リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~
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いよいよテレビのアナログ放送の終焉が近づき、画面の右上には「アナログ」の表示があったり、時々画面に「アナログは終了する」旨のメッセージが表示されています。
来年2011年7月24日にアナログ放送は完全に停波となりますが、それまでは普通にアナログテレビが視聴ができると思っていたら、どうもそうではなさそうです。
来年2011年7月24日にアナログ放送は完全に停波となりますが、それまでは普通にアナログテレビが視聴ができると思っていたら、どうもそうではなさそうです。
と言うのも、アナログ放送の画面に残り1年に迫ってくると、今まで以上に様々な妨害というか邪魔な警告が入ってくるそうです。
すでに一部の放送局では地デジの横長の16:9映像(アナログテレビは横4:縦3)がディフォルトで流されていますが、その上下の余った黒い部分に大きなお世話なメッセージが入るそうです。
その他順次「ロゴマーク」、「お知らせ画面」、「告知スーパー」が各所にしかも常時入るということです。まったく余計なことを、、、
すでに一部の放送局では地デジの横長の16:9映像(アナログテレビは横4:縦3)がディフォルトで流されていますが、その上下の余った黒い部分に大きなお世話なメッセージが入るそうです。
その他順次「ロゴマーク」、「お知らせ画面」、「告知スーパー」が各所にしかも常時入るということです。まったく余計なことを、、、
さすがにもう従来のテレビがそのままでは観られなくなるらしいことを知らない日本人はいないと思うのですが、アナログから変えない多くの人達に、早くテレビの買い替えや、地デジ対応を嫌がらせをしてまで推し進めるためのことだと思われます。
しかし一方では「もうテレビはほとんど観ないので、映らなくなればもう観ないし」と考える人も増えているそうです。
そういう人にとってはあのアナログ終了告知は邪魔者以外なにものでもありません。せめてテレビを観る最後ぐらいは、ちゃんと綺麗にフル画面で観させてくれよ!という声も聞こえてきそうです。
そういう人にとってはあのアナログ終了告知は邪魔者以外なにものでもありません。せめてテレビを観る最後ぐらいは、ちゃんと綺麗にフル画面で観させてくれよ!という声も聞こえてきそうです。
テレビ局側としては、視聴者を減らしたくないので、なんとか地デジが映るようにしてもらいたいはずです。
家電メーカーや販売店にとっては、なんとか新しい機器に買い替えてもらいたいはずです。
通信各社にとってはこれを機会にアンテナなしで地デジが観られるCATVや光回線を導入してもらいたいはずです。
なんの権限があってのことか不明ですが、一民間企業のB-CAS社は、地デジ受信者から得られる個人情報や放送局から得る手数料の利権を守りたいはずです。
これらのように、アナログからデジタルへの変更には、すべて利権が絡んだものとして、消費者側には大きな不満が充満しています。
ちなみに、アナログの電波を停波しなければならない理由はかなり希薄です。
そのままアナログ放送を流し続けることで、少なくとも一般消費者にとってなにも不利益はありません。つまりアナログ停波は国や各業界の利益を守るためにおこなわれるわけです。
そのままアナログ放送を流し続けることで、少なくとも一般消費者にとってなにも不利益はありません。つまりアナログ停波は国や各業界の利益を守るためにおこなわれるわけです。
しかしその不満やおかしな事をキチンと伝えるべきマスコミが、実は一番の既得権益者でもあり、まともな報道がなされることはありません。
昔Yahoo!BBがADSLを普及させるためにモデムを駅前で無料で配ったり、基本料金と通話料で稼げるので本体価格は無料にするゼロ円携帯などと同様、せめてアナログテレビに接続できる地デジチューナーやアンテナは無料で配布するべきです(生活保護世帯だけにはなぜか無料配布されるらしいが、生活保護世帯より厳しい家計の世帯はいくらでもあります)。
テレビ局は視聴者を多くの獲得することによって広告価値が高まり、利益を上げ、NHKに至っては視聴者から直接お金を取っているので、減ってもらっては困るはずです。
だからデジタル化による受益者である各民放テレビ局やNHK、テレビ広告の代理店、デジタル化によって多くの天下り先が新たに確保できる国が、責任を持ってその無料配布の原資を出すべきなのです。
だからデジタル化による受益者である各民放テレビ局やNHK、テレビ広告の代理店、デジタル化によって多くの天下り先が新たに確保できる国が、責任を持ってその無料配布の原資を出すべきなのです。
ところで、私の家では、リビングに設置している主に子供や妻が観るテレビは既にケーブルテレビで地上デジタルに対応(ネットをケーブルで引くときに同時に加入)していますが、私の部屋や子供部屋では、アナログ放送しか観られません。
ケーブルテレビにそこそこ高額な追加料金を払えばいいのですが、ほとんど観ないのでどうしようか思案中です。同様に迷っている人も多いと思います。
ケーブルテレビにそこそこ高額な追加料金を払えばいいのですが、ほとんど観ないのでどうしようか思案中です。同様に迷っている人も多いと思います。
つまり別に観たいテレビ番組はそれほどあるわけでもないし、ニュースや天気予報はネットで十分だし、ドラマもすぐにレンタルDVDでまとめて観られるし、ということです。
それに携帯電話やPCがワンセグ対応していれば、それで十分と感じられます。
景気も悪く新しいテレビを買ったり毎月通信会社に高額な請求を支払う余裕もないので、なければないで構わないと思っている人は多いのではないでしょうか。
それに携帯電話やPCがワンセグ対応していれば、それで十分と感じられます。
景気も悪く新しいテレビを買ったり毎月通信会社に高額な請求を支払う余裕もないので、なければないで構わないと思っている人は多いのではないでしょうか。
さて、あと大きな問題が、6000万台以上と言われる廃棄されるブラウン管式のテレビ受像器の行方です。
いくつかはアジア諸国へ中古品として輸出されるでしょうが、有害物質を含むブラウン管テレビが各所で大量に不法投棄されることは間違いないでしょう。
いくつかはアジア諸国へ中古品として輸出されるでしょうが、有害物質を含むブラウン管テレビが各所で大量に不法投棄されることは間違いないでしょう。
以前にヤマダ電機やコジマという上場までしている大手家電量販店が、客から廃棄代金を取っていながら回収したテレビを不法投棄していたことが発覚したことがありました。
大手ですらそんな感じですから、中小零細の業者は推して知るべしです(もちろんキチンと処理しているところがほとんどだと思いますが)。
大手ですらそんな感じですから、中小零細の業者は推して知るべしです(もちろんキチンと処理しているところがほとんどだと思いますが)。
無料のチューナーとアンテナを希望者に配れば、とりあえずは廃棄せずに置いておけるので、環境にとってもいいはず(よく液晶テレビに買い替えれば省電力だとか言いますが、新たな製造エネルギーと大画面化による消費電力、廃棄するためのエネルギー等を考えればエコとは言えない)なのに、なぜそれができないのでしょう。
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374
仕事柄、周りではiPhoneやXPERIA(SO-01B)などのスマートフォンを使っている人が、社員の半分以上(たぶん6~7割)にのぼっています(それもまたすごいと思うのだが)。
今後このスマートフォンが携帯端末の主流となり、成長分野であることは、以前の日記で「景気のいい話」にも書きましたが、まったく疑っていません。
今後このスマートフォンが携帯端末の主流となり、成長分野であることは、以前の日記で「景気のいい話」にも書きましたが、まったく疑っていません。
特にTwitterやブログなどに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がプライベートでもビジネスでも盛り上がってきた現在、そのための閲覧・投稿ツールとして最適に近いものかもしれません。最近米国で販売開始されたiPadは、大きなスマートフォンと言ったところでしょう。
しかし、私は日本独自の規格で進化してしまったガラパゴス携帯(ガラ携)を変える気はありません。
今使っている携帯は約3年前に経費削減のため、DoCoMoからSoftbankへ買い替えたもので、そろそろ新機種に替えても、新たな費用は発生しないばかりか、買い換えの時に使えるポイントもそこそこ溜まってきています。
このポイントはうまく考えられていて、使えるのはオプション品を購入するか、新機種に買い替えする時だけに使え、ポイント獲得から3年経過すると順次消滅しまいます。
つまり3年間のうちに「同じキャリアで新機種に買い替えてね」というキャリア側からのメッセージなのでしょう。
このポイントはうまく考えられていて、使えるのはオプション品を購入するか、新機種に買い替えする時だけに使え、ポイント獲得から3年経過すると順次消滅しまいます。
つまり3年間のうちに「同じキャリアで新機種に買い替えてね」というキャリア側からのメッセージなのでしょう。
それはさておき、周囲から「遅れているヤツ」とばかりに白い目で見られながらも、ガラ携を使い続け、まだ当分買い替える気はありません。
その理由は、いくつかありますが、
1)標準でワンセグTVが観られない(スポーツ生中継にはすごく役立ちます)
2)文章を打つ時やネットを見る時は携帯よりもPCを使うので必要性を感じない
3)携帯電話の料金が高くなる
4)年齢的に老眼が入っていて小さな文字を長く見ているとストレスがたまる
が主な理由です。
1)は現在のスマートフォンの状態はPCの歴史で例えると、日本独自規格のPC-9801からようやく世界標準のDOS/Vパソコンに変わった時のように、まだ日本人が日本国内で使うには十分にこなれてなく、とりあえず先進的なアーリーアダプター達が、多少の不便は顧みず使っているような状況です。
いずれ近いうちには、世界標準携帯に日本流の様々なサービス(ワンセグテレビ、電子マネー、高解像度カメラ、片手操作など)の機能を標準で供えたスマートフォンが出てくると思われます。
また電池の持続時間については普通の携帯電話と違い大きな画面で消費電力が大きく長持ちしません。つまり日進月歩で成長期にあるスマートフォンは、逆に言えばガラ携やPCのようにまだ成熟していないということです。
また電池の持続時間については普通の携帯電話と違い大きな画面で消費電力が大きく長持ちしません。つまり日進月歩で成長期にあるスマートフォンは、逆に言えばガラ携やPCのようにまだ成熟していないということです。
3)は携帯電話を個人連絡用の道具として使っているだけであれば、月2,000円もあれば事足ります(ホワイトプラン980円+メールや留守電などのオプション数百円+税金等)。
しかしスマートフォンの場合は、当然ネットにつなぐことを基本としているのでパケットの送受信を無制限にする必要があり、一番安い契約でも月5,000円以上は必要です。
スマートフォンを使いながらネットにはほとんどつながないというのでは、それでは使うメリットはありません。
給料が上がるどころか下がる一方の経済環境下で、毎月この数千円の差を余分に負担するためには、よほどのメリットがないと壁は越えられません。
しかしスマートフォンの場合は、当然ネットにつなぐことを基本としているのでパケットの送受信を無制限にする必要があり、一番安い契約でも月5,000円以上は必要です。
スマートフォンを使いながらネットにはほとんどつながないというのでは、それでは使うメリットはありません。
給料が上がるどころか下がる一方の経済環境下で、毎月この数千円の差を余分に負担するためには、よほどのメリットがないと壁は越えられません。
2)と4)はこれは40代後半以降の人でないとわからないことですが、老眼が進むにつれ小さな文字はもちろん、速い動きや素早く点滅する画面には嫌悪感を感じるようになってきます。
スマートフォンの当初のターゲットは、25~40歳ぐらいまでの第一線で活躍する老眼になる前のビジネスパーソンだと思いますが、現状を見る限り、標準の文字サイズや操作方法は50過ぎの中高年者の目や手に馴染みません。
スマートフォンの当初のターゲットは、25~40歳ぐらいまでの第一線で活躍する老眼になる前のビジネスパーソンだと思いますが、現状を見る限り、標準の文字サイズや操作方法は50過ぎの中高年者の目や手に馴染みません。
またパソコンのしっかりと打てるキーボードや、それほど敏感ではないマウス操作は動きが鈍ってきた高齢者の味方です。
パソコンも音声案内やタッチパネルなどの導入により、より便利になってきますので、現役ビジネスパーソンほどにはアクティブに動き回る必要のない高齢者は、持ち歩く端末ではなく、じっくりと向き合えるパソコンのほうがずっと適していると思われます。
パソコンも音声案内やタッチパネルなどの導入により、より便利になってきますので、現役ビジネスパーソンほどにはアクティブに動き回る必要のない高齢者は、持ち歩く端末ではなく、じっくりと向き合えるパソコンのほうがずっと適していると思われます。
かと言ってスマートフォンの高齢者向け「らくらくフォン」が出れば使いたいか?と聞かれると、ちょっと複雑な気持ちになり微妙ですね。iPadがそれにあたるとも言えなくはなさそうですが、、、
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368
1年ほど前にTwitterのアカウントを取ってやっています。いや、やっているというのは正確ではなく、最近は時々人のつぶやきを読むだけで、自分がツイート(つぶやき)したのは最初の頃に数回だけで、使いこなしているにはほど遠い状態です。
ですのでこの評価については理解や知識不足からくる錯誤も多々あることを先に言っておきます。一部の人達にはこのTwitterがたまらなく役立ち、面白いそうで、私はどうもそれが理解ができません。
ですのでこの評価については理解や知識不足からくる錯誤も多々あることを先に言っておきます。一部の人達にはこのTwitterがたまらなく役立ち、面白いそうで、私はどうもそれが理解ができません。
やっぱり50歳代のオールドタイマーにはこの最新のツールは不似合いなのだろうと思っていたら、20代、30代の利用者が多いのは当たり前として、19歳までの利用よりも50歳以上の利用が多く、決して若者のツールというのではなく、意外と年配者もよく使っているというアスキー総合研究所のデータもあり、人それぞれなんだなぁと思った次第です。
ただ、自分が使っていいと思ったからと言って、人に強く勧めたり、中には社長が気にいったからと言って、命令されれば従うしか術のない部下の社員に使うことを強要したりと、アホらしいことをする人もいます。
これはつまりTwitterは自分がフォローする人やされる人をたくさん作ることによってはじめてうまく機能しますので、部下や信者や熱心なファンには命令やPRをしてフォローをさせたくなるのでしょう。
これはつまりTwitterは自分がフォローする人やされる人をたくさん作ることによってはじめてうまく機能しますので、部下や信者や熱心なファンには命令やPRをしてフォローをさせたくなるのでしょう。
○Twitterが便利と思えるところ
1)実名で登録したり発言している人が多く、実名での発言には信頼がおける。特に完全に匿名の掲示板等と比べると、明らかに無責任発言が少ない。
→でも実名の発言を知りたければ、別にTwitterでなくても、暇なときにその人の実名のブログをみればいいじゃん!って思うのだが。
2)メディアのひとつとして考えると情報発信スピードがとても速い。例えば電車が事故で停まっているという情報は車内に閉じこめられている人から実況生中継が入ることもある。
→本当にそれが必要かどうか、正確かどうかは別としてです。つまり間違った重大な情報が一人歩きする危険性(例:●●銀行がいよいよ危ないそうだ→取り付け騒ぎ)もあるし、意図して集団で情報操作をおこなうことが可能。
3)多数の仲間内での連絡網代わりに使おうと思えば使える(●●の居酒屋なう。参加者募集!とか)
→雑音やゴミと感じる人も多いはずだが。
●Twitterがダメと思えるところ
1)1投稿は140字以内という制限があるので、書かれる情報が極めて淡泊。意味不明なことも多い。
→これについては略語や絵文字ばかりで会話が成り立つ若い世代と、じっくりと文章を書いたり読む世代の違いを感じる。またTwitterはこの簡潔さが特徴なのでそれを理解していないといけない。
2)単にWebサイトへのリンク(誘導)を目的としたケースが目立つ
→興味をひくための煽りの言葉を書いてリンクをクリックさせる。集客が目的のサイトやメディア、個人ブログなどが多く、本当に役立つ情報(私にとって)は10件に1件もない。
3)同様に商売が目的で使われているのも目立つ
→飛んだ先はアフェリエイトサイトだったり、何かの宣伝だったり。口コミのようなフリをして書かれるがその多くはサクラと思って間違いない。
そこで思ったのは、特定の師匠や先生がいて、その人が書くツイートを全部読んでおきたい、大好きなアイドルがなにをしてなにを考えているのか知っておきたいという時には、その人が発言すれば自分からわざわざ情報を取りに行かなくても、発言が自動的に送られてくるわけですから便利でしょう。
だから野心のある宗教家が弟子や在家信者に対してとか、カリスマ的経営者が部下や自分の共感者に対してとか、有名芸能人が多くの熱狂的ファンに対してとかは、大いにアリのツールだと思います。
だから野心のある宗教家が弟子や在家信者に対してとか、カリスマ的経営者が部下や自分の共感者に対してとか、有名芸能人が多くの熱狂的ファンに対してとかは、大いにアリのツールだと思います。
あと、非常に社交的で同じようにTwitterを使いこなす友人や知人がいっぱいいる人。これは上記で書いたように「自分がフォローする人やされる人」が多いので活用する価値があるかもしれません。
そしてもう一つは、内向的で全然友達がいない人。引きこもりやリアルなコミュニケーションが苦手な人。これは、自分が誰からもフォローされなくても、勝手に他人をフォローをしておけば、まるで自分宛にメッセージが送られてくるような錯覚が得られ、寂しさが紛れます。
しかも匿名でリツイート(引用返信)も送れますから、羞恥心や遠慮やマナーを知らなくても会話に加われます。相手からフォローを拒否されても、別のアカウントでストーカー的につきまとうこともできますし、そんなことをしなくても、フォローできる相手はいくらでもいます。
しかも匿名でリツイート(引用返信)も送れますから、羞恥心や遠慮やマナーを知らなくても会話に加われます。相手からフォローを拒否されても、別のアカウントでストーカー的につきまとうこともできますし、そんなことをしなくても、フォローできる相手はいくらでもいます。
このあたりは「アスキー総合研究所の調査データ」の「外向的と内向的、両極端な利用者が共存!?」である程度の検証がなされていて納得感があります。
ところで、最近増えている各メディアが発信するツイートは「記事や媒体には書けない裏情報」や「記事にする前の速報」ではなく、ほとんどが自社のメディアの出来上がった記事への誘導に過ぎませんし、フリージャーナリストの書き込みも売名行為や自著の紹介ばかりですからすぐに飽きてしまいます。
Twitterのもっとも特徴的な点は、そのリアルタイム性にあります。つまりずっとパソコンの前にいなくても、テレビを見ながらでもスポーツをしながらでも、もちろん外出している時にでも、携帯端末(iPhoneとか)があれば、次々とフォローしている人からの情報が入ってきます。
もちろん自分から何か聞きたいことがあれば、直ちにそのフォローが返ってくることが期待できます。
例えば「今出張で名古屋にいるのだが、旨い味噌カツ屋を教えてくれ」と聞けば、フォローされている知り合いからも、まったく知らない人から「●●の味噌カツは絶品」とかのフォローがすぐに返ってきたりすることもあります。
もちろん自分から何か聞きたいことがあれば、直ちにそのフォローが返ってくることが期待できます。
例えば「今出張で名古屋にいるのだが、旨い味噌カツ屋を教えてくれ」と聞けば、フォローされている知り合いからも、まったく知らない人から「●●の味噌カツは絶品」とかのフォローがすぐに返ってきたりすることもあります。
リアルタイムということで考えれば、若い人のブログも携帯端末からの投稿やコメントが主になっているように、Twitterもそれ以上にモバイル端末ありきのツールかなと思います。
前述の「アスキー総合研究所の調査」では、まだPCからのアクセスが多い(複数回答 PC 94.3%、携帯 42.5%、スマートフォン 39.1%)ですが、携帯+スマートフォン(81.6%)とPCの比較で言えばその差は少なく、今後はスマートフォンの流行が続きそうですので、その差はさらに縮まると思われます。
つまり最初のうちは慣れるまでPCを使い、その後はスマートフォンや携帯へと移っていくと考えています。
つまり最初のうちは慣れるまでPCを使い、その後はスマートフォンや携帯へと移っていくと考えています。
私のようにネットはパソコンで、外出時はネット接続はせず、携帯電話(ガラパゴス)は電話とメール機能しか使わず、帰社や帰宅してからネットにつながる人には、Twitterのリアルタイム性は役に立ちません。
Twitterで5時間前のツイートを読んだり、リツイートしてあまり意味がありません。
Twitterで5時間前のツイートを読んだり、リツイートしてあまり意味がありません。
いずれ時代の流れからして、私もいつかはスマートフォンを持つようになると思いますが、その時になってようやくTwitterのいいところがわかるのかも知れません。
おまけでTwitterの楽しみ方を勝間女史が書いています。初心者で、もひとつよくわからないという人にはお勧めです。
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最近の二つの記事を見て、とうとうその時が迫ってきているのだと実感しました。
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2010年3月25日
日産 マーチ 新型は「中国車キラー」
「主力モデルなのに日本市場向けもタイ生産」ということで日本でも話題となっている新型日産『マーチ』。24日から始まったバンコクモーターショーでも展示され、実は、タイでも一般市民の間で大注目されている。
2010年03月23日
マルチ・スズキ(スズキとインドの合弁会社)は1983年12月に自動車の生産を開始。生産開始からの累計生産台数は878万9000台を数える。また、インド国内の販売と輸出をあわせた年間総販売台数についても100万台を超える見通しだという。
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「Made in Japan」の工業製品がその品質と安さで世界中を席巻したのは、私がまだ子供の頃、1970年代だったように思います。アメリカへ旅行しお土産を買うとどれも「Made in Japan」だったという話しもありました。
しかしすでに、繊維製品、ケミカル用品、テレビ・オーディオ等を中心とする家電製品、パソコン、小型バイク(スクーター)と、日本で販売されているものの中から次々と「Made in Japan」が消えていきました。そしてそれはとどまることがありません。
しかしすでに、繊維製品、ケミカル用品、テレビ・オーディオ等を中心とする家電製品、パソコン、小型バイク(スクーター)と、日本で販売されているものの中から次々と「Made in Japan」が消えていきました。そしてそれはとどまることがありません。
80年代以降、バブルの頃には、国内人件費や地価の高騰、その後バブル終焉後も少子化による労働者不足や労働者派遣の禁止等で、製造業が次々に海外に流出してしまう、いわゆる産業の空洞化の不安が話題になっていましたが、現在はそれが現実として起きています。
国策はどうあれ、企業は利益を上げ続けなければならないので、淡々と製造部門の海外移転を進めて来ていました。単純に労働力が安いからと言うだけで製造業は海外移転をするわけではありません。
昔の日本がそうであったように、先進国以外の多くの国では、国内産業振興のため、工業製品輸入に多額の関税をかけています。
日本で生産して輸出していたのでは、その国では高額になり過ぎて売れません。そこで現地生産がどうしても必要になってくるわけです。
日本で生産して輸出していたのでは、その国では高額になり過ぎて売れません。そこで現地生産がどうしても必要になってくるわけです。
試行錯誤をしながら現地生産を始めてみると、意外と労働者の質もよく、世界一品質にうるさいと言われる日本人顧客にも受け入れられることが次第にわかり、それならば国内向け製品も、ずっとコストが安く作れる海外生産に切り替えられるのでは?ということで、2000年代以降一気に生産拠点の海外移転が進みました。
それでも、国の基幹産業とも言える自動車産業は、貿易摩擦の解消のため海外で販売する何割かは海外で生産を行ってきましたが、少なくとも国内向けの自動車はずっと国内の工場で生産が行われていました。
一部アメリカで販売するためにアメリカで製造していた国産車を日本へ逆輸入していたことがありましたが、数は極めて限定的なものです。
一部アメリカで販売するためにアメリカで製造していた国産車を日本へ逆輸入していたことがありましたが、数は極めて限定的なものです。
しかし7~8年ほど前から125cc以下のバイク(原付スクーター)は、国内で製造していたのでは競争に勝てず、日本のバイクメーカーはエンジンなど主要な部品も含め生産を海外に移し、日本で販売されるもののほとんどは、完成品を輸入されたものです。
それが、とうとう中型バイクになり、四輪車へと移ってきたのです。もはや日本の工業製品は消えていく運命なのでしょうか。
それが、とうとう中型バイクになり、四輪車へと移ってきたのです。もはや日本の工業製品は消えていく運命なのでしょうか。
もはやこの潮流は止めることはできず、日本メーカーの日本車でも、実は外国産だったということが当たり前に起きるでしょう。
今ではパソコンやテレビや原付バイクの生産国を気にする人は少ないでしょう。
シャープの大画面液晶テレビ(の一部)は亀山工場製だと盛んにPRをしていますが、それがPRになるぐらいに、日本メーカーのほとんどの液晶テレビは外国製になっているということなのです。
今ではパソコンやテレビや原付バイクの生産国を気にする人は少ないでしょう。
シャープの大画面液晶テレビ(の一部)は亀山工場製だと盛んにPRをしていますが、それがPRになるぐらいに、日本メーカーのほとんどの液晶テレビは外国製になっているということなのです。
今から15年ほど前には、パソコンも中に使われる汎用的な一部の回路や部品だけが外国製で、重要な部品や組み立ては日本というモデルが多くありました。
その時に日本のメーカーの人が「日本人は細かなところまで気にするので、国内でしっかり管理された中で作らなければ信用されず売れない」と言っていました。
しかし今では組み立ても含め海外製で、販売とサポートだけを国内メーカーが行っているというものが増えています。
その時に日本のメーカーの人が「日本人は細かなところまで気にするので、国内でしっかり管理された中で作らなければ信用されず売れない」と言っていました。
しかし今では組み立ても含め海外製で、販売とサポートだけを国内メーカーが行っているというものが増えています。
ニュースを読む限り、まずは比較的安価な小型乗用車から、海外で生産し、国内への輸入が始まるでしょうが、やがてそれが商用車、SUV、高級車へと拡がっていくのも時間の問題だと思っています。
つまり今はまだ貧しくて小型車しか買えない途上国でも、やがては中型車や高級車が売れるようになってくるのは自明の理です。そうなるとそれらも海外生産が行われ、日本への逆輸入となるわけです。
つまり今はまだ貧しくて小型車しか買えない途上国でも、やがては中型車や高級車が売れるようになってくるのは自明の理です。そうなるとそれらも海外生産が行われ、日本への逆輸入となるわけです。
かろうじてハイブリッド車や電気自動車、水素エンジンなど特殊な仕様のクルマだけは国内生産が残るのではないでしょうか。ただそれも日本でしか作れない特殊なものではないので、すぐに追いつかれる可能性はあります。というか電気自動車に至っては日本は遅れていると言ってもいいようです。
これからの高齢化と人口減により、国内需要が今以上に伸びることがないクルマや家電のような耐久消費財は、国内の製造に固執するよりも、これから多くを消費してくれる国でおこなうというのがもっとも理にかなっています。
その場合、企画、研究、開発、生産までを一括で行わなければ、その国の事情や流行に合ったものが作れません。
もちろん数万点に及ぶ自動車関連部品も、組み立て工場の近くで製造しなければならず、そうなると唯一日本にまだ残されてきた自動車関連製造業のピラミッド構造がこの数年で一気に縮小してしまうことになりそうです。
その場合、企画、研究、開発、生産までを一括で行わなければ、その国の事情や流行に合ったものが作れません。
もちろん数万点に及ぶ自動車関連部品も、組み立て工場の近くで製造しなければならず、そうなると唯一日本にまだ残されてきた自動車関連製造業のピラミッド構造がこの数年で一気に縮小してしまうことになりそうです。
製造業の60年代の成長期から80年代の絶頂期までをつぶさに見てきただけに、ちょっと複雑な気もしますが、時代の流れには逆らえないのでしょう。
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356
内閣支持率調査など世論調査やアンケートを採る場合に、最近ではネット調査(携帯電話を使った調査を含む)がよく使われるようになりました。その中で、急成長を続けるマクロミルは、ネット調査会社として老舗かつ大手で、従来からあった街頭調査や電話による調査より、すぐに実施できる機動性や調査にかかる費用面では大いに優位に立っています。
しかしネットを使い、かつマクロミルに登録をしている人だけが調査の対象になってしまうというのは、もうそれだけで十分なバイアスがかかっているという問題もあります。つまりネットに接続し、なんらかの価値や意味を見出してマクロミルに登録をしている人は例え性別、年齢などでくくったとしても「平均的な日本人」というわけにはいきません。
最近では電話調査ではこういう結果で、ネット調査だとこうなったと分けて発表されることもありますが、それはまだ良心的で、場合によっては、特定の人の思惑によって、どちらか自説にとって有利に働くかを選択して、使い分けるということもあります。そうなると中立であると信じられている大手メディアでも、もはや中立的な報道ではなくなり、意図的な大衆誘導や偏向報道となってしまいます。
結局は、世論調査など統計データは使う人によって、いくらでも操作が可能だということで、先日あった国会答弁でも
野党質問者「こういう調査統計がありますが…」
という質問に対して
与党大臣「私がみた調査結果では、それとは全然違う」
というなにが真実かわからない不毛のやりとりになってしまいます。
実際には、その調査データを詳しく分析すれば、どちらがより信用がおけるものかはわかるのですが、プレゼンや国会質問などの場では、時間も限られているので、その詳細が明からかにされることは稀です。結局は、言ったもの勝ち、声のでかいもの勝ちで、うやむやになってしまいますから、統計データというのは、決して真実を表していないということになります。
でも民主主義社会というのは、この統計や世論調査というのが、いつの時代でも大きく幅を効かせることになり一般大衆に対しては説得力がありますので、評論家や政治家は、やたらと統計データを使いたがります。もし売れっ子評論家や政治家になりたければ、常にそういった統計の100や200はいつでもすぐに出せるよう頭に入れておく必要がありそうです。
前置きが長くなってしまいましたが、マクロミルのネット調査で、目に付いたネット調査がありましたので取り上げておきます。
ひとつ目は「女性が最もとりたい資格は」の調査で、1位は「医療事務」という結果だったそうです。
「医療事務」と答えた人の中では「派遣、正社員、パートと働き方が豊富」、「不況でも仕事がありそう」などが理由だそうですが、同時に「収入が高いイメージ」があるそうです。2位はマイクロソフト認定資格(MCAS)で、今更どうなんでしょう?って気もしますが、取りやすさと、ネット調査という特殊性、この資格との親和性の高さ故の2位でしょう。3位以下は「ホームヘルパー」「カラーコーディネート」となっています。
この「医療事務」が一位ということには、なんら異論はありませんし、私が社会人になった30年ほど前でも医療事務というのは女性が取る資格としてはそこそこ人気でしたので、簿記と並んで極めて珍しいロングセラーと言えますね。同時期に女性に人気だった他の資格は、簿記は別として、和文タイプライター資格、電話交換手資格、書道、英検などが上位にありました。
これと同様な調査を別の調査会社でおこなうと、どうなるかと言うと、アイシェアの調査では「2010年に取りたい資格」の女性1位は「IT・コンピュータ系資格」で、2位が「オフィス系(秘書検定など)」、3位が「語学、国際系(TOEICなど)」となっています。さらにちょっと古く2008年データですが、オリコンランキングでは、取りたい資格の女性1位が「TOEIC」、2位は「日商簿記検定」、3位が「フィナンシャルプランナー」となっていて、見事に三者三様です。
医療事務の資格講座をおこなっている会社ならマクロミルの調査結果を宣伝に使うでしょうし、英会話学校ならもちろんオリコンランキングの調査を使った広告を作ることになるでしょうね。
ふたつ目は、上記の「資格」とは違いマクロミルのようなネット調査とは相性がいいと思える「メールマガジンに関する調査」です。
PCで受信しているメルマガの数は平均で12.2種類、携帯電話で受信しているメルマガは平均4.9種類だそうです。自分と比べると携帯電話は調査結果のほうが多いですが、PCはほぼそんな感じです。ただ私の場合、PCでメルマガを希望はしないけれど、そこのサービスを使っていると、自動的に送られてくるメルマガがあり、受信拒否ができずにそれで多くなっているものも含みます。
そしてメルマガのうち「いつも読む」のはPCで4.9種類(開封率約40%)、携帯では2.6種類(開封率約53%)となっています。携帯のほうが読まれる率は少しだけ高くなっています。PCでは半分以上が読まれないというのは想定内ですが、携帯メルマガもほぼ半分が読まれることなく捨てられているというのはちょっと意外な感じです。私の場合は携帯メルマガは少ないですが、それ故にほとんど開いて見ています。
購読しているメルマガのジャンルは「ショッピング」が突出していて約7割、あとは「旅行、レジャー」、「グルメ、料理」、「ファッション」と続きます。
メルマガを読んでそこで紹介されている商品やサービスを購入したことがある(「よくある」と「時々ある」の合計)と答えたのは45%で、効果はそこそこあるという事なのでしょう。だからこそ法規制ができた後も、一向にスパムメールが減らないのでしょうね。私は今までにメルマガ(PC、携帯)を見てなにかを購入したことはありません。
メルマガを読むか読まないかは「タイトル(Subject)で判断する」人は84%にのぼり、メールはタイトルの付け方がいかに重要かを示しています。しかしいかにもやり過ぎで煽るような「火曜サスペンス劇場」チックの!?!マークばかりを付けたタイトルは逆効果になりそうです。
これは同様なことがブログでもありそうですね。日々の日記のタイトルを変わったユニークなものにすることは、通りすがりの人のアテンションを高めたり、検索エンジンにも引っかかりやすくなり重要ですが、逆にタイトルと本文の内容が違いすぎたり、中身が薄っぺらだったりすると、文章解析能力が高度になってきた検索エンジンの巡回ロボットには「このサイト問題あり」と烙印を押されてしまいそうです。
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