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クイズです。全国に美術館はいくつあるでしょうか?

東京国立近代美術館
これがまた、調べるところによってまちまちで、民間企業が運営する「日本美術倶楽部」では189箇所の美術館が載せられていますが、Wikipediaの「美術館の一覧」では515箇所、「NAVITIME」の美術館検索では1667箇所、大日本印刷が運営する「アートスケープ(artscape)」の「ミュージアム検索」では2131箇所となっています。したがって正解はなくクイズになりません。

難しいのは、施設名に「美術館」とあればわかりやすいですが、必ずしもそう名称ばかりではありません。また常設のアートギャラリーのような小規模なところを含めるかどうかによっても変わってきそうです。

189箇所と一番数の少ない「日本美術倶楽部」の「全国の美術館」の一覧を見てみると、「国立公文書館」や「那須とりっくあーとぴあ」、「水戸芸術館」「東京オペラシティアートギャラリー」など美術館と銘打っていない施設もたくさんカウントされています。しかし「国立公文書館」って美術館なの?

さらに、美術館と博物館、アートギャラリーなど区分が付きにくい施設も多くあり、どこまで美術館とカウントするかで違ってきます。

英語の「Museum」は、博物館と美術館の両方の意味があり、特に美術に重きを置く場合「Art Museum」と、Artを前に付けているところもありますが、そういう決まりがあるわけではありません。

フランスのルーブル美術館は「Musee du Louvre(eは一部フランス文字)」、ロシアのエミルタージュ美術館は英語では「Hermitage Museum」、スペインのプラド美術館も「Museo del Prado」で特にArtという表現はつきません。

日本国内での美術館と博物館の分け方は、美術館は芸術的な作品を扱い、博物館は文化や歴史的なものを扱うということのようです。

そのためか、美術館が収集、展示するのは国内作品にこだわらず世界中の芸術作品が対象ですが、博物館は基本国内のものが中心です。

しかし大英博物館(British Museum)のように、世界各地から収奪?した作品を大量に展示している博物館もありますから、海外の作品があっても「文化や歴史的」な価値があれば良いと言うことになるのでしょうか。

  ◇   ◇   ◇

京都国立博物館
国立の美術館は、国立西洋美術館(東京都)、東京国立近代美術館(東京都)、国立新美術館(東京都)、国立国際美術館(大阪府)、京都国立近代美術館(京都府)と、東京に3箇所、大阪と京都に1箇所の計5箇所にあります。国民の税金で運営しているのに地域が偏ってますね。

国立博物館は、東京国立博物館(東京都)、京都国立博物館(京都府)、奈良国立博物館(奈良県)、九州国立博物館(福岡県)と全国に4箇所あります。

国立の美術館5箇所は、独立行政法人国立美術館が運営し、国立博物館は、独立行政法人国立文化財機構が運営しています。ま、両団体とも体の良い公務員の天下り団体でしょう。

過去に行ったことがある美術館はというと、、、あまり多くはないです。

なにか興味のあるイベントがおこなわれ、しかもそれがわからないと、単に常設展示だけを見に行こうというモチベーションはありません。常にアンテナを張り巡らせて、どこでなにがいつおこなわれているか?というのを知ることは結構手間暇のかかることです。

ちょっと古い話ですが、2019年の秋に「川崎市市民ミュージアム」で開催中だった「のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地<ワンダーランド>」を偶然なにかで見つけ、開催期間中に見に行くつもりだったのが、台風19号の影響で施設の一部が水没し、展示品にも被害が出て急遽休止になりました。

せっかく行く気満々(事前にいろいろと予習までしていた)でも、そういうことが起きますし、この1年半はコロナ禍で休館や予約制になっていたところも多かったようです。

20年ほど前、まだ40代だった頃に、早くリタイアして、世界の美術館巡りをしようと思って購入し、予習していたのが、「ヨーロッパの美術館」田辺徹著(1991/11/15発刊)と、「アメリカ、ヨーロッパ美術館紀行」中尾太郎著(1991/05/31発刊)です。

国内の主だった美術館さえ満足に回れていないのに、「いきなり欧米の美術館とは!」と今では思いますが、仕事に嫌気が差していた時期でもあり、夢でも見てないとやっていられなかったという事情もありました。

今は現実に戻り、海外の美術館はともかく、季節が良くコロナも下火になってきたこの秋に、まずは近場の美術館や史跡を巡ろうと思っているところです。

【関連リンク】
1460 時計を必要としない世界
1250 夏休み特別企画「山形鶴岡市加茂水族館」
678  東北巡り



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よく言われることですが、人生には何度か進むべき道を選べる機会というのがあります。

例えば進学や進路、就職、結婚など大きなイベントやセレモニー的なものもあれば、もっと小さい友人関係や仕事の進め方といったことでも、やるかやらないか、前に踏み出すか留まるか、手を挙げるか挙げないか、声をあげるか黙殺するかなど日々選択する機会があります。

失敗した人の多くは、「あそこでこうしておけば良かった」と後悔が残り、それが経験となりますが、「どうでもいいや」となにも考えない、反省しない人もいます。

選択した結果について、「もし違う方法をとっていたら?」と常に考える習慣をつけていなければ、経験値は積み上がっていきませんし、同じ過ちを何度も繰り返し「できないヤツ」に成り下がっていくしかありません。

そして何年に1度か2度、非常に重要な選択の場面に出くわします。小さな選択で成功と失敗の経験値を重ねて積み上げていれば、そうした重要な局面でうまく機会を捕らえてチャンスを得る機会は確実に上がっています。社会人で言えば昇進や抜擢です。

私の経験上のことで、話しをすれば、まず社会人になってから良き先輩に巡り会えて、その人を師匠として教えには反発や抵抗ではなく、忠実に守ろうと決めたのがその後の人生に大いに役立ちました。

その先輩は、ちょっと社会人としてははみ出し気味で独自の世界を持っていた人で、何度か転職を繰り返したあと私が新卒で入社した会社に1年ほど前にやって来た人でしたが、学生気分が抜けず仕事の本質もなにもよくわかっていない私に対して、いろいろ細かく気がついた点についてアドバイスしてくれました。

一見すると豪放磊落な先輩でしたから、最初はそうした細かいことは気にしないで放置し、好きなようにさせてくれるように思っていましたが、いつもよく気にかけてくれて、社会人として、営業職の仕事について、上司との付き合い方、お金の使い方など、様々な面でアドバイスをくれたのはその後の私にとって大きな基本指針となりました。

もしそういう経験がなければ、そのわずか数年後に抜擢されてリーダーとして全国各地を部下を率いて支店の開設や新しい仕事を任されるようになりましたが、取り返しの付かない大きな失敗や、無知や経験不足で恥ずかしい思いをしたと思います。

ところがその先輩はと言うと、私が異動していってまもなく、やはり一箇所に落ち着けなかったようで、大きな借金をを残してすぐに退職してしまいました。

個人的な考えですが、その先輩は人には正しいことをキチンと説明ができるのに、それを自分に当てはめて行動することが苦手なのだと思います。恩人ですが連絡先も告げず知らない間に去ってしまったのでその後の行方は知りません。

その時には教わらなかったことで、大きな失敗をしたことがあります。

それは人の上手な使い方です。

人というのは、部下だったり同僚だったり上司だったり、友人だったりしますが、自分の力だけではなく、人の力を期待して、頼り、相談し、依頼をして仕事や物事を計画的に進めていく術です。

入社してから数年は、小さな企業の営業職と言うこともあり、なにごとも自分一人で解決していくという習慣が付いてしまいますが、その後、次第に業績が向上していき、新しい社員が急増しても、なかなか人に協力を依頼して任せていくという仕事ができず、なんでもひとりで解決するのが当たり前、それを美徳とする孤独なビジネスマンでした。

またある一定の規模や仕事だと、それが普通にできちゃうんですよね。

そして、やがては自分が育ててきた子会社の社長を任され、規模も大きく拡大していたに関わらず、周囲の人に頼ることができず、そのことである大きな失敗をして、今でもその時のことが頭をよぎり、嫌な悔しい思いと同時に、めちゃ恥ずかしい記憶がよみがえります。

結局、その頃(40代初め)が職業人としてピークを迎え、その後は淡々と余生のごとく過ごすことになり、流されるままリストラ退職も経験しながら、表舞台からフェードアウトしていく人生となりました。

もし新入社員の頃に指導を受けたよき理解者であり仕事や対人関係に厳しい先輩がもっと長く身近にいて、いろいろアドバイスを受けられたら、そうした恥ずかしい失敗は犯さずもっと違った人生になっていたかもなぁーって思います。

そうした大きな深い後悔をしないためにも、経験を積んでいき自分の行動規範にすることと同時に、有頂天で周囲が見えなくなったとき、嫌なこともズケズケとアドバイスをしてくれる良き指導者(師匠)やパートナーに巡り会う機会を逃さないことが重要です。

【関連リンク】
903 私の想像を超えるビジネスマナー崩壊
869 働かないおじさんと年功序列
792 ビジネスにおける私的リーダー論

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1573
私が社会人1年生になってビジネスオフィスに出入りをするようになったのは1980年(昭和55年)のことです。

顧客先のオフィスへ行くことが多い営業職でスタートしましたが、東京には大手町ビルとか新大手町ビルのような、中に入ると迷子になりそうな巨大なオフィスビルがいくつもあることにまず圧倒されました。

丸の内や大手町にそびえ立つ三菱地所のオフィスビルは、戦後に建設されたものがほとんどですが、大手町ビルと新大手町ビルは1958年に当時東洋一のマンモスビル(高さではなく延べ床面積)として完成しました。つまり私とほぼ同年齢というロートル組です。

同じく三菱地所が建てた名古屋駅前にある大名古屋ビルヂングは、6年前の2015年に建て替えられましたが、その前のビルは1965年に建設されたもので、そのビルに一歩入ると、設えというか構造、意匠など、雰囲気が、大手町ビルとそっくりだったことを思い出します。当時の最先端オフィスビルがそのイメージだったのでしょう。

大手町ビルで思い出すのは、暑い夏、寒い冬、雨が続く梅雨時など、外回りの営業マンのちょっとした息抜きのオアシスとなる大きな書店「紀伊國屋書店」が入っていて、週に1回はその書店で新刊本のチェックなどをしていました。

当時大手町や丸の内、八重洲あたりは、神保町(三省堂や書泉グランデ)や新宿(紀伊國屋書店)、赤坂(文教堂)、渋谷(大盛堂や三省堂、紀伊國屋)、恵比寿(有隣堂)と並ぶというかそれ以上の大型書店のメッカでした。

丸善は元々日本橋に本店がありましたが、その後丸の内オアゾ(2004年~)の中に本店を移し、規模も大きくなりましたし、八重洲には八重洲ブックセンター(1978年~)がありました。

その中でも大手町ビルの1階に入っていた紀伊國屋書店が一番のお気に入りだったのは、巨大な大手町ビルのフロアを生かしてワンフロアにすべての書籍が並べられていて、他の大型書店のように種類によってフロアを上下行き来する必要がなく、文庫も新書も単行本も雑誌も一気にサクッと見ることができました。

さて、その大手町ビルですが、80年代の頃、ビルの中に入ると、薄暗い廊下のあちこち隅っこに、小さな金属製の丸いゴミ箱のようなものが置いてありました。

最初はなんだかわかりませんでしたが、あるときこれが痰壺なのかぁーって気がつきました。

若いときってほとんど痰が出てくることもなく、まったくそれが必要とは思いませんでしたが、年配の人が時々立ち止まってペッと吐いていることを見たことがあります。

しかし痰壺ですよ~今のオフィスからすれば考えられません。オフィスビルから徐々に痰壺が消えていったのはおそらく80年代後半ぐらいだと思います。

さらにオフィスビルのエレベータの前にはどこも灰皿が当たり前のように置いてありました。

なぜエレベータの前?ってことですが、エレベータの中は一応禁煙ですので、そこでタバコを捨ててエレベーターに乗るわけです。今からすると信じられない行動様式です。

オフィスの中、自分のデスクでタバコを吸うのは当たり前で、誰も文句を言う人はなく、オフィス内が煙でもうもうとしていることもしばしばありました。

今から思えば、すごい時代ですね~

80年代半ばに仕事のため香港にしばらく滞在した時にはもっと驚きました。

なんと、エレベータの中に灰皿が常備されていたのです。つまりエレベータ内でもタバコが吸えたのです。

さらに、休日に映画を見に行ったとき、上映途中、煙がもわーと上がるのですが、映画を見ながらタバコを吸うことができました。

映画館の席には灰皿なんかありませんので、吸ったタバコは足下に捨てていくというもう無茶苦茶な感じでしたが、それが特に違法でもマナー違反でもなく、普通だったのです。ちょっとカルチャーショックでした。

その他、オフィスビルで見かけなくなったのは、オフィスの中ですが、応接室に白いレースのカバーがかかった大きなソファです。

80年代頃までは、企業の応接室には当たり前のように、白いレースカバーをかけたやたらと柔らかなソファがどこでもありました。

そのソファとセットでテーブルの上にも白いレースがかけられていて、大きなガラスの灰皿と、タバコ入れが置いてあるのが普通でした。

仕事の先輩が応接室に通されて、顧客の担当者が来るまでのあいだに、そのテーブルに置かれたタバコを持ち帰ろうと数本まとめて手に取ったその瞬間に担当者が入ってきて気まずかったという話しは今では笑い話です。

それもやがては、資料やPCを置きやすい背の高い作業しやすいテーブルとイスのセットに置き換わっていきます。

別にそれらが懐かしいというわけではありませんが、現在国を挙げてリモートワークが推進している中で、現在のオフィスのあり方も急速に変化しています。

あと10年もすると、「2020年以前のオフィスってチームごとに島になっていて笑える~」とか「2020年までは自分の決まったデスクとチェアがあったのね?」となるのかも知れませんね。

【関連リンク】
1541 トイレの記憶
700  なにもかも懐かしい新入社員の頃
364  灰皿の行方と健康被害

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来週、9月23日(木)は秋分の日です。

一般的には昼と夜の長さが同じになる日と言われていますが、日の出と日の入りの時刻を見ると実際は昼のほうが少し(十数分)長い時間となっています。

理由は、日の出は太陽の一部が見えたとき、日の入りは太陽が全部見えなくなったときなので、太陽の直径分昼間が長くなるのと、水平線付近では空気の屈折の関係で浮き上がって見えることでさらに昼間の時間が長くなるという理由です。

秋分の日は昭和23年(1948年)に制定された祝日ですが、その趣旨としては「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ということになっています。

同時に制定された春分の日の趣旨は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」となっていますから、ご先祖やお世話になった方々へのお墓参りはお盆と秋分の日が相応しいですね。

以前、ウォーキング中に、変わったお墓を発見しましたが、あの有名な漫画家、藤子不二雄さんのひとり藤本弘さんの家のお墓でした。



この墓苑は、市営の広大な霊園で、宗派は問わず、したがって十字架やマタイ伝が彫られた墓石の隣に南無妙法蓮華経が彫られていたり、墓石の形状も球体や仏像など千差万別でユニークなものもあり、ウォーキングでは興味を持って墓石を見ながら歩いています。

さて秋分の日ですが、その前後の三日間を含み(計7日間)「お彼岸」と言い方をします。最初の日を「彼岸入り」。最後の日を「彼岸明け」とも言います。

彼岸とは仏教用語で「あの世(向こう側)」のことで、仏教においてはこの七日間があの世とこの世が近づく(つながりやすくなる)日ということです。但し仏教というか日本独自の風習だそうです。

そしてお彼岸に食べるものとしては「おはぎ」が有名です。

地域によって違ったり、また諸説ありですが、一般的にはあんこでくるんだお餅で、見た目は同じものでも、春の彼岸に食べるのは「ぼたもち」で、秋の彼岸は「おはぎ」と呼ばれます。

一説では、春に花が咲く「牡丹(ボタン)」に似せて作ったので「ぼた(ん)もち」、秋に咲く萩の花に似ていたので「おはぎ」という説があります。

コロナで遠出を控えなきゃいけないし、両親が眠るお墓は県外で遠いし、今度のお彼岸は近所の空き地からススキでも手に入れて、月を見ながら、亡き両親や親友のことを思いながらおはぎでも食べましょうかね。

【関連リンク】
1460 時計を必要としない世界
1337 土・日曜日、及び祝祭日は休日?
1289 昼夜の時間が逆転する今日が冬至
1102 あまり役には立たない曜日の話し


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以前、コロナ禍が収束したあとに待っているのは、東日本大震災後に新たに作られた復興税と同様新たな増税案だろうという話しを書きました。

新型コロナワクチン接種を受けながら考えたこと 2021/7/10(土)

その前に、「数年後、日本経済は危機的な状態になりそう」というのが下記の記事です。

財務省の「人災」で、これから日本経済に「倒産ラッシュ&大不況」がやってくる!(現代ビジネス)
「奇妙だな」と思うニュースを耳にされた読者も多いかと思います。7月5日に財務省は2020年の税収が過去最大の増収になったと発表しました。コロナ禍で大幅に減収すると政府が予想していた法人税が、その逆で増収になったことです。政府予想からすると3兆円以上も上ぶれしたのです。
(中略)
赤字企業の売上に合わせて費用をカットすることでした。売上規模に応じて人材をカットし、販促費や広告費をカットし、品質も落とす。それをやると赤字の事業は単年度では黒字化します。
(中略)
人材を減らし、広告を減らしということは、その年の業績には影響しないけれども、数年すればそのツケが必ず回ってきます。
(中略)
品質を下げるというと問題外に思えますが、コールセンターの席数を減らす、顧客サービスのメニュー(現代風に言えばポイント制度など)を改悪する、アテンドする社員の数を減らすなど、顧客から見えないところで品質を下げる方法はたくさんあります。
これも実は投資削減です。今のサービスを減らすことで、未来の顧客のリピートを確実に減らします。

この記事では主に内需(国内でのビジネス)を主として書かれていますが、大枠では今の日本経済は、高齢化と人口減少し縮小してきている内需で回っているのではなく、80年代のバブル以前と同様外需で回っています。

しかしコロナ禍で経済が疲弊しているのは世界共通のことなので、日本だけが今後輸出を増やしていけるとも思えません。

それだけに、上記の記事のように企業の税収が伸びているというのは異常とも思えますが、記事にもあるように、工場や販売拠点を閉鎖または縮小し、人員をカット、海外出張やPR活動を中止、積極的な投資活動も延期、中止するなど、経費を大幅に圧縮することで、思わぬ利益が出てしまったということがありそうです。

そのツケは今後どのように出てくるのか?記事の通り長い不況に陥ってしまうのか?顧客が尻すぼみで事業として成り立たなくなっていくのか?はわかりませんが、可能性はありそうです。

ただなんとなくわかっているのはアメリカの経済が好調に推移すれば、それに引きずられて輸出が伸びる(維持できる)可能性があるのと、中国などアジアの新興国がどれだけ日本の工業品などを買ってくれるか?というのがキーポイントかなと思ってます。

アメリカが日本から輸入をしてくれないと日本経済はガタガタになってしまうことは明らかで、アメリカ経済次第という他力本願なのと、誰が大統領でも貿易不均衡は見逃してくれそうもないので、輸出を増やした分、兵器購入などなにかでお返しをする必要に迫られます。すでにコロナの医薬品で大判振る舞いはしていますが。

また貿易相手国として指導者の考えや国民感情で突然政策やルールが180度転換してしまう可能性がある中国に頼るのも大きなリスクです。

その他、近隣の新興国も、自国の産業振興をメインとしてくるでしょうから、日本から輸出できるのは特殊な製品やサービスに限定されるので、日本の企業数の中で99.7%を占める中小企業にとってあまり魅力的な相手ではありません。

日本の脱工業化は当面まだ難しそうで、アメリカや英国などのようにうまく転換できる術はなく、総理大臣が誰に替わってもその過去の成功体験を元とした製造業重視の方向性は揺るがないでしょう。

そうしたことを総合的に考えると、株価も含め日本経済は今後下がっていく要素ばかりで、上がる可能性はどうも低そうです。

もし、日本再浮上を考えるなら、国際ビジネスや投資、金融に明るい人をトップや閣僚や事務官に登用し、脱工業化に邪魔な規制をすべて取っ払って自由に活動させることでしょうけど、80代、70代の高齢の政治家や企業トップがまだ権力をもっている中では反対勢力も強力でしょうから、それに対抗できるとも思えません。

どうやれば一気に政治も企業も世代交代が進み、一番経験があって頭が働く40代のリーダーが出てくるのか、それに期待したいところです。

【関連リンク】
1552 新型コロナワクチン接種を受けながら考えたこと
1544 コロナ禍で零細企業は生き残れるか
1505 日本のEVシフトは環境問題ではなく経済問題
1360 縮小経済と進むべき道



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紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
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