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1416
日本の領土の中に、定住者がいる島(有人離島)の数と、無人島の数は各々どのぐらいあるでしょうか?

答えは本州や北海道など定住者のいる有人離島は432、無人島はなんと6,415あるとのことです(Wikipedia)。

有人島を含む島の数では世界の中で第8位ということです。

世界1位はスウェーデン、2位はフィンランド、3位はノルウェーなどで、もっと多いかなと思っていたインドネシアは5位、フィリピンは7位となっています。

そうした世界の中でも島が多い日本の無人島の中で、もっとも大きな島は北海道最西端の日本海上にある渡島大島で火山島です(写真は小笠原諸島の西之島)。

個人的には、無人島と言えば、子供の頃に本で読んだ「ロビンソン・クルーソー」や、テレビで夢中になった見た「冒険ガボテン島」のイメージで、なにか夢とロマンを感じます。でも実際は、その島に誰も住まない(住めない)理由があり、厳しい環境で思っていたのと違うのでしょう。

そう言えば、トム・ハンクス主演の「キャスト・アウェイ」(2000年)は、素晴らしい無人島漂流映画でした。

飛行機事故で奇跡的にひとり無人島で生き残った主人公が、厳しい環境の中で何度も挫折を味わいながらもたくましく島からの脱出を試みる内容です。

ザ!鉄腕!DASH!!というテレビ番組で、瀬戸内海にある愛媛県松島市に属する無人島の由利島を番組の中では「DASH島」と勝手に名付けて、TOKIOのメンバーとスタッフ達によって開拓されつつありますが、この島は昭和40年(1965年)頃までは島民が普通に暮らしていました。番組内でも当時の建物や設備がよく出てきます。

そうした無人島は、定住者こそいないものの、現在でも様々に利用されている島がある一方、利用されていない島が圧倒的多数を占めています。

利用できない理由はそれぞれあり、元々は海底火山の噴火や隆起でできた島が多いので、将来噴火のおそれがあり危険だったり、島全体が固い溶岩だらけで農業に向かない土地だったり、切り立った崖ばかりで資材を輸送するための港湾設備が作れなかったりします。

サンダーバードの基地のように、大金持ちが道楽として別荘に使う分には良いかも知れません。歌手のさだまさし氏も、故郷長崎に無人島を購入し、ずいぶん前ですが、ビフォーアフターでリフォームしていました。

それはともかく、日本では人口減少が進み、離島へのアクセスの便益がはかれず、過疎化した地域の島民は生活や家族のために島から移住するしかないということもあるでしょう。

しかし使われていない、何千もある無人島をなんとか有効活用できる方法はないのでしょうか?

眉を吊り上げられそうな、よからぬ事を言えば、

・放射能や細菌など、万が一のことが起きても被害が最小限で済む研究施設や長期保管場所
・死刑制度に代わり、近い将来に作られそうな無期刑の犯罪人の収監所
・処理能力が限界に近づいている産業廃棄物の処理場や埋立場所

あまり非難はされなさそうな使い方として

・完全自動化でロボットしかいない有害物質や騒音を出す無人工場建設
・不法入国者の強制帰国までの収監場所
・自衛隊や警察の訓練場所(すでに使われてます)
・映画やドラマの大規模セットとロケ地
・自動車や二輪車などの走行試験所、サーキット場
・民間ロケットの共同打上げ設備
・島全体を霊園としてお墓と各種宗教施設

などでしょうか。固くなった頭の私ではこれぐらいしか思い浮かびませんが、若い人に考えさせればもっと様々なアイデアが出てきそうです。

最近の環境保全の観点からは、自然をそのまま残し、様々な動植物の生息地として一番の天敵の人を近づけないという利用方法もありますが、すべての無人島をそのように保存するだけではなにかもったいない気もします。

でも、単にリゾート施設を作るとか、遊園地を作るなどは、もはや離島に作るメリットはなく、少子化し、高齢化社会においてはさほど需要もないのでダメで、それなら高齢者収容施設を作るというのも姥捨て山的でお勧めしません。

そこで、考えているのは、行き場がなく、今のままだと福島から一歩も外へ出せない放射能汚染物質や今後何十年もかけて取り出す核燃料廃棄物、そして海水に混ぜて海に流そうとしている汚染水について、これ以上議論をしても一歩も前に進みそうもない問題のひとつの解決方法です。

国や自治体が所有していて、近くに住民がいない遠方の無人島に、陸揚げする港湾設備と、数百年でも漏れ出したり壊れない巨大なコンクリート製の核廃棄物の棺を建設するというのが、もっとも現実的な解決法ではないのかと思ったりします。

ただ列島に点在している島は、海底火山が隆起したケースが多く、「数百年後でも噴火する可能性がある島だからダメ!」と言う人が必ずいます。また「万一の時、綺麗な海を汚染する可能性がある!」と言います。

でも、それを言えば予期しない自然災害が起きるのは、多くの人が暮らしている本土上でも同じですし、汚れた廃棄物を身近な場所に置いていることのほうが、国民の安全を守るべき国の罪は大きいのではないでしょうか。

もし反対をするのなら、より良い対案を出してから感情論ではなく、冷静に論理的に反対してもらいたいものです。

【関連リンク】
1024  沖縄へ行く観光客はなにを求めるか
854 生ごみのリサイクルについて知っていますか?
846 みちのく急ぎ旅 前編
678 東北巡り
434 尖閣諸島と日中問題

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1415
弁護士の血 (ハヤカワ・ミステリ文庫) スティーヴ・キャヴァナー

北アイルランド出身の著者が、ニューヨークを舞台にした2015年に翻訳文庫版が発刊された法廷ミステリー小説で、原題は「THE DEFENCE」です。まる直訳では「弁護側」という意味でしょうか。

弁護士が主人公の小説というのは、ジョン・グリシャム著の小説「法律事務所」(映画では「ザ・ファーム 法律事務所や「評決のとき」など、数々ありますが、私が好きなのは、マイクル・コナリー著の「リンカーン弁護士シリーズ」の主人公ミック・ハラーです。

この小説と同様、弁護士なのに割とハードボイルドっぽい印象ですが、刑事「ハリーボッシュシリーズ」と同じ著者なので、その流れということがあります。

主人公は元保険金詐欺師であり、その後は立ち直って敏腕弁護士として活躍していましたが、ある裁判で加害者の無罪を勝ち取ったことで新たな犯罪を誘発してしまい、それがきっかけでアル中となってしまい、妻子とも別居している状態。

そんな時に、子供が誘拐されたうえ、自分の身体にリモート式爆弾のベルトを巻かれ、ニューヨークで暗躍しているロシアンマフィアのボスの裁判に被告弁護士になるよう強要されます。

裁判で証言に出てくる殺人の実行犯を爆殺するという目的ですが、そこは元詐欺師、口八丁手八丁で、証人を爆殺するよりもっと良い手があると、マフィアの信用を得ていきます。

ま、こうした小説ではハッピーエンドが当たり前ですから、結果は明らかですが、その弁護士の手口やマフィアを相手にして煙に巻くところに読者はきっと歓声をあげたくなるのでしょう。

おそらくこの手の小説は、あわよくば映画化されて一気にメジャーになっていくことも考えられているのでしょう、ニューヨークの裁判所を爆破するなど映像化するにあたっても見所満載に作られているのはご愛敬という感じです。つまらないハリウッド映画の見過ぎでしょう。

この不死身の主人公のシリーズ、その後何作かは続くようですが、今のところ翻訳版はでていないようです。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)  加藤陽子

著者は歴史学者で東京大学教授というエリート学者さんで、この著書は2009年に単行本として、2016年に文庫版が発刊されています。

この著作は、高校生に対し、日清、日露、第一次、第二次世界大戦(太平洋戦争)の4度もの戦争へ突き進んだ日本の国内事情や、中国や欧州を初めとする世界の状勢、思惑などを、資料や日記を元にしてわかりやすく解説した講義録という形式です。

今時の高校生で、日清・日露・第一次世界大戦のことを知っている人はいないだろ?と思いますが、この講義に出てきた高校生達(エリート進学校)は、相当に事前勉強してきたのか、著者の質問に対して的確な回答をしていて驚きです。

私も、中学生や高校生で歴史を学んだ時は、せいぜい明治、大正時代ぐらいまでで、第二次大戦まではたどり着いていませんでした。

その一番近い第二次世界大戦でも、20才以下の若者にとっては、「え?日本とアメリカが血を血で洗う戦争をしたって?うそでしょ~!」ってところでしょう。

こうした歴史の話しは、講義をする人(及び、その先生や家族、友人など周囲の人)の思想や信条が嫌でも反映されるのと、参考にする記録や文献もそうした自分の思想信条に合致したものだけを集めて使うことで、いくらでも偏った内容にすることができます。それゆえいかに公平性を保てるかが教師の腕の見せ所でしょう。

それは現在の新聞やテレビ放送も同じことで、各々が主張したいところだけをつまんで記事にしたり放送することで、読者や視聴者が勝手にそれが真実だと思ってくれます。

なので、こういう歴史講義というのはとても難しく、ある人にとっては「そうなんだ」で済みますが、ある人にとっては「いや、まったく違っている」と思うこともあるわけです。

なので、高校生にこうした生々しい歴史を自分の解釈を元に教えることよりも、「事実だけを並べ、あとは自分の頭で考え、疑問を次々と出す」という訓練がより重要なのかも知れません。

この本を読んでいて、決して嘘は書いていないと思いますが、自分の頭で考えるより先に、先生が「たぶんこうだっただろう」という話しが多く、高校生達に自分の想像を誘導している感じが少しして、まだ頭が柔らかで思想も固まっていない高校生には危険かもなぁってちょっと思いました。

しかし一般的な大人でも知らなかったことが多く「こういうことだったのか」「いやでもそれはちょっと違うぞ」と、自己責任で考えられる人が読めば、たいへんよい刺激剤となりそうです。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

雪の断章 (創元推理文庫) 佐々木丸美

著者は北海道出身で、2005年に56歳で亡くなられています。この小説は、1975年に単行本(文庫版は2008年刊)が発刊された著者のデビュー作です。

また監督に相米慎二、主演が斉藤由貴と榎木孝明で、35年前になりますが1985年に公開された映画「雪の断章 -情熱-」の原作となっています。

物語にスピード感はなく、かなり長い小説(文庫版429ページ)で、途中で何度もイライラ感が募りましたが、心の揺れ動きを表しているのでしょうけど、何度も同じようなことで話しが行ったり来たりし、まどろっこしい感じです。

主人公は、両親がわからず物心が付いた頃から孤児院で過ごしていた女の子と、その子が養子に出されたあと、その家の同い年の子と仲違いし、養子先の家を飛び出し、札幌の大通公園を彷徨っていたところで助けられた若い男性です。

孤児や孤児院のことは今までの人生の中では縁がなく、よくわからないのですが、孤児になると、ここまで、誰も信用せず、相談もできす、内向的になり、ひねくれるものなのか?という主人公の設定に無理があるかも。

小説の上で、「孤児だから」というデフォルメした性格付けにしたかったのかも知れませんが、ちょっとやり過ぎな感じです。

もし「孤児ならこういう考え方をするだろう」とか、著者が勝手に考えて書いたのならば、なんでもOKな小説としては良いのかも知れませんが、実際に孤児だった人が読むと、これは共感ではなく失望を覚えるかも知れません。

そうした孤児が子供から大学生へと成長していく過程で、身近なところで大きな事件が起き、やがては育ての親の独身男性に恋心を抱いていくという、ミステリー要素も少し加わった恋愛小説という感じです。

★☆☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 前野ウルド浩太郎

著者は芸能人ではなく、日本の農学者であり昆虫学者の方で、1980年生まれと言うから今年で不惑の40歳、研究者としては若い方です。

実は、表紙(カバー)に載っているバッタのかぶり物をした著者らしい人物から、売れないお笑い芸能人が、ネタとして本を書いたぐらいにしか思ってませんでした。

本書は、2017年に出版され、中央公論・新書大賞などいくつもの賞をとった作品です。

タイトルがユニークで、この書籍はどういうジャンルに分けられるのかと調べたら、Amazonでは「科学・テクノロジー>生物・バイオテクノロジー」というジャンルでした。

このジャンルに多い「人体の進化」や「植物図鑑」などからだと、ベストセラーはあまりないような気がします。出版社もきっと冒険だったでしょうね。

大学4年、大学院2年、博士課程3年を生物学を究めていき、いわゆるポスドクとして、本来なら大学や研究機関等に就職するパターンが多いそうですが、質の高い論文を書いて海外のサイエンス雑誌に掲載されたような人でないと、なかなか希望する先へ就職できないそうです。

著者はその中には含まれず、しかも昆虫、その中でもバッタに恋したばかりに、国内での需要はなく、2年間の研究費を得てアフリカのモータリアへフィールドワークに出掛けることになります。

そうしたアフリカへ行くことになったいきさつや、アフリカでのフィールドワークや生活の話しがメインですが、とても面白く興味がわきます。

私自身は子供の頃は山の麓の田舎住まいでしたから、昆虫とは友達で、バッタやイナゴはいつも身近な存在でした。しかし大人になってからは、もう目にすることもありません。

そうそう、ネットの記事で、バッタのソフトクリームとかいうのを見て「えぐぅー」と思ったぐらいです。

読んでいると、東北の田畑を荒らすトノサマバッタの大量発生を描いた、西村寿行著「蒼茫の大地、滅ぶ」(1978年)と、それを原作としたコミック(田辺節雄作)が出てきました。当時高校生時代、両方とも読んでいて今でも強く印象に残っています。

国内では最近そうしたバッタの被害は起きていないそうですが、アフリカでは大規模な発生が起きているそうで、先進国からの支援でその対策や研究が進められているそうです。

但し、実際にアフリカの厳しい環境のフィールドで、研究する学者は少なく、それに価値を見いだした著者の奮闘が感動モノで笑えもします。

そのようなことを書いていたら、ニュースでバッタ大量発生の記事を発見しました。

パキスタンでバッタ大量発生 過去30年で最悪の作物被害 2020年3月8日(AFPBB News)
パキスタンでバッタが大量発生し、国内の農業地帯では過去30年間近くで最悪の被害が出ている。特に農業の中心地で作物が壊滅的な打撃を受け、食料価格の急騰を招いている。

著者はさっそく駆けつけているのでしょうか?

★★★

【関連リンク】
 2月後半の読書 華竜の宮(上)(下) 、その時までサヨナラ、定年前後の「やってはいけない」 、悪童日記
 2月前半の読書 家霊、転生、人口と日本経済、カエルの楽園、ベストセラー小説の書き方
 1月後半の読書 新編 銀河鉄道の夜、この世でいちばん大事な「カネ」の話、蒼猫のいる家、教養としてのテクノロジー



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1414
日本ではイタリア料理によく出てくる調味料タバスコについての話しです。

タバスコという名称は、タバスコで使われる唐辛子の原産地がメキシコのタバスコ州で、その唐辛子をタバスコペッパーと呼ばれていることからだそうです。

実はこのタバスコについて、私はたいへん痛い痛い忘れ得ぬ想い出があり、タバスコを見るたびに今でもトラウマを感じています。

それは私がまだ小学生だった頃、母親と二人でなにかのお祝いで、初めて高級レストランへ行きました。時はまだ1960年代の話しです。

タバスコは戦後まもなく日本に入ってきていましたが、その時はまだ家庭の中では一般的ではなく、1970年代になってから、アントニオ猪木氏がタバスコの販売権を取得し、広告塔の役目を果たし、一気に知名度を高めます。

その後1980年以降に何度か激辛ブームが起きて、その中にあって、特に家庭の中では手軽さもあり不動の地位を占めています。

つまり、その時は私も母親もタバスコのことはなにも知りませんでした。

その高級レストランで頼んだ料理の中にタバスコを付けて食べると美味しい料理があったのだと思いますが、一緒に出てきたタバスコを見て、「この色だとケチャップみたいなもの?」と勝手に判断し、料理にかけたところ、全然中身が出てこないので、意地になって懸命に何度もフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリフリ、苦労してタバスコの中身の半分ぐらいを料理にかけました。

母親も知らないので、なにも言いません。もちろん先に味見をするなんて賢い子ではありません。

そしてそれを食べたときの衝撃は今も鮮やかに残っていますが、とにかく口から火が出ました。しかし滅多にない高級レストランの料理です、残すのはもったいない、必死の形相で食べましたよ~半泣きしながら。

  ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

そんなタバスコですが、1865年にアメリカのマキルヘニー社が考案し、現在も製法は変わっていません(参考:wikipedia)。

日本ではパスタやピザなどに必須とされる調味料ですが、他国では特にそういう風習はないそうです。本場のアメリカでも、ステーキソースやマヨネーズに混ぜたり、牡蠣料理にかけたりする程度です。

日本人観光客がイタリアのレストランで、本場のパスタやピザを注文し、ウェーターに「タバスコはないの?」と聞いたら変な顔されたと聞いたことがありますが、本場のイタリア料理店にタバスコはまず置いてないそうです。日本だけの風習なのですね。

しかし日本で改良された中華麺が、カップ麺やラーメンとして中国に逆上陸したり、最近は日本風のカレーライスを本場インドで流行らせようとしていることを考えると、何年か後には、イタリアでもパスタやピザにタバスコをかけるという(野蛮な)風習ができるかも知れません。

そう言えば、元々イタリアではパスタはコース料理の前菜であって、ひとつの独立した料理ではなかったのが、日本流のランチのパスタ料理のように、独立したひとつの料理として出すようになってきたと聞いたことがあります。

日本国内でのタバスコの販売は、何社かが販売権を持っていますが、その中では群馬県にある正田醤油(創業明治6年)がもっとも多くを販売しているそうです。

この正田醤油は、前の皇后、現在の上皇后美智子様(旧姓は正田美智子)とは縁戚関係のある会社だそうです。とっても名門なんですね。

【お勧め激辛通販商品】

【関連リンク】
1332 鰹節の歴史とこれから
1201 カレーライスは最強の国民食だが問題もあり
1028 グルコサミンとコンドロイチンを飲み続けた結果
1015 丼飯を日本の文化として育てていきたい
682 我が家の食文化は子供たちへ伝えられているか?

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1413
ペイルライダー (原題 Pale Rider) 1985年米
監督 クリント・イーストウッド 出演者 クリント・イーストウッド、マイケル・モリアーティ、キャリー・スノッドグレス

19世紀の西部で細々と金鉱掘りをしている集落の土地を力尽くで奪おうとする町の有力者に対し、流れ者でやってきたやたらと喧嘩に強い牧師が首を突っ込み救うという「シェーン」と「荒野のストレンジャー」を合わせたような西部劇で、黒澤監督の「七人の侍」や「用心棒」とも通じるところがあります。

タイトルの「ペイルライダー」とは、「ヨハネの黙示録の四騎士のうち、死を司るとされる第四の騎士」のことで、片っ端から悪?を殺していくというアメ~リカンな内容となっています。

誰しも、権力者や悪人富豪に苦しめられ窮地に立たされたときには、誰か助けに来てくれないか?と願うことがありますが、せめて空想の映画の中だけでもそれを具現化してくれるものです。そうして古くから、弱者や貧しい人はガス抜きをしてきたのでしょう。

とにかくイーストウッドが強すぎです。公開された1985年というと、ダーティーハリー4と5の間の作品ということになります。

まだ若く活きがよく(とはいえ当時既に55歳ですが)、その後の「許されざる者」(1992年)や「マディソン郡の橋」(1995年)、「グラン・トリノ」(2008年)など、アクションを抑えたシリアス路線前の作品です。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

アラバマ物語 (原題:To Kill a Mockingbird) 1962年米
監督 ロバート・マリガン 出演者 グレゴリー・ペック、メアリー・バダム、フィリップ・アルフォード

1962年度アカデミー賞で主演男優賞他二部門で受賞、同年ゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞した作品です。

黒人差別が根強く残っている1930年代の南部アラバマ州の町で弁護士をしているのが主人公で、あるとき、白人女性をレイプした罪で黒人男性が訴えられ、その黒人男性の弁護士を保安官から依頼され受けます。

黒人の弁護をすることで、家族含め黒人差別をする町の人から非難を浴び続けることになります。

このドラマにはもうひとり主人公がいて、それが弁護士の娘です。

この物語自体をその娘が子供の頃の思い出を語るというスタイルをとっています。原作もこの弁護士の娘が大人になって書いた自伝的な小説です。

タイトル「To Kill a Mockingbird」は、父親が、子供に、「やがて銃を撃つことになるだろうけど、人になんの害も与えないモッキンバード(鳥)を撃ち殺すことは罪になる」と話したことがベースとなっています。

黒人差別を描いた映画では、私は「ミシシッピ・バーニング」が印象深く残っていますが、奴隷制度とともに、アメリカに長く残る黒歴史を描いています。

そうした中で、60年代の「良きアメリカ人代表」として、グレゴリー・ペックぐらい似合う俳優はないですね。今で言えば、ブルース・ウィリスやハリソン・フォードってところでしょうか。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

マスカレード・ホテル 2019年 映画「マスカレード・ホテル」製作委員会
監督 鈴木雅之 出演者 木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世

東野圭吾の2011年発刊の小説を原作とするミステリー映画です。2014年に原作の小説を読んでいますから、概ね内容は知っていたつもりでしたが、6年前と言うこともあって、すっかり大事なところは抜け落ちてました。

ストーリーは、都内の高級ホテルを舞台に、連続殺人犯?が殺害予告をおこなったため、そのホテルにキムタク刑事やその他の刑事がホテルマンとして潜り込み、怪しい犯人を突き止めようとします。

テンポよくストーリーは進んでいき、ホテルの裏側も垣間見え、非日常感を味わえます。

実は私も学生時代に観光ホテルで数年間アルバイトをしていたことがあり、ホテルの裏側についてもある程度は知っていますが、仕事は部屋の清掃だったため、直接お客様と接することはほとんどなく(たまに連泊で部屋に居残っている客はいた)、今回キムタクが演じたフロントマンやベルボーイなどは、実際は素人がすぐにできっこない極めて難しい仕事なのでしょう。

そのキムタク刑事へのフロント業務の指導役が長澤まさみで、二人の掛け合いが魅力の映画となっています。

原作でも犯人はまったく想像がつきませんでしたが、映画においても難解な仕組みとなっていて、「そこまで複雑にする?」って感じでややリアリティには欠けるかもしれません。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

疾風ロンド 2016年 東映
監督 吉田照幸 出演者 阿部寛、大倉忠義、大島優子、柄本明、ムロツヨシ

上のマスカレードホテルに続き、東野圭吾の小説が原作の映画です。

内容はコミカルなクライム映画で、ワクチンがなく世界を消滅させる新しい生物兵器の開発に成功した科学者が、それを研究所から外へ持ち出して冬山に埋め、雪が溶けて温度が上がると漏れ出すようにします。そして研究所には、隠し場所を知りたければ3億円を払えと要求を突きつけます。

しかし、脅迫状を出したすぐあとに、交通事故で犯人は死亡。雪山に隠した場所の写真と、電波発信機を手がかりに、研究所は秘密裏に捜索をおこないます。

というのも、警察に通報すると、違法で危険な研究がおこなわれていたことがオープンになり、保身にしか関心がない所長はじめ、研究所が危機に陥るという判断からです。

雪山での捜索なので、スキーが下手な研究員は、スキー場の救助員や、オリンピックを目指しているスノーボーダー達を巧く丸め込み、さらに地元の中学生なども巻き込んで、どうにか場所を特定し、発見することができます。

しかし、その生物兵器を奪い取り、海外へ持って行き、高値で売ろうと画策している研究員とその弟に生物兵器が奪われて、、、という、二転三転の事態が起きます。

犯人が隠した場所というかロケ場所が、懐かしい長野の野沢温泉スキー場で、このスキー場へは遠い昔、2度ばかり訪れたことがありますが、もう何十年も前のことで、その面影はすっかり変わっていて、どこがどこだかよくわかりませんでした。

東野作品が数多く映画化されるのは、それだけ映像化に向いた作品なのでしょうけど、個人的にはもう少し文芸作品というか、じっくり時間をかけた大作を期待したいところです。それだけなにか低予算で「一丁上がり~」って雰囲気の中身がスカスカな映画でした。

最近はテレビドラマ(特にNHK)の作品の方が、映画よりもずっとお金がかかっていそうで、アニメ以外の日本映画の凋落が気になるところです。

★☆☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

ブラジルから来た少年(原題:The Boys from Brazil) 1978年 米・英
監督 フランクリン・J・シャフナー 出演者 グレゴリー・ペック、ローレンス・オリヴィエ

ロズマリーの赤ちゃん」(1967年)などの著作がある、アメリカの著名な作家アイラ・レヴィンが1976年に発表した同名の小説が原作です。

この小説は、先般読んだディーン・R.・クーンツクーンツ著「ベストセラー小説の書き方」でお勧め小説と紹介されていました。

監督は「猿の惑星」(1968年)や「パピヨン」(1973年)などの監督だったシャフナー、主演は元ナチスの悪役医師役にグレゴリー・ペックと、それを追いつめるユダヤ人役にローレンス・オリヴィエと名優コンビで、内容の濃い良い作品に仕上がっています。

ミステリー映画なので、内容について詳しくは書きませんが、比較的古い映画(44年前)だけに、現代のスピード感や人種問題や医療技術などに整合性がとれていないか心配していましたが、そんな心配はまったく無用、最新映画かと思うぐらいの迫力とテンポで楽しめました。


【関連リンク】
2019年11~12月 億男(2018年)、バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)、マーニー(1964年)、赤ひげ (1965年)
2019年10月 遥かなる大地へ(1992年)、モンスター上司(2011年)、ワイルドカード(2015年)、早春(1956年)
2019年9月 この世界の片隅に(2016年)、東京暮色(1957年)、大殺陣(1964年)、横道世之介(2013年)、ジョバンニの島(2014年)

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1412
華竜の宮 (ハヤカワ文庫JA)(上)(下) 上田早夕里

2010年に単行本、2012年に文庫化された、長編SF小説です。著者は女性としては珍しい、本格的なSF小説やホラー小説などを書かれています。私がこの著者の作品を読むのは初めてです。

最初購入したときは、宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリーや上橋菜穂子の「精霊の守り人」のような、女性作家さんに多そうな甘ったるいファンタジー小説かな?と思っていましたが、違いました。ついタイトルにそのような甘ったるさを感じてしまったもので。

プロローグでは、現代の社会で地球上のプレートなどに異変を感じ取った科学者が、将来起きるかも知れない最悪の事態について憂慮を表明してます。

そこで物語は一変し、遠い未来の地球は、海面が260m上がり、今まで内陸部だったところはすべて水没してしまい、標高の高い山の部分だけが残ります。

環境が大きく変わり、人類の数も大きく減り、残された陸上で生活する陸上民と、水の中でも生きられるように遺伝子操作で作られた海上民が棲み分けています。

この小説の場面設定で、すぐに思い出したのは、ケビン・コスナー主演の1995年の映画「ウォーターワールド」です。

この映画はまさに、地球上のほとんどが海水に覆われてしまった未来、海の中でも生きられるように進化した主人公が、海上に人工的に作られた構造物で悪党と死闘を繰り広げる物語でした。ある程度はそこからインスピレーションを得ているのだろうと思われます。

主人公は、日本の外交官で交渉のスペシャリストということになっていますが、このSF小説とは別に、ネゴシエーターの役割とテクニックなどを取り上げて、現代でも通用しそうなハウツー書とも言えるかも知れません。

最初のうちは想像を絶する世界に変わってしまった中に入り込むことができず、なかなかページが進みませんでしたが、上巻が終わる頃には、早く次が読みたくなるほどワクワクしてきます。

二酸化炭素排出の環境問題や、エネルギー問題、その他地震や火山噴火、台風など、地球上には諸問題がありますが、それらよりもっと大きく、人類にはとうてい対応ができない地球内部の異常現象という問題がテーマだけに話しは壮大なものとなっています。

★★★

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その時までサヨナラ (文芸社文庫) 山田悠介

最初は自費出版だった「リアル鬼ごっこ」(2001年)で大ブレークを果たしたユニークな作家さんの、2008年単行本、2012年に文庫化された長編小説です。

主人公は出版社の新刊書籍の編集員で、まだ売れない時代の作家と二人三脚で作品を磨き、今では売れっ子作家とその才能を見いだした編集者という輝かしいキャリアを誇っています。

一方では、仕事に没頭しすぎ、家庭を顧みず、妻とは喧嘩ばかり、まだ幼い子供とも疎遠状態が続き、妻は子供を連れて実家へ帰り、別居状態となってしまいます。

そこに試練が待ち受けていて、その人気作家から預かった新作短編小説を同行していた部下で愛人の女性がなくしてしまい、今まで仲が良かった作家から絶縁状を突きつけられます。

同時に、実家に帰っている妻が、福島へ出掛けている時に東日本大震災に遭い、列車事故で亡くなってしまいます。

ここまでがやっと前半部分で、これから思いもよらない展開が主人公に待ち受けているという、なかなか読ませる切ないような心温まるような小説です。

ま、小説ではよくある、しかし現実ではありえねぇー!っていう話しですが、現実だけをドラマにしてもたいして面白い展開にはなりませんからね。

タイトルは、それを説明すると、オチまでわかってしまいそうなので、あえて書きません。

私は別に出版業界には縁はありませんが、同じく家庭を顧みずに働いてきた社会人として、久々に、主人公に思いっきり感情移入してしまいました。たまにはそうした小説も、たまったモヤモヤを吐き出せて良いものです。

★★☆

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定年前後の「やってはいけない」 (青春新書インテリジェンス) 郡山史郎

2018年発刊の新書です。著者は、ソニーや米国シンガー社などに勤めた後、自ら人材紹介業を起業された方で、現在80代半ばという元気な高齢者です。

とにかく、よほど、ソニーで役員経験をしたことがご自慢と見えて、書籍の中でも何度も繰り返してその話しが出てきます。そうした過去の経歴を自慢する人って、「雀百まで踊りを忘れず」なのでしょうか?ちょっと意味が違うかな。

ま、著者は一橋大卒で、違いますが、例えば東大卒の人は、例えホームレスになっても「東大卒」を主張しますから、輝かしい時代の自分は忘れ得ず仕方ないことでしょう。

そういう年代の方ですから、著者は「仕事第一」「死ぬまで働け」「健康の秘訣は仕事」「45歳が折り返し」的な考えの持ち主さんで、残念ながら団塊世代より10年若い私には、それらの主張にはまったく共感も同意もできないものばかりでした。

したがって、反面教師にはなるものの、今の普通の中高年に参考になる話しはほとんどありません。

確かに昨今では、老後は年金以外に2000万円不足だの、年金はやがて破綻するとか、様々危機感をあおられていますが、人の幸せや価値って、なにも身体が動かなくなるまで仕事をすることや、老後資金をたっぷり貯めるだけではないということをこの年代の人には理解できないのでしょう。

個人的には、「老兵は死なず、去りゆくのみ」で、高齢者は第一線からとっとと引退し、健康で元気であれば、仕事以外に自分がやりたかったことをしたり、今までできなかった家族サービスをしたり、国民誰から尊敬される尾畠春夫氏じゃないけど、人知れずボランティアでもしているのが良いかと。

いつまでもビジネス界で金儲けをするのは辞めて、これから結婚や子育てで、いっぱいお金がかかる後進にお金が回るよう任せて譲るのが、私が理想とする高齢者の本道です。

政治でも、プロスポーツでも、芸術の世界でも、もちろんビジネスでも、高齢者が妙に幅を利かせ、「まだまだ若い者には負けん」とか大言壮語し、若者の成長の邪魔をしているシーンをよく見かけます。だからいつからか、若者から尊敬されるご老人ではなく、老害と非難されるのです。

本書の感想ではなく、私の思いを書いてみましたが、読んでみてそのようなことを感じました。

★☆☆

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悪童日記 (ハヤカワepi文庫) アゴタ・クリストフ

著者はハンガリー出身ですが、21歳の時にハンガリー動乱が起こり、スイスへ移住した方です。この小説は、1986年に発刊され、著者の実質的なデビュー作です。日本語の翻訳版は、1991年に単行本、2001年に文庫版が出ています。

また2013年にはドイツとハンガリー合作で映画が作られていて、日本では2014年に公開されています。

物語の主人公は小学生ぐらいの年齢の双子の兄弟で、著者の子供の頃の実体験をベースにしているのだろうと思っていたら、この著者は女性で、まったくの創作のようです。

小説の舞台は、第二次世界大戦中のハンガリーで、ブダペストと思われる「大きな町」から、他国と国境を接する「小さな町」へ双子の子供達が疎開してきたところから始まります。

知りませんでしたが、ハンガリーは、大戦中、隣国のドイツに特に抵抗もせず、実質的に国を乗っ取られるという状態で、ドイツ軍が駐留していたのですね。

そうした不安定な国内事情と厳しい環境の中で、頼りにできない大人達をあてにせず、自分たちでなんとか生きていくために才能を発揮していきます。

こうした賢い子供達を主人公にした小説やドラマは、平和な日本製のものは、もういい加減飽き飽きしてますが、戦時中の外国という全然違った環境で読むと思わず「頑張れ!」と応援したくなります。

但し、子供が主人公だからと言っても、文科省推薦にはなりそうもないので、お子さんに読ませるのはやめておいた方が良さそうです。

最後に、双子の子供達は、迎えにやって来た母親や、死線を乗り越えてやってきた父親とも再開しますが、「えぇ~!」という意外な展開が待っています。いや~面白かった~

★★★


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