リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~
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先般「男の更年期障害について調べてみる」を書いたとおり、ここのところしっかり休息や睡眠をとっても身体の疲れやこり、筋肉痛が取れず、さてどうしたものかな?って困って、一度本格的なマッサージを受けてみようと思い立ち、通勤途中にある店に予約して行ってきました。
以前、まだ「変形性股関節症」の診断が下る前に、足の調子が悪くてカイロプラクティック(西洋整体)へ通ったことがありますが、本格的なマッサージは旅先で温泉やビジネスホテルで受けるマッサージ以外は初めての経験です。
当時はマッサージ店というのはあまりなく(田舎だったので)、職業別電話帳を見て、比較的近所にある自営業?的なマッサージ師さんに電話をして家に来てもらうというのが主流でした。
実はこのマッサージというお仕事ですが、国家資格で「あん摩マッサージ指圧師」という、難度が高い資格があり、本来は「マッサージ師」を名乗るのであればこの資格を取らないといけないのですが、一般世間で言うところのリラクゼーション系マッサージ店に勤務する従業員で、この資格をちゃんと取っている人は少ないそうです。
例えば急拡大している「てもみん」というコンビニマッサージ?チェーン店の広告には「マッサージ」や「指圧」という文言は入っていませんが、誰もが知っているように、マッサージや指圧(の類似行為?)をおこなっています。
これと同様なリラクゼーションサロンは全国に相当数あり、正式なマッサージ業、指圧業との間でトラブルが起きるいわゆる「無資格マッサージ士問題」があります。
また同様に「整体」や「カイロプラクティック」というのも、民間団体が「整体師」という民間資格を作っておこなっているケースが多く、法的な決まりがあるわけではなく、そういう意味では厚労省管轄の病院やクリニックのような公に認められたものではありません。
そうした法規制外の医療・マッサージの類似行為により、骨折したり下手をすると死亡するという事故も発生していますから、あくまで利用は自己責任の範囲でしょうね。
すぐに法の規制を求める人もいますが、国家統制や規制などは役人の懐を肥やすだけで、少ないに超したことはないので、なんとも言えません。
ややこしいのは店名に「治療院」と名がつくところも、上記の国家資格者がおこなっているところと、そうではないリラクゼーションサロンと同じ形式のところがあったりして利用者は混乱しそうです。
国家資格の「あん摩マッサージ指圧師」を取得するには、通常ならば3年制の学校へ通い、「あん摩師」「マッサージ師」「指圧師」のそれぞれの試験を受けなければなりません。それほど訓練や知識が必要なお仕事なのですね。
資格を得るためにかかる費用はなんとひとつの資格だけで400~500万円以上と、ハードルが高く、そこまで投資をして資格を取らなくても、実地で経験を積めば上記のようなリラクゼーションサロンで引く手あまたというのが現状なだけに、この国家資格の意味と価値がどこまであるのか?って議論にも発展していきそうです。
簡単な見分け方としては、例えばマッサージ(手もみ)なら、1時間の料金が5,000円未満ならばほぼ無資格、それ以上なら有資格者と思っていいでしょう。もちろん例外はあります。
無店舗の個人営業でやっている場合と、提携しているホテルに仲介料を支払っている店では原価が全然違ってきますので、料金だけでは判断がつきません。そのビジネスホテルなどと提携しているマッサージ師も有資格、無資格両方のケースがあるそうで、特に法的に決まりや制限はないそうです。
さて、私が予約して行ってきた店もリラクゼーションサロンと銘打つ正式にはマッサージ店ではない形態のチェーン店です。
先日、身体中がだるくて仕方ないとき、空いていないか店に寄って聞いてみたところ、中には中年男性がひとりで客を施術中で(入り口ドアを入ると中がすべて見える)、2時間先まで予約が埋まっていると言われました。
そこで今回は先に電話をして、空いている時間をあらかじめ予約しておきました。予約したのは全身ほぐし(マッサージ)+足つぼの60分コースです。ここもネット上の広告にはマッサージとか指圧という文言はどこにも入っていません。金額は3,500円ほど。
予約した時間の15分前に店に着き、店内に入るも、唯一のスタッフ(中年女性)は電話中で、しかも来客(私のこと)は無視したまま、電話で世間話を続けています。「あちゃーひどい店に来ちゃったな」と思いました。
仕事の大事な電話中でも、せめて、一度話しをさえぎって、客に対して「おかけになってお待ちください」とか普通言うでしょう、、、3~4分電話をしている女性の前でボケッーと立たされてました。
以前立ち寄ったときは中年男性のスタッフがマッサージをしていたので、その女性は事務スタッフなのかな?って思っていたら、マッサージ師(正確にはリラクゼーションスタッフ?)でした。
なんでもこの店専任のスタッフはいないらしく、同じチェーン店の近所にある基幹店から、毎日日替わりで派遣されてくるのだそうです。
マッサージ師はそこそこの年配(40代後半ぐらい?)で、聞くと15年ほどこの仕事をやっているとのこと。資格をもっているのかどうかは聞くのを忘れましたが取っていない感じ。
まず狭い更衣室で、渡された薄いスエットシャツと短パンに着替えてマッサージに入ります。
うつぶせになって背中~足までを丁寧にマッサージしてもらい、その後は仰向けで足の裏をグリグリと痛いぐらい刺激してくれます。中年女性にしてはなかなか力もあり、評価できるほど私は経験がないけど、十分に効きましたので、まぁ巧いほうだと思います。
どういう客が多いのか?って聞くと、男性は「外勤営業途中の空いた時間にちょこっと寄る」、女性は「仕事を終えて疲れをとるために寄る」、あとは男女とも「会社を休んだので、平日の昼間にちょっとリラックスするために寄る」っていう感じが多いらしい。
男女比では女性のほうが多いとのこと。施術中に予約なしで直接訪ねてきた二人の客も女性でした。
希望が多いコースも、仕事中の人は30分のほぐしコース、会社帰りの人は45分か60分のほぐしコース、平日昼間に来る人は60分以上の長めのコースで人それぞれとか。
全部終わってみると、来店してから1時間半ぐらい経っていましたので、60分コースとは言いながら、多少は長めにやってもらえた感じです。次の予約がすぐ入っているかどうかにもよるのでしょう。
店にはその人だけしかいないので、マッサージ中に予約の電話が2本、予約せずの来店客のために2度ばかり離席があり、短時間ですが中断をしたのでそんなものなのでしょう。こういうひとりでなにもかもやっている店はたいへんでしょうね。
初めての経験でしたが、最初に少し待たされた以外、不満な点はなく、好印象です。
身体のこりというか違和感が和らぎ、その日の夜はぐっすりと眠ることができましたし、翌日は気のせいか身体も軽くなった感じです。今後も月に1回ぐらいは通ってみてもいいかなと思う体験でした。
【関連リンク】
924 高齢化社会で変形性股関節症が増加する
906 トクホが売れるわけ
759 糖質ダイエットについての備忘録その1
737 日本人が罹りやすい病気
716 変形性股関節症は治らない
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渇いた夏 (祥伝社文庫)
「私立探偵・神山健介シリーズ」の最初の作品で、2008年に単行本、2010年に文庫化されています。著者は元々はフリーカメラマンや冒険家として活躍後、ノンフィクション、フィクションとその活躍の場を拡げてきたという多彩な才能の持ち主です。
著者の作品では過去に「KAPPA
この小説は私立探偵ハードボイルドで、チャンドラーやロスマク、パーカーなどの影響を受けた小説を最近はあまり読んでいなかったので、すっかり魅了されることになりました。
私の好きな日本の私立探偵小説では、大沢在昌氏の「佐久間公シリーズ」は「心では重すぎる
内容は、たった1人残った肉親だった叔父が、福島県の西郷村にある自宅近くの湖で水死し、警察は自殺と判断します。東京で保険調査員をしていた主人公は仕事を辞め、残された叔父の家を相続し、部屋に残された写真や行動の痕跡から不審な死の謎を探っていきます。
調査をしていると、夜道でその筋の男達に「余計なことをするな」とボコられたり、叔父となんらかの接点がありそうな謎の女性が近づいてきたりと、いかにも私立探偵小説らしく話しが展開していきます。
ストーリーは割と単純で、ミステリーファンなら半分も読まないうちに、真犯人がわかってしまうかも知れません。よくあるパターンで「早くから登場しつつ、一番怪しくないのが真犯人」はここでも十分に活かされてます。あ、言っちゃった。でもさらにもうひとひねりされていますので、犯人が想像できても最後まで十分楽しめます。
この主人公神山健介のシリーズは、「早春の化石
★★☆
◇著者別読書感想(柴田哲孝)
∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
女系家族 (新潮文庫)
「じょけい」と読むものとずっと思っていましたが、「にょけい」が正しい読み方なのですね。今から52年も前、1963年に発刊され、その後映画(1963年)やテレビドラマ(1963年、1970年、1984年、1991年)化されていますから、中高年以上の人にはお馴染みのストーリーなのかも知れません。私はまったく予備知識なく読みました。
物語の舞台は、大阪・船場の老舗木綿問屋「矢島商店」。タイトルにあるとおり、この問屋を経営する名門家は、過去代々番頭の中から婿養子をとる女系の家という設定です。
なんだかそれだけで、いかにも大正・昭和時代の家制度が華やかしき時代の上流社会の華麗なドラマですが、両親が亡くなったあとの華燭の三人娘(長女は出戻り、次女は既婚ではあるが)とくれば、それはもう話のネタには困りません。
有名な谷崎潤一郎著の「細雪
亡くなった繊維問屋の当主(入り婿)には女系の三姉妹と、それ以外に今で言うところの愛人がいて、遺産相続の欲の固まりになっている三姉妹と分家させられた叔母、そして取引先からのリベートや先祖代々からの財産を横領しようとする老獪な大番頭も絡み、財産のぶんどり合戦が延々と繰り広げられます。
お金持ちの家の遺産相続ってこういうことが起きるのですねぇ、、、いや、お金には縁のない家に生まれた私を含めた大多数の人には関係のない話しですけど、他人事で遠い世界で起きていることだけに、派手なほど面白く、大いに娯楽として楽しめるってやつです。
結構、その財産分与について、それぞれのいやらしい思惑が詳細に長々と書かれていて、それをもって長編小説でございっていうのもなんだかつまらない気もしますが、こうした他人の懐をのぞき見るような小説が好きな人にはたまらないのかも知れません。私はそんな細かなことことはどうでもいいやって途中で飛ばし気味でした。
そして最後のどんでん返しは、それまでに溜まってきた鬱憤を一気に晴らす効果もあるのでしょうけど、それについてはここでは触れないで起きましょう。今までの事細かに書かれてきた遺産を巡る戦いはなんだったの?って終わり方です。
著者山崎豊子氏の小説と言えば、実際に起きた事件や史実を元にして、実在するモデルがいる小説と思われていますが、この女系家族までは自身の実家での経験やそれを元にした創作がベースになっていて、特定のモデルがいたわけではなかったそうです。この小説以降にそうした方向へ転換したようですね。
★☆☆
◇著者別読書感想(山崎豊子)
∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
定年後 年金前(祥伝社新書231)
わかりやすいタイトルで、2011年に発刊された新書ですが、いよいよ自分も現実の問題として身近な話しとなってきたので興味を覚え買ってきました。
つまり会社の定年を迎える60歳と、年金が(フルに)受給できる65歳の間、お金の問題をどうしましょう?っていう話しが中心の本です。
たっぷり退職金がもらえた団塊世代以前や手堅い公務員はともかく、中小零細企業の勤務者や、途中で転職をしている人は退職金はあまりあてにはできません。最近は中小企業をはじめ、ベンチャー企業など最初から退職金を制度としては取り入れてない、あるいは廃止している会社も多いです。
国としては、「高年齢者雇用安定法」の改正をおこない、定年後はこれでなんとかしてくださいってことですが、これにはいろいろと抜け道や問題があって、ほどほどに機能するのは感覚的に半分ぐらいの人かなって思っています。
この本でも「罰則がない法律なので遵守しない会社も出てくるだろう」「定年延長ではなく再雇用制度を選ぶ企業がほとんどで、その場合給料は半分以下」「元部下の指揮命令下に入って、心穏やかな人は少ない」など様々な問題が書かれています。
ま、いずれにしても、親の財産でもなければ、いま50代以下の人で、年金だけで満足いく老後の生活がおくれる人は少なく、定年後もなんらかの収入を得ないと老後破産じゃないけど厳しい老後となるのは確実で、そうならないよう、いろいろとシミュレーションしながら考えましょうというノリの本です。
個人的には、そうした定年後の具体的な計画を作る際にいろいろと参考になり背中を押される話しで、当ブログで書いてきた中高年の危機的扇動雑談ネタと比べるとはるかに役に立つものと思います(反省してます)。
一応参考までに手前ミソですが当ブログの定年後や年金関連の過去記事のリンクを貼っておきましょう。
・もらえる年金の額はモデルケースとは違うということ
・年収600万円と1100万円の生活の違い
・高齢者向けビジネス(第3部 仕事編)
・旺盛な高齢者の労働意欲は善か悪か
・仕事を引退する時、貯蓄はいくら必要か
・高齢就業者と非正規雇用
・中高年者の雇用不安
★★☆
【関連リンク】
9月前半の読書 新編 銀河鉄道の夜、切れない糸、音もなく少女は、SOSの猿
8月後半の読書 時が滲む朝、追風に帆を上げよ クリフトン年代記第4部、午前三時のルースター、八朔の雪
8月前半の読書 超・格差社会アメリカの真実、恋する空港-あぽやん(2)、津軽殺人事件、恐山殺人事件
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当ブログへは検索エンジンの結果からやってくる人が多く(おそらく訪問者の9割が検索エンジンから)、できるだけすぐに内容が陳腐化するニュース系ネタを少なくし、しばらくあとになってから読まれても役立つ情報や雑学ネタを増やすよう心がけています。
特にSEO対策をやっているわけではなく、しかも便宜上2002年から使い始めてベースとなっているGeocities(当時はブログという概念はありませんでした)と、2010年からは更新が容易なNinjaブログの両方にほぼ同じ記事をアップしている関係で、検索エンジンからは(たぶん)二重投稿のペナルティを受けていて、検索結果の順位も超低空飛行を続けています。
ひがみですが、ページビューにはこだわらず気にしていません。
なので自己満足で続けているわけですが、自分で言うのもなんですが、積み重ねてきた古い記事を読み返してみて、ハッと気づくことや、新しい発見などもあり、単に「懐かしい」を通り越したプラスアルファを感じます。
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検索順位でも、実際に読まれているページ順位でもDIYやリフォーム系の記事の順位が高くなっています。これは狙い通りというところです。
・続:浴室のユニットバスへのリフォーム前編
・続:浴室のユニットバスへのリフォーム後編
・浴室のユニットバス化リフォーム工事完了
・我が家のテレビ視聴環境改善 準備編その1
・我が家のテレビ視聴環境改善 準備編その2
・我が家のテレビ視聴環境改善 工事編
・洗面化粧台をDIYで交換 その1準備編
・洗面化粧台をDIYで交換 その2工事編
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次はスポットで書いたクルマを利用した京都旅についてです。これが検索で非常に多くなっています。
一般的に京都旅行と言えば「JR東海」に代表されるように電車など公共交通機関を使っての旅というイメージが強いのですが、地元ぃならではのクルマ駐車裏技含め貴重な情報提供となっていると自負しています。「役立ちました!」とお礼のコメントなどは一度もありませんがw。
・クルマで行く京都観光お勧めコース その1
・クルマで行く京都観光お勧めコース その2
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そして三番目は書籍になりますが、その中でも「スペンサーシリーズ」で強みを発揮しています。熱烈なファンというわけではありませんが、ニッチな中でこのシリーズについて何度も書いていることが評価?されているのかも知れません。
こんなことなら同じく全巻読んでいる三島由紀夫とか、景山民夫とか、高杉良とか、五木寛之とか、浅田次郎とか、イアン・フレミングとか、マイケル・クライトンとか、マイクル・コナリーとか、ローレンス・ブロックとか、フレデリック・フォーサイスとかについても、まとめを書こうか思案中(うそ)。
・ロバート・B・パーカー「スペンサーシリーズ」全巻まとめ
・私立探偵ハードボイルド小説2つ
・スペンサーシリーズの読み方(初級者編)
・さらばスペンサー!さらばロバート・B・パーカー
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その次は雑学的な話しのネタが多くなります。自分的にはよく書いているつもりの「高齢化社会」や「高齢者ビジネス」に関してもっと票?が集まるかと思ってましたが、それらはあまり人気がなさそうです。
そうしたネタは、プロが書いたもっといい役立つコンテンツがよそにあり、素人サイトではそこまで及ばないのでしょうw。
・身分証明書もとい本人確認書類とは?
・出版社不況の現状
・地方が限界集落化していく
・テレフォンカードの使い道
・靴はどのタイミングで捨てたらいいの?
・運転免許証の取得推移と乗用車保有台数推移を並べてみる
・しらけ世代と団塊世代ジュニア
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元々、ここのサイトの本来のテーマである解雇やリストラ、再就職のネタはさらにその次です。結構この話題については、本数を書いているつもりですが、訪問者上位に上がってくるのは限られていて残念至極です。どうすればもっと読んでもらえるか考えなきゃいけません。
・40歳以上の解雇や退職勧奨は最悪だ
・履歴書の中の嘘はすぐバレる
・バブル入社組40歳代の憂鬱
・脱サラ起業ができる人、できない人
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最後に健康ネタでは、これらが入りました。似たような症状を探し回った人が来てくれているのでしょう。人工股関節の手術を受けてその状況を細かく書くと、もっと多くの訪問者を得られるかも知れませんが、まだ50代のうちは手術は避けたいなと思っています。
そういえば最近では舛添東京都知事がこの病気で人工股関節の置き換え手術をされましたね。
・ついに変形性股関節症の診断下る
・股関節唇損傷?
・股関節唇損傷についての続編
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お金のネタも結構書いているのですが、あまり上位には入りませんでした。やはりファイナンシャルプランナーとか税理士先生が書く記事には、信頼性も内容も遠く遠く及びませんから仕方ありません。経験を元に書いた住宅購入や子供の学費負担という面では一生懸命に書き込んできたつもりですが検索上位圏外です。
・仕事を引退する時、貯蓄はいくら必要か
・子供の教育費の負担を覚悟しているか
・高齢者向けビジネス(第3部 仕事編)
【関連リンク】
898 過去に遭遇した大事件
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821 会社を辞めてから気がつくこと
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更年期障害は女性が罹る病気という認識が一般的ですが、もう10年以上前から男性にも及ぶことがよく知られています。
男性の場合もやはりホルモンが関わっていて、その中の「テストステロン」が関わってくると言われています。
あまり聞き慣れないホルモンですが女性と同様生殖機能に関係しています。
年代的には女性よりも少し幅が広く40歳以降に発症することが多いとされています。
女性の更年期障害は、医師にそれと診断される人は全体の2~3割程度に及ぶそうで、いわゆる心身症の症状、例えば動悸や息切れ、めまい、微熱、下痢、便秘、しびれ、知覚過敏など。ひどいと情緒不安定になりヒステリー傾向、抑鬱気分になります。
男性の場合は更年期障害で医者にかかってというケースは極めて少なく、40歳以降に起きる疲労感(だるさ)、性機能障害(EDなど)、抑うつ感、発汗、ほてり、睡眠障害などの症状は、仕事や家庭内からくるストレスや、ちょうど住宅や子供の学費、親の介護など経済的にプレッシャーが強まる時期でもあり、それらが原因で起きる症状と勘違いされがちですが、この更年期障害に罹っている可能性も多そうです。
そして私が関心を持って見ているのが、この男性更年期と自殺率との関係です。年齢層別の自殺者数統計を見ると、男性の更年期障害が発症する40歳以上の自殺率が特に高くなっているのです。
2013年の自殺者統計(男女別、5歳以上10歳刻み)では、「もっとも自殺者が多い年齢層と性別」をみると、55~64歳の男性で4,176人、次が45~54歳男性で3,548人、3番目が35~44歳男性で3,427人となっています。つまり自殺者数の多い年代トップ3を、男性更年期に罹る時期と同じ中高年男性が占めていることになります。
ちなみに女性の自殺者で多い年代は、75歳以上で1,754人、次が55~64歳で1,471人となっています。55~64歳の男女を比較すると男性の方が3倍近く多い自殺者を出しています。
更年期障害とは無縁な若い男性の自殺者数と比べると、25~34歳男性は2,404人、15~24歳男性は1,304人ですから、55~64歳男性はやはり1.7倍から3倍以上と大きな開きがあります。
人数だけでは人口が少ない世代と多い世代で不公正ですので、自殺率(人口10万人あたりの自殺者数、内閣府データ)で比較すると、各年代の中でもっとも自殺率が高いのは80歳以上男性の43人、次が50~59歳男性の42.8人、その次は70~79歳37.6人、その次は40~49歳男性の36.7人となっています。
やはり40代以上特に50代と病気とは無縁ではない80歳以上の自殺が多いということは確かです。
これらのことから男性の40歳から60歳ぐらいまでが自殺する人が多く、それはその年代特有の病気である更年期障害と大きく関わっているのではないかと推測することもできます。
私は58歳、更年期障害らしきことは今まで感じなかったのですが、つい最近になって、疲労感がいつまでも抜けず、覚えがない筋肉疲労を感じたり、身体全体や頭部に微熱が続いているような状態で、足元だけ急に冷え性となり、なにか今までの自分の身体と違ってきているぞと感じるようになってきました。これがもしかすると男性の更年期障害?かもしれません。
幸いなことに強いうつ傾向はなく、睡眠障害もないので、急に電車に飛び込んだり、クルマの運転中に意識をなくしたりというようなことはありませんが(あったらとてもブログには書けません)、全身がだるくて会社を休みたいと思う日が多くなってきたり、土・日曜日にしっかりと身体を休めていても、月曜日の朝から疲れているということがあり、困ったことです。
単に運動不足かなと思って、休日には股関節に負担がかからない程度の軽い運動を続け、体重や体脂肪率も2~30代の頃に戻って、健康診断(人間ドック)は数値的になにも問題がなさそうなのですが、どうも身体の違和感がぬぐいきれません。
40歳以上になって、そうした体調不良や自分の身体や精神状態に違和感を感じた場合、更年期障害を疑ってみるのもいいかも知れません。個人差があると思いますが、もし重く感じた場合は、「男性更年期外来」のある病院やクリニックへ行き、医者から薬を処方してもらうことで楽になることがあるそうです。ひとりで考え悩まない方がよさそうです。
[ 参考 ]
あなたの知らない「男性更年期の世界」(日経BPnet)
メンズヘルスメディカル:男性ホルモンによる男の悩み解決サイト(医療法人社団ウェルエイジング メンズヘルスクリニック東京)
男性更年期NAVI(日清製粉グループ)
男も更年期で老化する (小学館101新書)
男の養生訓 男性更年期をのりきる知恵 (学研新書)
引きこもり、うつ、男性更年期…その原因は!? がんばるほどツライ「下痢」という病 (静山社文庫)
なぜ一流の男は精力が強いのか? ―男性ホルモン力を上げれば人生が変わる
【関連リンク】
763 認知症患者の増大で国は衰退する?
738 日本人の年齢別死因は
737 日本人が罹りやすい病気
433 股関節唇損傷についての続編
417 もはや国民病とも言えるうつ病について考える その1
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高齢化社会が進んでいくにつれ、社会の中で活動する人の中に占める病人の割合が増えるということは間違いはありません。
幸いというか日本人の健康寿命(病気やけがなどによる介護の必要がなく健康的に生活できる期間)は、男性で71.11歳、女性が75.56歳と世界で最も長いということですが(出典:イギリスの医学雑誌「ランセット」)、同時に平均寿命も長いので、健康的に生活できない期間もまた多いと考えなくてはいけません。
病人と言っても通常の生活をおくることは支障がない人も多く、そういう人は恵まれていると言えます。
しかし自分の力だけでは立ち上がれなかったり、歩けなかったりする人も年齢とともに多くなります。
ほっておけばそういう人は寝たきりの生活となってしまい、介護者の負担も大きくなってくるわけです。
脳卒中後の後遺症や、股関節や膝関節の老化による変形、骨がもろくなってきての骨折など、特に高齢者に多い歩行困難という人の数は現在約40万人と言われていますが、その数は高齢者数の増加とともに急速に増えていくでしょう。
最近になって実用的な歩行訓練器や、従来の車いすに代わる歩行困難者が外出しやすいパーソナルモビリティが次々登場してきています。これも高齢者増加の影響でしょう。
企業も比較的裕福な高齢者が増えてきたおかげで採算が取れるとみるや、今までは振り向きもしなかったそうした医療用補助具に続々と参入しています。
日本で成功すれば、やがては世界中の先進国が高齢化してくるので、ビジネス的にも先鞭がつけられますからね。
補助具は大きく分けると(1)歩行リハビリのサポート機器(2)トイレや日用品の買い物など外出時など日常の移動手段の提供です。(2)は室内用と外出用に分かれるかも知れません。
とにかく国も政府もこの先介護人材が不足することを見越して、「これからの介護は施設や専門の介護人を頼らず、家庭内でやってください」と宣言しています。
家庭内で寝たきりの要介護者を看ようとすれば、抱きかかえることができる健常者が常についてなくてはならず、非常に効率が悪い介助方法になります。
もし介護が歩行困難だけの場合、様々な機器を利用して、自力で歩くか、または移動が容易にすれば、介護者の負担を減らすことが可能になります。
そこでまず(1)の歩行訓練アシストとして出てきたのが、「Honda 歩行アシスト」という訓練器です。
ホンダの歩行訓練機器「Honda 歩行アシスト」を体験(webCG)
個人が購入して日々使うというものではなく、リハビリの施設などが導入し、患者がより早く楽に歩けるようになる訓練をするための装置です。将来的には個人が一定期間レンタルして一般家庭でも使えるようになるといいですね。
自動車メーカーで使われている技術の中に、自動車組みて工場の中で、立ったりしゃがんだりする際に工員の足腰に負担がかからないよう身体に装着する補助具があったり、重量物を持ち上げるときは、補助具の力を借りて軽々と持ち上げるよう工夫がされています。そうした技術も参考になっているかも知れません。
次に自宅のトイレなどの数歩なら歩けても、自宅から1km離れたスーパーへ買い物に行くのは無理という人向けに、今までなら普及している車いすまたは電動車いすを利用するというパターンでしたが、どうしても福祉目的で作られた車いすは画一的で自由度がなく、病院の中で介護者がいる前提で使うには問題がなくても、利用者のそれぞれの目的にあったものとは必ずしも言い難いものでした。
また保険が使えないと値段がめちゃ高いとか、重量が半端なくあり、ちょっと気軽に利用という感じでなかったり。
最新の車いす的なパーソナルモビリティは決して歩行困難者向けばかりではなく、広い敷地内の移動用だったり、自転車の代わりとして使われたりもします。それを歩行困難者がうまく利用すれば、足の不自由な人でも買い物や散歩など外出が気軽にできるようになるでしょう。
特に地方では人口減で公共交通機関が廃止されたり減便され、生活を維持するためにはひとり1台の自動車が必須という地域が増えています。しかし一方では高齢者は運転能力の問題から免許証の返還を求められるという矛盾も生じてきています。
そこで、高齢者にも安全で、免許証も不要なパーソナルモビリティが今後活躍しそうな感じです。でもまだ日本では法整備が遅れています。
パーソナルモビリティで一番有名なのは2001年にアメリカで発表された「セグウェー」ですが、国内では道路交通法に阻害され一般には普及には至っていません。それにあれは立ったまま乗るので健常者にはよくても足の悪い人には不向きです。
アメリカや欧州などでは、ゴルフ場や観光用、警備などで普及してきています。日本ではセグウェーに対抗するようなパーソナルモビリティのコンセプトモデルをトヨタやホンダが出していますが、法律の壁があって、実際にはほとんど販売されていません。
下記のような画期的な、携帯できるパーソナルモビリティも日本で開発されています。
日本の学生が開発した、持ち運べる電気自動車「WalkCar」がすごい
これは時速10km/hが出ると言うことで、実際はこれぐらいの速度が実用的なのでしょうけど、やはり日本では公道で使おうとすれば道交法の壁に引っかかってしまいそうです。
工場や病院内の私有地とかなら使えますが、それでは極めて限定的なものになってしまいます。
現在日本で使われているパーソナルモビリティは、免許が不要な高齢者向けのシニアカーというジャンルのものが主流です。
これは最大速度が6km/h以内で、電動車いすと同様、歩行者と認定されますので、公道の場合、車道ではなく歩道を走ることになります。この分野はすでにスズキやホンダなど自動車メーカーや、特化したベンチャー企業が参入しています。
車両扱いの「パーソナルモビリティ」と、速度制限6km/h以下に限定され、電動車いすと同様、歩行者扱いの「シニアカー」の二つが、今後どのように融合し、進化していくのかが注目されるところです。
その中間ぐらいに、免許が不要で、自転車と同様、車道が走れ(大きな道路では歩道も走れて)、最高速度6km/hの制限がないパーソナルモビリティがあれば地方都市では大いに役立つでしょう。生活を維持するため、やむを得ず軽自動車に乗っている地方の高齢者も、それに乗り換えることで、もっと便利になりそうです。
地方に住んでいてスーパーへ食料品や日用品を買いに行こうと思えば、片道5kmぐらい距離がある(自動車で40km/hで走って10分以内で到着)のは普通のことでしょう。
その距離をシニアカーの6km/hで向かえば片道で1時間近くかかり、暑い夏だと熱中症にかかり、寒い冬なら凍死、下手すりゃ途中でバッテリーが切れて立ち往生してしまいそうです。なので地方ではシニアカーは不向きです。
道交法や保安基準は戦後から現在まで時代の要請や世界基準の導入など、何度も変化してきました。パーソナルモビリティに関しても今までになかった乗り物ゆえ、「現行法上はダメ」と叫んでいるだけでなく、世界基準に早く合わせたものを早く作ってもらいたいものです(一部制約条件下で運用可にしている地域あり)。
手っ取り早く言うと、地域を限定してもいいので、免許が不要で15km/h(ママチャリの平均的速度)未満で走るパーソナルモビリティを公式に認めるとかです。
また自動車の自動運転技術が世界中で盛んに取り上げられていますが、この自動運転もパーソナルモビリティから始めると、スピードも遅いため、万が一のことが起きても大きな事故には至らず、様々なノウハウをためることができそうです。Googleの自動運転車「プロトタイプ」もそうしたところから入ってきていますね。
そうした高齢者や交通弱者に優しいルールやインフラの整備が、進んでいけばいいのですが、借金まみれで少しでも福祉予算を削りたいのと、様々な利権が渦巻いていて、新しいことには消極的で、強い外圧でもなければ変わらない国としては、なかなかハードルが高そうです。
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