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先日ヒビが入った窓ガラスの交換を業者さんに依頼しました。

窓ガラスのひび割れ修理 2021/6/19(土)

その続編です。

修理に来てくれたのは個人事業主さんがひとりだけで、10年ほど前に脱サラしてこの仕事を始めた方でした。

1級ガラス施工技能士の資格をとり、無店舗ですが施工経験も豊富そうで、ずーと仕事ぶりを見ていましたが、テキパキとしていて、「手伝いましょうか?」と聞きましたが、「ひとりで大丈夫です」との応えで、すべてお任せでした。

作業中、邪魔はしないようにしながら様々な話しをしましたが、その中で「熱割れでも火災保険に入っているなら保障されると思いますよ」と言われました。

おぉ!その手があったかー!

今回、窓ガラス4枚の交換で約12万円かかりました。防火地域のワイヤー入り特殊ガラスだけにお高めなのです。

「でも、保険と言っても見舞金として1~2万円(それでも助かるけど)しか出ないでしょ?」って聞いたら、「いえ、普通なら9割ぐらいは出るんじゃないかな」と。

おぉぉぉ!それは知らなかった~!

修理をしたかどうかは関係なくて、割れたガラスの写真と工事の見積書を送ればいいはずと教えてもらい、さっそく火災保険に入っている共済のサイトから「熱割れっぽい感じで窓ガラスにヒビが入ったので交換するけど保障はありますか?」と問い合わせをすることにしました。

その前に「熱割れ 火災保険」で調べると、保険会社によって保障するしないがそれぞれ違っています。

保険会社自身が「熱割れした窓ガラスの保障」についてハッキリと公言しているケースは少ないようですが、ネットで調べたところ、東京海上火災はダメ、日新火災や三井住友海上は保障する、損保ジャパンではケースバイケース?など※、この熱割れは保険会社によってまちまちでグレーゾーンって感じです。
※各保険会社に直接確かめたわけではないので事実と異なっているかも知れません

さて、「自然災害、地震も、火災も手厚く備える」が謳い文句の共済火災保険(住まいる共済)はどうでしょうか!?

翌日、電話がかかってきて(いい加減に、ネットで問い合わせをしたら電子メールで返答とかできないものでしょうか?電話が嫌だからネットで問い合わせしているのだから)、担当の男性がやけに低姿勢でゴニョゴニョと話し始めたかと思うと、つまるところは「熱割れは保障外」とのことでした。

一応、「それは誰の判断か?」「熱割れは保障外と、しおりのどこに書いてある?」と聞いてみたところ(ブラッククレーマーみたいだ)、「共済での決まり」「しおりには書いてない。しおりには保障することだけ明示し保障外のものは書かない」との返答でした。

なにかちょっと変な感じだな~と思って、「調べると熱割れは保障」と特に書いてないけど保障している保険会社もあるけど?」「ガラス屋さんも火災保険で保障されるはずと言っていた」と反論してみましたが、「他は知らない、共済ではダメ」の一点張り。

ま、そうなるでしょうね。

そこで「熱割れかどうかは誰が判断するのか?」と聞いてみたら、「当共済の査定係が写真などを見て判断」ということでした。

変だな?と思ったのは、子供が遊んでいてぶつかって割ったり、キャッチボールしていたボールが当たって割れた場合は保障されることが多いですが、わざわざ「誰かがぶつかって割った場合は保障」「キャッチボール中にボールが当たって割れたら保障」とか、いちいち書かれないでしょう。

つまり書かれていなくても、常識的に保障されることはいくらでもありそうです。

これらは保障事由のうち「不測かつ突発的な事故」に該当するというのが一般的で、熱割れもそれに該当するというのが一般的な見解です。

共済は誰の判断か知りませんが、また団体として少しでも保障をしたくない(お金は支払いたくない)ため、根拠もなくごたくを並べて「保障外です!」と言っているような気がします。

きっと被保険者が論理的に攻めてくる弁護士やコワモテなヤクザさんなら「仰ることごもっともで~」とすぐ白旗揚げて保障するのでしょう(私の個人的な想像)。

とにかく、共済に対しては、こちらから「熱割れでヒビが入ったようだ」と言ってはダメだったようです。私が正直すぎました。

風水害、例えば「強風で飛んできた大きな木片が当たってヒビが入ったようだ」とか(実際そうだったかも知れない)言っておけば押し通せそうです。

木片なら固い石などと違い、当たったところの傷は残りませんし、写真で熱割れと区別がつくとは思えません。

やっぱ、共済みたいな半端なところではなく、ちゃんとした損害保険会社で火災保険に入っておくべきだったと反省です。

あ~あ、捕らぬタヌキだった12万円、大きいな~

火災保険、自動車保険、生命保険みな共済だったけど、このような対応なら次回更新時からは変えないといけませんね。

安いものにはワケがあるってことです。自動車保険でもなんだかんだ理由を付けて保険金支払いを渋るのでしょうねぇ、、、

【関連リンク】
1376 台風と地震被害と保険について
1363 屋根と外壁の塗装をおこなった記録
1173 玄関ドアクローザーをDIYで交換
894 火災保険・地震保険について調べてみた

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自分の人生の中で、過去にお金にまつわる経済的なことで一番失敗したなぁってことは、30年近く前、現在住んでいる一戸建て住宅を買うときに、住宅ローンの契約を固定金利にしたことです。

最初に中古マンションを買ったのはバブル絶頂期の少し前で、買ってから4年後に一戸建てを買うときに売却しましたが、買った時の値段より2割ほど高く売れてホクホクでした。

さらに住宅ローン減税が3年間あり、計60万円ほどの所得税が戻ってきたこともラッキーです。

そしてバブル崩壊直後の1992年に、売れ残って値下がりしてきた新築建売の一戸建て住宅を買ったのですが、その時の住宅ローンは、まだバブルの余韻が根深く残っていました。

そのバブル直前の80年後半からバブル崩壊までの数年は、信じられないほどの狂乱インフレで、金利が爆騰したことで、変動金利で住宅を買った先輩がめちゃ苦しんでいる姿が目に焼き付いていました。

それが、その時に今から思えばアホなことですが25年もの長期の全期間固定金利を選んでしまった理由です。


出典:住宅金融支援機構「民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)」

一応、その時には取引先で仲の良かった銀行員と「変動で行くか固定にするか」で意見を聞きました。

銀行員は「さすがに以前のような高金利にはなりにくいと思うので、私なら変動で行きます」ということでしたが、疑い深い私はその逆を張ってみたわけです。おバカです。銀行員は基本的に銀行が絶対に損をしない「変動金利」を勧めるって聞いていたことも影響しています。

ざっくりですが、住宅ローン5,000万円を当時の固定金利6.6%で25年返済をすると、その返済総額は1億円を超えます。

つまり元金5000万円に利子5000万円ということ。それでも、もし利率が80年代前半や90年代前半の時のように8%を超えても、固定金利なら慌てず済むかな~と暢気なことを考えてました。

ボーナスは使わず、12ヶ月均等返却で、月々の返済額は、1億円÷25年÷12ヶ月=33万3333円!

もう今から考えると無茶苦茶ですが、バブルの余韻に浸っていた当時はこれでも可愛いものだったでしょう。

と言うのも、当時はバブルの影響で仕事も順調、毎年のように給料やボーナスがアップしていき、バブルが崩壊してからも、あまり影響しない割とお堅い仕事だっただけに、強気で契約しました。

もし、変動金利で契約していれば、契約当時の変動金利の利率は5.4%でしたが、その3年後の1995年には当時の半分以下2.3%まで大きく下がります。5.4%だと返済月額はおよそ306千円、2.3%だと219千円と、月々8万7千円も下がることになります。

もうね、自分の「いずれまたインフレになって金利が上昇する」という予想は完璧に外れて、その後長い期間、高利率な固定金利に苦しめられることになります。

さすがに、5年後の1997年には銀行に無理を言って(他行へ借り換えするぞ!と脅して)金利を少し下げてもらいましたが、その際に決めた固定金利も、返済完了まで変動金利を下回ることは一度もありませんでした(最後の数年間は自動的に変動金利に変更)。

結果的に「最初から変動金利にしておけば支払総額は数千万円安くなったはず」と、捕らぬタヌキで悔しがったのは言うまでもありません。

転職した先でリストラに遭って、無収入になったときにはさすがに焦りました。すぐに銀行へ行って、返済期間を延ばす代わりに毎月の返済額を下げてもらうよう交渉しました。

いま思えば、すぐにその判断をして正解でした。こういう記事がありました。

住宅ローンの金利より大事なこと|最悪の状態を想定しておく3ステップ(エルハウス)
住宅ローンを考える上で最も想定しておきたい事は金利ではなく、最悪の状態を想定しておくことです。最悪の想定とは、収入が途絶えたときにどのように対処するかです。

長い住宅ローン返済期間中にはなにが起きるかわかりません。震災や水害、怪我や病気で仕事ができなくなったり、会社の倒産やリストラなど様々なことが起きます。

そういう時には、私もそうでしたが思考能力が極端に落ちます。気ばかり焦ってしまい、やることなすこと裏目に出る悪いスパイラルに入ってしまいます。

上記の記事に書かれていることは、冷静なときに読むと「当たり前じゃん!」って思うでしょうけど、身に災いが起きたときには、すっ飛んでしまうものです。注意しましょう。

  ◇   ◇   ◇

今の時代、若い人は「華やかなバブル時代を経験できず悔しい」と言いますが、私は「今の若い人はめちゃ低い金利で住宅ローンが組めて羨ましい!」です。

現在の某大手都銀Mの変動金利は、1%を切って0.525%です。上記の住宅ローン5千万円をいま借りると30年で利子はたったの400万円。こっちは利子だけで5千万円で契約した(実際は途中で金利を下げた)。ホントめちゃ悔しい限り。

もっとも住宅ローンが終わるまで、10年後20年後に変動金利がどう変わっているかはわかりませんので、今契約するなら固定金利一択かなぁと思いますが、そういう時には銀行はメニューにはあっても、実質的に固定金利を認めてくれなかったりします。「晴れた日に傘を貸し、雨が降ったら取り上げる」のが銀行ですからね。

しかしデフレの影響もあり、今の若い人の給料がなかなか上がらず、コロナ禍みたいに、先々なにが起きるかわからない不安要素がいっぱいある中では、いくら金利が安くても、重い住宅ローン抱える気にはならないって人も多くいるのでしょう。

給料が良くて仕事にもあまり心配のない大企業勤務でも、家を買ってすぐに遠くへ転勤とか普通にありそうで買えないということもあるでしょう。

さらに言えば、親の介護の問題、リモートワークが本当に進むのかどうか、転職を考えるとどこへでも気軽に移れる機動性のある家(賃貸)が理想とか、様々な理由もあるでしょう。

私の場合、幸いに家を買ってからの転勤はありませんでした。結果的に、経済的なメリットはなかったものの(失ったお金は大きい)、それでもリタイアした今では買って良かったと思っています。

【関連リンク】
1425 リタイア後に取引銀行はどうすれば良いか
1417 31年間の住宅ローンから解放される
1303 持ち家か賃貸かは、引退後に大きな差が付く
1227 今の低い住宅ローン金利が羨ましい世代


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1501
若者の活字離れと言われて久しいですが、確かに新聞や書籍の発行数や販売低下から、それが推測されています。

でも考えたら、紙媒体が減って電子書籍を含む、ネットニュースやSNS等で活字を読む機会は若者を中心に増えていて、実質的にはその差と、2010年以降人口が減ってきていることも考え合わせると、実際はそれほどでもないんじゃないかな?と思っています。

まずは、紙媒体の書籍とその中の文庫本の販売推移を全国出版協会のデータで見てみます。

書籍の販売推移


文庫本の販売推移

出典はいずれも公益社団法人全国出版協会

このデータは、紙媒体の販売データです。確かに月刊誌、週刊誌、書籍とも年々見事に下降しています。

次に文化庁の平成30年度「国語に関する世論調査」から1ヶ月に何冊の本を読むかどうかを調べたデータからグラフを作ってみました。

2013年と2018年の比較


2018年の割合


1ヶ月に1冊以上(年間12冊以上)読む人は52.6%、ギリギリ読書家と言える1ヶ月に3冊以上(年間36冊以上)読む人は15%です。15%というのは少ないのか?それとも多いのか?よくわかりません。

これらのデータをみると、書籍販売数は減っていますが、世論調査による1ヶ月に読んだ本の数は5年前と比べて特に減ってきたということでもなさそうです。

つまり紙媒体以外の書籍、電子書籍などを読んだ人が増えたのか、人口減少の影響をうえけての書籍消費が減ってきているのか、あるいは書籍販売数にカウントされないブックオフなどの中古本のシェアリングで読む人が増えたのか、図書館の活用が上昇したのか、その他にも理由があるのかわかりませんが、そんな感じでしょう。

つまり、紙かデジタル化はともかく、日本人の活字離れはそれほど進んでいないとも言えそうです。

電子書籍を読む人のデータもグラフ化しておきます。2018年と2013年の比較です。



この5年間で、電子書籍の「よく利用する」「たまに利用する」合わせると8ポイント増加し、「紙の本・雑誌・漫画しか読まない」は6.5ポイント下がっています。

中でも電子書籍はコミックの割合が高いので、それはデジタルに強い若い人が紙からデジタルへ移っているということでしょう。

また別のデータでは、昨年のコロナ禍で巣ごもり時間が増えたことで、読書量が増えたという人が約4割もいたということです。

さらに「鬼滅の刃」の大ヒットで、コミック本がバカ売れしましたから、もし2020年のデータを取れば、そうした特殊要因があるとは言え、書籍の販売数や1ヶ月に読んだ本の数はおそらく増加しているでしょう。

【関連リンク】
1434 新聞の発行部数推移など
1281 毎年書籍や雑誌はどれぐらい出版されているか
1097 出版不況と電子出版の行方
954 書店数や出版業界売上減と未来

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1464
新型コロナウイルスが世界中に蔓延するにつれ、しばしば耳慣れない新しいカタカナ言葉が出てきました。

ソーシャルディスタンス」「クラスター」「ロックダウン」「パンデミック」などが代表的な例ですが、その他にも「スマートライフ」「リモートワーク」「サスティナビリティ」などさまざま。

そうしたカタカナ語の中で、個人的に気になるのは「エッセンシャルワーカー」という言葉です。

コロナ禍におけるエッセンシャルワーカーの求人動向「農業」「物流」「販売・小売」が急増(@DIME)
調査の結果、日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月7日に政府から緊急事態宣言が発令されたが、該当月の4月に求人割合や仕事検索割合が大きく増加している職種が多く見受けられた。
特に「介護」「看護」「ドラッグストア」に関する求人は大きく増加しており、5月には昨年よりも60%以上の増加。また、仕事探しにおいては「スーパーマーケット」「コンビニ」「配達・デリバリー」に関する仕事検索割合が4月以降急増し、昨年よりも80%以上の増加が見られた。


役割増すエッセンシャルワーカー 支援の動き広がるも起こるリスクや差別(SankeiBiz)
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ外出自粛の長期化で、人々の暮らしに不可欠な職業に就く人たちの社会的役割が増している。海外では「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」と呼ばれるスーパー従業員や清掃員、郵便局員らだ。感染リスクがつきまとう職場で心ない差別的言動やクレームを受けるケースがみられる一方で、支援や感謝を示す動きも広がり始めている。

エッセンシャル(Essential)とは「本質的な」「不可欠な」という意味で、それにワーカー(労働者)がくっついて、コロナ禍で外出自粛やロックダウンの中でも、日常生活を維持するために働くことを求められる仕事や働く人のことで、代表的なのは、医療や介護、食料販売、流通、電気やガスなどインフラ維持、交通機関などなどです。

エッセンシャルワークの定義は定まったものがありませんが、一般的にリストにすると下記の通りです。

医療福祉 医師/看護師/薬剤師/介護士/保健士
公共インフラ 水道・ガス・電力会社職員/通信会社職員
保安・治安 警察官/消防士/救急救命士
行政・金融 役所職員/天気予報官/清掃員/銀行員
一次産業 農家/漁師/酪農畜産
製造業 食品製造業/日用品製造業/医薬品・医療機器製造業
運輸物流 鉄道職員/バス・トラックドライバー/宅配員
流通・小売り コンビニ・スーパー・ドラッグストア・ホームセンター店員
保育・教育 保育士/教員
放送・情報 新聞社記者・配達員/放送局員
その他 葬儀関連業務/寺社/エネルギー輸入

確かに、今回の騒動で、日常生活の維持に必要な仕事(エッセンシャルワーカー)とそうでない仕事にくっきりと線が引かれた気がします。

つまり、緊急事態宣言下でも社会的な要請で通常通りに勤務地へ出勤する必要がある人と、休職、休業をしたり、自宅待機やリモートワークで出勤せずとも済ませられる人の違いです。

私が過去40年間、20年間は人材ビジネス、20年はIT教育とネット系ベンチャーの仕事をやってきて、ずっと思っていたことが「この仕事は誰か人の役立っているか?」「この仕事がなくなると誰か困る人はいるのか?」「この仕事で社会貢献できているのか?」です。

「なにをたいそうな!」って言われそうですが、実は20代の頃からずっと自分に質問し続け、悶々と悩んでいたことです。

もし人の命を救うような医療や介護、警察官、消防士、安全で独創的な食料や医薬品を生産、製造するような仕事をしていれば、おそらくそういう気持ちはわかなかったと思いますが、そうでない仕事をずっとやってきたので、「今の仕事のままで良いのだろうか?」という気持ちだったのです。

NHKでは「プロジェクトX」という番組で、普段あまり日の当たらない仕事に、ドラマチックにスポットライトをあてて賞賛しましたが、そうした話題になるような巨大なトンネルを掘ったり、世界に通用する製品を開発したりする仕事でもなく、地味で毎日コツコツ働いている人が実際はほとんどでしょう。エッセンシャルワークの多くもそうした地味な仕事です。

結果的に、私はエッセンシャルワークに就くことはなく、社会人としてはそれが唯一残念に思うところです。

仕事を選ぶときに、こうしたエッセンシャルワークに限定して探す人は多くないと思いますが、仕事に就いて、それが長くなり深まって行くにつれ、「今の仕事は・・・」って考えることになります。

将来のリストラや、大きな社会の変化で仕事を失ったり、なくなってしまうことを考えると、まさにエッセンシャルワークとそうでない仕事には平常時には見えない大きなラインがあるのではないかなと思います。

と、同時に、自分がやってきた仕事が、「経済や社会にとってどれほどの影響力があるのか?」ってことを考えるようになり、コロナ自粛中に、ジックリと振り返ってみると、「自分の仕事は世の中になくても良い?」インシデンシャルワーク(Incidental work 些末な付随的な仕事)なのかもって思い悩むことがあるかもしれません。

それにしても「エッセンシャルワーカーに感謝しよう!」という運動や行動が賞賛されていますが、それを見る度に、感謝するのと同時に、それ以外のワーカーは感謝される仕事ではないのかなぁーとちょっとひねくれた思いもよぎりました。

【関連リンク】
1009 兼業禁止規程はいつ禁止されるか
926 在宅派遣就労が拡がる可能性はある?
844 内職・副業詐欺など



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1454
ドライブレコーダーが普及してくるまで、交通事故が発生したときは、その当事者や目撃者の証言と、事故後の発生現場の状況から推論するしかありませんでした。

過失割合という点で、よく問題となるのは、クルマ同士が衝突、あるいは接触したような場合です。

明らかに片方に酒酔い運転、信号無視、一旦停止違反など重大な違反があれば、全責任を加害者側がもつこともありますが、そうでない場合、一般的には50:50~40:60という過失割合に認定されることが多いです。

つまり、片方が道交法違反や重大な過失があっても、走行中同士の事故はなぜか過失割合は加害者側5~6割、被害者側5~4割となってしまいます。

私がこれを思い知らされたのは、片側2車線の道路で、右側の車線を走っているクルマの後方、左側の車線を走っていたところ、右前のクルマがウインカーも出さず、突然左へ車線変更をしてきて、避けきれずに接触したことがあります。

その時相手のドライバーは「後方にいたとは知らなかった」と全面的に自分のミスを認めて謝罪しました。

深夜だったことと、接触で物損だけでしたので、警察は呼ばず、修理費用については保険会社同士で話しをしようとなりましたが、その結果、過失割合(修理費用の負担)は相手が60、私が40と決着しました。

それを保険会社から聞いたときに、「相手の道交法違反(進路変更指示違反、後方確認違反)で起きた事故なんだから、こちらに4割も責任があるのは納得できない。こちらはなにも違反はしていない」と言いましたが、保険会社としては「双方が走行中の事故なので、相手が悪くても6:4の割合が妥当」と言われ、どうもモヤッとしましたが、そのように決まっているとのことでした。

同様のケースで、私は助手席に乗っていた時ですが、大きなリゾート地の中の私道で、こちらは大きなミニバンで多数乗せていたので上り坂をあえぎながらゆっくり走っていました。

そこへ上から猛スピードで下ってきた施設の従業員が運転する乗用車がセンターを超えて(センターラインはなし)突っ込んできて、相手は止まりきれず、接触したことがありました。これも相手の過失が6割、こちらが4割でした。接触したときにはこちらは停止していたのですけどね。

この走行中の6:4の過失割合は、結局は双方の言い分だけで決めなければならないことから、暗黙の妥協として決めていると思われます。

つまり物損の接触事故など毎日何千件も起きている(2017年人身事故だけで1日平均1300件以上発生)でしょうし、それをいちいち現場検証をして目撃者を探し、近所の防犯カメラを探して見せてもらい、時にはクルマの異常やECUの走行データを解析するということなどできるハズもありません。

そうしたことから、自分は安全運転をしていて、理不尽に思っても、常に事故の過失リスクを背負っているものと運転する人は理解しておく必要があります。

しかし、最近はドライブレコーダーを装着するクルマが増えてきたことで、今まで目撃者がなく、双方の言い分だけで妥協した決着をしていた事故の場合でも、記録映像を添えて裁判に訴えることで、例え双方が走行中の事故でも、相手に大半の過失があったと主張することができるようになってきました。

もちろん被害者側にも、適正な車間距離をとっていなかったとか、スピード違反をしていたとか過失があればそれは当然過失割合に加味されることにもなります。

いずれにしても、今まで妥協の産物だった6:4の交通事故過失割合が、今後いくつもの判例を元にして変わっていくかも知れません。

【関連リンク】
1081 高齢ドライバに対する偏見と規制
864 衝突安全性テストについて
800 高齢化社会で変化している交通事故の統計を見る

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