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ゼロ・グラビティ 原題:Gravity 2013年米・英
監督:アルフォンソ・キュアロン 出演者:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

アカデミー賞の監督賞他6部門が受賞した最新の技術を駆使した宇宙エンタティメント映画です。いやホント背筋が凍るぐらいにすごい映像の迫力です。原題のGravityとは重力という意味です。

2001年宇宙の旅」が最初に公開されたのは、1969年にアポロ計画で初の月面着陸成功より1年前の1968年で、その時に観客が見た衝撃と同様のものがこの映画には備わっている間がします。

登場人物は実質二人だけ。そのうちのひとりも早々に宇宙の彼方にいなくなってしまい、ただひとり、誰の助けもなく宇宙に取り残されてしまいます。

ロシアが衛星を破壊したために、それで発生した宇宙ゴミが拡大してスペースシャトルエンデバーで作業中の主人公に襲いかかってきます。乗っていたスペースシャトルは破壊され、乗員も2人を残して死亡。ひとりが持っていた船外活動ユニットを使い、遠方に見えるISS(国際宇宙ステーション)へ向かいます。

しかしISS到着直前で船外ユニットが燃料切れとなり、ブレーキを利かせられずに激突、かろうじて主人公はISSにしがみついて助かりますが、もう一名ははじき飛ばされ宇宙の彼方へ。

そこから主人公ただひとりの脱出劇が始まります。シャトル→ISS→天宮(中国の宇宙ステーション)と。原理的に不可能というのはさておいて、重力がない中での様々なシーンは一見の価値ありです。どうやって撮影したのでしょうかね、ってVFXのおかげでしょう。

録画した映像をテレビで見ましたが、これはやっぱり周囲が真っ暗な中、巨大なスクリーンで見ることに最大の価値がある映画らしい映画だと思いました。

★★★

  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

真田幸村の謀略 1979年東映
監督:中島貞夫 出演者:松方弘樹、あおい輝彦、片岡千恵蔵、萬屋錦之介

大河ドラマ真田丸は終わりましたが、今から40年近く前には真田幸村がどのように描かれていたというのに興味を持って148分という長い映画を見てみました。

大河ドラマではどっちが主人公?というぐらいに幸村の父親の真田昌幸が目立っていましたが、こちらは片岡千恵蔵演じる真田昌幸は完全に脇役にまわり、メインは幸村と真田十勇士のコミック的な活躍というパターンです。

そしてこの映画は東映俳優陣が惜しげもなく登場します。真田幸村を演じるのは東映のスター松方弘樹で、その他にもちょい役含め加藤清正:丹波哲郎、真田信幸:梅宮辰夫、淀君:高峰三枝子、徳川家康:萬屋錦之介、三好伊三入道:真田広之、三好清海入道:秋野暢子、筧十蔵:森田健作、猿飛佐助:あおい輝彦、霧隠才蔵:寺田農、海野六郎:ガッツ石松、豊臣秀頼:小倉一郎、本多正純:小林昭二、後藤又兵衛:成田三樹夫、林羅山:金子信雄など豪華俳優陣総出演です。

ただ40年前と言えばまだワイヤーアクションもなければ、CGやVFXもありません。懐かしいような今からするとちゃちっぽい感じもしますが、その代わりにいい大人の出演者がそれぞれ一生懸命に汗をかきながら演技をしているのがよくわかるのでそういう楽しみ方で見ないといけません。

真田丸にも描かれていましたが、真田配下の佐助が徳川家康の影武者を襲ってしまい、まんまと騙されたシーンがあり、やっぱ似ているのかなと思っていたら、最後は真田丸と大きく違い、大阪夏の陣で幸村と家康が一騎打ちをして悪役の徳川家康の首が30mぐらいはね飛ばされてしまいます。

★☆☆

  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

イエスマン “YES”は人生のパスワード 原題:Yes Man 米2008年
監督:ペイトン・リード  主演:ジム・キャリー

まったく内容も主演俳優のことも知らないまま観た映画です。

主人公は3年前に離婚を経験した独身の銀行員で、仕事以外は家の中に引きこもり、レンタルDVDばかり観ている後ろ向きで暗い男性。

世界中を放浪している友人がやってきて、怪しげなセミナーに参加するよう主人公に勧めます。これが「決断を迫られた時"イエス"といえば人生がすべて変わる」というもの。

セミナー会場で初参加の主人公に、代表者から「YES以外の回答をすれば災いが起きる」と脅されます。

そして、その通りとなり、なにごとにも「YES」と言い続けることで、前向きになり人付き合いが良くなり、そして新たな恋人にも巡り会うことができ、仕事も昇進していくという、コメディ映画です。

ま、アメリカ人らしい発想と言えばその通りですが、”病は気から”と同じで、外へ飛び出し、人生に前向きに生きることで、健康になり、新しい出会いができ、人生がきっと変わりますよということなのでしょう。

日本には70~80万人いるとされている引きこもりの人達ですが、アメリカでも増加しているとのこと。日本だけの現象と言うことではなさそうです。

ただ日本とちょっと違うのは、日本では生活は親がかりで、近所のコンビニぐらいしか出掛けないのに対して、欧米では仕事をしながらもプライベートでは誰とも付き合わず、休日はジッと家にひとりでいるようなパターンが多いそうです。働いていればそれだけで日本では引きこもりとは言いませんけどね。

というように、日本とアメリカではちょっと精神構造や社会との関わりが違いますが、日本でもそろそろ引きこもり対策、ニート対策の役立つ映画を宮崎駿氏か新海誠氏に頼んで作ってもらうとかしないとこのままではまずいのとちゃう?って感じた映画でした。

★★☆

  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

スティーブ・ジョブズ 原題:Jobs 米2015年
監督:ダニー・ボイル  主演:マイケル・ファスベンダー

言わずと知れたマッキントッシュやiPhoneなどの生みの親、スティーブ・ジョブズの自伝映画です。以前観たFacebook創設者のマーク・ザッカーバーグの半生記映画「ソーシャル・ネットワーク」とも近いものがあります。

スティーブ・ジョブズは1955年生まれですから、戦後すぐに生まれたベビーブーマー(団塊世代)とは違い、私とほぼ同じく、ジュニア世代との谷間の世代です。そしてまだ若い56歳で膵臓癌から膵臓腫瘍に転移して亡くなっています。

自伝映画ですので、1970年代後半から1980年代にかけて、大学を中退して実家のガレージで仲間とパソコンを手作りするところから始まり、その後画期的で美しいマッキントッシュが爆発的人気となっていくところを映像化しています。

IBMとの闘いや、OSでマイクロソフトのビル・ゲイツとの確執、そして自ら引っ張ってきたジョン・スカリー社長と亀裂が生じていきます。

特に1980年代OS戦争でアップルは先行していながら、その後そっくりなWindowsがマイクロソフトから発表され、ビル・ゲイツとの電話でのやりとりで「テメー!コノヤロー!ビン底メガネのクソヤロー!真似しやがって!許さないからな!ゼッテー破滅させてやるからな!みてやがれ!(筆者意訳)」と罵っていたのが強く印象に。その後2007年にはマイクロソフトから出資を受け入れたりして仲良くなっています。

こうした天才的なカリスマ事業者と、その周辺にいる投資家などとは折り合いがつくことはなく、やがてアップル社を追われるように退社、そしていよいよ窮地に立ったアップル社へ再び返り咲くというめまぐるしい当時の変遷を思い出させてくれます。

登場人物は原則実名で登場し、それぞれの役者がうまく演じていますが、悪者役になった先見の明のないスカリーや投資家達は、この作品を見たのかどうか気になるところです。

★★☆


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