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先月のことですが、午前中の時間、近所を散歩していたとき、狭い道で信号待ちをしていた小型車が、対向車が横をすりぬけられるスペースを空けるためか、左側の路肩ギリギリに寄せて停まっていました。

歩行者が左側を通れないほどに寄せていて、その停め方に「ちょっと極端すぎないか?」と、ふと見入ってしまったのですが、信号が青に変わり、クルマが動き出したときそれは起きました。

クルマの左前にはコンクリ製の電柱が立っていて、当然それを避けて前進すると思いきや、なぜかそのまま直進して、その電柱に左側のバンパー、フェンダー、サイドミラー、ドアと連続してガサガサぶつけながら、停まることもなく、信号を左折していきました。



左サイドミラーは完全につぶれ、その本体は路上に落下、中身の装置(鏡の角度を変えたり、ミラーを閉じるための装置)が、配線コードでクルマからぶら下がっているという状態です。

落下したミラー(翌日の夜に撮影)


ぶつけた痕が残る電柱(同)


私もちょうど、その交差点で信号待ちをしていたので、ぶつけた後、被害状況を確認するためすぐに停まる?と思っていたら、何事もなくそのまま去って行き、呆気にとられました。オイオイ。

運転席には白髪の高齢の男性が、助手席にはその妻と思える老齢の女性が座っていました。

助手席の女性は気がついているようで、なにか言っているようでしたが、運転席の男性は気がついているのかいないのか、我関せずって感じで、前方だけを見て運転していました。

池袋での暴走死亡事故の時も、助手席の妻が「危ないよ、どうしたの」という声かけに、運転手の高齢男性は「あー、どうしたんだろう」と、非常事態が起きている認識が薄い無自覚な返事をしていましたね。それを思い出しました。

実は、それだけでは終わらず、散歩を終えて、自宅近くまで来たときに、再びそのクルマと出会いました。

なぜ同じクルマだとわかったかというと、まるで昔のスパイクタイヤを履いたクルマのように、ガチャガチャと大きな音を立てて交通量の多い市道を走ってくるクルマがあったので、「何事か!?」って、ウォーキング中思わず振り向いたら、さっき30分ほど前に見たままの、左側のミラーが取れ、コントロール装置がケーブルでぶら下がったままの状態で他のクルマに混ざって走ってくるではないですか。

しかも、その異常な走行音の発生源は、ぶつかった左前輪が完全にパンクしていて、タイヤはぺちゃんこな状態なのに関わらず、30~40km/hのスピードで、30分前に電柱にぶつけた場所の方角へ走り去っていきました。オイオイ2

おそらく、なにか用事で出掛け、その用を済ませたあと、自宅へ戻ろうとしているのでしょうけど、サイドミラーはない、タイヤはパンクしている、そんなひどい状態でまだ走るかい?FF車で前輪がぺちゃんこで、ハンドルもブレーキもほとんど効かず危ないでしょ?

  ◇   ◇   ◇

次は数年前に目前で経験したことですが、スーパーの平置き駐車場での出来事。

70代、もしかすると80代かなと思える年配のおじいさんが運転する軽トラが、駐車場で停めようとしているのですが、どうも駐車場のマーキングラインに合わせて停められず、斜めになったまま何度も前進後退を繰り返していました。

ま、そういうことって初心者にはよくあることなので、仕方ありませんが、年季の入った軽トラに乗っているのはおじいさんで、運転初心者とも思えず、ちょっと不思議に思い、駐車場の入り口で停まったまま待っていました。

するとそのおじいさんの軽トラが、隣に停めてあるクルマに、後部をバーンとぶつけ、切り返して、前進したかと思うと、また下がってバーンと大きな音を立ててぶつけてと、何度か隣に駐車しているクルマにぶつけながら、平然としています。

大きな音も出ていますので、当然ドライバーもわかっていると思いきや、近くにいた人が身振り手振りでぶつかっていることを注意したところ、クルマから降りてきて、ぶつかったところを見て初めて驚いている始末。マジか?

どうも悪びれるでもなく、「自分は悪くない、こんなところに停めているほうが悪い」みたいな感じでなにかボソボソ言って、その後、ぶつけられてしまった人とのやりとりはあったのか、それとも知らないふりして逃げたのかは不明ですが、まったくひどいことです。

そういう常識外れというか、事故の認識がない人が、混雑した街中や、高速道路を普通に走っていると思うと、そりゃ、悲惨な事故も普通に発生しますよね。

  ◇   ◇   ◇

もうひとつ、これは加害者は不明で、高齢者とは限りませんが、クルマで旅行中、その日宿泊をするホテルの広い平面駐車場の中に停めました。遅い時間に着いたので、周囲は暗く、たまたま空きがあったところに停めました。

翌朝クルマに戻ると、隣にクルマを停めていた人(家族で旅行中の感じ)から、「昨夜、駐車中にぶつけられたみたいで、あなたのクルマじゃない(傷はついていない)ようだけど、あなたが停める前に停まっていたクルマを知らないか?」と聞かれました。

「昨夜、ホテルの玄関に近い場所がたまたま空いていたので停めたけど、前に停まっていたクルマは知らない」と答えるしかなく、当て逃げされ、大きくボディをへこまされた方が気の毒でした。ボディだけでなく気持ちもへこみますよね、せっかく楽しい旅行中だろうに。

高齢者の事故が騒がれていますが、決して交通事故は高齢者だけが突出して多いというわけでなく、人口に占める高齢者の割合が増えてきて、目立つようになってきたことが一番大きな要因です。

しかし、高齢者が認知力不足?によって引き起こす事故を間近で見ると、本人には自覚がなく、ちゃんと運転をしているつもりだけに、周囲は注意のしようもなく、まったく困ったことです。

そういう自分も、やがては知らず知らずのうちに注意力や認知力不足になってくるのかと思うと、誰かに指摘される前に免許証の返納を考えないといけないなぁと、飛び散ったサイドミラーの破片を見て思いました。

【関連リンク】
1081 高齢ドライバに対する偏見と規制
1044 高齢者ドライバーの増加がもたらすこと
864 衝突安全性テストについて
800 高齢化社会で変化している交通事故の統計を見る
751 自動車事故と車種や装備の関係


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