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長年使ってきた無料ウェブサービスのジオシティーズ(GeoCities、現在はYahoo!ジオシティーズ、以下ジオ)が今年3月末で閉鎖になるということで、昨年12月から「リストラ天国」サイトを新しい場所へ順次移転してきました。

現在はすべて移転は完了し、ジオのページへ行くと「移転のお知らせ」だけになっています。

シオシティーズの閉鎖に向けて 2018/11/17(土)

移転先は、無料・有料問わず、様々なところを検討し、結局、サービス内容の充実と、有料ながらもその安さに釣られ、さくらインターネットのレンタルサーバに決めました。

有料サーバの良さは、なんと言っても邪魔な広告が入ってこないということや、目的やニーズによって機能(プラン)を選べること、それに困ったときのサポートが割と充実していることです。

有料サーバのデメリットもあり、月々の費用は業者側の言いなりで、業者の都合でどんどん上がっていくことがあり、いわゆる貧者向けビジネスと同様、少額を毎月永続的に支払わせるスパイラルに取り込まれてしまいます。携帯電話やCATVと同様、一度始めると、そう易々と解約して変えたり離れられなくなっています。

一方、無料サーバの良さは、そのサイトが閉鎖にならない限り、また自分で削除しない限り、費用が発生することなく、ずっと掲載し続けられることで、このメリットは見過ごせません。

有料サーバは金の切れ目が縁の切れ目で、契約が終了すればそれまで積み上げてきたコンテンツがサクッと消滅するのが一般的です。

無料サーバのデメリットは、一番目立つ場所に広告がデカデカと掲載され、利用できる機能も限定されることが多いことでしょうか。でもそれは無料であるが故仕方がないことで割り切ることができます。

今回移行したさくらインターネットのレンタルサーバは老舗で、特に初心者にも優しく、サービスが割と充実しています。ただWEBエンジニアなどプロにとっては、安いプランでは、使える機能が制限されていて物足りなく感じるでしょう。

同時に同社のレンタルサーバは、ジオの移行先として、移行キャンペーンがおこなわれており、開設初期費用が無料とか、試用期間も通常より長く設定されています(ジオの会員のみ)。

ジオの移行先のご紹介

またサイトの引越作業方法についても、ジオの中で詳しく書かれていて、好感が持てます。

ジオのホームページ移行ガイド

私がおこなったのは下記の作業です。

(1)新しい引越先サーバの選択と確保(URLが決まる)
(2)ジオにアップされているデータ(または自分のPCの中のデータ)を準備
(3)HTMLファイルの中のジオのリンクを一括変更
(4)HTMLファイル、画像ファイルを引越先サーバへ転送
(5)正しく表示されるか確認

移転の作業自体は、元データさえキチンと整理されていれば、ファイルや画像を転送するだけで、難しくはありませんが、2002年から始めているだけあって、16年間のゴミ、いや、多くのコンテンツが散在しており、その中には、ジオを前提とした内部回遊のリンクが多数貼ってあり、それの修正、変更にちょっと手間と工夫が必要でした。

ジオにもサイト内のURL一括変換方法が書かれています。

ホームページ内のURL一括変換方法

一応、その案内通りリンク先の変換はしましたが、うまく変換できなかった、あるいは漏れていたりして、リンク先がエラーとなってしまうケースも出てきそうです。

私の場合、移転とは直接関係がないことですが、貼っていた記事ごとの広告タグがいつの間にか変わっていて、表示するとエラーになっているケースが多く見つかりました。これは修正するのが大変なので、あきらめました。

リンクを一括で管理できるような、もっと合理的な方法もあるのでしょうけど、今さらほとんど読まれもしないコンテンツを一新するのも邪魔くさいので、あきらめてます。

あとは、ホームページとは別に、無料の忍者ブログに開設しているブログ(オヤジの主張リストラ天国日記)を移転するかどうかです。

今回新たに借りたレンタルサーバでも、ブログ形式で新しく開設することが可能なので、それも一緒に集約することができます。

ちょっと試しに使ってみたところ、現在使っている忍者ブログと比べると、機能はシンプルで、使い勝手は良さそうですが、現在のところ特に忍者ブログと比べて広告の非表示以外で優位性はないので、迷っているところです。

さくらのブログが常時SSL化されたら、その時にまた考えたいと思っています。というのも、Google先生の検索順位で、SSL対応か否かが大きく関わってくるのと、Chrome(ブラウザ)でSSL非対応のページを開こうとすると、「このページは安全ではないぞ」と警告が発せられるという非情な措置がとられるからです。

ま、こちらは、急いで作業を進める必要はないので、しばらく様子見でしょうかね。さくらに「ブログもSSL対応はする?」って聞いてみたところ、「鋭意検討中」(筆者意訳)との回答だったので、そのうちSSL化対応されるのでしょう。

最後に、移転をしたことを知らせるために、ジオのサイトから自動転送してもらう設定と、ほとんどやってないけれどSEO対策の一環として、検索エンジンに申請、登録すること、そして最後に、記事中に出している広告などの設定でも掲載するURLが変わることなど、細々とした変更手続きが必要です。

ま、これで、しばらくは安定した運営が可能ということで、良しとしましょう。

で、12月下旬頃から、実質のトップページは下記に変わりましたので、よろしくです。
ブログ(日記)は従来と変わりません。

リストラ天国ホームページhttps://restrer.sakura.ne.jp
同 日記 INDEXページhttps://restrer.sakura.ne.jp/site4/diaryindex1.html


【関連リンク】
1279 シオシティーズの閉鎖に向けて
959 今でもよく読まれている過去のブログは?
821 会社を辞めてから気がつくこと



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1294
長年連れ添った夫婦の顔を並べると、なぜかそっくりに見えることがあります。これは日本人だけでなく、外国の夫婦でも似たような現象?が起きていますからとても不思議に思っていました。

親子の顔が似るのは、これは遺伝子上のことで、当たり前ですが、夫婦は基本あかの他人ですから、本来なら最初から似ているということはあまりありません。

一般的には、生物学上、自然と同類の似たものを配偶者に選ぶとか、毎日顔をつきあわせているとその表情がお互いに似てくるとか、ま、普通一般に考えられることで終わってしまいます。

ところが先日、下記の番組をみて、その後なんどか頭の中で自分なりにグルグルと咀嚼をしていくと、「あ、そうなのか!」と(仮想の)頭の上にある電球がパッと灯ったような感じになりました。腑に落ちたというか。

最後の講義「生物学者 福岡伸一」(NHK)

2018年8月と、再放送が12月にされていますね。

re-chan124さんが、講義(概要)を書き起こしされたもの

この講義は、私は番組を途中から、しかもながらで見ていたので、しっかりとは把握できなかったのですが、その時に私が注目した点は下記の通り

・生命は機械ではない(ルドルフ・シェーンハイマーの言葉)
・動物は食べ続けないと生命を維持できない
・その食料は、クルマで言う燃料ではなく、ボディやタイヤなどクルマそのものを作る
・身体を作る37兆個の細胞は毎日何千億個も死んだり生まれたりして次々と入れ替わっている
・1年前の自分と今の自分はまったく別人。実は完全に入れ替わっている
・身体は個体ではなく流体、生命は流体
・うんこ(排泄物)の主成分は食物のカスではなく、古くて交換された老細胞
・したがって身体の組織を新たに作る食べ物の質はとても重要

汚い話しですが、私は以前から便秘症で、毎日3食食べているのに、1週間ぐらい大便が出なかった時もあるぐらい、排泄には苦労していました。

タレントの松本明子さんが、「1ヶ月ご無沙汰の時がある」という話しをされていて、さすがにそこまではありませんが、そういう人もいるのですね。

最近は、マグミット錠(旧マグラックス)など便を軟らかくする薬なども簡単に手に入るようなり、数日間の便秘の後の堅い木の棒のように固まったカチカチの便を排出する、地獄のような苦しみはなくなりました。

その便は、ずっと食べ物の未消化分とカスがほとんどだと信じ切っていましたが、この講義で、うんこは入れ替わった古い細胞という話しで、えぇ!?と驚いた次第です。

そう言われるとなんだか、食べたもののカスで汚いものから、長らく活躍してくれた細胞さんお疲れ様でしたって感謝したくなります(しないか)。

で、そうして身体の細胞は「1年以内にすべて入れ替わっている」「身体の細胞を作る食べ物の質は重要」という話しを聞いて、ひらめいたのでした。

もしかすると、長年連れ添った夫婦の顔や表情が似るのは、生物学上や行動学上だけでなく、毎日同じものを食べ、飲み、同じ場所で空気を吸うことで、そこで新しく作られる細胞が集まって形作る外形も自然と似通ってくるのではないか?と気がついたわけです。

若い頃には顔が全然似ていない夫婦でも、毎日同じ食事、同じ飲み物を何十年と続けていると、元々の遺伝子の違いはあるものの、やっぱり新たに作られる組織の同化性はあるのではないでしょうか。

結婚してからずっと単身赴任で一緒に同じ食事をしたことがないという夫婦と、毎日自宅で朝晩一緒に食事を取っている夫婦とで、その違いが出るかどうか、そのうち物好きな学者が調べてくれるかもですね。

ただ顔が似ているというのは、主観的なもので、数値に表しにくく、学術的な研究には不向きかも知れません。

と、まぁ、そんなわけで、身体を作っているのは、食事からなので、栄養が偏ってたり、化学合成された天然には存在しない不自然なものばかりを食べ続けると、それなりの身体や皮膚、筋肉、頭脳、内臓にしかならないし、逆に季節に逆らわず、自然のままで食べることがいかに重要かということが、今さらながらよくわかりました。


【関連リンク】
1255 独身を通すという生き方
873 父親の遺伝子
769 相続税の税率を上げると言うこと
724 離婚の多さと結婚という形式

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1291
最近は何かにつけて接頭語のように「平成最後の・・・」と頭につけて語られることが多いですが、それを真似すれば「平成最後の大晦日まであと2日」「平成最後のお正月まであと3日」ということになります。

今日は12月29日で、この日記も今年(2018年)の更新はこれが最終です。つまり「平成最後の年末記事」ということでしょうか。んで、お正月第1弾は「平成最後の正月記事」となります。特に意味はないです。

つまらない初老オヤジのぼやきに付き合っていただき感謝の言葉もありません。

2002年2月から続くこのリス天日記も、当初は三日坊主にならないよう、また石の上にも三年を目指し、途中しばらく書けなかった時期もありますが、まもなく17年目を迎えることになります。

誰かに褒められることも賞賛されることもなく、またお金儲けにもつながらず、アホでしょ?まったく、わかっています。

思えば、スタートした17年前はまだ40代前半で、バリバリの働き盛り、現役時代のど真ん中だったのですね。

今はまだとりあえず会社に属して働いていますが、来年は62歳となり、年金満額受給まであと数年ありますが、「そろそろ仕事はもういいかな」という気持ちになってきています。

半年後ぐらいには、今後について会社と話しをすることになりそうで、その時に、こちらから今までの感謝を伝え、老兵は気持ちよく速やかに去って行くのが潔くてていいでしょう。

もちろん、引退して遊びほうけられるほど裕福な環境にはなく、子育ては終了していますが、住宅ローンの完済まであと1年間あり、老後の貯金も十分と言うにはまったくほど遠い状況ですが、気持ちの上で、もう満員の通勤電車に乗って毎日会社へ通ったり、年下の上司に気を遣ったりするのはもう嫌になったと言うことです。

いま政府も国も、高齢者にもっと働かせようと、マスコミを動員し「70歳まで働こう!」キャンペーンを絶賛洗脳中ですが、「もういい、やめる」と考えるきっかけとなったのが「定年後のリアル」(勢古浩爾著)を読んでからです。

でも幸いにも本人は引きこもりを希望しているわけではなく、なにか仕事をすることは、別に嫌ではありません。そんなやる気のない高齢者を雇ってやると言ってくれる人がいるとは思えませんが、、、

自宅やネットでできる仕事をちまちまとやるとか、歩いて通えそうな近所の店で、傲慢な人に使われない、あまり気を遣わなくても良いお気楽な仕事があれば、アルバイトするのもやぶさかではありません。

22歳で大学を卒業し、そのまま社員がわずか20数名の新興企業に入社、そこで今思えば週6日無茶苦茶に働いて、年々事業が拡大していく様を体現し、海外進出の先鋒としてワーキングビザもなしで渡航したり、新しく立ち上げる子会社の代表も経験し、その後その子会社を上場に導き、会社と部下達への恩返しもできたのでスパッと退任し、前から誘いがあった会社へ転職。しかしその転職は失敗で、2年持たずにリストラされ、しばらく素浪人生活の憂き目に遭います。

その時、失業保険をもらうため、職安へ行きますが、若い非正規と思える頭の悪そうな担当の兄ちゃんに、嫌みたっぷり偉そうなことを言われながらも、仕方ないので下手に出て半年近く保険のやっかいとなります。それまで20年間ずっと払ってきた保険をもらうのに、どうしてそんなに嫌みや皮肉を言われて卑屈になって下手に出なきゃならないのか本当に頭にきました。

そして再就職をします。

しかしそこもうまくいかず試用期間の3ヶ月でクビになります。が、捨てる神あれば拾う神もありで、ほとんどタイムラグなしで別の会社へ就職が決まり、そこではなんとかうまくつながり、現在に至るです。気がつけば今の会社は勤続16年を超え、社内では最高齢者となっています。

会社としても若返りを図りたいと思っているでしょうから(私が経営者なら当然そう思う)、ちょうど平成が終わることもあり(関係ないけど)、私のビジネスマン人生もキリよく終わっても良いかなと思っているところです。

もちろん、大企業に40年勤め上げたような立派な退職金もありませんし、3人の子供を育てるのに、貯金も使い果たしているので、老後資金というのはありません。

年金がもらえるのもまだ数年先と言うことで、生活資金的にはちょっと困ったことになってしまいそうですが、とりあえずあと1年で完済する自宅があり、子供達もみな働いていますので、なんとかなるかなと楽観的にいます。

可能性は高くないですが、もし、今勤務している会社から、あと半年とか1年間は延長してやると言ってきたなら(条件にもよりますが)それに乗っかってもいいかなと思ってますが、さてどうなるやら、、、

ひとつ言えるのは、もう「働きがいや生きがいを求めて」とか、「家に引きこもって妻に迷惑をかけないように」とか、「世間体を気にして」とかいった理由では仕事には就きたくないというのが本音です。

それでは、皆様、今年もいろいろあった年でしたが、来年も(は)良いお年をお迎えください!


【関連リンク】
1187 2017年本年の日記納め
1087 日記で1年を振り返る2016
986 日記で1年を振り返る2015
882 2014年今年も終わってしまうが新しい年はいい年になるのか?

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毎年恒例の年末企画、「日記で振り返る」シリーズ2018年度版です。誰も期待していませんが、自分の整理のために毎年と言ってもここ3年ほどですが書いています。

2018年に書いた日記は、今日時点で101本、年末にあと1回書く予定で計102本、1ヶ月平均8.5本です。ま、多くもなく少なくもなくってところでしょうか。

ネタ切れも起こさず、今年もよくやったと思います。誰も褒めてくれないので、自分で褒めたいと思いますw

書いた日記の内容で一番多いのは、毎月10冊前後読む小説など書籍の読後感想で、これは毎月前後半の計24回、それ以外にも過去に読んだ蔵書の統計など書籍に関する話題があり、それらを含めると書籍関連で合計30本(3割)ぐらい書いていることになります。

その書籍関連の記事は除き、その他でテーマごとにくくってみます(すべてを網羅しているわけではありません)。

【仕事、転職、雇用】
1273 働き方改革と通勤定期
1264 新入社員が真っ先に電話に出ることの意味
1262 女性役員は増えるのか?
1216 新卒学生の就職先選定の条件
1215 定年退職後の再就職はどうする
1209 働き方改革と限定正社員
1195 良きにも悪しきにも日本の古い雇用体系をぶち壊すか2018年問題

本来はサイトの趣旨から言ってこのテーマを一番多く書かねばと思っていますが、なかなかアイデアが浮かばず7回に留まっています。そしてとうとう「解雇」や「リストラ」テーマの記事が一本もなかったことに振り返ってみてちょっと動揺しているところです。管理人が還暦を超え高齢化したことでやむを得ない面があるかと言い訳しておきます。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【起業、ビジネス】
1263 道の駅の活用法
1260 災害大国ならではのビジネスチャンス
1235 自分で起業するだけが起業じゃない

さすがに60過ぎると、もう起業やビジネスの話題に興味や関心がなくなってきます。もちろん定年後に起業したり、新しい仕事にチャレンジしたりする高齢者もいますが、平均的に言えば「もうなにもしたくない」というのが多くの高齢者の本音かも知れません。国や政府は年金や医療費の支払いをなんとか遅らせたいため、また高齢者に働き続けてもらい、納税者になってもらいたいので、70歳まで働こう!というキャンペーンを大々的におこなっていますが、私には響いてきません。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【高齢化】
1286 棺桶リスト
1259 40歳から50歳にかけては人生後半のスタート準備
1211 過疎と限界集落の行方とコンパクトシティ
1210 やがて必要になるお墓はどうする
1205 老人ホームは男性高齢者にとって快適ではないという話し
1203 目がつらい高齢者にオーディオブックの恩恵はあるか
1193 引退後は健康年齢までの期間が重要

高齢化の話題は例年通りコンスタントにあり、今年も7本となりました。すでに定年は過ぎていて、来年はいよいよリタイア?ということもあり、さらにこの話題は増えていくかも知れません。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【健康・スポーツ】
1285 怒りを抑制するアンガーマネジメント
1276 痰(たん)に苦しめられる
1275 人工股関節手術の左1年&右2年経過後の定期検診
1267 振り逃げとボーク、わかりづらい野球のルール
1220 人工股関節手術6ヶ月検診
1202 糖尿病の怖い話し
1198 変形性股関節症、人工股関節手術その後

高齢化と深く密接に関係してくる健康問題ですが、一昨年、昨年と立て続けに手術をしたその後の様子の話題が中心です。今年はスポーツネタが1回だけと極端に少なくなってしまいました。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【統計データ】
1258 驚くことに日本の労働力人口は今でも増えている
1233 運転免許証取得者は意外にも増えている
1229 米の生産量減少に歯止めはかかるか
1218 最近の輸出入の品目別と相手国
1199 減り続ける銭湯と競争が激しくなる温泉
1197 2017年の乗用車販売台数に思うこと
1189 人口は減っているのに右肩上がり成長が続く世帯数

様々な国や民間団体が発表する統計データを元にして、ちょっと意外に思ったことや、未来が推測できることを調べて書いています。これらの内容は、人に見せたい、読んでもらいたいというより、自分自身の勉強に役立っています。こうした統計データを大雑把にでも把握していると、政治家や一見良心的そうに見える評論家、コメンテーターが平気でつく嘘、マスメディアの偏向した報道などがわかりますし、Twitterなどで流れてくる悪意あるねつ造もすぐに看破できるようになります。

元にする統計データ自体が偏向している可能性も否定しませんが、だからと言って、調べることすら拒絶するのは最も愚行なことで、自分に都合が悪いことも含めて知らないのと知っているのとでは、考え方や自分の意見に大きな違いが出ることは間違いないでしょう。
「上知と下愚とは移らず」(論語)

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【映画】
1282 9~10月に見た映画
1254 7~8月に観た映画
1244 4~6月に見た映画
1194 最近見た映画(2018年1月)

今年は映画館へ行っての映画鑑賞はありませんでした。暇がなかったわけでも、観たい映画がなかったわけでもありませんが、映画館がすぐ近所にはないので、わざわざ出掛けるのが面倒ということがすべてです。それよりも録画しHDDに残された古い映画がまだ20本ほどあり、早くそちらを見よう!ということです。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【クルマ、バイク、交通】
1284 今はもうないクルマの部品や用品
1239 道路の白線についての誤解 後編
1238 道路の白線についての誤解 前編
1247 若者のクルマ離れ論にひとこと
1246 原付と小型限定二輪免許の行方
1242 自動車のリサイクルと部品共通化 後編
1241 自動車のリサイクルと部品共通化 前編
1231 クルマの修理であれこれ考えたこと
1225 交通違反の反則金の行方を知っているか?
1223 古い住宅地の駐車場には
1212 EVシフトと言いつつも当分需要はそれほどでもなさそう

今年は書籍関連を除きこのテーマで最多の11本となりました。まったく想定外のことです。
昨年に足の手術をおこない、昨年まではあまり遠出ができませんでしたが、今年はすっかり回復して、クルマであちこち出掛けられるようになったことで、それに関連する話題が増えていったことが影響しているかも知れません。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

【その他】
1272 たこ焼きに執着してみる
1269 子供時代によく見たテレビと漫画一覧
1265 昭和レトロゲームなど子供時代の玩具
1257 国連分担金について思うこと
1255 独身を通すという生き方
1253 捨てる技術と捨てられない性格の狭間で
1251 夏休み特別企画「八甲田山」
1250 夏休み特別企画「山形鶴岡市加茂水族館」
1249 医者へ謝礼金を渡す伝統は今でも?
1237 リフォーム講座へ参加してみた
1236 新しい元号はなにに決まる?
1207 シェアハウスは今後どのように発展していくのか?
1201 カレーライスは最強の国民食だが問題もあり

「その他」としては、食や住に関すること、趣味、旅行、日々の雑感など幅広く書いています。高齢者が昔のことを懐かしく話すようになったらおしまいと言われますが、今年も昭和時代のレトロ玩具や、昭和時代の漫画、アニメなどのことを熱心?に書いてます(笑)もう終わってますかね。

【関連リンク】
1188 日記で振り返る2017年
1087 日記で1年を振り返る2016
986 日記で1年を振り返る2015



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1289
今日は12月22日(土)、二十四気の一つで太陽が最も南に位置し、北半球では昼の時間が最も短い日の冬至です。

ここ60年以上は12月21日か22日が冬至でしたが、1955年など過去には12月23日という年もありました。

また次に12月23日が冬至となるのは2202年で184年先です。今生きている人はその時は誰もいないでしょう。

なぜ年によって変わるかというと、太陽の周りを回る公転の時間は365日で割り切れず、大きくは4年に一度の閏年で調節していますが、細かな調整はできず、そうした影響でここ数年は4年に1度12月21日の冬至が現れます。

一般的にこの日を境にして日の出と日の入りの時間が逆転すると思われがちですが、実は日の出が最も遅い日は冬至の約半月後の年明け頃になり、日の入りが最も早い日は冬至の約半月前とのことです。

昔から冬至におこなう習慣や風習があります。

子供の頃には家で冬至にはお風呂にゆずを浮かべてゆず湯をしました。ゆずがないときには、ミカンの皮をガーゼや布巾で包み、それを入れてました。

この風習が始まったのは江戸時代、200年ほど前に江戸の銭湯から始まったそうです。お客を集めるため、他とは違う変わったことをするアイデアマンがいたのでしょうね。やはり江戸時代に、旬ではないウナギを、夏枯れする時期に売るために仕掛けた「土用の丑=ウナ重」と同じようなものです。

冬至の夕食には必ずカボチャの煮物がでてきました。この時期のカボチャはビタミン類を多く含み栄養も豊富で、理にかなった副食です。但し、食べ過ぎは、糖質制限をしている人にとっては糖質が多い野菜だけに注意も必要です。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

若いときは、昼間よりも夜の方がテンションが高く活動的だったりw、夜を徹して遊び、空が白々と明けてくると、さぁ帰って寝ようかと思ったりして、夜にネガティブな印象はまったくありませんでした。

ところが、最近感じるのは、太陽が空に輝く時間が妙にいとおしく、その太陽が上がっている時間がこれから長くなるのが待ち遠しく、その転換期は実に気分がいいものです。

人生もいよいよ終盤にさしかかってきた今、暗くて陰気で得体の知れない夜よりも、明るく光明が差す時間が長くなるのは精神的にも落ち着き、気持ちが楽になります(個人的な感想です)。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

南北に長い日本列島で、日の出、日の入りの時間が結構違うということを身をもって知ったのは、初めて冬の東北へひとりで旅行した2013年と割と最近のことです。

2011年の東北大震災の被災地の姿を見ておかなければと思い、復興作業の邪魔にならないように震災後2年が経過した2013年1月の初旬に、2泊3日でクルマで岩手から三陸海岸を南下する計画を立て、実行しました。

計画を作成したときは、自分が住んでいる場所の感覚で、見ておくべき、行くべき場所と、その到着時間を計算し、そのルートや時間配分を緻密にスケジュールを作成しました。

ところが、1月なら、南関東と同じ感覚で、「夕方4時半ならまだ明るい」と思っていたところ、晴れて天気が良い日だったにかかわらず、岩手の三陸海岸ではすでに暗く、写真を撮るにもフラッシュがないと真っ暗で写らない状態でした。いや焦りました。

それ以来、東北へ行く際は、できるだけ日の長い夏場にするか、あるいは明るさが必要な場合は、想定では南関東より1時間程度早めに到着する計画を立てています。真っ暗な観光地や被災地へ行ってもなにも見えません。

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

引退した裕福な高齢者が、アメリカでは南部フロリダ半島のマイアミや、日本でも伊豆半島や九州、沖縄など暖かく、太陽の光が豊富な場所を選んで移住するのは自然なことです。

寒さには比較的強い高齢者ですが、昼間の時間が短いのはどうも許せないようで、これは視力が弱くなることや、天国や浄土の世界が明るく眩しいぐらいに光明が差しているように描かれることとなにか関係があるかも知れません。

冬至が過ぎてから、ほとんどのエリアでは気温はまだしばらく下がり続け、冬至からさらに2ヶ月ぐらい先になってようやく低気温のピークを迎えます。

気温が下がっても我慢できますが、それよりも冬至を境にして日中の太陽が出ている時間が少しずつ長くなっていくことに、大いなる喜びと救いとなっているのが、人生残り少なくなってきた私の感覚です。


【関連リンク】
1179 還暦がやってきた
1102 あまり役には立たない曜日の話し
1101 厄除け祈願

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紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
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