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1992年に建てられた建売一戸建て住宅を同年に購入し、その9年後の2001年に1回目の屋根と外壁の塗装をおこなっていました。

それから18年、、、

住宅は準防火地区ということもあり、燃えにくいモルタル壁に塗られた外壁を触ってみると、紫外線にあまりさらされていない部分は、まだ大丈夫ですが、大部分は、手で触ると外壁塗装の白っぽい色が移り、塗装の役目を果たせていません。スレート屋根の塗装も完全にはがれ落ち、見るも無惨な姿を現していました。

以前からずっと「補修(塗装)しなきゃなぁ」と思っていながら、まとまったお金が必要になるので、つい先延ばしをしてきましたが、今回そのきっかけとなる屋根の上の板金(棟板金、または棟包みというらしい)が、強風のため一部はがれてしまうと言う事態が起きました。一部と書きましたが、長さにして10m近くがはがれてしまっています。

近所の工務店さんに相談したところ、「板金修理だけでも工事の安全のため足場を組まなくてはならず、高額になってしまうので屋根修理だけはお勧めしない(うちでは請けたくない)」と言われ、どうせ足場を組むのなら、屋根の修理以外に屋根と外壁の塗装もやってもらうべく、交渉をおこないました。

その交渉では、以前、リフォーム時の業者選定のセミナーに出たことが少し役に立ちました。

リフォーム講座へ参加してみた 2018/6/23(土)

見積もりを依頼し、さらにいくつか注意点(塗料の種類や塗り回数、タスペーサーの使用有無など)を確認し、その交渉において、相手は個人経営の工務店(社長)ですので、直接その方の人柄や、過去の実績などにも触れ、真面目そうで気に入ったので、依頼をすることにしました。

タイミング的にはオリンピック需要景気と人手不足のため、このところ職人さんを確保することが難しい状態が続いています。それゆえ、どこも強気の商売をされているようです。でもまだ雨漏りはしていませんが、屋根の修理は待ったなしの状態なので、仕方ありません。

業者さんと話しをしていると、「風で飛んだ板金の修理は、もし火災保険に入っているなら、修理費用が少しは出るはずですよ」とアドバイスがあり、さっそく加入している保険(共済の火災保険に加入)に問い合わせると、風水害の被害なら、修理代金の全額ではないけど、少しは出るとのこと。

業者さんに見積書(塗装とは別に、足場+屋根の板金修理の見積もり書)を作ってもらい、屋根の壊れた箇所の写真と申請書類を提出するだけで、現場を見に来ることもなく、まだ工事も始まっていない段階で、およそ20万円(工事見積金額は約50万円)が振り込まれました。ありがたいことです。保険の種類によってはもっと出ることもあるそうです。

上記で見積もり金額50万円と書きましたが、それは板金修理の金額で、実際はその屋根修理以外に、屋根・外壁の塗装もおこないますので、見積もりは合計137万円(税込み)となります。おー高い!

ちなみに18年前に屋根と外壁塗装を依頼したときは、73万円でした。それはちょっと安い理由があり、お向いさんが同じ工事をしてそのまま、足場を移動して続いてやってもらったので、かなり節約ができました。

高いけど、仕方がない。今後数年の間に、もしなにか不備(修理した板金のはがれ等)が起これば、近所だし頼めば対応してくれると思う(甘いか?)のでその保険とも言えます。

さっそく工事が始まり、足場が組まれ、近所に迷惑がかからないよう養生シートで覆われ、まずは屋根と外壁の高圧洗浄がおこなわれます。

その後窓やサッシなど塗装しない部分のマスキングがおこなわれ、屋根の修理(板金及びシーリング補修と塗装)、外壁の塗装と、雨の日を除いて、着々と進んでいきます。

塗装は前回吹き付け塗装だった記憶がありますが、今回は事前に「ローラーで塗る」と聞いていました。吹き付けとローラー、それぞれにメリットがありますが、すぐ近くに家が建て込んでいることもあり、風で塗料が飛び散ったりして近所に迷惑をかけないローラー塗装が良いかなと思いました。

屋根(スレート葺き)や外壁(モルタル塗り)の色は、自由に選べますが、業者さんのアドバイスは、「濃い赤や青系の色は、どうしても数年で色が抜けて古びた感じになってしまう」ということで、屋根はグレイ、外壁は白系の薄いブルーとしました。

屋根って普通は黒かチャコールグレー(濃いグレー)が多いのですが、今回は夏の暑い日差しの熱を屋根にため込まないよう、薄いグレー塗装にしてみました。遠くから見ると白っぽい屋根でやたら目立ちます。

屋根は下地処理を含めて3回塗り、外壁は2回塗装で、ウレタン系の溶剤でした。

今回の補修工事も、よくもって10年程度(保証は2年)ということで、私の寿命から考えると、あと一回は補修&塗装が必要になるかな。

それともその頃は築40年近くになるので、さすがに補修より建て替えが必要になるのかも。もちろんその時は年金生活者の私にはそんなまとまったお金はないので、住み続けたいというなら子供がローンでも組んで出すか、土地を売ってどこかへ引っ越すか。

所有型のマンションだと、こうした外壁塗装や上下水道パイプ洗浄、屋上の防水工事などは、計画的に修繕積立金でまかなわれることがほとんどです。

ところが、最近は空室で持ち主が不明だったり、わかっていても積立金等の未払いの住人が増えていることや、工事費が高騰していて見積もりを取ると積立金だけでは不足という話しを聞き、マンションの所有者はこれからますます大変な事態に陥りそうです。が、それはさておき。

一戸建ての場合も、10年に一度はメンテナンスにまとまった金額が必要なので、こうした定期メンテナンス費用をあらかじめ予定しておいたほうが良さそうです。って、今回も18年間もほったらかしにしていたぐらいで、実際に不具合でも起きない限り、なかなか踏ん切りがつきませんが。

業者さんが言うには、まだなにも問題がないタイミングの新築後の10年以内、できれば5年ぐらい経ったときにキチンと再塗装などをしてメンテナンスをしておくと、その後の持ちも断然良くなるそうです。

でも実際には住宅ローンの支払いでいっぱいいっぱいで、そこまで手が回らないという人が多そうです。

しかし今回は、前回のメンテナンスから18年間も、よくもってくれたものです。この長期間ノーメンテナンスでこれたのも、新築9年目のまだ比較的新しい時にメンテナンスをしていたからと言われました。

ご参考までに。

【関連リンク】
トイレのリフォームはいつやる?
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ユニットバスへのリフォーム道険し
洗面化粧台をDIYで交換 その1準備編




 

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