忍者ブログ
リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~ HomePage http://www.geocities.jp/restrer/
Calendar
<< 2017/05 >>
SMTWTFS
12 45
789 1112
141516 1819
21222324 252627
28293031
Recent Entry
元アル中探偵マット・スカダーに惚れる 2017/5/20(土) 2017-05-20
5月前半の読書と感想、書評 2017/5/17(水) 2017-05-17
離婚についてのあれこれ 2017/5/13(土) 2017-05-13
国内自動車販売台数や耐用年数推移など 2017/5/10(水) 2017-05-10
羽毛布団が心地よい 2017/5/6(土) 2017-05-06
5月は退職シーズンか? 2017/5/3(水) 2017-05-03
4月後半の読書と感想、書評 2017/4/29(土) 2017-04-29
格安スマホMVNOへ変更後1年 その2 2017/4/26(水) 2017-04-26
格安スマホMVNOへ変更後1年 その1 2017/4/22(土) 2017-04-22
7年ぶりに自宅のパソコンを買い換えたその2 2017/4/19(水) 2017-04-19
7年ぶりに自宅のパソコンを買い換えたその1 2017/4/15(土) 2017-04-15
4月前半の読書と感想、書評 2017/4/12(水) 2017-04-12
歳を重ねて初めてわかったこと 2017/4/8(土) 2017-04-08
最近見た映画(2017年4月) 2017/4/5(水) 2017-04-05
新入社員へ贈る言葉 2017/4/1(土) 2017-04-01
3月後半の読書と感想、書評 2017/3/29(水) 2017-03-29
ギャンブル依存対策もいいけど、引きこもり中年問題もね 2017/3/25(土) 2017-03-25
宅配業者は本当に困っているのか? 2017/3/22(水) 2017-03-22
人工股関節全置換手術その後 2017/3/19(日) 2017-03-19
3月前半の読書と感想、書評 2017/3/16(木) 2017-03-16
Recent Comment
Category
416   415   414   413   412   411   410   409   408   407   406  




721
neko001.jpg平成23年度(2011年度)の統計データでは、年間に犬が43,606頭(匹)猫が131,136匹、合計174,742頭(匹)が殺処分されています。これは1日平均にすると毎日480頭の犬猫が殺されていることになります。その他に負傷した犬猫が年間約9,000頭が殺処分されています。(出典はいずれも環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室)

しかしこれら処分されている数は統計開始以来、毎年減少しているのが唯一の救いで、1974年には122万頭、2000年には53万頭もの犬猫が殺処分されていたことからすると、動物愛護管理法の改正と強化、飼育者マナーの向上や、処分前に里親へ譲渡されるなどして、殺処分数は大幅に減ってきています。

それでもまだ年間18万頭(負傷による殺処分含む)の犬や猫が、多くは無責任な飼い主や悪徳業者により一方的に死刑を宣告されているというのは、ペットが好きかどうかは関係なくまったく許し難いことです。

ちなみに保健所での殺処分の方法は、10頭ぐらいまとめて箱に入れ、その箱の中に二酸化炭素を注入し酸欠状態で殺すようです。はからずも毎日こうした仕事をされている保健所の方々は、仕事とはいえ夢見も悪くなるでしょうし同情の念を禁じ得ません。

一方でNPO法人やボランティア団体によって、殺処分される数を少しでも減らすため、ペットの保護活動や里親捜しをおこなわれています。殺処分の減少にはこれらの組織だった動きにより、認知が拡がってきたきたことによるのも大きいでしょう。

ただどこの世界にも善意を踏みにじる悪い人はいるようで「里親になる」と言って善意の人を騙して大量の猫を集め、そのまま何十匹の猫とともに行方不明になったという事件や、元の飼い主と里親のあいだで起きるトラブルは決して少なくないようです。譲渡の相手が公的機関でない場合は、預ける時も、譲り受ける場合も十分に気をつける必要がありそうです。

それでふと思い出したのは、私が小学生の頃、自宅で飼っていた三毛猫が子供を産み、まだ赤ちゃん猫だった1匹を3軒隣の家に里親に出しました。やがて子猫は大きくなり、誰かが教えたわけではないのですが、しばらくして我が家の親猫のところに時々遊びに来るようになり、夕方の食事時間になると里親のところへ帰って行くというなかなか微笑ましい里親との関係が続きました。逆になぜか親猫が図々しく里親の家へ行くことはなく、その辺り猫の中にもなにかルールがあったのでしょうか、謎です。

ペットと言えば犬や猫が代表的ですが、その他に魚類、鳥類、は虫類、昆虫など様々です。内閣府の2010年の調査ではペットを飼っている人の割合は全体の34.3%とのことで、概ね3人のうち1人はなにかしらのペットを飼っているということになります。

飼っているペットの種類は、犬が58.6%と最も多く、以下猫が30.9%、魚類が19.4%、鳥類5.7%、昆虫類3.6%、うさぎ3.3%、ねずみ類(ハムスター等)2.7%、は虫類(ヘビやトカゲ等)2.6%、両生類(カエル、イモリ等)1.8%となっています(合計100%を超えるのは複数のペットを飼っている人がいるため)。

同調査ではペットを飼うメリットも書かれていますが、同様にペット飼育による他人の迷惑についても書かれています。

neko002.jpg他人がペットを飼うことでどのような迷惑を感じるかという質問に対し、「散歩している犬のふんの放置など飼い主のマナーが悪い」が55.9%と最も高く、「猫がやって来てふん尿をしていく」(37.8%)、「鳴き声がうるさい」(31.7%)、「犬の放し飼い」(28.8%)、「咬まれるなど危害を加えられそう」(19/1%)、「悪臭がする」(18.5%)などの順となっています。

個人的には、躾ができていないバカ犬の「鳴き声がうるさい」に、ほぼ毎日悩まされ続けています。よく知ったご近所さんと言うこともあり、解決にはなかなか難しいハードルがあります。っていうか解決は、飼い主は躾ける気も、犬が満足するぐらい散歩に連れ出すこともないようなので、気の長い話しですが犬の寿命がくるまで無理だろうとあきらめてます。

飼い主にとって犬が吠えるのは百歩譲って防犯上のこととかコミュニケーションの一種ということであっても、周囲の人にとっては騒音以外のなにものでもありません。

特に、深夜帰宅する人や、早朝に新聞配達人などに延々と吠えまくり、昼夜を問わず飼い主が家から外へ出ると散歩に連れて行けとばかりに吠えまくり、毎朝、起床時間のずっと前に起こされるのはたまったものではありません。躾もロクにできない飼い主がペットを飼うなんぞ100年早いです。

「犬を飼う十箇条」(または「犬の十戒」、「犬と私の10の約束」とも言う)には躾のことや近所迷惑のことはなにも触れられていませんが、猫を飼う人は最低でもこれを理解してから飼ってほしいなと思います。あとついでに飼い主の十箇条も作って欲しいですね。ちょっと綺麗事すぎるきらいはありますが。


1.私の一生は10~15年くらいしかありません。ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。

2.私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。

3.私を信頼して下さい…それだけで私は幸せです。

4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。でも…私にはあなただけしかいないのです。

5.時には私に話しかけて下さい。たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、私に話しかけているあなたの声で理解しています。

6.あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。私はそのことを決して忘れません。

7.私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。

8.私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと。

9.私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。

10.最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言わないでほしいのです。あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。

そして…どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。

 

あと、これから問題になってきそうなのが、老夫婦だけ、または連れ合いを亡くして独居している高齢者が、犬や猫のペットを新たに飼うことで、その寂しさを紛らわそうとする飼い方が増えてきたことです。

高齢者がペットを飼うことにより、生活に張りが出て、生き甲斐につながるという癒し効果については実証もされていてわかるのですが、そのペットの行く末が気になります。

高齢者ならいつ転んで怪我をしたり、具合が悪くなって病院へ入院するかわかりません。自分がもしペットの世話ができなくなれば、ペットを飼えないマンションに住み、共働きをしている息子や娘達か、それとも犬が好きか嫌いかもわからないご近所さんが仕方なしに世話をしなければならないという事態が考えられます。

少なくとも、もし自分が世話ができなくなった時に、ペットを預かったり引き取ってくれるNPO団体を予め決めておき(お金が必要なら先に支払っておき)、誰かに連絡をしてもらうよう依頼をしておくのが最低限のマナーでしょう。

いずれにしても住宅が密集し、防音対策も緩やかな閑静な住宅地において、家の中で飼う小動物ならともかく、中型犬以上の犬や、外で自由にさせておく猫を飼うのは、50坪以上の庭がある家限定とかにしてもらいたいものです。

またペット税という話しも過去に何度か出ていますが、いまだに結論は出ていません。ペットを飼っていない人にとって、ペットの処分や道路や公園に残された糞尿の始末に多額の税金が使われるのは納得がいきません。時々ですが逃げ出したペットの大蛇やワニを捕まえるのに、警察官や消防隊まで動員されているのを見ると腹も立ちます。ペットを飼うのはペットを飼わない人よりも比較的裕福な人ですから、それに課税をしても誰も反対はしないと思うのですけどね。

小さな子供が近所の川で取ってきたザリガニにまで税金をかけられたらそれは困りますが、ザリガニの場合は「これはペットではなく食材だ」と言い張ることができそうです。


 【関連リンク】
 623 古い写真を整理してみてわかったこと
 618 リニア中央新幹線は「新・夢の超特急」か?
 438 生物多様性と絶滅危惧種について
 196 子供のおやつ
 091 ご近所さんとのトラブル発生




リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)

PR

コメント
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カウンター
カレンダー
 
04  2017/05  06
S M T W T F S
1 2 4 5
7 8 9 11 12
14 15 16 18 19
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[04/08 area@管理人]
[04/08 すいか男]
[11/22 Anonymous]
[11/03 restrer@管理人]
[11/03 すいか]
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
area@リストラ天国
HP:
性別:
男性
職業:
今のところ会社員
趣味:
ドライブ・日帰り温泉
自己紹介:
過去に上場企業の役員とリストラ解雇で就職浪人の経験がある、紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
お勧めPR
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ