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変形性股関節症の人工股関節全置換手術(1)初診編

変形性股関節症の人工股関節全置換手術(2)手術前検査編

変形性股関節症の人工股関節全置換手術(3)入院手術編


◆手術後2日(入院4日目)~手術後6日(入院8日目)
2日目からは1日1時間程度の理学療法士のストレッチやマッサージ、自主トレーニング、シャワーのルーチンの繰り返しです。特に医師の診断もなければ、行動を制限されることもありません。

2日目までは車椅子で、3日目は歩行器、5日目からは杖でリハビリルームへ行くことができました。一般的に人工股関節置換手術をするのは60代以上の人が多いので、まだかろうじて50代の私なんかは元々の筋肉もまだついていて元気なほうで、歩行や片足立ちなどは早くから可能でした。

術後1日。透明のテープのようなもので留められています。
侵襲跡から血が滲んでみえますが、出血はすでに止まっています


入院患者用に浴槽はなく、シャワー室があるだけです。そのシャワー室を使うには予約表に使いたい時間を自分で記入するようになっています。使えるのは25分だけなので、足が悪くてもグズグズはしていられません。

 ∟  ∟  ∟  ∟  ∟

◆手術後7日目(入院9日目)
この日は上記のルーチンに加えて、術後1週間を迎え、血液検査と抜糸がおこなわれました。

抜糸は遠い昔の記憶では傷口が開かないように縫っている糸を引き抜くというイメージですが、最近というかこの病院では傷口は透明のテープで留めてあるだけで、さらにその上に水を通さない透明の保護テープが貼られている感じです。したがって抜糸とはいえ糸は使われていません。

その透明の保護テープ、侵襲箇所のテープをペロンとはがすだけで抜糸は終了です。表面上は血がにじみ出ているのが見えていたので、それとテープがくっついてはがすときに痛いかな?と思っていたら、全然くっついてはなく、サラリとはがれましたのであっけなく終わりました。ちょうどテフロン加工されたフライパンとかクッキングホイルの上に乗せた卵焼きみたいになんの抵抗もなくはがれます。

傷口は綺麗にふさがっていて、糸で編んだような傷跡はなく、一直線にスパッと切って、それをまた合わせてくっつけたという感じです。

術後7日。抜糸後。上部が侵襲口でもう傷口は完全にふさがっていますが、下部に皮下出血が拡がっていく


侵襲の傷口付近を中心に大きな範囲で大きく腫れていて、ぷっくりと盛り上がっているという感じです。この大きな腫れのためリハビリで前屈しようとしてもそれがつっかかってうまくできません。

周辺の皮下出血は手術の後は誰にでもできるそうですが、これが見かけは非常に大きく真っ赤にただれたような感じに見えますのでちょっと驚きました。看護師さんに言わせると、皮下出血のあざはだんだんと薄れるから気にしないでとのことでした。

 ∟  ∟  ∟  ∟  ∟

◆手術後8日目(入院10日目)退院

リハビリも順調で筋力の測定でも手術前の7~8割程度まで筋力が回復していることがわかりました。そうしたこともあり、前から医師から理学療法士と相談して退院はいつでもどうぞということでしたので、この手術後8日目に退院することにしました。

午前中に最後のリハビリに向かい、1週間のお礼を述べ、会計をクレジットカードで清算して退院しました。

この病院では片側の人工股関節置換手術で合併症のないケースで術後13日(入院後14日)が平均とのことですので、それと比べるとかなり早くの退院となりました。

その理由としては、この病院の特徴でもある筋腱切離を行わないAL法を用いたMIS(Minimally Invasive Surgery;最小侵襲手技)手術を施行していることと、関節を覆っている関節包を後部を残すことで、筋力があまり落ちないことと安定期の脱臼事故がかなり抑制される技術を持っていることでしょう。

あと残念なことですが、身体障害者申請用紙の記入を依頼したところ、手術後6ヶ月経過後の状況を書くことになっているからと書いてはもらえませんでした。

以前、区役所で聞いたときは、変形性股関節症末期で人工股関節の場合なら問題なく取得できるので、手術前でも後でも15条医師に証明書を書いてもらい申請してもらえれば受領すると言われていたのですが、どうも世の中そんなには甘くなさそうです。


退院が早かったため、感染症など合併症の検査を少し後に行う必要があるということで、2週間後に診察に来るように言われました。

その後は、3ヶ月後、半年後、1年後の定期診察があり、問題がなければあとは毎年1回の定期検診をおこなうということになります。

変形性股関節症の人工股関節全置換手術まとめ へ続く


【関連リンク】
変形性股関節症の人工股関節全置換手術(1)初診編
変形性股関節症の人工股関節全置換手術(2)手術前検査編
変形性股関節症の人工股関節全置換手術(3)入院手術編





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