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久しぶりにパソコンネタです。PCを買い替えてWindows7を使うようになって1年が経過しましたが、日本語変換は前のXPマシン時代からずっとATOK(2006)を使っています。

その変換効率の良さや細かな設定が可能な点はプロのライターや編集者にも愛用者が多いですが、Windows7に入れてから、時々画面下のタスクトレイの右側に常時表示されているはずの日本語変換モードが消えていることが時々あります。2006という古いバージョンだから仕方がないのかなと思ってあきらめていました。

 atok03.jpg

XP時代にはそのようなことはなく、いつも入力を始める際にはチラッと右下を見て、現在日本語入力がONかOFFなのかということを確認できましたので、その表示が消えてしまっていると、どちらかわからないので結構ストレスです。

日本語がオフになっていると、せっかく検索などでカタカタと入力した文字も全部半角ローマ字になってしまいますし、またその逆のケースも起きます。未だに完全ブラインドタッチではないのが丸バレですが。

で、その表示が消えてしまうのは、いつもというわけでなく、時々なので、ずっとそのまま放置していましたが、そろそろ我慢ができなくなり、なぜそういう事が起きるのか、調べてみることにしました。

Googleで「ATOK 日本語表示 タスクトレイ 消える」などを入れて検索をかけてみると、同じように不便をしている人が結構多そうで、質問サイトやMSサイトなど含めて多くの質問と解決策が出ていました。

方法は、Windows7のコントロールパネルで設定を変更する方法と、ATOKのプロパティで設定する方法の二通りがあることがわかりました。ただしATOKはすでに2011までヴァージョンが上がっていて、2008あたりから、私の使っている2006と設定が少し異なっているようです。

結果的に、そのアドバイス通りに設定してみたところ、下記の方法で、常時右下のタスクトレイの中に、変換状況が表示されるようになりました。これは知ってないとできませんよねぇ。

【文字変換の常時表示 Windows7での設定方法】
 1.コントロールパネルから時計言語および地域
 2.地域と言語のオプションを選択
 3.キーボードと言語からキーボードの変更を選択
 4.テキストサービスと入力言語を選択
 5.「言語バータスクバーに固定する」と「言語バーアイコンをタスクバーで表示する」にチェックを入れコントロールパネルをすべて閉じる

さらに、

 6.デスクトップのタスクバーを右クリックしてプロパティを選択
 7.タスクバータブのカスタマイズを選択
 8.ATOKパレット管理プログラムの動作でアイコンと通知を表示に設定

 atok06.jpg

いやはや、もし1年後クリーンインストールして、再び設定せよと言われてもたぶんできません。



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wikiによると「ユニバーサルデザインとは、文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。」とあります。

つまり、身近なものでは普段生活に使っている食品や飲料、洗剤などを入れるパックとか、家電製品、文房具、生活雑貨、家具などに一部取り入れられている設計思想です。概念ですからなにか決められた規格や検定があるわけではなく、ほとんどが見過ごされてしまうようなものなのです。

ユニバーサルデザインの一例では、例えば缶ジュースの表面に目の不自由な人でも中身がわかるように点字が打たれていたり、手が不自由だったり握力がなくても水道の栓が簡単に開けるようレバー式になっていたり、公衆トイレの表示が外国人でも理解できるよう絵柄で書いてあったり、パソコンや携帯の表示を読み上げる機能が付いていたりするものなどです。

しかし残念ながら、ユニバーサルデザインだからと言っても必ずしもデザインが優れているとか、美しいとか、便利であるとかではありません。むしろデザイン的には野暮になったり、健常者にとっては余計と思えるものがついていたり、その分またコストも割高になってしまうこともあります。

したがって元々価格の安いものや、価格競争が激しい製品にまでユニバーサルデザインを取り入れるかどうかは、製造するメーカーの姿勢を大きく反映しているとも言えます。単に安く作るなら余計な機能や表示はせず、シンプルに本来の目的だけに特化して作ります。

20091118_lux003.jpgしかし40代を過ぎて、ひとつは視力が落ち、注意書や説明書を読もうとしても書いてある文字が小さいとぼやけて読めなくなります。また朝起きて、マウスウォッシュや男性化粧品のボトルのキャップを開けようとすると、朝起きてすぐだと力が入らず、おまけに洗ったあとの濡れている手では固いキャップが開けられません。

若い人には考えられないでしょうが、50代を過ぎて、右股関節を痛めているということもありますが、階段やトイレでも立ち上がるときに、掴まるところがあるのとないのとでは、その便利さが大きく違ってきます。最近では電車の座席で人と人の間に挟まって座ってしまった時は、立ち上がる際につかまり立ちができず、足の力だけで起き上がるように立たなければならず、結構焦ることがあります。

最近、洗面化粧台をDIYで交換したのですが、家に元々付いていた国産のマイセットの洗面化粧台のミラー部に、歯ブラシを収納する場所があり、そこには閉じることができる扉というかふたがついていました。一見すると扉付きで清潔そうでいいのですが、信じられないことに、そのふたをパチンと閉めてしまうと、ガッチリとプラスチック同士が噛み合い、次に開くことができなくなるのです。

20110602_003.jpgおまけに洗面化粧台を使う時は、石けんで手を洗った後で、手が濡れていることが多いですが、そうなると固い上に滑ってしまい、たぶんプロレスラーでもそのふたを指の先の力だけで開けることは無理だったでしょう。

私もすぐにそのことに気がつき、どうしたかいうと、しばらくはふたを閉めないで使い、次にはその小さな取っ手にキリで穴を開け、鉄のリング(キーホルダー)をはめ込みました。開けるときにはそのリングを引っ張れるように改造したのです。そのようにユーザーが改良しなければ使い物にならない、常識を疑うような、ふざけた無能なデザインでした。

今でも、日常的にこのような馬鹿げたデザイン、仕様、細かな文字なのだろうと思うことがしばしばあります。

例えばペットボトルのキャップで、滑り止めのギザギザを入れず、小さくてつるつるしたキャップだと、固く締まっていると、高齢者や女性ではパイプレンチでも持ってこないと開けられないでしょう。同様に濡れた手で使うことの多い化粧品などのビンのキャップも同様です。おまけに朝の時間帯は、身体が暖まっている昼間と違い、指に力が入らないことが多いのです。そういうことをまったく考えない安直で見た目重視、コストダウン重視の無能なデザインが今でも多く見られます。

ラーメンやふりかけなど加工食品、洗剤やシャンプーなどの詰め替え用パックの袋から中身を取り出すとき、ビニールの袋に未だ切れ目が入っていないものや、切れ目の部分が非常にわかりにくいものがあり、そういうものはどれだけ頑張ってもうまく開かず、イラッとして強く力を入れすぎてしまい勢い余って中身をぶちまけてしまうことがあります。

高齢者の場合、一般的に眼が悪くて切れ目の部分がわからなかったり、相当な指の力が必要だったりするので、いつも近くにハサミを用意している人が多いようですが、本来はパッケージのデザインと機能、それが誰でもすぐわかるように大きく表示することで十分に対応が可能なはずです。

日本はいま世界でも有数の高齢化社会真っ只中と言ってもいいでしょう。まだこれから数十年は高齢社会が続きます。それならもっとも世界中で最も進んだユニバーサルデザインがあふれかえっていてもよさそうに思うのですが、「製品の企画やデザインは高齢者が使うことは眼中にない若い人がおこない、製造はコストダウンのため海外で」という流れがあり、なかなか進みません。

それを解決するためには、経営者が社是として「当社の製品はすべてユニバーサルデザインを取り入れる」と打ち出し、若い社員に何度も繰り返し言い聞かせ、試作品を高齢者や、目や手の不自由な障がい者の方に実際に使ってもらい、どのような状態でも問題がないことを確かめ、使い勝手のいい製品を作る仕組みを浸透させる必要があります。

いまは日本だけかも知れませんが、すぐ後に欧米や中国など、高齢化社会を迎える国が続々と現れることはわかっていますので、今から「日本の製品は中身もいいが、パッケージや使い勝手に細かな配慮がされていて素晴らしい」と世界中から言ってもらえるよう、先進的な高齢化対策、ユニバーサルデザイン対策をキチンとやっておいて損はないと思います。

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528
ふと思ったのですが、学生時代に飲食店や販売店でアルバイトを始めると、まず教わるのが「元気な挨拶」と「丁寧な言葉遣い」ではないかと思います。

この経験は最近はあまり流行らないのかもしれませんが、学生時代にとても重要なことではないでしょうか。あるいは体育会系の運動クラブに入ると、先輩から徹底して挨拶や先輩に対するマナーを叩き込まれますがそれも同様です。

私の場合は学生時代の最初の1年半は体育会系クラブで活動、その後はアルバイトに明け暮れる毎日を送っていましたが、学生時代のアルバイトと言えば、中には喋らず黙々とするような仕事もありますが、比較的多いのはお客さん相手の仕事です。

私の経験で言えばマクドナルド(厨房)、自動車部品(配達&営業)、出版(広告取り)、書店の出張教科書販売、竹材販売店が飲食または客相手の仕事で、土木工事、観光ホテル部屋掃除、漬け物仕込みは黙々とおこなう仕事でした。

客商売の基本は元気な挨拶、ハキハキとした会話、清潔な身だしなみ、客に対しての敬意です。また客商売でない仕事でも、目上の社会人である従業員とかわす挨拶や会話は、学生同士間のそれとは違って、教えられることがいっぱいあります。

ちなみに竹材店の仕事では葬儀屋や葬儀場への竹細工の納入が多かったので、元気いっぱいに挨拶というわけにはいきませんでしたが。

いずれにしても卒業して社会に出る前に、そのようなアルバイトや上下に厳しいクラブを経験していると、当然のこととして「挨拶はハッキリと元気よく」「人の話しをちゃんと相手の目を見て聞く」「目上の人や客に対しては敬意を持つ」ことが身体に染みつくことになります。

社会人になっても「挨拶がちゃんとできない」、「会話はボソボソとなにを言っているかよくわからない」、「すぐに人を見くだす」、「年長者や上長に対して敬意をいだかない」という人が最近特に多いように感じますが、たぶんそういう人は、若いときに正しい挨拶やマナーを身体で覚えるようなことをしていないのではないでしょうか。

例えば一人っ子で両親から「アルバイトなどしなくてもいい」と決めつけられていたり、よく知っている人ばかりでさして社会勉強にはならない「親の仕事(家業など)を手伝えばいい」と言われてきた人にそういう人が多そうな気がします。偏見かも知れませんが。

よくそうした挨拶もロクにできない人が社会人になれたものだと感心しますが、おそらくは社会人になるため、仕方なしに挨拶やマナーをマニュアル本で付け焼き刃で身に付け、会社に入ってしまえば、すぐ忘れてしまったのでしょう。

また工場勤務や一部の技術系職種などには、接客やコミュニケーションをほとんど必要としない仕事もありますので、入社の時にはそういうマナーを要求されなかったということかも知れません。

しかし円高と国内需要減少のダブルパンチで、今後ますます製造業やコミュニケーション(=日本語会話)を必要としない仕事は、海外へ出て行ってしまうことになります。

ということは、まともに社会人としてのコミュニケーションができないと、日本では働き場がなくなってしまうということでもあります。

そのような時代の趨勢を考えると、若いときに、見知らぬ相手に対して、大きな声で「いらっしゃいませ!」「こんにちは!」「おはようございます!」「ありがとうございました」とちゃんと発声ができ、物知りの社会人に対して尊敬の念を持って笑顔で接することができるかが、いかに重要なことかを強く感じるのです。

紀元前数千年前の遺跡に「最近の若い奴らはなってない」という意味の文字が書かれていたというのはホントかどうか調べてもわからないので確信はないですが有名な話しで、古代ギリシアの哲学者プラトンも「国家」の中で「最近の若者は楽なほうへいき、年長者の言うことを聞かない」と書いているとか(これも未確認)で、私もそういうことをやたらとぼやきたくなる年齢になったということなのでしょう。

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あくまで私の勝手な想像で、たいした根拠も実現する可能性もありませんが、ぼろくそに言われながら、どうせここまで引っ張ってきたのですから、後世に「あれは見事な作戦だった」と言わしめる、起死回生策をうってみてはどうでしょうかね。(おふざけ9割です)

まず通例のこととして、首相が交代するとしばらくは期待感を込めて内閣支持率が大きく上がります。同時にその内閣の元になっている政党の支持率も一般的には引きずられて上がることになります。過去8人の新首相が作った最初の内閣支持率は平均すると57%で、首相交代直前の内閣支持率平均は25%と1/2以下に落ち込みます。

20110812_11.jpg

さらに、前の首相に人気がないとか、不祥事や責任を取って辞めるときは、支持率は大きく下がりますが、新しい首相=新内閣にかわった途端、支持率は元へ戻ります。そして内閣末期の落ち込んだ支持率が低ければ低いほど、新しい内閣の支持率はより大きな反動(揺れ戻し)で高くなる傾向にあります。

20110812_22.jpg

現状の国民に不人気な菅内閣のままで解散総選挙をおこなえば、民主党は大敗することが見えていますのでそれはありえません。また首相のクビをすげ替えて、今後衆議院の任期まで継続したところで、一部は大震災の影響もありますが、最初の公約をことごとく撤回してきた状況の中で、そのうち国民も忘れてまた支持率が好転するかもと期待するのはあまりにも楽観的すぎです。

一方野党ですが、これもまたなにも代わり映えせず、本当に期待できるのか?という疑念も湧きます。しかしもし民主党がこのまま淡々と1年以上解散せずにやり過ごしていけば、さすがに野党も次の選挙に向けて大きく組織改革を進めていくことが可能です。その選挙準備は原発や予算や震災復興に追われる与党民主党より、ずっと精緻におこなえるでしょう。

そこで、民主党の起死回生案です。

解散はおこなわないとくり返し言ってきた菅総理は、どうにか退任条件としていた3法案を通すことができ、8月下旬、遅くとも9月には勇退が決まるでしょう。それから民主党で代表選がおこなわれ、遅くとも10月には次の総理大臣が決まります。それが野田佳彦氏でも前原誠司氏でも馬淵澄夫氏でも川端達夫氏でも小沢鋭仁氏でもその他の人でもたいした違いはありません。

そして、新内閣がスタートしてからまもなく民主党として譲れない法案(東電破綻処理でも郵政法案でも議員大幅削減でもなんでも構わない)を野党に突きつけます。当然また野党は反対の大合唱でしょう。すでに民主党は重要な法案や予算を通すために、民主党のマニフェストの大部分を撤回または凍結して追い詰められていますから、野党もここぞとばかりに攻めてきます。

特に脱原発を強力に進める法案は、元々原発推進派の多いというか自民党の7割の議員が東電OB含む企業、団体からの原発マネーを受けているので、送発電事業分離や全量買い取りを含む新エネルギー関連法案もそう簡単には通してくれません。法案を通してくれないのなら、最後の手段として大義名分はできちゃいます。

そこで新首相に変わってまだ1カ月以内のまだ内閣支持率が高いであろう11月に「脱原発・議員大幅削減解散」を抜き打ちでおこないます。菅さんは解散はやらないと言ってましたが新首相は言ってません。11月中旬解散で12月初旬に投開票か、遅くとも1月松の内解散です。これは野党が組織だって選挙の準備ができない抜き打ちでないと勝ち目はありません。

解散の大義名分は「ねじれ現象で法案制定が進まず、原発事故で苦しむ国民の救済と今後のエネルギー政策」と「(国民は誰も反対しないであろう)衆参国会議員の大幅削減をおこない将来の増税前にまずは身を削る覚悟」とし、「民主党は脱原発、それに異を唱える候補は原発推進派」「議員削減は民主党しかできない、自公時代は増やす一方」を大きくアピールをするのです。そうアノ時の「郵政解散」と同じようにです。

総合的な政策論争にしてしまうと、子供手当の失敗、高速道路無料化の失敗、普天間基地移転の失敗など、もはや旧自民党政権の尻ぬぐいばかりとは言ってられなくなりましたので、そういった部分は争点にはせず、とにかく「いま日本は世界をリードして脱原発、新エネルギー路線へと大きく舵を切ります」「そのためにまず身を削ります」とそれだけを強調していくのです。

もっと言えば新首相の街頭演説では「私の考えに反対する人は例え民主党内でも原発推進派、議員の削減反対派と見なす」ぐらいのことを強弁に言い続けます。それが国民には頼もしいリーダーシップと思われるでしょう。同時に当面選挙がない参議院においても脱原発派と擁護派に分ける工作をおこない、ねじれを解消するために民主党同調者を増やしていく努力をしなければなりません。

多くの国民にとって、原発事故問題がいま健康に生きていく上では一番重要な問題となっています。増税や年金の問題は、例え自民党でもその他の野党でも、格別な名案があるわけでなく、もはやどうすることもできないところまできていますので、それらについてはどこが政権与党をとっても政策に大きな違いはありません。

違うのは原発の今後と新エネルギー策と議員定数大幅削減ですから、そこだけに集中し、抜き打ちなので、敵がもたついているあいだに、先に世論を味方につけてしまえば、前回ほどの圧勝はないでしょうが、何もしないでただ敗北を待つよりはいいのではないかと思います。ま、そんなうまくいくわけはありませんし、もとより参議院でねじれているのが最悪ですね。



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映画にもなっている雫井脩介氏の小説「犯人に告ぐ 」で、誘拐殺人犯の決め手となったのは、犯人が挑戦状の手紙で被害者の衣服の「赤い色」をなぜか「ベージュ」だと思い込んでいることがわかり、それを手がかりに聞き込みのローラー捜査で、同じ勘違いをする人物を探していくというのがありました。

この犯人のように、子供の頃や大人になってからでも聞き違いや思い違いで、ずっと間違ったままで普通に使ってしまっていることがあります。逆に多くの人がその間違いをすることで、後付けでそれもありとしましょうと認められてしまう言葉や表現、用法もあります。言葉は時代と共に変わっていくものなのです。

勘違いではなく言葉の用法の問題ですが、代表的なものに「お召し上がりください」などの二重敬語や、謙譲語の誤用「休まさせていただきます」などは、現在はさほど違和感もなく普通に通用しています。「食べれる」などの「ら抜きことば」や、コンビニのレジでは必須の「千円からでよろしいでしょうか」などは、数年後には辞書にも載りそうです。「耳障りのよい」「汚名挽回」「押しも押されぬ」などの完全な誤用については、よく使われていますが、こちらはちゃんと正しい使い方を再教育する必要がありそうです。「汚名」を「挽回(取り戻す)」してどうすんねんってところです。

ま、私も誤字、誤用だらけの文章をよく書いているので、なにも偉そうなことを言うつもりはありません。思い違いや勘違いでは、私は子供の頃からずっと「体育」を「タイク」、「洗濯機」のことを「センダッキ」、「鬱陶しい」を「うっとおし」と発音してきたのですが、ワープロを使い出して、その読み方を入力しても漢字に変換されず焦りました。

3.11の震災後にTwitterで知ったのは「義捐金(ぎえんきん)」と書くのが正しく、「義援金」は当て字であるということだったり、たまたま近所の人と話をしていて、「黄砂(こうさ)」のことを私は「おうさ」と言っていたのを直されて恥ずかしい目に遭ったのですが、これはあとで辞典で調べたら「おうさ」でも間違いじゃないことを知ったりと、この歳になってもまだまだ勉強です。

その他に間違いやすい(現代では決して間違いではないものも含む)ものとして、
「引数」→いんすう× ひきすう○
「早々に」→そうそうに× はやばやに
「依存心」→いぞんしん× いそんしん○
「外郎」→げろう× ういろう○
「御大」→おんだい× おんたい○
「香ばしい」→こうばしい× かぐわしい、かんばしい○
「奇しくも」→きしくも× くしくも○
「精霊」→せいれい× しょうりょう○
「水を得た魚のよう」→みずをえたさかなのよう× みずをえたうおのよう○
「天上天下」→てんじょうてんか× てんじょうてんげ○
「一族郎党」→いちぞくろうとう× いちぞくろうどう○

特に最近では新しいWeb用語などが次々と海外から入ってきます。7~8年ほど前、まだブログが初めて登場し始めたとき、正式名称のWeblog(ウェブログ)はいろんな呼び方をされていました。Wi-Fiも最近はワイファイで定着してますが、最初はウィフィーとかいろんな呼び方がされていました。

最近のクルマのヘッドライトによく使われてHID(エイチアイディ)とも呼ばれている「Xenon」は、当初「クセノン」や「ゼノン」と言う人もいましたが、最近は「キセノン」で統一されています。英語圏の国での発音は「ゼノン」に近いのですが、それにならなかったのはどうしてなのでしょう。XEROX(ゼロックス)のことを誰もキセロクスとは言わんでしょう。また一部のゲーム機に使われているマイクロプロセッサXenonは「ゼノン」と発音します。ややこしいですね。

私は以前から日本語変換はATOKを使っていますが、これは誤った用法や誤用をすると教えてくれて便利です。数年前にGoogleが無料の日本語変換を出したとき、しばらくそれを試してみましたが、その連想候補にはGoogleお得意のWeb上にある様々な用法を取り込んで活用しますので、当然Web上にいっぱいある誤った用法も含めて候補に出てきました。その点はちょっと困りますね(最近は使っていないのでその後どのように進化しているかは不明)。

ATOKで「おめいばんかい」と入力して変換候補を選ぶと、ポップアップして次のような解説が現れます。

使い方を誤りやすい表現「汚名挽回」「悪い評判を巻き返す」という意味で用いられるが、「汚名返上」と「名誉挽回」とが入り交じってできた不適切な言い方だと指摘されることもある。「悪い評判をぬぐい去る」という意味では「汚名返上」の方を用い、「いったん失った名誉を取り戻す」という意味では「名誉挽回」の方を用いるのが無難。

と丁寧に注意してくれます。意外に「間違いです」という指摘ではなく「こっちのほうがいいですよ」と柔らかな解説です。

個人のブログやサイトならば多少変換ミスや用法の間違いがあっても許されるでしょうが、企業の公式サイトや編集や校正の手が入っているプロが作る記事やコラム等で、そのような間違いがあると、それだけで一気に信用を失ってしまいます。少しでもミスを減らすため何十年と日本語について研究してきたATOKがプロのライターや編集者に愛用されているのもわかります。

 

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ドライブ・日帰り温泉
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紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
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