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1513
先般、五木寛之著の「健康という病」を読んだ中に、変形性股関節症のことが少し書かれていたので、それに関して私の経験を含めて少し書いておきます。

五木寛之氏は戦後70年、80歳過ぎになるまで、歯科は別として一度も健康診断を受けず、その他検査や治療のために病院へ行ったことがないという変わった方です。

その病院嫌い?な五木氏がとうとう80過ぎで検査のために病院へ行くことになった原因が下記の症状からです。

「左脚が歩くときに、しきりに痛むのである。最初は老化現象の一つだろうとたかをくくっていたのだが、時とともにひどくなってきて、最近では歩行につらいところまで悪化してきたのだ。」

左下肢の大腿部から股関節、ときにはふくらはぎまでは痛む。痛みが一箇所に固定せず、あちこちに移動するのが特徴だ。跛行性歩行というのか、運動していないときには何ともない。歩くと痛むのである。(中略)たぶん座骨神経痛みたいなものだろうと、たかをくくっていたら、次第に症状が悪化してきた。」

「最初は単純な筋肉痛だと思っていたのだが、次第に痛みが強くなってきた。ふともものあたりから少しずつ痛みが移動する。特定の場所だけが局部的に痛むというわけではない。(中略)実感からすると、、神経痛の一種だろうと勝手に想像する。

「結局、私の脚の不自由さは、「変形股関節症」と判明した。2000万人以上いるといわれる「膝関節」の変形ではないらしい。」

ここで重要なのは、「大腿部から股関節、ときにはふくらはぎまでは痛む。痛みが一箇所に固定せず、あちこちに移動する」です。

つまり医者へ行っても「ここが痛い」とハッキリ言えないのです。まったく同じだなぁと思いました。

私の経験から言うと、歩行時や、脚をひねるようなとき、足全体が痛み、時にシビれ、まれに脳天までビリビリ~と痛みが走ることがありました。

まず考えたのは、すでに亡くなっていた母親が中年以降、関節リウマチに罹って苦労していたのを思い出し、リウマチが遺伝したかな?と疑い「リウマチ科」のある内科クリニックへ行きました。

そこでレントゲン撮影、血液検査などをおこないましたが、結果は「リウマチではない」ということで、頼みもしないのに悪くない膝関節にコンドロイチンかなにか忘れましたが関節注射をされただけで、根本的な痛みは解決しません。上記に書いた私の症状から、「股関節が悪いかも」という判断はされませんでした。

しばらく後に、今度は総合病院の整形外科へ行きました。同様に説明するも、レントゲン撮影した結果「異常なし」で、「単なる筋肉痛でしょう」と明るく言われました。股関節付近は撮影されませんでした。

そして何年か後に決定的なことがありました。

それはなんと、テレビを見ていたら芸人の松本人志さんが「1ヶ月入院してこのほど退院した」と話しをしていて、その時に「脚がビンビンと痛くて歩くのがつらかった」「時々脳天まで痛みが走った」とのことで、「診察を受けたら股関節唇損傷という病気で、骨を削る手術を受けた」と話していました。その当時の年末の「笑ってはいけない」シリーズで、彼だけ走り回るゲームには不参加だったことを思い出す人もいるでしょう。

これを聞いて、「あ、同じだ!これだー!」と、痛みの原因が初めて股関節にあることに気がついたわけです。

しばらくして、近所の整形外科クリニックへ行き、最初の問診時に上記の症状とともに「股関節唇損傷」だと思うから、股関節を中心に調べてと念を押しました。

しかしその時に整形外科医も問診をした看護師も「(52歳の)男性でそういうことはありえません」とキッパリ断言されました。

で、医者の見立ては背骨の異常だろうと勝手に判断され、背骨を中心にして一応そこまで言うなら念のために股関節や膝関節もX線撮影しようとなり、その結果を見た医者は「変形性股関節症で臼蓋(きゅうがい)形成不全です。中年男性では珍しい」と、さきほど「あり得ない」と言った手前、見込み違いで気まずそうにボソッと。

ちなみに股関節唇損傷がさらに悪くなると一般的に臼蓋形成不全等、変形性股関節症になります。また股関節唇損傷とは関係のない変形性股関節症もあります。

ようやく診断がつき、痛みの原因を認めてもらえました。

どうも平凡な医者には「中年男性が変形性股関節症に罹ることはない」という先入観があるようで、いくら患者本人であっても素人の耳学問を説明してもまったく取り合ってくれないと言うことがわかりました。

確かに変形性股関節症に罹るのは9割が女性で、しかも高齢者が多く罹るもので、男性、しかも40代や50代では知識のない医者だと「ありえない」という判断になります。困ったものですがそれが現実だから仕方ありません。

優秀な医者なら、「もしかしたら?」と股関節にも焦点をあててくれるかも知れませんが、先に書いたように「筋肉痛でしょう」と、「足が痛む」だけでは股関節は見もせず相手にされないことが多い気がします。

したがって、男性で上記のような症状、「脚のどこかわからないけど時々痛む」「太腿が痛いときもあれば膝の付近が痛むときもあり場所が特定できない」「時にはズキーンと頭まで響く」「歩行時や脚をひねる動作の時に痛む」などの場合、整形外科で「股関節を見て欲しい」と念を押すことが大事です。

そして、五木氏は80過ぎという年齢(診断時)もあるのでしょう、医者からは手術ではなく保存療法を勧められ、私は痛みを我慢をして過ごすより、痛みをなくし自由に行動できる人工股関節置換手術へと進むことを自分で決めました。

【関連リンク】
1302 変形性股関節症による人工股関節置換手術2年目
1198 変形性股関節症、人工股関節手術その後
1137 人工股関節、人工膝関節の寿命と再置換
1049 変形性股関節症の人工股関節置換手術まとめ

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1509
若いときはいたって健康体で、風邪もひかず、病院へ行くと言うこともありませんでした。そのため20~30代の頃(1980年代~1990年代)には有給休暇はほとんど使うことはなく(当時は病気でもしないと有給休暇が取れなかった)、仕事に没頭できてある意味では幸いだったと言えます。

しかし年を重ねるにつれ健康について日々考える年になりました。

「神様のカルテ」の舞台になった病院
まず重いカバンをいつも持ち歩く外勤営業職を20代~30代の20年間ほど続けて酷使してきた結果、40代の頃から足(実際には股関節)が痛み出し、我慢も限界に達した50代後半で変形性股関節症の末期と診断され人工股関節手術をすることになります。

もうひとつ、ちょうど転職した時に、喉の調子がおかしくなり声がかすれてきて、これはヤバイと診断を受けると喉にポリープができていて、それの切除をおこないました。幸いポリープは良性だったので、切除しただけで治療は終わりました。

足と声(喉)ですから、職業病のようなものだったかも知れません。

その他にも手術まではいかない病気をあげておくと、長く慢性鼻炎を患っていて、時に鼻が詰まって息苦しい思いを何度もすることになります。

耳鼻科へも行きましたが、決定的な治療法はなく、ただ鼻を洗浄する以外何もできないことがわかり、治療行為はあきらめました。今でも鼻づまり対処薬のナザールスプレーを手放せません。

最近でも、寝ている間に鼻づまりを起こし、呼吸が苦しくなって目が覚めることが時々あります。目が覚めると過呼吸になってしまうほどゼイゼイしてしばらく身体を起こし、安静にしてゆっくり深呼吸しています。

また鼻づまりと関係があるのかもしれませんが、耳鳴りは30歳後半ぐらいからジワジワと大きくなってきて40代後半頃から「どうにかしてくれ!」と言うほどに大きく聞こえるようになり悩まされています。

電車の中で、うつらうつらしているときに、「外でセミがうるさくミンミン鳴いている」と思って完全に目を覚ますと、電車の中にセミの大群がいるわけもなく、耳鳴りだったこともあります。しかしこれも治療法はなさそうで、あきらめています。

耳鳴りは、耳の器官の異常が原因とされることもありますが、多くは神経系の病気で、その原因はストレスからだと言われています。

NHKのガッテンでは画期的な治療法ではなく、「不快な耳鳴りから注意を外す」ことが一番の改善方法という話しをやっていました。

確かにいつも鳴っている耳鳴りも、好きなことをやっていたり、美味しいものを食べている時などにはまったく気になりません。一番困るのは夜寝る時で静まったときにうるさく感じることです。

日本で耳鳴りに苦しむ人が300万人と言われていますが、自分だけではなく「みんな(と言っても3%)苦しんでいるのね?」ということがわかっただけでも、なにかスッと気持ちが楽になります。

あと、病気とは言えないでしょうが、便秘気味で、ひどいときには1週間に1回という時もありましたし、便がコチコチに硬くなり、排便にいつも苦労するという悩みがありました。

ただそれについては、便を軟らかくしてくれる処方薬のマグミット錠でかなり改善されています。

最近は、市販薬にもマグミット錠と同様の成分を配合したマグネシウム系便秘薬がかなり増えていますので、便利になりました。

考えてみると30代後半から40代というのは、仕事人として、また家庭人としても一番ストレスがたまりやすい時期です。

仕事では給料に見合った十分な成果が求められ、多くの部下達の面倒を見て、上司の無理難題をこなしつつ、家庭では住宅ローンを背負い、子供の教育(費)や、家族サービス、子育てに奔走しなくてはなりません。時には隣人トラブルに巻き込まれたりもしました。

今から考えると、妻も一緒ですが、子供を持つというのは、お金・時間・ノウハウなど大きな責任がのしかかり、そうした責任を負いたくない人が子供を作りたがらず、結果的に少子化が進むというのもわかります。

50代に入ってから、リーマンショックで急激に落ち込む業績の責任を押しつけてくる上司とたびたび衝突することが増えたせいで、元々悪くしていた胃や十二指腸が耐えきれず、十二指腸潰瘍で大いに吐血して1週間入院する羽目になります。

その上司は経営トップにパワハラ認定され会社を追い出されてザマミロでしたが、もう大きなストレスがかかる仕事は無理だろうと、閑職に追いやられてしまいました。

もうストレスに対しての耐性も落ち、がむしゃらに働きたいとは思わなかったので閑職はちょうど良かったのですけど、その後しばらくおとなしくしていたら、人材不足なのか(笑)、また経営幹部に復帰することになりました。わからないものですねぇ。

そしてようやく様々なストレスから開放されたいま、身体は楽になりましたが、老化とともにその他の病が襲ってきそうで、戦々恐々しています。寿命がくるまでは、自分のことは自分でできるよう健康でいたいものです。

今は健康だと思っていても、40代ぐらいから徐々にあちこち壊れていくのは避けようがなく、どんなに高価で精密な工業製品でも、手入れを怠ると40年間動き続けることはできないのと同じで、時々はメンテナンスをしてください。

【関連リンク】
1419 足るを知る
1345 塩分取得過多を反省する
1193 引退後は健康年齢までの期間が重要
1005 泉質による温泉健康法

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1508
日本はもちろん、世界中で喫煙者は年々減っています。喫煙の害として一番に言われるのは「肺がんになるぞ!」です。

一般的によく言われている喫煙者のリスクが高くなる病気は、「肺がん」「脳卒中」「虚血性心疾患」などです。喫煙者がここ20数年大きく下がってきていますので、これらリスクとされる病気の罹患者はどうなっているか調べてみました。

脳卒中は、一般的には脳の血管が詰まる「脳梗塞」、血管が破れる「脳出血」、「くも膜下出血」というほうが馴染みがあるかも知れません。先般1月には漫才コンビ爆笑問題の田中裕二さんが、緊急入院し、前大脳動脈解離によるくも膜下出血、脳梗塞と診断されていました。

虚血性心疾患とは、心臓を動かすための筋肉(心筋)に血液を送る役目を持っている冠動脈という血管が、老化で硬くなったり、血管の壁に脂肪などの固まりが蓄積したりして、血管の内腔が狭くなって、心筋へ十分に血液を送れなくなる疾患です。

そこで、喫煙者がこれだけ減少してリスクが減り、さらに医療技術が日進月歩で進んでいれば、喫煙者数とそれぞれの患者数は多少の時差はあるにしても、綺麗に正比例するのだろうと、グラフを作ってみました。

喫煙者数は、「厚生労働省国民健康・栄養調査」から男性喫煙率を元に男性の人口で喫煙者数を算出、肺がん罹患者数は「国立がん研究センター」、その他の疾患者数は「厚生労働白書」のデータを利用しています。



グラフを見ると、喫煙者数(男性)は多少凸凹はありますが、1989年からこの30年間で3千3百万人から1千7百万人と約半減(50%)しています。

そして脳卒中など脳血管疾患者数は1996年に1,729千人だったのが2017年に1,115千人へと64%に、虚血性心疾患者数は同1,190千人が同720千人へと61%に減ってきています。

そのなかで単純に医療技術や薬剤の進歩以外、喫煙者の減少によってどれだけ減少したかのデータはないものの、総じて喫煙者の減少と同様に順調に下がってきているように見えます。

ところがです、肺がん患者数は、この30年間で307%(3倍以上)と大きく上昇しています。

30年間という長期間、喫煙者は半分に下がってきているのに、肺がん患者数は3倍に増加していいるって、これってどういうことなのでしょう?

ひとつは高齢化で人口構成がより高年齢化し、癌の発生率が高くなってきていることでしょう。でもそれだけで3倍?

もうひとつは肺がんの発症メカニズムからして、対策してから20数年程度ではまだ結果は出ず、さらに数十年後にならないと下がらない?ということでしょう。

少し不思議な気もしますが、癌は発生から症状が出るまでに相当長くかかるものもあると言われていますので、20~30年ぐらいでは禁煙者増加効果はまだ出ていないとも考えられます。

あるいは肺がんのリスクは実は喫煙以外にもっと大きなことが他にあるとも考えられそうです。

喫煙者からすると、「禁煙者が増えても肺がんは増え続けているじゃないか!」って反論がそろそろ出てくるかも知れません。

【関連リンク】
1488 死因に占める誤嚥性肺炎が増えている
1202 糖尿病の怖い話し
1061 癌は老化現象のひとつという考え
1013 5年生存率と余命宣告



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1488
誤嚥性肺炎(Aspiration pneumonia)で亡くなる人がジワッと増えてきているようです。

厚労省データでは、2018年(平成30年)の死因順位は第7位(38,460人)でしたが、2019年(令和元年)には不慮の事故を抜いて第6位(40,354人)にランキングされています。これも高齢化の影響でしょうか。

死因(人) 2019年 2018年 増加率
全死因
1,381,098
1,362,470
101.4%
1) 悪性新生物(腫瘍)
376,392
373,584
100.8%
2) 心疾患
207,628
208,221
99.7%
3) 老衰
121,868
109,605
111.2%
4) 脳血管疾患
106,506
108,186
98.4%
5) 肺炎
95,498
94,661
100.9%
6) 誤嚥性肺炎
40,354
38,460
104.9%

今年に入ってから新型コロナウイルスの影響で、肺炎で亡くなる人も増えていますが、それとは別の肺炎です。

死亡総数からすれば誤嚥性肺炎で亡くなるのは2.9%と、悪性新生物(癌とか)の27.3%からすれば、1/10近くで一見少ない感じがしますが、4位の肺炎を合計すると、3位老衰や4位脳血管疾患を抜いて死因の第3位に上がってきます。

肺炎など呼吸器系疾患は、自然死(老衰)や、脳疾患(脳溢血や脳梗塞など)よりもリスクが高いわけです。

また誤嚥性肺炎を含む肺疾患が死因となる年齢層は、60歳ぐらいから急速に高まり、80歳以上では死因の第3位(1位は悪性新生物、2位は心疾患)に上昇してくることから、特に高齢者の死因となりやすい病気ということです。

それは人口の平均年齢が高齢化していくことで、全体(全年齢)の死因に占める呼吸器系疾患のウエイトも高まってきたと言うことです。

その誤嚥性肺炎とはというと、

誤嚥性肺炎(Doctoors File 石渡庸夫医師)
唾液や食べ物を飲み込むときに、誤って気管に入ってしまうことを誤嚥(ごえん)と言います。通常は気管に食べ物などが入ってしまった場合、むせることで気管から異物を排出する反射機能が働きますが、誤嚥性肺炎は、この機能が鈍ることで排出できなかった異物が肺に入ったままになってしまい、肺の中で炎症が起きます。加齢によって噛む力が弱くなったり、舌を動かす筋肉が衰えたりすることで、食べ物を飲み込む嚥下機能が低下する高齢者に多く起こり、70歳以上の肺炎の約80%が誤嚥性肺炎と言われています。

つまり誤嚥性肺炎は加齢によって引き起こす割合が高いと言うことで、高齢者にとっては要注意すべき病気です。

私も最近、食べ物や飲み物を飲み込む時に、よくむせたり、咳き込んだりします。また若い時みたいに口の中にあるやや多めの食物や飲み物を苦しくて一気に飲み込むことができなくなってきました。

さらに夜中寝ているときに、唾液が気管に入りそうになるのか、喉が詰まったような息苦しさを感じて目が覚めることがあります。これも誤嚥の一種なのかも?と思っています。

明らかに誤嚥性肺炎予備軍です。あぁ悲しいかな、加齢のせいでしょう。

予防策としては、

・口腔を清潔に保つ(口内の細菌が肺に入らないようにする)
・食事中は姿勢良く背筋を伸ばして飲み込む(飲み込みやすくする)
・少しずつゆっくり飲み込む
・食べてすぐ横にならない(逆流防止)

などがあるそうです。

カウチに横になってダラダラとポテチや羊羹を食って、コーラやお~いお茶で流し込んでいる場合ではないですな~。

あとは、飲み込むための喉の筋肉を鍛えるのも良いそうで、肺から空気(息)を一気に出す訓練(抵抗が強めの吹き戻し)や、手をおでこに当て押さえ(抵抗)たうえで首を前に倒す運動などがあるそうです。

呼吸器疾患で、喉に穴を開けて人工呼吸器を付け、寝たきりで外で運動もできないということにはなりたくないので、これから単に足腰を鍛えるだけでなく、喉を鍛えることを考えてみたいと思っています。

ってブログを書いていたら、NHK Eテレ東京で、「チョイス@病気になったとき」という番組に「嚥(えん)下障害の徹底対策」というのがありました。
食べるとむせる、食べ物をのみ込めない、などうまく食べられない状態が「えん下障害」。高齢者がえん下障害になると、肺炎にかかったり、窒息したりする危険もある。脳卒中の後遺症が主な原因とされてきたが、転倒による骨折など他の病気がきっかけで起こすケースも急増している。えん下に必要な、のどや舌の筋肉を鍛えるトレーニングから、むせにくい料理の簡単レシピまで、生活にすぐに役立つチョイスを詳しく紹介する。

やっぱりそういう症状の人が増えているってことでしょうね。

コロナの影響もあり、数年後の死亡原因では誤嚥性肺炎やウイルス性肺炎など、総合的な肺炎というのがますます増加していきそうです。


【関連リンク】
1418 寿命と死因を考える年齢に
1409 GDP推移と平均寿命に相関はある?
738 日本人の年齢別死因は



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1478
右人工股関節4年目、左人工股関節3年目の定期検査へ行ってきました。もう1年毎の定期検査はこれで3回目ですので、すっかり慣れました。

先にレントゲン撮影をし、その後レントゲンをみながら担当医との面談です。

今回、今までとちょっと違うのは、新型コロナウイルスの流行と、この病院の職員からも感染者が出ていたことです。

しかし幸い大きなクラスター発生とはならず、その後も医療業務は通常通りおこなわれていました。

それでも病院の玄関では両手を消毒すること(係員が全員に指示)と、マスクが必須、レントゲン撮影の前に体温測定がありました。

待合場所は、密とは言えないまでも相変わらず結構人が多く、もしひとりでもスーパースプレッダー(大量にウイルスを発生させる特異な人)がいると、閉鎖された建物の中で、長時間ずっと同じ場所で、しかも病院という高齢者や身体の弱った人が多い中では心配なところです。

レントゲン撮影は、前に2人待ちで、待機は10分程度で済みましたが、医師の診断はいつもですが結構長時間待たされます。今回は40分ほどでした。

診断はレントゲンを見ながら異常はないかなどの問診と、関節の可動域チェックだけでおよそ5分で終了。

「なにか必要なものはないか?」と聞かれたので「「以前もらったロキソニンテープを左足が痛むときに貼ることがあるので、また欲しい」とリクエストすると出してもらえました。

ロキソプロフェンNa テープ100mg「久光」7枚入り×10


このロキソテープ、通常の筋肉痛などの時などにも使え(副作用のある処方薬なので注意が必要です)、しかも市販の湿布薬より効果は高く(繰り返しますが処方薬なので医者の指導を受けたうえ自己責任で)、しかも保険適用で買えるのでお得です。

使うときは、1枚が大きめなので、いつも半分に切って使っています。効きますよ~

診察が終わると、また来年の同時期に予約を入れて、会計、ロキソを受け取って終わりです。

そうそう、待合室に「当院では、先端テクノロジーの”ロボティックアーム”を用いた人工股関節置換術をおこなっています。」というポスターが貼ってありました。



4年前の手術の時にはまだ導入されてなく2019年頃から使われているようです。システムはアメリカの医療機器会社ストライカー社製の「Mako(メイコー)」です。2019年に保険適用がされています。

これがあると、執刀医の知識と経験によって差がでる手術も負担がかなり軽減されるのでしょう。

1日に何件もおこなうことが多いポピュラーな手術だけに、医者にとっても患者にとっても、ちょっとした医療ミスや手術での負担が少なくなれば良いことだと思います。

【関連リンク】
1367 進化する人工股関節置換手術
1275 人工股関節手術の左1年&右2年経過後の定期検診
1175 人工股関節手術のその後とまとめ
1033 変形性股関節症の人工股関節全置換手術(1)



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