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主として、テレビで放映された映画を録画視聴した感想です。
そういえば最近映画館へ行けてないな~

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幕末太陽傳きみに読む物語パシフィック・リム家族はつらいよ2岸辺の旅

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幕末太陽傳 1957年(昭和32年)日活
監督 川島雄三 出演者 フランキー堺、左幸子、南田洋子、石原裕次郎

シリアルな場面も多く、一概にコメディとも言い難い内容で、まるで劇場でお芝居を見るような感じの映画で、61年前、私の生まれた年に公開されました。

主演は当時日活では飛ぶ鳥を落とす勢いがあった石原裕次郎ではなく、ベテランコメディ役者のフランキー堺で、舞台は品川にある遊郭相模屋です。

その裕次郎は実在する高杉晋作を、同じく人気のあった小林旭は久坂玄瑞を演じ、相模屋に逗留して、密談をする攘夷派武士を演じています。

お金を持たずに遊郭に泊まった主人公ですが、口八丁手八丁で、借金の形に小間使いをしながら、遊郭の中で様々な問題を手早く解決していき、店のものから重宝がられます。

その中で常連の客で尊王攘夷派の武士たちとも渡りをつけ、幕末の幕府派と攘夷派の争いにも巻き込まれていきそうになりますが、そこは世渡りが上手い主人公の機転で争いをうまく収めておきますが、同時に悪い風邪にかかって徐々に弱っていきます。

良きにも悪きにも主演のフランキー堺の演技と、それをうまく引き出した監督の川島雄三の代表作と言うことで、60年以上前の作品とは思えないぐらいの完成度の高さを感じました。

ただ、今の展開が早いスピード時代にはちょっと冗長に感じるところがあるのは、時代的に言っても仕方がないのでしょうね。

★★☆

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きみに読む物語(原題:The Notebook) 2004年 米
監督 ニック・カサヴェテス 出演者 ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス

原作はニコラス・スパークスの1996年発表の小説です。

なかなか深い内容で、見ていると次第に最後の展開が見えてきますが、ここではそれに触れないようにするのがマナーだと思いますので書きません。

老人医療施設に入院している認知症を患っている老女に、老人の男性が物語を聞かせてあげています。その老女は記憶が曖昧ながらも、その朗読が好きで、毎回楽しみにしています。

場面は60年ほど前のアメリカに変わり、若い男女が知り合い、デートを重ねますが、家柄の違いから女性の両親からは交際を反対され、同時に男性は戦争のため徴兵されて戦地へ赴きます。

戦地から男性は毎日1年間手紙を書き続けますが、1通も返事が返ってきません。

戦争が終わり、男性は無事に帰還しましたが、相手の女性はすでに家柄が良いエリート弁護士と結婚していています。

男性は帰国後に、その女性と初めて抱き合った古い空き家を買い取り、そこをひとりで修復していきます。

彼女は、母親が隠してきた男性からの開封されていない365通の古い手紙を見つけ、男性の元へ走ります。

と、まぁ一種、よくある恋愛映画ですが、家柄の違いと戦争が仲を引き裂いた悲劇の若い男女が、大人になってからよりが戻って熱く燃え上がるというお約束のパターン。

映画の出来としては悪くないですが、ちょっとこういうパターンは普通すぎて食傷気味かな。

★★☆

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パシフィック・リム(原題:Pacific Rim) 2013年 米
監督 ギレルモ・デル・トロ 出演者 チャーリー・ハナム、菊地凛子

ハリウッドで実写版の怪獣映画、戦闘ロボット映画を作るとこうなるという見本のような映画です。

しかも怪獣の発音は日本語と同じで「KAIJU」となります。日本の怪獣文化と人型巨大戦闘ロボット文化を大いにリスペクトしてくれています。

ストーリーは、深海に異界とつながる裂け目(ブリーチ)ができて、そこから次々といろいろな怪獣が現れてきます。

地球側も負けずに、ガンダムチックな怪獣迎撃用の巨人兵器イェーガーを各国が開発・製造し、対応していきますが、やがて、際限なく莫大なコストがかかるのと、効果も限定的として予算を打ち切られてしまいます。

現れる怪獣はますます強力、凶暴となり、防衛側は新たに組織を作り、各地から優秀なエンジニアや巨人兵器のパイロットを集め、深海の裂け目を核爆発させて閉じてしまおうとプランを画策します。

なかなかCGも本格的で、大きな画面(スクリーン)で見ると迫力があって楽しいでしょうね。残念ながら私は小さな画面で録画ビデオ鑑賞でしたが、、、

菊地凛子は主人公を助ける新人パイロット役で、過去に家族を怪獣に殺されてしまう過去をもち、その記憶に出てくる子供の頃が芦田愛菜だったりして、ちょっと笑います。笑ってはいけないシーンなのですけどね。

★★☆

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家族はつらいよ2 2017年 「家族はつらいよ2」製作委員会
監督 山田洋次 出演者 橋爪功、吉行和子、妻夫木聡、蒼井優

昨年、シリーズ第1作目の「家族はつらいよ(最近見た映画) 」を見ています。

こちらはその第2弾で、すでに現在第3作目「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」が公開されています。寅さんシリーズと同様、毎年1作という流れかな。

1作目は「熟年離婚」が主なテーマでしたが、今回のテーマは「無縁社会」で、団塊世代と思われるリタイヤした主人公は、長男夫婦と同居して悠々自適の生活ですが、ある日高校生時代にサッカー部で一緒にプレイしていた同級生とバッタリ出会います。

その同級生は、資産家の息子で、同級生の中でもとびきりの美人と結婚していましたが、その後事業は失敗し、妻とも離婚。現在は安アパートにひとりで住み、道路工事現場で交通誘導員として働いています。

その同級生を励まそうと、飲み会に誘い、そのまま自宅へ泊めるのですが、なんとそこで亡くなってしまいます。

身寄りがないので、葬儀には誰も参列しない状況でしたが、同級生や主人公の家族が温かく見守るという流れです。

その他にも、高齢者の免許証返納問題など、時代に沿った話題が盛り込まれ、時代を反映していてリアリティがあります。

しかし、主人公は横浜の住宅地に二世帯同居が出来るそれなりに大きな家を構え、所得がありそうな商社勤めの長男と専業主婦の妻、二人の孫と同居し、家族会議と称してすぐに集まってくる、ピアノ調律師の次男(妻夫木聡)と看護師として働く妻(蒼井優)や、税理士として働く妹夫婦達と、すべてにこれほどまでに恵まれた家族って果たしてどれほどあるのかなぁ~ってちょっと考えさせられたりしました。

★★★

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岸辺の旅 2015年 「岸辺の旅」製作委員会
監督 黒沢清 出演者 浅野忠信、深津絵里、柄本明、蒼井優

湯本香樹実の小説が原作で、小説ではよく使われる幽霊ネタで、現実感に乏しくやや食傷気味です。

実は原作は読んでなく、映画についても知識がなく、有名な山田太一のドラマ「岸辺のアルバム」のリメーク?とか勝手に解釈していましたが、全然違っていました。

「岸辺のアルバム」の岸辺は多摩川の岸辺ですが、こちらの岸辺は三途の川の岸辺ということでしょうか。

そういえば、私も数年前に三途の川を渡ってきました。どうでもいいことですが。



3年前に失踪して行方不明になっていた夫が、突然妻の元に現れます。すでに死んでいることがわかりますが、その死んだ夫の希望で失踪後にたどった道を一緒に出かけることになります。

まず夫が住み込みで働いていたという新聞販売店では、そこの店主としばらく一緒に生活をしますが、その店主もすでに亡き人で、やがては成仏して消えてしまいます。

その他、定食屋だったり、農村での私塾だったりと一緒に歩きますが、やがてその終末へと近づいていくというストーリー。

会話は少なく、主人公の夫婦の演技で喜怒哀楽を表現しようという試みは良いのですが、なかなか死生観というか、現実的ではない成仏できずにさまよっている幽霊の存在とか、わかりにくい面もあります。

個人的には、原作を忠実に再現しようとしたのかどうかわかりませんが、映像としては物足りなく、あまり集中できず好きになれなかった映画です。

★☆☆


【関連リンク】
1194  秘密 THE SECRET 2007年フランス、山の音 1954年東宝、君の名は。 2016年配給東宝
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