万部を越す時もあったそうで、現在は16万部と最盛期の1/10に落ち込んでいます。若いビジネスマンは出張中もスマホやタブレットがあれば移動中の時間はつぶせるでしょうし、週刊誌文化があと何年持つのか心配なところです。

週刊誌が生き延びるためには、今年の初めから「甘利大臣の収賄疑惑」「SMAP解散騒動」「ベッキー不倫」「宮崎議員不倫」「舛添都知事の公費家族旅行」など、強烈なスクープを連発しているセンテンススプリングのようなスクープ情報戦か、キワもの?趣味に走るのが一番の得策かもしれませんが、もうひとつこの新聞社系週刊誌のように、あくまで団塊以上の世代向けに役立つ話題を提供し続けるところもあります。

だって団塊世代はデジタルよりも紙のほうが相性がいいのと、フルで年金がもらえる最後の世代でもあり、週刊誌ぐらいの出費は負担でも何でもありません。

その週刊朝日の特集を見ても、「介護現場が直面する新たな問題-高齢者の自慰」とか「健康寿命を延ばすコツ」など高齢者向けの記事が満載です。

で、本題の「高齢者の憩いの場 ラブホの最新事情」も高齢者向けのサービスや利用法が書かれていて、あれこれ危機的なラブホ利用者減に苦しむ経営者の苦労が忍ばれます。

 ・GG割り:55歳以上割引
 ・24時間卵かけご飯無料
 ・ビデオ・オン・デマンド(VOD)で1千タイトルの映画

など。

GG(爺爺)割りとか、エッチよりもゆっくりと懐かしい卵かけご飯でも食いながら古い映画でも見ようかという高齢者向けのサービスが人気なのだとか。よく考えるなぁ(笑)

ただ、週刊誌にしても、ラブホにしても高齢者を対象としていては、あと数年は大丈夫にしてもその先がありません。また同じ高齢者相手でも、男性と女性では寿命年齢は6歳以上違います。

つまり高齢者で多いのは当然女性ということなんですね。それ故に高齢者向けのサービスを考えるなら女性高齢者向けを考えないと手遅れになります。

私なら、若い男性整体師やイケメンマッサージ師、美容師などと組んで、「ラブホで整体、マッサージ、美容」サービスなんてものを考えちゃいます。もちろん基本的にはエッチなサービスはなく、「お風呂でリラックス&マッサージ(整体)や美容の送迎付きサービス」って、きっと(裕福な)高齢者女性には回春効果もあって喜ばれると思いますけどね。

あとは当然ですけど、若い人や、外国人観光客にもっとスポットをあてた戦略が必要でしょう。

今は若い人ならスマホを持っていない人はいなくぐらいの勢いですから、スマホで簡単予約、さらには英語や中国語で予約も可能となれば、若い人や観光客カップルを呼び込むこともできるでしょう。

当然若い人向けにはシンプルで安い部屋、観光客や高齢者向けには露天風呂付きなど豪華な部屋と二分化する必要はあります。

もうひとつ地方の改革の中心となる「道の駅」とラブホがうまくコラボして、宿泊や休憩できる道の駅構想もいいかも知れませんね。

ラブホに入るのに勇気がいる人でも道の駅には簡単に入れ、そこからレストランにでも入るようにラブホに入れたりと。ラブホは災害時の重要な宿泊所としても使えたり、公共性もあるので、道の駅を運営する公的機関と組んでも悪いことではないでしょう。

いずれにしても、ラブホテルという日本独特の産業というか風俗が、今後どのように変化していくのか、下世話ながらもちょっと興味があります。


【関連リンク】
1023 ラブホテル業界は大改革の真っ最中
1019 老人ホームについて調べてみた(1)
820 高齢者ビジネス(第2部 趣味編)
687 旺盛な高齢者の労働意欲は善か悪か





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