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リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~
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まぁそれは必ずしも年齢的なことではなく、性格や人生観など様々な影響で左右されているのかもしれませんが、年齢は大きな要素です。
年をとると守りに入り新しいことにチャレンジしなくなるというのはよく言われることですが、それ以上に以前は関心や興味があったことでも、年齢を重ねていくにつれ、その関心度が一気に下がってしまうということをいままさに経験しています。
具体的には、以前なら政治や選挙については、人並み以上に高い関心がありましたが、今はまったく興味はなくなり、テレビで女帝に成り上がったかのように振る舞う政治家や、顔中シミとアザだらけの強欲の昭和オヤジというイメージの政治家、口先三寸で軽薄そうな政治家が次々出てくるのは見ているだけで鬱陶しく感じ、そういうテレビはすぐ消し、新聞は閉じてしまうようになりました。
もう政治にはなにも期待していないし、選挙権は行使するとしても、その結果や政策になんの興味も関心もなくなりました。
また印象操作と思えそうな北の将軍様とそれを称えるハイテンションなニュース映像と、繰り返し放送される共産国の派手な軍事パレード、寒い国で何十万人の戦死者を出しても好き勝手に軍事活動を続ける独裁者、自分の発言以外はすべてフェイクと決めつけ、それでいて自分の発言はデタラメと朝令暮改ばかりという愚かな大国のリーダーなど、それを詳しく知っても今の私には意味も興味もありません。
よく悩み相談なんかで、「自分の力でどうにもできないことを心配したり、クヨクヨ嘆いても仕方がない、無駄なだけ」というアドバイスが語られますが、確かにその通りで、日本政治や国際関係など自分の力でどうにもできない以上、なにも真剣には考えないのが正しい選択でしょう。必死になって政治家の応援をしたりSNSで過激な政治や戦争の行方の議論をしているのを見るとアホばっかりと思ってしまいます。
オリンピックシーズン中は日本人選手の活躍はどこのチャンネルでも、やれ家族との絆や、怪我との戦い、恩師との美しい師弟関係など、(テレビ局がそう思っている)感動シーンを目一杯に盛り込み、何度も繰り返しやっているので、以前ならこの時期は仕方ないとあきらめて眺めていましたが、最近はアナウンサーや解説者、キャスター達の大げさでハイテンションなしゃべりに嫌気がさして、オリンピック中継やそのニュースが流れるたびにテレビは消してしまいます。
つまり政治やスポーツ中継(落ち着いた静かな中継をしてくれるNHK BSのMLB中継は除く)は、結果だけわかればそれでよく、テレビも新聞もネットも必要を感じなくなり、これも年をとって様々なことからの興味が失われていくひとつだなぁと思いました。
情報が少なく貴重だった昔はそうじゃなかったんだけどなぁと思いながら、残り少なくなってきた人生で、自分に残された時間の使い方の取捨選択に拍車がかかってきたということです。取捨に拍車というのは韻を踏んでます。
この2月は、衆議院選挙があり、さらに続けて冬季オリンピックがあり、もうテレビを付けるとギャハハと下品に笑っているだけのくだらない売れない芸人を集めたバラエティ番組以外はそればかりやっていて、結局テレビを付けるのは、朝昼晩のニュースと天気予報以外には、過去に録画しておいた趣味の番組と(政治やスポーツ以外の)ドキュメンタリー、古い映画ばかりになってしまいました。
50歳以下の人には「まだテレビや新聞なんか見ているの?」と笑われそうですが、60代以上の人にとってテレビと新聞は唯一(唯二)と言って良い(正確かどうかは別にして)世の中で起きている大切な情報源であり、難しい話をわかりやすく短時間で伝えてくれるもので、なくてはならないものです。えぇ昭和に多くの時間を費やし、それが習い性となっているものですから。
リタイアするとやることがなくなり精神的に不安定になったり、暇なだけに妻に様々な面倒をかけるようになって熟年離婚という事態に陥ったりという話は、小説やドラマでよく出てきますが、私に至っては今のところ「やることがない」「暇を持て余す」ということはまったくありません。
妻はパートで今でも働いているので、できるだけ負担を分散し、現役中はやってなっかった家事もできるだけやり、その他の時間は趣味に没頭したり、ブログを書いたり、30~40年前に仕事で毎日歩いていた街の変貌を見るためカメラを持って歩いたりして楽しんでいます。虚勢ではなく本当に日々の時間が足りません。
また、リタイアする前に「やりたいことリスト」を作っておきました。これが意外と効果を発揮します。
これは映画「最高の人生の見つけ方」(2007年)で出てきた「棺桶リスト(Bucket List)」を模したもので、死ぬまでにやりたいことをリスト化しておいたものです。これが日々の目標にもなるので、リタイア前に作っておくことをお勧めします。
映画では「スカイダイビングをする」とか、「ピラミッドを見る」とか、「マスタングでレースに出る」とか、かなりハードルの高い、しかも自分の楽しみを中心とした「やることリスト」でした。
しかし私の場合は、そうした旅行など楽しみに加え、質素で現実的なあれこれ、「買って使わなかった家電やツール、趣味のモノをヤフオクに出品し売る」とか、「家のリビングのフローリングをDIYで張り替える」「BSアンテナをDIYで交換する」「18箇所近くある網戸をDIYで張り替える」など、実用的な「やることリスト」で、リタイア時には全部で20ほどのリストを作り、すでに8つほどは完了しています。
また、サラリーマン定年リタイア組の先輩、勢古浩爾氏が書いた「定年後のリアル」は、定年後にはこうなるというリアルな実態がよくわかり、定年前、現役引退前に読んでおくといろいろと参考になります。
日課としているウォーキングは、元々歩くのが好きで、現役中は歩いているときが一番頭が冴える時間で、仕事のアイデアや工夫などは歩行中に思いついたことが多かったです。
現在のウォーキングは、元々人工股関節手術の後に始めたリハビリの延長で、健康のために歩いていますが、ブログのネタはウォーキング中に考えたり思いついたものがたくさんあります。
関心事が減少してくることは、年をとると自然なことなので、それを少しでも遅らせるために、好きなことを無理なく続けたり、「死ぬまでにやることリスト」をひとつずつ消していく楽しみを課したり、家族のために自分が何ができるかを考えて実行したり、身近なことで残りの余生を楽しむので良いのではないでしょうか。
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