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労働者派遣が原則禁止されるということは、派遣されて働いていた人はもちろんのこと、派遣会社の中で働いていた人の多くも仕事を失うことになります。
1990年代後半に「オー人事オー人事」のコマーシャルで一世を風靡し、事務系派遣会社として売上日本最大となった人材派遣会社スタッフサービスですが、2007年12月にリクルートグループ入りし、これで資金面もブランドも手に入れて前途洋々か?と思われた矢先、グッドウィルの派遣就労に関する諸問題発覚により、労働者派遣けしからん!全面禁止だ!のムード一色となってしまい、オマケに不況による派遣先企業の人員削減等により、結局リクルートはお高い荷物を背負ってしまった形となりました。
スタッフサービスの創業者で80%超の株式を持っていた岡野保次郎氏は、あと半年遅れていたら資産価値は大きく減っていただろうと思われる抜群のタイミングで、全株式を約1700億円で売り払うことに成功しました。
売却は入札方式でおこなわれ、リクルートとマンパワージャパンが応札し、リクルートが落札しました。負けたマンパワージャパンは今になって考えると胸をなで下ろしていることでしょう。
売却は入札方式でおこなわれ、リクルートとマンパワージャパンが応札し、リクルートが落札しました。負けたマンパワージャパンは今になって考えると胸をなで下ろしていることでしょう。
そのスタッフサービスは2008年には5千8百名を超える社員を擁していましたが、その後、採用停止や希望退職を募り、2010年4月時点では3千名を割り込み、最盛期の半分以下になる見通しだそうです。
一般型の派遣社員の場合は、派遣禁止になった後は、正社員として就職活動をする人ばかりではなく、アルバイトやパート、契約社員を希望する人も多いと思いますが、派遣会社で働く正社員の場合は、次も正社員志向が強いと思われます。
同様なことが業界最大手のスタッフサービスだけではなく、すべての派遣会社や人材ビジネス業界で起きています。
同様なことが業界最大手のスタッフサービスだけではなく、すべての派遣会社や人材ビジネス業界で起きています。
大手、中堅と呼ばれるおよそ年間30億円以上の売上をあげている派遣会社は約80社(2008年度)。
それらの派遣会社が生き残るために、自社の社員の半数をスタッフサービスと同様に切り捨てていけば、その数は派遣業界の正社員だけでおそらく数万名にのぼります。この人達もまた、数少ない正社員求人に殺到してくることになります。
それらの派遣会社が生き残るために、自社の社員の半数をスタッフサービスと同様に切り捨てていけば、その数は派遣業界の正社員だけでおそらく数万名にのぼります。この人達もまた、数少ない正社員求人に殺到してくることになります。
ただ今回の一般派遣禁止の流れにもいくつかの例外があります。それは、通訳や技術者などの専門職と高齢者の派遣です。
先日テレビでやっていたのですが、株式会社高齢社(とってもわかりやすい名称です)という人材派遣会社があり、業績を伸ばしているそうです。
社長は71歳、派遣の登録をしている人はいずれも60歳以上で年金生活に入っている人達です。つまり年金をもらいながら+αの収入や生き甲斐を得るために働こうと思う人達が登録しています。
社長は71歳、派遣の登録をしている人はいずれも60歳以上で年金生活に入っている人達です。つまり年金をもらいながら+αの収入や生き甲斐を得るために働こうと思う人達が登録しています。
派遣業務はマンションや工場、学校などの電気・ガスなど設備点検やメンテナンス、マンション管理人、休日・夜間の電話応対、販売支援、軽印刷など、毎日フルタイムではなく高齢者向けに体力にあまり負担がなく、年金の受給資格を失わないように収入が増えすぎない程度の短時間で週3~4日の仕事が多いようです。
団塊世代が2007年から順次60歳を迎え、そのまま継続して雇用される人はいいのですが、法整備の遅れや不備から、そのような人ばかりではないでしょうから、このようなビジネスが成り立ちます。
またその団塊世代の中で運良く定年延長された人達も、65歳に達する2012年は、以前言われた2007年問題の再燃で2012年問題と言われています。
またその団塊世代の中で運良く定年延長された人達も、65歳に達する2012年は、以前言われた2007年問題の再燃で2012年問題と言われています。
元々高齢者を派遣するビジネスは一般派遣会社でもおこなわれていますが、高齢者だけに特化し、仕事が減ってきているホワイトカラー職ではなく、どちらかと言えば人手がかかるブルーカラーの仕事を中心におこなっているのがうまくいっている秘訣なのでしょう。
高齢化社会に向かい、今後このような元気な高齢者が働ける機会や場所が増えていくことは間違いないでしょうし、そうすると今までは若者の独壇場だった各種アルバイトも、年金があるのでお金はそれほどいらないよという高齢者が次々と浸食していくことになりそうな予感がします。
そういえばコンビニやスーパー、ファストフード、飲食店の店員さん、ガソリンスタンド、家電量販店等、若者が多かったアルバイト先で働く高齢者って、最近よく目立つようになりました。
そういえばコンビニやスーパー、ファストフード、飲食店の店員さん、ガソリンスタンド、家電量販店等、若者が多かったアルバイト先で働く高齢者って、最近よく目立つようになりました。
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350 ニコニコ動画のニコ割アンケートによると、「ネット上のコミュニケーション」について、「ネット上のつきあいに疲れたことがある」と答えた人が約5割を占めていることがわかりました。
また疲れる理由では「知り合いの書き込みに返答しなければならない感じがする」に43%、「いざこざが起きた」「しがらみができて自由に発言しにくい」がそれぞれ30%、29%と高くなっています。
逆に「自分の書き込みに対する返答の有無が気になるか」という質問に対して、73%の人が気になると答え、気にならないと答えた人は15%でした。(実施日2010/3/2、n=66,538人)
ニコ動画ですから、20~30代の比較的若い人が多いと想像できますが、そういう悩みは世代を問わず多いのだとあらためて思いました。
私はリス天で8年ほど(その前にも別サイトで4年ほど)掲示板やメーリングリスト(ML)を継続しておこなっていますが(MLは現在休止中)、その対応がしばしば面倒に感じたことがあります。
決して返答するのが嫌だというのではなく、中には単なる愚痴で返答がしようのないものや、ジョークなのか真剣なのか判断がつかないもの、同様に単に宣伝なのかそれとも好意の書き込みなのかがわからない時などは、どう返答していいかわからず、困ってしまうときがあります。
もちろん仕事やその他で忙しいときも、やむを得ずしばらく放置状態だったりすることもあります。
4~5年ほど前にブログが流行りだした頃、それを見ていると、私に言わせれば、気持ち悪いぐらいに、なんでもない書き込みに対してコメントが付き、さらにその返答が書かれているので、これを運営していくには大変だろうなぁと他人事ながらに思ってました。
晩ご飯のオカズの写真が掲載され、それに対して歯の浮くようなコメントを書くほうもそうですが、それら内容のないコメントに対して、いちいち返答しているのを見るととてもおぞましく感じ、しばらく手を出すことを躊躇われました。
#好意的なコメントや真面目な意見がまったくないというのもまた寂しいものですが、、、
「メールを送ったのにすぐに返事をくれないのは友達甲斐のないヤツだ」「ブログにコメントを書いてあげたのに1日経っても返事の書き込みがない」とか言って非難をされたという話しを聞いたことがありますが、私にしてみれば、返答するもしないもそれこそ本人の自由でしょ?と。
何かを求めてメールや書き込みをすること自体が間違っていると私は考えています。
もちろんビジネス上、お客様相談室にメールを出しても返答がないとか、取引先に見積依頼をしたのに返答がないというのでは困りますが、趣味や余暇でおこなわれている一般のメールや掲示板やブログでは本来返事なり回答を期待するべきではありません。
それをわかっていない人を相手にするときは少々やっかいです。
それをわかっていない人を相手にするときは少々やっかいです。
「いやいや、メールにしてもブログのコメントにしても、可能な限りすぐに返答するのが礼儀だ」という人もいらっしゃると思います。私も最初のうちはそう思っていました。
ただそれを続けているうちに、やがてどこかで手抜きが生じたり、気持ちの入らない曖昧な返答になったり、よく調べずに誤った内容を返してしまったりして、その結果誤解を受けてしまったり、ちょっとした矛盾点が発生して、時には批判を受けることにつながっていきます。
そうなると今度は、その火消しのために多くの時間や労力を取られてしまうことになります。それは可能な限り避けたいものです。
批判されたり、中には攻撃を受けたり、嫌がらせが続くと、サイトやブログを閉じてしまうというのもひとつの方法ではありますが、おそらくそれでは問題の根本的な解決にはならないと思っています。
細心の注意をしていても問題が起きる場合はあります。問題が起きたときの対処法としては、荒らしや謂われのない批判、揚げ足取り的な発言等については、とにかく無視を決め込み、とっとと話題を変える、削除する、何度でも削除する、相手があきらめるまで無視し削除を繰り返すのみです。
その不毛な闘いを見ていてくれる人もいて、影ながら励ましてくれたり、アドバイスをくれたりすることもあります。
掲示板やMLを長くやってきて思ったことは、書き込みやメールで返答する注意点として、
1)感情に赴くまますぐに返答をしてはいけない
2)一度読んだだけで軽々しく返答してはいけない(思い込みで返答しちゃダメ)
3)感情的になりそうな時は、日にちを空けて冷静な時に投稿(返答)する
4)相手の立場に立って、なにが言いたいのか、なにを求めているのかをよく考える
5)投稿やメールに対してその行間や裏にあることをできるだけ読み解く
6)攻撃的、執着的な内容、相手については、返答したくても我慢して一切無視をする
7)忙しくてすぐに返答できないときは、義務とは思わずあきらめて、時間のあるときにまとめておこなう
8)批判や指摘は謙虚に受け入れて返答し、誹謗中傷、からかいなどは削除し無視をする
9)思想、価値観の違い、多様性を最大限に認め、人に寛容でなければならない、
10)関わりたくない相手だと思えば、一切相手にしない
しかしネットの世界には想像を絶する人がいて、何年にも渡り執拗に攻撃や嫌がらせをおこなう人も確かにいます。
ついつい「話せばわかってくれるのでは?」とか「きっぱりと言えば」とか思いがちですが、ネットだけの場合、これは逆効果になります。
リアルな世界では、問題が起きた場合、まず会って話せば誤解が解けたり、友情が芽生えたりということもありますが、ネットの世界にいる限り、それはまず不可能だと実感しています。
そういった割り切り方がネットのコミュニケーションでは必要不可欠です。
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まったく根拠のない私見で書くと、団塊世代と団塊ジュニアに共通することがあるとすれば、それは子供の頃から同世代同士で熾烈な競争をしてきたということと、多くの中に自分が埋もれてしまわないかという恐怖心から本能的に自己顕示欲、自己主張が人一倍強いことではないかと思っています。
まず学生時代に競争に鍛えられてきたという点ですが、卒業後、社会人になってからしばらくのあいだは上の重しもありなかなか表面に出てきません。
しかしやがて、自分の将来に関わってくる、30歳代から40歳代になってくると、やがてその闘争本能が目覚めてきます。それは出世のためなら、同僚はもとより上司や部下の足を引っ張ってでも、上にのし上がろうとする凄まじい闘争心です。
若い頃、競争に明け暮れてきた世代はたいへんよく鍛えられていますので、バイタリティにあふれているだけでなく、しっかりとした理論武装ができています。野生動物に例えるなら狩りをおこなうトラやオオカミと言ったところでしょう。
団塊世代のターゲットになったのは当然自分達より少し上の戦前生まれ世代ですが、元々戦前生まれというのは団塊世代と比べるとかなり少数で、ほとんど支払っていない年金を60歳から満額がもらえるようにして、退職金もたっぷり出し、早く引退してもらうことで、四方八方が丸く収まりなにも問題は起きませんでした。
ところが次の団塊ジュニアのターゲットになっているのが、団塊世代と団塊ジュニアに挟まれて、今まで比較的ぬくぬくと育ってきた「しらけ世代」「新人類世代」と呼ばれる人達になります。
こちらは生まれてからこの方ずっと競争や闘争というものとは縁がなく、高度経済成長期に甘やかされて育てられたひ弱な温室育ちで、トラやオオカミにとってみれば、野放しにされた山羊か羊みたいなものでしょう。
警察小説で売れっ子になった堂場瞬一氏もこの新人類世代に属し、著書の中で団塊世代にずっと邪魔されてきた恨みつらみを書いていました。どの本だったかちょっと記憶がないのだけど、かなり著者自身鬱積しているって感じを受けました。
そもそも「しらけ世代」「新人類世代」と呼ばれる人達は、学校卒業後に入社した会社でまず最初に教わったのが社員の心得として「終身雇用」「年功序列」でした。
しかもそれがおこなわれた最後の世代でもありました。
だから20代の頃はまだ見習い中、30代も後半になってようやく一人前なのだから、どんなに会社に貢献していても、安い給料で我慢をし、それが40代や50代になってから返ってくるものだと信じ込まされてきました。
そんな甘っちょろい「しらけ世代」「新人類世代」が40歳代になって訪れたのが「年功序列の崩壊」→「成果主義、能力主義」と、「終身雇用の崩壊」→「中高年者のリストラ」という構造改革という大転換でした。
これは団塊世代と団塊ジュニアが互いに結託し、中間を取り去るダルマ落とし戦略だったと思います。
50歳代以上の経営層に近い団塊世代はこれから高位な役職につき、高給取りになる中高年労働者を取り除くことで、企業の利益貢献とあふれている団塊世代のポジションの確保が可能となり、またビジネスの最前線で働いている30代になり始めた団塊ジュニアは、成果主義なら自分達が一番よく働き、稼いでいるハズという主張で、量的に大多数を占める団塊・団塊ジュニア双方にとって、願ってもない構造改革が出来上がったわけです。
団塊世代の学生時代や社会に出始めた頃には、共闘という世の中を変えてしまおうという政治的、思想的な運動が盛り上がり、そこでよく叫ばれたのが「レーゾン・デートル」「ブント」「ラディカル」「セクト」「ボリシェビキ」「プロレタリア」だのという横文字群です。
これらは一部の左翼系インテリや思想本からの受け売りですが、それらの用語をスマートに操り、議論ができ、相手を論破することで、自己主張を鍛え、自己顕示欲を満たし、一種のステータスを得ていました。
そのような団塊世代を親に持つ団塊ジュニアが、影響力が一番強い親から、その志向性や性行を受け継がないわけがありません。
さすがに全共闘の思想、精神そのものが団塊ジュニアへ引き継がれたわけではありませんが、論理的な手法を用い相手を論破したり、思いやりなく徹底的に相手を責め続ける能力は確実に引き継がれています。
団塊ジュニアが社会に登場してきてから間もなくアメリカからロジカルシンキングや、各種のフレームワークとしての考え方、モデリング、ワークフローなど主としてコンピュータ用語にちなんだ様々なノウハウやモデルが日本に上陸しました。
これら論理的手法は団塊ジュニアにとってはお手の物ですから、上を追撃するための新たな武器を手に入れたも同然でした。
「しらけ世代」「新人類世代」は慌てました。今まで教えられてきた高度経済成長時代からのやり方がすべて正しく「ジャパンアズナンバーワン」だったはずが、いきなり「ビジネスプロセス・リエンジニアリング」だ「ボトル・ネック」だ「ターゲット・セグメンテーション」だ「メソドロジー」だ「アウトプット」だ、ですから。
哀れこの世代は団塊世代と団塊ジュニアの狭間にいたというだけで、完全に時代から取り残されてしまい、見事なまでに消し去れてしまう運命にありました(進行中)。
ちなみに筆者は、1957年生まれの「しらけ世代」にあたり、本文には相当な独断や偏見はもちろん、ひがみ、妬み、嫉み、専断、嫉妬、恨み、謬見、怨念、不見識、呪い、怨恨等が混ざっていることを正直に認めます。
ただ、言い訳がましいことを言えば、論理的手法を追求しても、日本の社会はまだその論理思考では動いていないことと、論理の元になる仮説やサンプリングが、多くの場合いい加減ことが多く、結果は論理破綻を起こして失敗しています。
ビジネスがすべて論理で動くなら人間ではなく、コンピュータとロボットだけで十分という気もしますがどうなのでしょう。
という考えをしてしまうのが、「しらけ世代」の特徴でもあり、出世とは縁がなく、能力もなく、優秀な団塊ジュニア世代にボコボコにやられてしまうことになるのでしょう。
(参考)
団塊世代 1947年から1949年生まれ
しらけ世代 1950年から1960年生まれ
新人類世代 1961年から1970年生まれ
団塊ジュニア世代 1971年から1974年生まれ
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348
太平洋戦争の写真やフィルムを見ると、そこに登場する日本人は現代の日本人とはあきらかに違っている点があります。
服装や髪型は時代によって移り変わっていきますが、ハッキリと見て取れるのはその体格です。
な~んだ当たり前じゃないか思いますが、65年前と比べると成人の平均身長は、男性でおよそ12センチ、女性で5センチほど大きくなっています。
服装や髪型は時代によって移り変わっていきますが、ハッキリと見て取れるのはその体格です。
な~んだ当たり前じゃないか思いますが、65年前と比べると成人の平均身長は、男性でおよそ12センチ、女性で5センチほど大きくなっています。
でも私がその身長より違いを感じるのは、太平洋戦争の頃には太っている人がいないと言うことです。
食糧難だったから当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、それにしても遺伝や環境で少々太っている人がある一定割合でいたとしても不思議ではないと思うのですが、写真やフィルムに出てくる人はみんなやせています。
食糧難だったから当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、それにしても遺伝や環境で少々太っている人がある一定割合でいたとしても不思議ではないと思うのですが、写真やフィルムに出てくる人はみんなやせています。
太平洋戦争当時は「体格がいい」というのは、身長や体重が大きいことではなく、身体が筋肉質でガッチリしているという意味だったと思いますし、現代のように大きくてもブヨブヨな身体をした成人は極めて少なかったのではないかと思います。
ある程度は太っていなければ勝ち目がない相撲取りは「肉付きが良く下腹部に締まりのない体型をした力士」は「あんこ型」と呼びますが、現代と比べると戦前、戦中は「あんこ型力士」は少なく、筋肉質でやせた「そっぷ型力士」のほうが多かったのではないかと思うのです(確証なし)。
つまり戦後の混乱期を過ぎてからは栄養過多、西洋型食生活、生活リズムの崩壊、運動不足などにより、日本人が縄文時代からずっと守り続けてきた米穀、野菜、魚を中心とする質素で健康的な食事生活を捨てた結果、確かに表面上の体格は向上したものの、それは筋肉質ではなく、主に脂肪を中心とする余分三兄弟を身につけてきたようです。
太平洋戦争時代を描いた映画やドラマで時々、なにを考えているのか不明ですが、二重あごで下腹の出たコメディアンが役者(整備兵とか料理人とかのちょい役が多いですが)として登場しますが、そういうシーンを見るたびに「なんか違うな~」という違和感がずっとありましたが、ちょんまげしたあんこ型力士がフルマラソンで先頭を走っているような、そういうことなのでしょう。
戦争当時、居住性や安全性よりも、戦闘能力や伸びきった広大な戦線に武器を投入する必要から、とても狭い空間に乗り組まなければならなかった戦闘機や潜水艦、戦車の乗員は、小柄で身のこなしが軽く、しかも運動神経が突出していなければなりませんでした。
だからと言って整備士や海兵、歩兵が太っていいかと言われると、これまた徹底した肉体を使う訓練に明け暮れて、戦前のそれなりに豊富な食事が優先的に軍隊に回されていた時代ですら、少なくとも下腹が太っている暇はなかったでしょう。
だからと言って整備士や海兵、歩兵が太っていいかと言われると、これまた徹底した肉体を使う訓練に明け暮れて、戦前のそれなりに豊富な食事が優先的に軍隊に回されていた時代ですら、少なくとも下腹が太っている暇はなかったでしょう。
そういえば北の某国では将軍様といつも絶叫しているテレビの女性アナウンサー以外で太っている人はまず見かけません。それよりも栄養不足でほほがこけていて気の毒なぐらいやせています。
隠し撮りで撮された某国の闇市や人力で耕す農業の映像を見て、まるで太平洋戦争中の日本とその時代の日本人そっくりではないかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。
隠し撮りで撮された某国の闇市や人力で耕す農業の映像を見て、まるで太平洋戦争中の日本とその時代の日本人そっくりではないかと思ってしまうのは私だけではないでしょう。
陸続きでほんの数百メートル先の韓国や、海を越えればすぐ近くの日本では、どこのスーパーへ行っても有り余る食糧があるのに、その違いにあまりにも落差がありすぎて実感がわきません。
ここまで徹底して悲惨に見える市民生活が映し出されてばかりいると、これは現実ではなく、誰かが世界を騙すつもりで、意図的に映像を作っているのではないのかと疑ってしまいます。
ここまで徹底して悲惨に見える市民生活が映し出されてばかりいると、これは現実ではなく、誰かが世界を騙すつもりで、意図的に映像を作っているのではないのかと疑ってしまいます。
などと言うことをつらつらと書きながら、40代後半頃から張り出してきた自分の下腹をジッと見て、大きくため息をつくばかりです。
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347
「イノセント・ゲリラの祝祭
」は、海堂尊著の「チーム・バチスタの栄光
」「ナイチンゲールの沈黙
」「ジェネラル・ルージュの凱旋
」に続くシリーズ第四弾です。
前三作同様大学病院の不定愁訴外来担当医師の田口が活躍する医療小説ですが、今回の舞台は病院ではなく霞ヶ関の厚生労働省です。
お役所の話しと聞くとお堅い内容かというとそんなことはまったくなく、前三作にも劣らずエンタテーメントとして十分に楽しめる仕上がりになっています。
前三作同様大学病院の不定愁訴外来担当医師の田口が活躍する医療小説ですが、今回の舞台は病院ではなく霞ヶ関の厚生労働省です。
お役所の話しと聞くとお堅い内容かというとそんなことはまったくなく、前三作にも劣らずエンタテーメントとして十分に楽しめる仕上がりになっています。
海堂尊氏と言えば小説の中でも何度も出てきますが「Ai(死亡時画像診断)導入」についての自身のブログの内容で東大大学院教授から名誉毀損で訴えられおり、先日東京地裁で敗訴しました。
まぁ学者同士で足の引っ張り合いをすることはよくあることなのでしょうが、小説家としても十分な実績を残せている著者としてはもう怖いものなしって感じです。
その後どうするのかは知りませんが、つまらないことでムキにならずもういい加減にしておいたほうがいいのではと思います。
「チーム・バチスタ」の海堂氏に110万円賠償命令 ブログで名誉毀損
まぁ学者同士で足の引っ張り合いをすることはよくあることなのでしょうが、小説家としても十分な実績を残せている著者としてはもう怖いものなしって感じです。
その後どうするのかは知りませんが、つまらないことでムキにならずもういい加減にしておいたほうがいいのではと思います。
「チーム・バチスタ」の海堂氏に110万円賠償命令 ブログで名誉毀損
それとも小説や今後映画化されるはずのPR効果を狙ってのことだとしたら、損害賠償額110万円(+弁護士、裁判費用)は安いモノだったかもしれません。
この「イノセント・ゲリラの祝祭」ではそのAi導入に関しての役所や学者の抵抗や嫌がらせを著者流にデフォルメして表現されたものです。その強い想いがちょっと鼻につく感じではあります。
◇著者別読書感想(海堂尊)
この「イノセント・ゲリラの祝祭」ではそのAi導入に関しての役所や学者の抵抗や嫌がらせを著者流にデフォルメして表現されたものです。その強い想いがちょっと鼻につく感じではあります。
◇著者別読書感想(海堂尊)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
デンゼル・ワシントン主演の映画「ボーン・コレクター
」の原作者として有名なジェフリー・ディーヴァー氏の2005年の小説「12番目のカード
」はリンカーン・ライムシリーズの6番目の小説です。
リンカーン・ライムは捜査中の事故により全身麻痺になりますが、その後ニューヨーク市警特別顧問として科学捜査を駆使し、難事件を次々解決していきます。
車椅子の警察官と言えば子供の頃にいつも見ていた「鬼警部アイアンサイド」を思い出しますが、アイアンサイドが下半身麻痺に対し、ライムは指一本しか動かせない状態で、スーパーマン役だったクリストファー・リーブが1995年に落馬して全身不随になりましたが、まさにそれと同じです。といってもあくまで小説の中だけの話しですが。
リンカーン・ライムは捜査中の事故により全身麻痺になりますが、その後ニューヨーク市警特別顧問として科学捜査を駆使し、難事件を次々解決していきます。
車椅子の警察官と言えば子供の頃にいつも見ていた「鬼警部アイアンサイド」を思い出しますが、アイアンサイドが下半身麻痺に対し、ライムは指一本しか動かせない状態で、スーパーマン役だったクリストファー・リーブが1995年に落馬して全身不随になりましたが、まさにそれと同じです。といってもあくまで小説の中だけの話しですが。
内容は無茶苦茶に頭がよく冷静な判断のできる女子中学生!が、プロの殺し屋から狙われても機転を利かせて助かってしまったり、多くの大人を煙に巻く小説ならではのバカバカしい物語です。
同様にリアリティがないのが、他のNYを舞台にした警察もの小説や映画では、人手不足でろくな捜査ができないことを警官が嘆いていることが多く、この小説ではハーレムに住む、親のいない貧乏なひとりの少女のために、NY警察だけでなく全米各地の警察やFBIまでが捜査に最優先で協力してくれるというのがいかにも嘘っぽい感じです。
世界中どこの国でも官僚が支配する役人の中の役人である警察官が自分のため、組織のためにならないことで、簡単に動くことはまずあり得ないでしょう。ってなことを言ってはエンタテーメントは成立しないのでしょうけど。
◇著者別読書感想(ジェフリー・ディーヴァー)
同様にリアリティがないのが、他のNYを舞台にした警察もの小説や映画では、人手不足でろくな捜査ができないことを警官が嘆いていることが多く、この小説ではハーレムに住む、親のいない貧乏なひとりの少女のために、NY警察だけでなく全米各地の警察やFBIまでが捜査に最優先で協力してくれるというのがいかにも嘘っぽい感じです。
世界中どこの国でも官僚が支配する役人の中の役人である警察官が自分のため、組織のためにならないことで、簡単に動くことはまずあり得ないでしょう。ってなことを言ってはエンタテーメントは成立しないのでしょうけど。
◇著者別読書感想(ジェフリー・ディーヴァー)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
昔出版した文庫を新装して一見すると新刊かな?と思うものが時々あります。カバーのデザインを変えたり、帯を替えたりと努力は認めますが紛らわしいです。
でも同じ出版社の文庫であれば奥付に書かれている第1刷の日付を見ると、いつ発刊されたものかわかるのですが、一番困るのは違う出版社から出された古い小説の場合です。
初出が20年前でも、その時の出版社とは違うところから出ると、奥付の日付がリセットされてしまい、最新刊かどうかの区別がつきません。
解説などに書かれていることもありますが、いつもそれを読んでから買うわけではありませんので、そのせいで何冊かダブって購入したことがあります。
でも同じ出版社の文庫であれば奥付に書かれている第1刷の日付を見ると、いつ発刊されたものかわかるのですが、一番困るのは違う出版社から出された古い小説の場合です。
初出が20年前でも、その時の出版社とは違うところから出ると、奥付の日付がリセットされてしまい、最新刊かどうかの区別がつきません。
解説などに書かれていることもありますが、いつもそれを読んでから買うわけではありませんので、そのせいで何冊かダブって購入したことがあります。
「夜を急ぐ者よ
」は結果から言えば佐々木譲氏が作家デビュー間もない1986年に書かれた小説です。その時は集英社から出版され、文庫は集英社文庫でした。
その後23年が経ちあらためてポプラ社から文庫が出版されました。奥付を見ると「2009年12月5日第1刷発行、2010年1月20日第4刷」となっていましたので、新作と思い中身も見ず買ってきました。
読んでいるうちに「どうも佐々木譲の切れ味がないなぁ」って思いつつ、消化不良のまま読み終わってから解説を読んで初めてこれが1986年に発表された初期の作品だと言うことを恥ずかしながら知りました。
その後23年が経ちあらためてポプラ社から文庫が出版されました。奥付を見ると「2009年12月5日第1刷発行、2010年1月20日第4刷」となっていましたので、新作と思い中身も見ず買ってきました。
読んでいるうちに「どうも佐々木譲の切れ味がないなぁ」って思いつつ、消化不良のまま読み終わってから解説を読んで初めてこれが1986年に発表された初期の作品だと言うことを恥ずかしながら知りました。
先に23年前に書かれた小説だと知っているとまた違った感想にもなるのかも知れませんが、直木賞までとった佐々木氏が書いたとは思えない稚拙なストーリーと無理のある設定にちょっとガックリです。
直木賞をとってから書店には「佐々木譲コーナー」や「白石一文コーナー」ができていて、過去の本が並べられていますが、「おぉ直木賞作家の佐々木譲の(文庫)新作か?!」と思って購入する人も多いと思います。
この文庫は直木賞をとる1ヶ月前に発刊されていますので、そういうのを狙ったのではわけではなく、たまたまポプラ社の企画のタイミングがよかったのでしょう。
◇著者別読書感想(佐々木譲)
直木賞をとってから書店には「佐々木譲コーナー」や「白石一文コーナー」ができていて、過去の本が並べられていますが、「おぉ直木賞作家の佐々木譲の(文庫)新作か?!」と思って購入する人も多いと思います。
この文庫は直木賞をとる1ヶ月前に発刊されていますので、そういうのを狙ったのではわけではなく、たまたまポプラ社の企画のタイミングがよかったのでしょう。
◇著者別読書感想(佐々木譲)
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