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456
以前、営業職だった頃は、ランチタイムに会社にいることが珍しいので、昼の食事は外で、時間も不規則に移動時間の合間にひとりで摂ることが普通でした。

時には同行している上司や部下、仲の良い顧客や、待ち合わせをした友人などと一緒にと言うこともありました。
 
現在は、仕事が内勤となりましたので、節約も兼ねてお弁当を持参しています。しかし同じ内勤者でも、お弁当を持ってきている人は少なく、また会社内に休憩室や社内食堂のような施設はありませんので、仕事が落ち着いたところで好きな時間に、自分のデスクでお弁当を広げることになります。

ま、言ってみればひとり寂しく冷えたお弁当でランチしています(笑)←つっこまないでください。
 
それはともかく、そのランチタイムにはお弁当を食べながら、その日のニュースや気になるブログなどを一通り見て回るという貴重な時間でもあります。
 
私は通常使っているブラウザにニュースやブログのRSS配信※が設定してあり、それを見ると、未読のニュース記事やブログのタイトルと、書き出しの数行の一覧がズラリと出てきます。

それをチラミしながら、詳しく読みたいと思う記事があると、「Ctrl」キーを押しながら記事タイトルをクリックすると、ブラウザの新しいタブが開き、その記事が表示されます。

そして開いた記事をすぐに読むのではなく、まずは読むべき記事、読みたい記事を探して次々開いておきます。
 
一通りRSS配信された記事やブログの一覧を見たあと、今度は開いておいた記事を次々読んでいきます。読むとそのタブを閉じていき、新しく開いたタブがなくなると終了です。読み切れなかったタブは、そのまま置いておき、休憩時間などにまた読みます。
 
記事を読んでいて、気になったことや、あとでまたゆっくり読みたいものがあると、そのページのURLと記事の一部、日付等をコピペしてメールの下書きとして貼り付けておきます。

この下書きメールは決して送信されるものではなく、使っているのがWebメール※なので、会社でも自宅でも必要なときに呼び出せる共用の保管庫のような役割を担っています。時にはその内容がブログのネタの一部になったりします。
 
最近ではTwitterから最新ニュースを拾うことも多くなってきました。しかしTwitterの場合は、次々と発言や情報が流れて去りますので、RSSのような一覧性はなく、どちらかと言えば速報性や更新情報に適しています。

またTwitterの場合は、とにかく情報の数が多くまた幅も広いので、取捨選択が自由である反面面倒くさくも感じます。
 
ここから下は初心者向けの解説です。
 
※RSS
ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を簡単にまとめ、配信するための幾つかの文書フォーマットの総称(Wikipedia)。私は朝日新聞社の「asahi.com」や「イザ!ニュース」、趣味のサイト(MLBなど)や定期観察しているブログなどをRSS登録しています。まだ使っていない人は便利な機能ですからぜひお試しください。このブログも更新されると自動的にお知らせするRSS機能が備わっています。右側下にあるRSSをクリックして「このフィードを購読する」を選択すればブラウザにその情報が組み込まれます。なにか「購読する」ボタンは、それだけで課金されてしまいそうな印象を受けますが、それはありませんので安心して押します。RSS情報を見るにはIEの場合「Ctrl」+「J」で右側にフィード一覧が現れます。ブラウザの右側に常時表示をしておくことも可能です。
 
※Webメール
以前の電子メールはローカルPCで読み書きし、それをメールサーバへ送受信していましたが、最近ではブラウザ上でメールを書いたり、読んだりするのが主流となりつつあります。メリットはネットにつながっていればどのPCや携帯電話からでも送受信ができ、過去のメールも消さない限りはすべて読めます。またPCを入れ替えるたびにメールの設定や過去の受信メールを移し替えたりする必要がありません。普段使っているPCが故障して使えなくなっても、過去メールは安全なところに残っているということです。フリーで使え有名なものとしては、GoogleのGmailやマイクロソフトのHotmail、yahoo!のyahoo!メールなどがあります。 

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455
悪人 (朝日文庫)  上・下 吉田修一

金髪に染めた妻夫木聡主演で最近映画化され有名になりました。いつも正義の味方風の役ばかりだった妻夫木聡がタイトル通り悪人役を初挑戦し、さらに根強い人気のある深津絵里との濃厚ラブシーンがあるというのが映画のウリでした。まだ観ていませんが。
 
著者の吉田修一氏は1968年生まれの42歳、東野圭吾氏より10歳若く、伊坂幸太郎氏と年齢的には近く、ちょうどノリにのった威勢のいい時期なのでしょう。

その伊坂氏と同様に作品数も多く、書店では平積みされ比較的よく目にするライトノベルな人気作家さんです。
 
この悪人では九州の地方都市で織りなす若者のライフスタイルを描いていますが、出会い系サイトや合コンで知り合った肉体だけの軽薄な男女関係の描写が多く、様々な重苦しい感情と爽やかさ交差するような恋愛ものとは一線を画しています。

この小説を読んだだけでは、この内容がどうして映画化までされるようになったか、私には少しも理解ができません。

著者別読書感想(吉田修一)
 
  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
 

著者は知る人ぞ知る1977年から2005年までの27年間ものあいだローカルテレビ局(テレビ神奈川)が制作していた「新車情報」という番組で、自動車会社の社員達に向かってズケズケと辛口の意見を言う態度も、それに見た目の体つきもでかいキャスターとして有名だった自動車ジャーナリスト(本人は評論家と言われるのを嫌がっている)です。
 
高度成長期時代には、自動車メーカーと言えば飛ぶ鳥をちぎっては投げ、ちぎっては捨てていくような、傲慢さと勢いのある会社ばかりですから、その会社の自信作に対して、テレビ番組でケチをつけるわけですから、それはそれは大変な勇気と覚悟がいったことでしょう。

元々がカメラマンで自動車だけでメシを食っていなかった三本氏だからこそできたのでしょう。

またそれを支えていたテレビ局も下手をすると大きな収入源である自動車メーカーを敵に回すことにつながりかねませんから、よくやってきたと思います。
 
新車情報がスタートする少し前、1976年に出版されて大ブームが起きた「間違いだらけのクルマ選び」と言う日本車の欠点を論った本は、徳大寺有恒という当時は正体不明のペンネームで出版されました。

これは自動車評論家の杉江博愛氏が「本名で出すと仕事上影響が出るから」という理由でしたが、それを物語っています。
 
その三本和彦氏も今年で79歳。もう立派な後期高齢者で、彼が名付けた?「枯れ葉マーク」を付けて運転しなければならない年齢ですが、これが最後の日本車に対する苦言というか、提言ということなのでしょう。
 
内容としては、学生時代にその後カーグラフィックスを立ち上げた小林彰太郎とバイト先で出会った話し、日本中ミニバンばかりで面白さがなくなったことを憂い、自動車メーカーだけでなく、クルマの部品メーカーの生き残りについても語っていますが、多くは現状、特に今年のクルマ情報です。
 
その最新クルマ情報の中では何度もフォルクスワーゲンポロをベタ褒め、スズキのスイフトを次に褒め、さらにはタイで生産が始まったマーチを褒めと、相変わらず庶民的な視点がいい感じです。
 
BMWやベンツのエンジニアにかくかくしかじか教えてやっただの、カメラのニコンにジョルジェット・ジウジアーロを紹介してやっただの、やや、自慢たらしい話しも多いですが、ま、遺言なのでなんでも許されてしまうのでしょう。

あとは単なるクルマ好きや自動車評論家ではない、三本スピリットをもった若い人を育てるようなこともしてもらえたらいいですね。
 
  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
 

出せば必ずヒットする多作なベストセラー作家ですが、少々飽きがきていて読むのは久しぶりかもしれません。
 
村上春樹の1Q84と並行して読んでいたせいもあって、時々小説の内容が混乱することがありました。

いや内容が似ていると言うのではないのですが、登場人物が時々混ざってしまい混乱をきたし、あれどうだったっけと少し後戻りして読み返したりしながらの読了でした。

内容は決して複雑ではなく、普通に一冊だけを読んでいれば、すぐに読めるものです。
 
ストーリーは「15年前に起きた殺人事件と進行中の不倫」ということで、もう十分使い古されたテーマですが、そこは東野圭吾氏のテクニックで多少ひねりが入っています。

でも彼の人気と実力なら、いつまでもこのような本は書いていて欲しくないなという思いが半分で、あとの半分はこれだから安心して読めるということです。
 
正直なところ、東野圭吾氏の小説はすでに10冊以上読んでいるので、ハーレクイーンか水戸黄門と同じく大筋の流れがワンパターン化も極まれり、もうお腹が一杯という感じです。

もう彼ほどの成功を収めると、お金のために書く必要はなくなっているはずなので、次は彼がなにかを吹っ切って、新しいことに大胆に挑戦した時に読んでみたい気がします。

著者別読書感想(東野圭吾)
 
  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇
 
1Q84 BOOK 1 村上春樹

単行本なので、日々の通勤時の満員電車内で読むのは控え、寝る前のナイトキャップ代わりに少しずつ読んでいます。年内にはBOOK3まで読めそうなので、またその時に感想を書きます。
 

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454
NTTの電話を最初に敷く際に払わされる施設設置負担金は、1897年(明治30年)に加入登記料制度が発足し、これが電話加入権の始まりで、その加入登記料は15円でした。

ちなみに明治30年と言えば、日本楽器製造株式会社(現ヤマハ)が創業し、龍馬伝でお馴染みになった元土佐藩士後藤象二郎が亡くなった年でもあります。
 
その後この加入権は何度か名称や金額の改正がおこなわれましたが、鉄腕アトムの連載が始まった年1952年(昭和27年)に日本電信電話公社が発足し、電話設備費負担金は30,000円、高度成長時代の1971年には設備料という名称に改称されている負担金が5万円、1976年には8万円まで上昇していきます。

この頃新たに電話を設置した人達というのは、ちょうどその頃20代も後半となり、結婚をして新生活を始めた団塊世代ということでしょう。
 
1985年に公社は民営化され日本電信電話株式会社ができ、名称も工事負担金に改称、その金額は72,000円、1989年には現在の名称である施設設置負担金となりました。
 
 1887年 電話加入登記料
 1925年 電話加入登記料+設備費負担金+工事負担金
 1948年 装置料
 1951年 装置料+電話設備費負担金
 1953年 電信電話債券
 1960年 設備料
 1985年 工事負担金
 1989年 施設設置負担金
 
と、この120年のあいだに、様々な名称や理由付けで国民をうまく丸め込み、国営事業や公社時代ならともかく、一民間会社のNTTになってからも、一度得た利権は手放そうとせず、NTTの資産(=株主やステークホルダーの利益)となり、官僚天下りの温床となり、そして独占する電柱や架線などのインフラや交換機などの機材を建設し調達してきました。
 
つまりは「国営事業=国民の税金」で作られた逓信省、その後国策事業で生まれた電電公社であり、民営化されたとは言え国が大株主の日本電信電話だからこそ、みな信じて世界的に見ても例のない意味不明の加入権を支払ってきました。

お金を返さないならば、そこで敷設された日本中の通信インフラは国民共有財産ということもできます。
 
そして集めた一般的に加入権と言われる施設設置負担金はNTTの説明では単に「基本料金の前払い」という苦しい言い逃れに徹していますが、差し押さえがおこなわれたり、市場で売買までされていた財産であり債権であることは疑いようもなく、何年かかってもいいので、払った人に利子を付けて返却してもらいたいものです。
 
しかし残念ながら、グループ社員数約20万人、連結子会社数536社を擁するNTTがもたらす利権や影響は莫大で、NTTグループの役員や社員、そこから多大な支援や恩恵を受けている政治家や総務省などの官僚達、NTTから仕事をもらっている下請け企業や広告代理店、製品を購入してくれる大手電話機、交換機メーカーなどは、NTT様々ですから、このような国民共有財産という認識は残念ながら1%も持ってはいないでしょう。
 
ちなみに施設設置負担金の返却や加入権下落損失の訴訟は過去に何度もおこなわれていますが、元々は国営事業であり、日本有数の法律家や政治家を取り込んでいる巨大なNTTに真っ向勝負で勝てるはずもありません。
 
電話加入権集団訴訟
 
ソフトバンクが主張する税金を使わない「光の道」構想は、様々な異論や反論があり、ここで全体の評価は控えますが、その主張の中でたったひとつだけ注目すると「国民から施設設置負担金という名目で集めて作った電柱や架線部分の日本中のインフラは、国民共有財産であるべきもので、ビジネス部門のNTT本体と切り離し、新たな回線会社を作り、道路や公園、水道管などと同じように国民の共有財産として運営すべきではないか」というのは、正しい主張のように思えます。
 
つまりNTTやKDDIなどの民間通信会社は、電柱から各住宅への配線と、それを使ったサービスで競争しビジネスをおこなうのが正しいやり方ではないかということです。
 
もしそれができないのなら、毎年目立たないようにほどほどの利潤をコンスタントに上げ、天下り官僚を大量に受け入れ、官公庁の仕事の大部分を競争もなく手に入れ、ファミリー企業でお金をグルグルと回していたりしないで、負担金を今すぐ国民に返却してもらいたいものです。


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453
世の中の仕組みや考え方がガラリと大きく変革してしまうことを一般的にパラダイムシフトと言います。

身近な例で言えば、自民党から民主党へと政権が交代したことは、結果的になにも変わらないことがわかってしまったので、ちょっと違うと思いますが、1990年以降、終戦後から続いてきた終身雇用・年功序列制度が崩壊したことは間違いなくパラダイムシフトが起きたと言えるのでしょう。
 
80年代までの新入社員は、それこそ「泥のように10年間、奉仕のつもりで働け」「会社はなにもできない新人を10年間かけて一人前に育て、その後30年間で回収する」「若いあいだに苦労するほど後に楽ができる」「退職金は給料の積み立て金。定年まで勤めあげないともらえない」などと言われてきました。
 
しかし2000年頃から突然「能力主義で成果主義」という正論でもあり、誰も反対できないルールが、横並びの好きな日本の企業で一斉に始まることとなり、80年代以前の入社組の多くは「最初の約束と違うじゃん」と大慌てをすることになります。
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今の20~30歳代のビジネスマンなら、最初に入社した会社に定年までずっといる(いられる)なんてことを考えている人は多くはないでしょうし、同時に普通にやっていれば年齢に応じて段々と収入が上がっていくなんてことを信じている人もいないでしょう。
 
良い悪い、好き嫌いは別として、80年以前に入社したビジネスマンの多くは、終身雇用、年功序列が普通の感覚であり、当たり前だと思っていた(信じ込まされてきた)のです。
 
パラダイムシフトが起き、80年代に入社したその当たり前を信じて働いてきた現在の40代後半~50代のビジネスマンにとっての不幸が始まりました。

能力主義、成果主義ですから、過去の貢献や見えにくいところでの成果や貢献はなんら評価されませんし、言い訳もできません。

逆にたまたまツキがあって成果が出た人は年齢がどうであろうと最大評価されます。

中高年者でももちろん頭のいい人や要領のいい人は、その変革をうまく捉えてうまく立ち回り、成功している人も少なからずいますが決して多数派とは言えないでしょう。
 
パラダイムシフトが起きはじめ、完全に拡がる直前に無事逃げ切った団塊世代の多くは、退職金を満額をもらい、60歳から年金をたっぷりもらい、今から思えばバブル発生前の安く買えた不動産もあり、悠々自適の生活です。

ま、高度成長を支え、世界に冠する日本経済大国を作り上げてきた人達なので尊敬もしますし、子供時代から激しい競争と椅子取りゲームに明け暮れた現役時代を終えた今、それぐらいの恩恵があって当たり前なのかもしれません。
 
こうしたパラダイムシフトにいち早く気がつき、チャンスに変えられた人が成功し、気がつかずに変革できなかった人が落ちぶれていきます。

そう考えると、いまも新しいパラダイムシフトが起きようとしている、あるいはすでに起きはじめていると思うことがいくつもありそうです。
 
グーテンベルグの発明により、500年以上続いてきた紙への印刷でしたが、いずれ近いうちに環境問題やコスト、便利さの観点で紙の出版物が消えていく可能性があります。

約150年間のあいだ続いてきた化石燃料を使った自動車が、今年初めて電気モーターだけで走る量産車が販売されはじめました。

こちらも環境問題、原油高騰、快適性などを考えると、やがて両車の販売台数が逆転するのもそう遠い先ではないでしょう。
 
総務省やソフトバンクが提唱していた「光の道」は、日本国中隅々まで光ファイバーを敷き、100%の高速情報ネットワーク網を世界に先駆けて構築することですが、このインフラにより、新聞、テレビなどはもとより、教育、医療、コミュニケーション、エンタテーメント、ビジネスまで大きくそのスタイルや内容が変わる可能性を秘めています。

ただ今のところ保守的で利権まみれのNTTやその恩恵をもっとも享受している政治家や官僚の反対にあい、なかなか前へ進みませんが、いずれにしても時間の問題でしょう。
 
一般的に中高年になると、新しいことに積極的に取り組んだり、勉強していこうとする意欲に欠けてきますが、パラダイムシフトによるネガティブ要素に振り回されるのではなく、逆手にとって、人よりも早くキャッチアップし、新しいビジネスチャンスや生き方をうまくつかみ取っていきたいものです。

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452
中高年になってからの転職は今も昔も簡単ではありません。終身雇用という制度がなく、次々と好条件を求めて転職するのが当たり前のアメリカでも、40歳代に入るとパタリと転職をやめ、その会社で残りの期間働き続けるケースが圧倒的に多いそうです。

もちろん特殊なエグゼクティブクラスは50歳以上でもスカウトされて転職はよくおこなわれているようですが。
 
日本の場合は、転職市場の規模が小さく、若い人でもよほど腕に自信がなければ、条件にピッタリ合う仕事に就くことはなかなか困難です。

また実際にはなにの仕事をしているというより、どこの会社に入ったかというのが一般的で就職というより就社に近いものがあります。
 
最近では、非正規雇用の人が正社員になれないのは、「既得権益でのうのうとしている不効率な正社員を辞めさせることができないからだ」とか「年功序列で高給取りの中高年者が若い人の就業機会を奪っている」とか言われています。

そしてそれを是正するために、労働法を改正し「もっと容易に正社員のクビを切れるようにしよう」という議論が本気でなされていることには驚きを感じ得ません。
 
もしそうなれば、大手企業の経営者にとってはたいへんありがたいことでしょう。今まで出世競争をしてきたライバル達や、自分を追い落とそうとする気に入らない奴らをバサバサ切って捨てることができます。

昔なら数ある子会社に送り込めましたが、今ではそのような余裕のある会社は少なくなっています。
 
でも中小零細企業にとっては、それでなくても優秀な人材不足なのに、その優秀な人ほど大手企業や外資系企業に引き抜かれたり、転職してしまうことになり、ますます企業の格差が拡がっていくことになってしまうでしょう。
 
またやり手のワンマン経営企業にとっては、気に入った人だけを周りに侍らし、パワハラ・セクハラし放題、逆らえばすぐに解雇となり、決して労働環境がよくはなりません。
 
そして退職に追い込まれた中高年者は、特殊な経験や人脈を持っていない限り、再就職の競争相手はずっと若い年代の人ということになります。これでは勝負は見えています。
 
極端な例でいうと、経営者の身になって考えた場合、独身で親元で生活をしていて、収入は低くても全然困らず体力もあり健康な人と、家族4人+老いた両親を抱え、住宅ローンや学費を稼ぐためにそれなりの報酬を保証しなければならない体力・健康に劣る中高年者と、同じような仕事をさせるならどっちを選びますか?ということですから。
 
中高年者の強みというのは、ほぼ「経験」と「人脈」に限られます。つまりその両方が、それほど重要ではない仕事ならば、あえて中高年者を雇っておく必然性はありません。

逆に弱みは「健康」「体力」「ロイヤリティ」「素直さ」「将来性」「身軽さ」「雇用の安定性」など強みに比べると数多く存在します。
 
いずれ誰もが経験することになる中高年齢者の安定した雇用を守らずして、どうして若い人の雇用対策ができるでしょうか。もし百歩譲って解雇条件を緩めるにしても、例えば30歳未満限定とかの条件を付けるべきものです。
 
次に、現在の新卒採用減や求人減の原因は、経営努力の至らなさでもなく、正規・非正規雇用問題でもなく、ましてや中高年が居座るからでもありません。

単純に日本全体が不景気で、モノの値段が下がり、しかも需要が減り、公務員以外の給料も下がり、仕事そのものが減ったり、なくなってきたことにあります。
 
景気後退も数年のことであれば、企業も耐えしのぎ次のチャンスに備えるのでしょうけれど、失われた20年と言われるこのひどい有り様では、経営者としてはいつまでも赤字を続けるわけにもいかず、特に上場企業であれば景気が悪くても株主から利益配当を求められ、それができなければ経営者失格の烙印を押されることになりますから、結局は様々なリストラを大胆におこなわざるを得なくなります。
 
正規・非正規問わず、社員を切り捨てることを好んでやる経営者はほとんどいません(絶対にいないとは言い切れません)し、誰もが次世代を任せられる社員を自分達の手で育てたいと思っています。

しかし正社員の雇用に手を付けて、片一方で新規採用を大っぴらにはできません。もしそうなれば、辞めさされた社員だけでなく、残った社員まで大きな負の影響を与えてしまうことになります。だから新規・中途採用が思い切ってできないのです。
 
「国際競争力を付けるため」「柔軟な組織にするため」「俊敏な対応をするため」とか言って雇用の弾力性を主張する人もいますが、本来はそれがパート・アルバイト、契約社員、派遣社員、外国人労働者の役目だったはずです。

いつの間にかそれをマスメディアが「安価で雇え、いつ切って捨てられるか不安定でかわいそうな非正規社員」という位置づけにしてしまいました。
 
バブル時代、希望すればどこへでも正社員の就職、転職ができた時代でも、パート、アルバイト、派遣社員を希望する人は減るどころかどんどん増えていきました。

つまりそのような短時間、短期間、季節労働、残業なし労働、専門職に特化した仕事だけで働きたい人達は、一定の割合で必ずいるのです。今なら大量定年退職で、暇を持てあましている高齢者もその予備軍でしょう。
 
それなのに「派遣労働は禁止すべき」「企業は正社員雇用を」「悲惨な非正規雇用」と現実を知らない人の主張だけが、大きくマスメディアで取り上げられ、それが一人歩きをしています。
 
いずれにしても、数千万円の多額の積み増し退職金がもらえない限り、中高年者はどんなことがあっても、軽々しく退職などせず、真剣に今の仕事に取り組むことで、自分の居場所と役割をしっかりと確保していく必要がありそうです。

公務員以外はもう終身雇用は完全に崩壊をしてしまい、かと言って日々体力が落ち、健康不安を抱える中高年者に再就職先を見つけるのは極めて難しい状況です。

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ドライブ・日帰り温泉
自己紹介:
紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
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