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マネー・ピット(原題:The Money Pit) 1986年アメリカ
監督 リチャード・ベンジャミン 出演者 トム・ハンクス、シェリー・ロング


タイトルは「金食い虫」という意味だそうで、買った中古不動産が、見かけとは違い思いのほか修繕が必要でたいへんな思いをするっていうコメディ映画です。

製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグということで、もうちょっと奥深い話しかなと思っていたら、そうではなく、ハチャメチャな内容でガッカリです。

いったいこの映画でなにを言いたかったのかがよくわかりません。

コメディ映画の常で、最後はハッピーエンドで終わるわけですが、そうなるとわかっていながら、途中の苦労話や危機を見続けるというのも結構つらいものがあります。

もうちょっとなにかヒネっても良さそうでしたが、特になにもなくスッと始まりスッと終わるという味気なさでした。

今ではすっかり大物俳優になったトム・ハンクスも、33年前はまだこうした内容がない映画にも出ざるを得なかったのでしょう。大ブレークするのはこの映画から8年後の「フォレスト・ガンプ/一期一会」辺りからでしょうから。

★☆☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

謝罪の王様 2013年 日本テレビ放送網、シネバザール
監督 水田伸生 出演者 阿部サダヲ、井上真央、竹野内豊、岡田将生


舞妓Haaaan!!!」(2007年)、「なくもんか」(2009年)に続き、脚本が宮藤官九郎、水田伸生監督、阿部サダヲの主演というコンビシリーズの第3弾になります。

過去には「舞妓Haaaan!!!」を録画して見ましたが、面白くもなんともなく、印象にも残らず、日記に感想すら書いていませんでした。

この映画のテーマは「謝罪」で、社会風潮として、謝罪会見というのがよく開かれていますが、そうした失敗例などもあげながら、いくつかのパターンの謝罪の仕方を面白おかしく?映画にしています。

芸能人の息子が起こした暴力事件での親の謝罪はわかるものの、暴力団のクルマに傷を付けた謝罪やら、酔っ払ってセクハラした相手への謝罪、果ては、国際問題になった某国へわざわざ外務大臣や首相が出掛けて行っての謝罪など、無茶苦茶すぎて意味がわかりません。

一応、コメディ映画ということですが、笑えるシーンはほとんどなく、「なんだかなぁ~」と思ってしまいました。

ただ井上真央が黒いレオタードを着て踊るシーンがありますが、それがめちゃくちゃスタイルが良くってわずか数秒のことですが一番目が釘付けとなりました。これだけは見る価値のあるものです。

★☆☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

ギルバート・グレイプ  1993年 アメリカ(日本公開1994年)
監督 ラッセ・ハルストレム 出演者 ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ


なんと、ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオの今をときめく二大男性俳優共演の映画が26年も前にあったのですね。知りませんでした。

アメリカの片田舎の町に住む、一家のお話しで、父親は自宅で首をつって亡くなり、母親はそのストレスから過食症となり激しく肥満してしまい外出もしなくなります。

そこの家の長男で、地元の食料品店に勤めながら、お客の人妻とちょくちょく火遊びしているのが主人公のデップ。もちろん海賊のイメージとは大きく違い、そこらにいる若くて軽い兄ちゃんという感じです。

そして、知的障害があり、時々は善悪がわからずに叫びつつ暴走してしまう弟がディカプリオという配役です。

その兄弟と二人の姉妹、母親とは仲が良く、それだけをとってみると良い家族なのですが、父親の自殺から家族の人生が大きく変わってしまっています。

そこへトレーラーハウスで全米各地を旅行しながら生活している母娘とふとしたことで縁ができ、兄弟が人生を見直す良い機会となります。

あるとき、どうにも我慢ができずに兄が弟を殴ってしまい、そのことで深く悩みますが、知り合った女性や妹達に励まされ、和解します。そうした中で、突然母親が亡くなります。

派手なアクションも、涙を誘うようなシーンも、二枚目俳優としての格好良さもない、普通の悩み多き人間ドラマを描いた映画ですが、こういうの好きです。

★★★

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

息子 1991年 配給松竹
監督 山田洋次 出演者 三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見


第15回日本アカデミー賞で、最優秀作品賞、優秀主演男優賞、新人俳優賞など、14部門の賞に輝き、総なめにした作品です。

そんな映画ですが、今回録画したものを見るまで、まったく知らなかったというお恥ずかしい限りのことです。

年に2本のペースで「男はつらいよシリーズ」(1969年~1995年)を作り続けていた山田監督の、その合間に挟まった作品ですが、先日書いた「学校」(1993年)と同様、優れた作品に仕上がっています。

主人公は岩手の寒村でひとりで農業を営む年老いた父親と、東京で暮らす兄弟の不器用な愛と葛藤で、大学を出て家庭を持ってマンションまで買った優秀な兄と、アルバイトすらまともに仕事が続かず、フラフラしている弟との対比が強く描かれます。

そのダメダメと思われていた弟ですが、仕事場で知り合った口頭での会話が出来ない聾唖の娘と仲良くなり、その結果、キツイからすぐに辞めるだろうと言われていた仕事も続き、やがてその娘と結婚を決意するという流れ。

最後に東京から雪で埋まった岩手の家に戻った父親が、誰もいない囲炉裏を見て、昔の家族が勢揃いをしている懐かしいシーンを印象的に挿入していますが、その後、この家族はどうなっていくのか?、弟夫婦は父親を看取るため嫁を連れて岩手に帰ってくるのか?など、続編がぜひ見てみたいな~と思わせるものでした。

★★★


【関連リンク】
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