リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~
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四文字熟語は、聞けばその漢字も意味もすぐに思い出せますが、まったく無の状態から書き出せと言われるとなにも浮かんでこないから不思議です。
その時何を書いたかは記憶にありませんが、それ以降、四文字熟語を見ると、必ずその時のことが思い出され、「次はコレを書こう」と思うようになりました。
今ならば、辞書を見ず手書きで書けるかどうかは別として、「四面楚歌」や「知行一致」「優柔不断」「温故知新」「捲土重来」「画竜点睛」「臥薪嘗胆」「呉越同舟」「不撓不屈」「乾坤一擲」などすぐに出てきます。
しかし中高生で、すらすらと書ける四文字熟語と言えば、「弱肉強食」や「一期一会」「風林火山」「一朝一夕」「他力本願」「大義名分」「日進月歩」「文武両道」「公明正大」「大安吉日」「自給自足」「一石二鳥」「一刀両断」「天地無用」などがよく使われそうです。
形式上は四文字熟語でも、慣用的には使われない四文字の複合語、例えば「資本主義」「交通信号」「東西南北」などは無数にあります。
なにも思い浮かんでこない場合は、そうした複合語をつい書いてしまいそうです。
学校の入学試験にはこの手の四文字熟語を使った問題がよく出てきます。虫食いになった部分の漢字を書くようなものや、意味を紐付けるものなど。
先ほどの突然のテストのおかげで、普段から四文字熟語にはかなり敏感になって、次々と覚えて理解してきたため、そうした試験問題は怖いものなしでした。
同様に、国語の試験では、文学書と著者を結びつけるものが必ずと言っていいほどありました。
よく出てくるのは日本の作家では川端康成や三島由紀夫、芥川龍之介、谷崎潤一郎、太宰治、正岡子規、夏目漱石、永井荷風、森鴎外など。
外国の作家では、ルナール、ユーゴー、イプセン、ミルトン、ゲーテ、シェイクスピア、ドストエフスキー、トルストイ、チェーホフ、セルバンテス、魯迅、カフカ、ヘミングウェイ、チェーホフ、カミュ、サガン、スタンダール、チョーサー、スタインベックなど。
代表作が1作だけの「ミルトン=失楽園」などならともかく、川端康成や三島由紀夫、夏目漱石、トルストイ、シェークスピア、ドストエフスキーなどは代表作と言える作品が何作もありますので、覚えるのがたいへんでした。
どうすれば覚えられるか?って考えると、それらを片っ端から読むのに限るとばかりに中学生時代から文庫を買ったり図書館で借りてきて次々と読みました。えぇ、読んでも意味などよくわからないものもありましたが、とにかく触れてみることが記憶するのに一番の近道です。
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正式なユダヤ教の教えでは「頭の角を丸めてはならず、あごひげの角を傷つけてはならない」とされていて、男性でもカミソリで髭を剃ることが禁止されています。
なので熱心な信者は長い髭を整える程度で伸ばし放題でしたが、さすがに日常的にそれは無理があるとみえて、現在は電気シェーバーで髭を剃ることは可能となっています。電気シェーバーならカミソリのように直接地肌を削るのではないという(苦しい)解釈からです。
その電気シェーバーの歴史は、オランダの電機メーカーのフィリップスが1939年に回転式電気シェーバーを発売したのが最初で、続いてドイツのブラウンが11年後の1950年に現在では主流となっている往復式シェーバーを発売し、その2社が世界の電気シェーバーをリードし一気に世界に拡がっていくことになります。
1950年と言うと、日本国内ではまだ社会は貧しく、冷蔵庫や洗濯機など白物家電ですら十分には普及していませんでした。
そんな中でも早くに電気シェーバーに目を付け、国内に普及させるべく当時の松下電器(現パナソニック)が国産初の電気シェーバーを1955年(昭和30年)に売り出します。当時は「電気カミソリ」と呼ばれていましたが高価なものでした。
その松下電器製の電気シェーバーの特徴は、ブラウンの往復式シェーバーのモノマネでしたが、やがて1980年代にはカミソリと同様に石鹸を顔にぬって剃ることができる完全防水タイプのドライ&ウエット、そして1990年代に高速モーターを利用したリニア駆動ラムダッシュを発売し、国内では先行していたブラウンやフィリップスのシェアを一気に追い抜き、現在では40%を超えるシェアを持っています。
しかし、いつも思うのが散髪屋さんで顔を剃ってもらったあとのツルツルの気持ちよい肌の感触が、電気シェーバーではどうしても得られません。
毎朝出勤のため忙しい朝には電気シェーバーは重宝しますが、現在のように引退した今は朝は忙しいわけではないので、電気シェーバーとカミソリを併用して使っています。
毎日カミソリを使うと、プロの理容師ではないのでどうしても深く剃ってしまい肌を傷めてしまいます。なので、カミソリは1週間に1~2度だけ使ってさっぱりするようにしています。
電気シェーバーも、替え刃(外刃と内刃)だけ購入しようとすると、新しい刃が付いた新品の本体とそう変わらないほど高額だったりすることがあります。
ラムダッシュで言えば、同じ刃を使ったラムダッシュではない安い電動シェーバー本体を買う方が、替え刃だけを買うより安いという変な現象が起きています。その場合は、安いモデル本体から刃だけ外して本体は廃棄するというSDGsに逆行し精神衛生に良くない行為がまかり通っています。
消耗品の替え刃の交換も大切ですが、長く使っているとどうしても充電池の能力が落ちてきて、すぐに電池切れが起きます。
その場合は、ちょっと面倒でも同じ充電池だけを購入して自分で交換すると電池の持ちが断然良くなります。
但し一度本体を分解すると、どうしても防水性能が落ちてしまいますので、自己責任と最終手段と考える方が良さそうです。
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これほどの猛暑となった夏場にエアコンや給湯器、冷蔵庫などが故障すると、普段の生活が一変しかねません。幸い今のところは大丈夫ですが、知人で冷蔵庫が故障し、急いで注文したそうですが、配送までに数日かかり、その間は買い置きもできなくなるという不運に見舞われた方がいました。
一般家庭で使用する電気製品や器具は何年ぐらいの耐久性があるのでしょうか?
大手家電メーカーの資料によると、補修部品の保有期間は下記の通りです。つまりそれを超えて故障しても修理はできないと言うことです。
テレビ | 8年 |
冷蔵庫 | 9年 |
電子レンジ | 8年 |
炊飯器 | 6年 |
洗濯機 | 6~7年 |
エアコン | 10年 |
ある程度、家電品の寿命がわかれば「壊れる前に替えてしまう」ということも可能ですが、上記を見ると、概ね故障しなければ10年で買い換えというのが妥当そうに思えます。
耐久性能で気になるのは、根拠とするものはありませんが、
*国内メーカーが国内の工場で製造した製品
*国内メーカーが海外の工場で製造した製品
*外国メーカーが海外の工場で製造した製品
で、それぞれ違うような気がします。
個人的にそれを強く感じたのが、照明器具で有名な山田照明の「Zライト」という1950年代から販売が続くロングセラー製品です。
そのZライトを最初は1980年に購入しましたが、その製品は国内製造品で、ほぼ毎日使用して30年近く壊れませんでした(電球の球切れは別)。
そして2010年に買い換えた二個目の「Zライト」は、製造が中国となっていて、やや不安もありましたが、国内メーカーの製品と言うこともあり信用して購入しました。
しかし今度は10年ほどで内部の配線がショートし壊れてしまいました。1個目の30年間使ったZライトとほぼ同様の故障で、内部でパチッ!と音がして壊れました。
同じ国内の名門メーカーの製品でも国内生産と海外生産では品質に大きな差があるということを身にしみて感じました。昨今は円安でもあることだし、メーカーは、品質が良くなるのであれば、もう一度国内生産に方針変更してもいいんじゃないかなと思います。
別に、「日本人サイコー!Made in Japanサイコー!」とか根拠のない話しをしたいわけではなく、80年代頃から際立っていた「日本製品の過剰品質」の伝統と、丁寧な「匠の技」が今も少しは残っていて、それが耐久性能にも影響しているような気がします。
その過剰品質のために「高くて売れない」というジレンマに陥った家電業界の暗黒史があるわけですが、SDGsを考えるなら次々と家電製品を使い捨てにするより、20年、30年と安心して長く使えるモノこそ重要だと思います。
そこで、少し過去のデータを引っ張ってきて、我が家の電気製品の買い換えタイミングを見てみました。
まずテレビ(我が家のリビング用)ですが、過去の買い換えタイミングは、記録のあるところからですが、1998年5月(国産)、2005年3月(国産)と2度購入し、さらに2010年5月(国産)に2005年購入のテレビが故障したため保障契約で新しい製品に無償交換してもらい、現在2022年8月時点ではそれを利用しています。
つまり最初の1台が7年間、2台目が5年間、現在使用中のものが12年経過ということで、我が家での平均耐用年数は現時点では8年間ということになります。
現在使用中のテレビは国産ですが、メインの液晶パネルは中国製と聞きました。すでに12年間経過していて、色も全体的に暗く悪くなっているので近いうちに買い換えることになりそうです。今購入すると国産メーカーのものでも間違いなく海外製造品になりそうです。
◇ ◇ ◇
次にエアコンは、建売住宅を購入したのが30年前(1992年8月)で、その時にエアコンは全部屋に設置済みでした(いずれも国産)。エアコンは家電の中では今でも国産品が多いそうです。
そのエアコンが故障または老朽化して交換したのが、4台中2台が2005年4月(同)、もう2台を交換したのが2011年5月(同)です。
つまり2台の耐用年数は13年、残り2台の耐用年数は19年ということになり、現時点での平均は16年と言うことになります。いずれも国産品でよく頑張ってくれています。
ただ2005年に交換した2台のエアコンは今年で17年目です。そろそろヤバイかも知れません。
◇ ◇ ◇
洗濯機は、2004年11月と、それが故障したので現在使用中のものを2017年12月に購入しています。
2004年に購入した国内メーカー(国内製造)のものは一度故障して修理に来てもらいましたが、ハードな利用(5人家族で毎日1~2回使用)にもかかわらず13年間も活躍してくれました。
2017年購入のものは国内メーカーですが、海外工場での製造なのでどこまで耐久性があるかちょっと不安に思っています。
◇ ◇ ◇
冷蔵庫は、1999年6月に買い換えて以降、23年間、特に故障もなく現在も使っています。国内メーカーで当時の製品はまだ国内製造でした。
おそらく昨今の製品は国内メーカーのものでも海外製で、ずっと省エネで、庫内も広くて使いやすいのでしょう。
今のところは元気に動いてくれているので、買い換えのタイミングがありません。さすが重電の雄、日立製作所製!です。
◇ ◇ ◇
炊飯器は、2009年12月(国内メーカー、国内製造)と、それが故障した2016年1月(同)に購入し、現在もそれを使っています。
耐用年数は7年間と、現時点で6年間です。耐用年数からすれば、2016年に購入した多機能(圧力IH)製品だけに、そろそろ壊れるかも知れません。
◇ ◇ ◇
一番買い換えの激しい家電?がパソコンで、1998年2月、2000年7月、2001年12月、2004年7月、2010年6月、2017年3月にデスクトップ型を購入しています。
買い換えサイクルは、2年、1年、3年、6年、7年、5年(現在使用継続中)となっています。いずれも外国メーカーの海外での製造品です。
パソコンに関しては故障する場合もありますが、それ以外に自分でハードディスクを交換したり、最近は安くなったメモリーやSSDを追加したりして寿命を延ばしています。そして一定期間が過ぎると元々のCPUやグラフィックボードなどの力不足で、買い換えを迫られます。
徐々に耐用年数が延びていて、以前良く言われた「2~3年毎に買い換え」ではなくなってきています。
それでも快適性や突然死を避けるには、5~6年での買い換えは必要そうです。今のPCが5年ですから近いうちに買い換えとなりそうです。
◇ ◇ ◇
コーヒーメーカーは、ほぼ毎日1~2回使用しています。昔は豆を挽く機能がついたものを使っていましたが、ここ20年ぐらいはドリップするだけのものを使っています。
購入履歴があるものは、1998年8月(国産)、2014年4月(国内メーカー、海外製造)、2018年10月(外国メーカー、海外製造)で、耐用年数は6年、4年、4年(現使用中)です。こういう単純な製品なら10年ぐらいは持って欲しいところです。
前々回と前回のものは、いずれもサーバーがガラス製で、それが割れたことで本体ごと買い換えました(専用のサーバーだけを購入するのと本体ごと購入するのとあまり値段が変わらないため)。
現在のサーバーは保温ポットタイプのステンレス製なので割れることはなく、本体が故障しない限りは使えそうです。しかも外国メーカー/海外製造と言っても日本と同様の工業国のドイツ製ですから長寿命を期待しています。
いずれにしても、家電製品は消耗品でもあるので、どれほどメンテナンスをしていても壊れるときには突然動かなくなってしまいます。
特に複雑な機構が組み込まれた製品ほど、故障する確率は高く、高い製品だから故障しないというわけではなく逆だということです。
エアコンでも様々なセンサーや掃除機能が組み込まれた複雑な製品が多く出ていますが、個人的には容量(6畳タイプとか)だけ気をつけて、できるだけ安くて機能がシンプルな製品を選んでいます。
すでに、一般家電製品ではエアコンと炊飯器を除き国内製造品を見つけるのは難しくなってきています。ちょっと残念な思いがしますが、それはメーカーの責任だけではなく、我々消費者が、安さでそれ(外国製)を選んでしまった結果でもあるのでしょう。
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安倍元首相への銃撃事件をきっかけに旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の話題が再び熱を帯びていました。
再びというのは、山崎浩子さん(1993年に脱会)と桜田淳子さんが合同結婚式に参加した1992年の時に芸能ネタや霊感商法などのトラブルネタで大いに盛り上がり、その時以来30年ぶりにその名前を聞いたという人も多いのではないでしょうか。
ブログでは、あまり「政治」「宗教」「思想」については書かないようにしています。理由は人それぞれの思いや考えがあり、自分の考えを不特定な相手に主張したいとは思わないのと、つまらない話ですが私自身「興味がない」ということが大きいです。
今回、旧統一教会の話題が毎日出てきて、ふと思ったのは、「(信者の)桜田淳子さんは今はどうしているのかな?」ということ。
あまりアイドルとかには興味がなく汗臭い体育会系部活をしていたり、高校生時代にはアルバイトと受験勉強にのめり込んでいましたが、それでも山口百恵、桜田淳子、森昌子の花の中三トリオ+天地真理の4人はいつも学校で話題になり気になっていました。
桜田淳子さんの持ち歌で有名なのは「ようこそここへ~クッククック・・・」の「わたしの青い鳥」(1973年)で、彼女がテレビで紹介される時にはほぼ確実にその歌がバックに流れます。
他にどんな歌があったっけ?と思って、調べる前に一生懸命に思い出してみたところ、「来て 来て 来て 来て サンタモニカ~」の歌い出しを思い出しましたが、曲名が出てこず、調べると「サンタモニカの風」(1979年)でした。
山口百恵さんの曲なら「ひと夏の経験」「秋桜」「横須賀ストーリー」「美・サイレント」「プレイバックPart2」「イミテーションゴールド」「いい日旅立ち」「さよならの向こう側」などすぐに10ぐらいは出てきそうですが、桜田淳子さんの曲ってなぜかあまり記憶にないのです。
調べると、シングルレコード販売数でオリコンチャートの1位となったのは1974年の「はじめての出来事」(52.7万枚)だけですが、この曲のメロディを聴けばおそらく知っているでしょうけど、曲名にはまったく記憶がありません。ちなみに代表曲の「わたしの青い鳥」はオリコンチャートで最高位は18位(15.9万枚)でした。
その桜田淳子さんですが、1992年の合同結婚式後は実質上芸能界から引退状態で、公的な場に出てきたのは、2013年にデビュー時代からお世話になってきた恩人のサン・ミュージックの代表が亡くなったときお通夜に参列されたぐらいです。
そして2018年には新たなアルバムを発表し、ファン向けの音楽イベントを銀座博品館劇場でおこなったというのはなにかネットニュースだったかでチラッと見たことがあります。
合同結婚式以降、歌手や芸能人としてはほぼ引退に追い込まれましたが、統一教会の広告塔として、あるいは慰問やボランティアとしてあちこちで活躍され、また一緒になった会社役員だった夫との間にもうけた1男2女を育て上げ、現在も夫婦仲良く暮らしているそうです。
今回の騒動を毎日嫌でも聞かされ、どんな思いなのでしょうか。
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子供の頃(1970年代)、理科の時間に習った「水」「金」「地」「火」「木」「土」「天」「冥」「海」は、太陽の周囲を回る9つの惑星で、太陽に近い順から並べた水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、冥王星、海王星のことでした。
しかし今から16年前の2006年に、国際天文学連合(IAU)が惑星を再定義した際に、冥王星はサイズが当初想定していたよりもずっと小さい(直径で地球の約1/5)ことや、「自分の軌道近くから他の天体を排除している」と判断されて準惑星に降格となり、太陽系惑星は冥王星を除く8個と決まりました。
下記の写真は、天体間の距離を無視した太陽と惑星の大きさをイメージ化したものです。左端の巨大な太陽から「水星」「金星」「地球と月」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」です。
惑星の中では木星と土星の大きさが群を抜いているのがわかります。
次は、ある程度惑星間の距離感がわかる太陽系惑星のCGです。
火星と木星の間は広く(5.5億km)開いていて、その間には数多くの小惑星が回っていることがわかります。
当然、太陽から遠くなるにつれて温度は下がっていきますので、火星ぐらいはまだしも(それでも平均気温はマイナス63度)、木星や土星ぐらい離れるととても生物が住める環境ではないでしょう。
IAUが認定している準惑星は、冥王星、セレス、エリス、ハウメア、マケマケの5つですが、冥王星以外の準惑星を知っている人は少なそうです。
太陽系の惑星の中で一番大きいのは木星ですが、直径でみると地球の約11倍あります。
表面積で言えば、地球の表面積は約5億11百万平方キロメートルですが、木星のそれは約6200億平方キロメートルで、表面積比は地球の1200倍という広さです。
もし木星が地球の位置にあり、地球と同じ環境に恵まれていれば、やたらと広い表面積があるので、醜い領土争いなど起きないかも知れません。
もちろん海面以外の地上で、人が安全に暮らせる肥沃な土地がどれほどあるかによるでしょうけど、それとも人間の欲には限りがないので、例え十分に持っていても、某R国のように、もっともっと、奪ってでも欲しいとなるのでしょうか。
ところがあまり知られていませんが、実のところ木星はガス惑星で岩石や地面というものがありません。つまり木星に住むことはもちろん、降り立つことすらできません。せいぜい、木星の周りを周回している地球で言えば月のような衛星には降り立つことは可能のようです。
木星を舞台にした小説は数多くあり、古くはアイザック・アシモフ著の「木星買います」(1955年)や、ジェイムズ・P・ホーガン著の「星を継ぐもの」(1977年)のシリーズがあります。
「星を継ぐもの」は、地球より少し小さい木星の第三衛星ガニメデに宇宙船の残骸が見つかり、その謎とともに物語は佳境に入っていきます。
小松左京著の「さよならジュピター」(1980年)は、太陽系に近づくブラックホールの軌道を変えるために巨大な木星をぶつけて爆発させようという荒技を描いた小説で、1984年に映画にもなりました。
できれば1980年以降に判明した最新の科学技術情報を折り込み、SFX技術を駆使し、山崎貴監督あたりにリメーク作品を製作してもらいたいものです。
現在のところ人類は火星への興味が盛んで2040年代にはNASAが有人探査を計画しているようですが、その火星を足がかりとしてぜひ木星の衛星への人類到達を生きている間に実現して欲しいですが、やっぱ無理かな。
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