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1042
時々録り溜めしておいた映画を一気に見たくなります。映画1本を見るには最低2時間はそれに集中できる時間が必要で、この情報過多でスピード時代に、それはたいへん贅沢な時間の使い方と言えます。

録画しておく映画は特にジャンルや制作国にこだわりはなく、片っ端からという感じです。感想の★の数は読書と同じで3つ(お勧め)、2つ(暇なら)、1つ(いまいち)です。

  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

男と女の不都合な真実(原題::The Ugly Truth) 2009年 米
監督:ロバート・ルケティック 出演者:キャサリン・ハイグル、ジェラルド・バトラー

いかにもアメリカのコミカルな恋愛映画で、先が読めてしまい、しかもそれが裏切られることなく淡々と進んでいきますので、こんなものかなと。
こうした脳天気な恋愛映画はあまり積極的に見ないのだけど、内容をまったく知らず、ドキュメンタリー映画「不都合な真実」のような知的好奇心を満たしてくれる映画かなと勝手に見誤って鑑賞しました。原題を直訳すれば「醜い真実」ということで邦題にわりと近いかも知れません。
内容はテレビでは放送禁止用語となるような卑猥なわいせつ用語の連発(映画はテレビよりも基準が甘い)で、そうした映画館でしか見られない下ネタ満載バラエティ的な作品が好きな人には面白いのかも。
日本でも結婚しない(できない)若者が増えているということですが、彼の国でもそれは同様らしく、婚活や出会い系サイトも活発で、紆余曲折ドタバタしながらもいい男といい女が結びついちゃうという、なんちゃって恋愛ドラマです。

★☆☆


  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

スリーデイズ(原題:The Next Three Days) 2008年 米
監督:ポール・ハギス 出演者:ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス

幸せを絵に描いたような家族が、ある日妻に殺人容疑がかけられて逮捕されてしまいます。しかも状況証拠は揃っていて、殺された女性と口論をした直後に殺されてと不利な状況です。
裁判でも殺人罪で有罪が決まり、収監されますが、夫である主人公は妻の無実を信じます。
これ以上無実を訴えても無理だと判断した主人公は、大胆な脱獄計画を作り始めます。ところが現在収監されている刑務所から3日後には別の刑務所へ移送されることがわかり、急遽前倒しで実行に移すことになります。
脱獄映画では「ショーシャンクの空に」が秀逸ですが、なにもかもがうまく想定通りに運び、無事脱出に成功というストーリーはアメリカではいまや鉄板ですね。

★★☆

  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

ダークナイト ライジング(原題:The Dark Knight Rises) 2012年 米
監督:クリストファー・ノーラン 出演者:クリスチャン・ベール、アン・ハサウェイ、モーガン・フリーマン

映画バットマンシリーズは全部は見ていませんが、割りと好きなほうです。シリーズものですが、内容的に別に順番通りにみないと意味不明ってことではないので安心です。
バットマンシリーズではヒーローよりも圧倒的に存在感が高い悪役ヒーローがいつも話題にあがります。
本作品の悪役も桁外れの才能と力をもち、バットマンを追い詰めていきますが、そこに意外な落とし穴があります。いや驚きました。ミステリーの基本は一番怪しくないのが犯人だ!というのをすっかり忘れさせてしまうほど、メインの悪役の存在感が際だっていました。キャットウーマンも華を添えています。
様々なハイテク兵器も登場しますが、基本は腕っ節で殴り合いをするっていうシーンが一般的なアメリカ人好みらしく、そうしたシーンが多いのも特徴です。

★★☆


  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

 1959年 大映
監督:市川崑 原作:谷崎潤一郎 出演者:京マチ子、仲代達矢、中村鴈治郎、叶順子

上映当時は成人映画指定となっていましたが、現代の感覚からすればそのセクシー度は全然たいしたことない感じです(テレビ用に修正がされてはいるのでしょうけど)。1960年のカンヌ国際映画祭のコンペティションに出品され、審査員賞を受賞したという作品でもあります。
原作は言わずと知れた谷崎潤一郎の小説ですが、映画版はその内容とは多少違っています。それにしても、当時の人気女優京マチ子が色っぽい人妻役で当時35歳の円熟した際どいシーンが散りばめられ、なかなかのものです。
しかし、夫公認?で古風な人妻の浮気、しかも自分の娘の彼氏との不倫というストーリーは、この時代には十分に衝撃的だったでしょう。どういう人が映画館へ駆けつけたのでしょうか。

★★☆


  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

北の零年 2004年 東映
監督:行定勲 出演者:吉永小百合、渡辺謙、豊川悦司、柳葉敏郎

明治初期の近代日本が幕開けした激動と混乱の時代に実際に起きた「庚午事変」により、徳島藩淡路島(当時淡路島は徳島の範囲だったのですね)から未開地の北海道へ移住を命じられた稲田家の人々をモデルとした映画です。
主演の吉永小百合と渡辺謙が夫婦役で、先に乗り込んでいた夫(渡辺謙)の元へ、子供を連れた妻(吉永小百合)を含む第2陣の移住隊が四国から北海道は静内へやってきます。
しかしその後すぐに明治政府から廃藩置県が発令され、先行して北海道に入っていた徳島藩の開拓民達の居場所がなくなり、帰るにも帰れず、事実上、藩からは見捨てられてしまうという理不尽な扱いを受けます。
そこで美しい妻と賢い夫の夫婦愛情物語かと思いきや、まったくそうではなく、夫は寒冷地でも耐えられる農作物の指導を仰ぐために札幌へ向かいますが、そのまま行方不明となり、妻をはじめ、開拓地に残された人達は厳しい冬の北海道で食うに食えない過酷な状況に追い詰められていきます。
以前読んだ吉村昭著のノンフィクション小説「羆嵐 」はやはり北海道へ移住してきた開拓民と巨大な羆との闘いで先住のアイヌ民に救われるという内容でしたが、この作品でもアイヌ民が大きな役割を担います。トヨエツは侍の恰好よりもアイヌ民族衣装を着ている方がずっと似合っていると思ったのは私だけではないでしょう。
それにしても撮影当時60歳の吉永小百合は役柄でも見た目でも30代にしか見えないという映画のマジックには驚かされます。

★★☆


  ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

海街diary 2015年 「海街diary」製作委員会
監督: 是枝裕和 原作者: 吉田秋生 出演者:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず

昨年(2015年)カンヌ国際映画祭に鳴り物入りで出品され、主演者総出で色気と笑顔を振りまいてきましたが、肝心の映画の評価はイマイチだったようです。
しかし映画のストーリー自体は決して悪いものではなく、ちょっと出演者が妙に張り切り過ぎていて、その演技が空回りしている面がありますが、風光明媚な自然や、家族の絆、姉妹愛など、日本人の感性からすればなかなか心に染みるいいものです。
それに脇役として樹木希林、大竹しのぶ、五十嵐淳子の名優陣が、演技の下手な主演の4姉妹を救ってくれています。
ストーリーは、次々と結婚離婚を繰り返してきた父親の葬式に出た最初の妻の子である3姉妹が、すでに亡くなっている二番目の妻との間にできた義理の妹と出会い、3姉妹が住む鎌倉の家にやってきます。
ま、家族とはなにか、娘それぞれの気持ちと感情がほとばしるってのが狙いだったのでしょうけど、ちょっと学芸会的ノリでその点は残念だったかも。カンヌのプロの審査員もこれではちょっと賞は出せないでしょうね。

★★☆


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990
と言ってもロードショーを映画館へ見に行ったわけではなく、テレビで放映されたものを録画しておいたり、レンタルDVDを借りてきて観たものばかりです。

るろうに剣心 京都大火編」(2014年)
るろうに剣心 伝説の最期編」(2014年)


2011年に制作された「るろうに剣心」が大ヒット?して作られた続編です。主演の緋村剣心役に佐藤健、ヒロインに武井咲、脇を他の映画では主役級の大物俳優伊勢谷友介、福山雅治、藤原竜也などを揃え、なかなか豪華な出演者です。

あらすじは省略しますが、伝統的なチャンバラ劇を現代風にするとこうなるって見本のような映画で、正統な侍、剣術ファンにとっては痛いことこの上ないでしょうが、衰退している時代劇に新風を吹き込んだ功績は大きいのではないでしょうか。

この映画で主人公を助ける脇役で登場する江口洋介が演じる斎藤一(さいとうはじめ)別名藤田五郎は、幕末の新撰組の三番隊組長という真の侍で、その名前を逆さにした「(人斬り)一刀斎」と呼ばれ倒幕勢力に恐れられていました。

この映画の主人公剣心が「人斬り抜刀斎」と呼ばれているのは、この「人斬り一刀斎」をモチーフにしているというのをどこかで読んだ気がします。

この映画とは関係がありませんが、浅田次郎氏の小説に「一刀斎夢録」というのがあり、斎藤一の新撰組での活躍から、明治新政府における教育者としての立場をフィクションとして描いていますが、なかなか面白かったです。こちらもぜひ映画化を期待したいところです。


 ◇ ◇ ◇

アメリカン・スナイパー」(2014年)

泥沼化するイラクでのテロリストの戦争に4度従軍した実在した伝説的なスナイパー(狙撃手)クリス・カイルが書いた回想録の映画化です。

監督はクリント・イーストウッドで、北米での興行成績はスティーヴン・スピルバーグ監督の「プライベート・ライアン」(1998年)を超え、戦争映画の中ではトップに踊り出ました。

圧倒的な武力差がある中で、他国において次々とテロリスト?達を撃ち殺していくのは果たしてどうなのよーと思わなくもないですが、アメリカ人にとっては、他国のために多くのアメリカ人が血を流し、勧善懲悪を果たしてやっているのだという思いが強いのでしょう。正義は常にアメリカにありと。

そうしたテロ国家という決めつけで、他国に軍事介入していく疑問などはまったく挟むことはなく、単に戦闘的な鷹派の作りになっているのは原作は読んでいないのでわかりませんが、映画の場合、クリント・イーストウッド監督ですから仕方ないところなでしょう。

スナイパーを描いた映画と言えば「ジャッカルの日」(1971年)、「山猫は眠らない」(1993年)、「レオン」(1995年)、「スターリングラード」(2001年)、「ハート・ロッカー」(2010年)など数多くありますが、中でもやはり第二次世界大戦中に実在したロシアの狙撃手を主人公にした「スターリングラード」は別格で、一番好きな映画です。


 ◇ ◇ ◇

新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend1 -覚醒-(2014年)
新劇場版 頭文字[イニシャル]D Legend2 -闘走-(2015年)


言わずと知れたしげの秀一氏の漫画原作で、テレビアニメや実写映画化、ゲームなど様々な展開を見せている頭文字Dですが、原点に戻って、主人公がスピードに目覚めるところから峠の下りで激しいバトルを展開するところを描いた初期の頃のリメーク版です。

今年2月には第3弾の「Legend3 -夢現-」が最終章としてロードショー公開されることになっています。

漫画が最初に登場したのが1995年ですので20年前になります。その後のクルマの進化や、道路や社会環境は大きく変わってきましたが、それでも当時の若者(今では立派な中年)を夢中にさせたクルマやストーリーは今でも新鮮です。

登場するクルマもAE86はもちろん、高橋兄弟のロータリークーペRX-7(FC3S、FD3S)、スタイリッシュなFR車シルビアS13、最強パワーとAWDを誇るスカイラインGTRのR32、FF最強のシビックEG6など中年オヤジにとっては懐かしいクルマが次々と登場してきます。

でも正直言って、やっぱ迫力は実写版映画の「頭文字[イニシャル]D THE MOVIE」がよかったかな。あれの続編をぜひに作ってもらいたいモノです。


 ◇ ◇ ◇

ジョーカー・ゲーム」(2015年)

柳広司原作の小説の映画化で、亀梨和也主演、伊勢谷友介、深田恭子など出演の国産スパイ映画です。

モデルは日本帝国陸軍のスパイ養成機関中野学校で、そこに選抜され訓練を受けたスパイ達が、太平洋戦争前の中国租界地において日・英・米の諜報戦を闘う姿を描いています。

真面目な歴史映画ではなく、エンタメスパイ映画ということで、割り切って楽しむもので、ストーリーや展開にどうこう言うべきことではありません。

ただ007シリーズやミッション:インポッシブルのように、お金をかけた派手で魅力的なスパイ映画が多い中で、少予算の中で演技の素人のアイドル歌手が主人公を演じるというのは見劣りするのは仕方ないとはいえ、少々無理があるなぁって感じ。

小説は続編というか短編なのでネタは続きますが、残念ながらこの出来では映画の続編は期待できないでしょうね。

唯一、深キョンがルパン三世の峰不二子のような出で立ちでセクシーに立ち回り、活躍するのがオジサンが見ていて唯一楽しかった点です。


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983
寒くなってくると暖かい映画館や、自宅でゆっくり映画でも楽しむっていう身近なレジャーが恋しくなります。

映画「クライム・スピード」が先月11月にロードショー公開されていました。この映画は1959年にアメリカで公開された「セントルイス銀行強盗」という映画のリメーク版ですがいまいちパッとしません。

その1959年に公開されたオリジナルの前作では、あの有名なスティーブ・マックイーン(1930年3月24日~1980年11月7日)が主演を努めていましたが、公開当時はまだアメリカの西部劇テレビドラマ「拳銃無宿」(1958~1961年)でようやく芽が出はじめた矢先で、これからまさにスターダムへ駆け上ろうとしている若い頃の作品です。

私がマックイーンの魅力にはまるきっかけとなった映画は「荒野の七人」(1960年)と「大脱走」(1963年)ですが、ロードショー公開時はまだ小学校入学前の幼児でしたので、実際にそれらの映画を見たのは公開から数年後、映画館ではなく吹き替え版のテレビの洋画劇場とリバイバル上映でした。

そう、このふたつの映画は1970年代中学生の頃に、劇場でリバイバル公開され、その時にはいそいそと映画館へ足を運び吹き替えのないオリジナル版を見に行きました。当時は映画の本数も限られていたせいか、人気映画は10年ぐらいして名画座ではなくロードショー映画館でもリバイバル上映がよくありました。

同様にマックイーン主演の60年代の作品「ネバダ・スミス」(1966年)、「ブリット」(1968年)、はテレビ映画で、70年代(中・高校生時代)以降の作品「栄光のル・マン」(1971年)、「ゲッタウェイ」(1972年)、「パピヨン」(1973年)、「タワーリング・インフェルノ」(1974年)は、すべてロードショーを映画館へ見に行きました。

彼の主演作品の中ではアカデミー主演男優賞に輝いた「砲艦サンパブロ」(1966年)を一押しする人が多いのですが、一度だいぶんと前にテレビで見ましたが、アクション俳優のイメージが強かったせいか、この映画では存在感が感じられず、私の中ではイマイチです。もう一度落ち着いてちゃんとじっくりと見たいとは思っています。

彼が主演の映画の中で一番よかった映画は、、、しばらく考えたものの順番は付けにくいです。

それで、特にお気に入りとしてはありきたりになりますが、「荒野の七人」「大脱走」「ブリット」「栄光のル・マン」の4本。この4本は何度観ても飽きません。

荒野の七人」はよく知られているように黒澤明監督の映画「七人の侍」のリメーク版です。マックイーンの役どころは、村人の要請を受けて立ち上がるガンマンのリーダーユル・ブリンナーを補佐する知的でしぶい参謀役でした。

オリジナルの七人の侍では、片山五郎兵衛(稲葉義男演)と七郎次(加東大介演)の二人の役を兼務する大事な役です。

大脱走」ではあの象徴的なドイツ軍の軍用バイクを奪って草原を疾走するシーン。国境までたどり着きながら、あとわずかというところで銃撃され脱走に失敗する迫力あるシーンは映画の名場面として長く記憶されるでしょう。

但しあのジャンプと鉄条網へ突っ込む危険なシーンは大事なスターに怪我されるのを心配したプロダクション側の指示でスタントだったとのこと。

その代わりに逃げるマックイーンを追いかけるドイツ兵のバイク走行シーンはマックイーンが希望して自分でおこなったとか。好きですねぇ。

ブリット」は、沈着冷静なサンフランシスコ警察の敏腕警部補役で、それまでのイメージとちょっと趣が違っていますが、サンフランシスコの急坂を、犯人が乗るダッチチャージャーを追いかけるマスタングGT380が跳ねて飛び回る重量級カーチェイスで有名になりました。さすがにサンフランシスコの坂でも普通にはクルマはジャンプしないので、撮影では見えないようにジャンプ台を設置してクルマをわざと跳ねさせていました。

またスーツにネクタイをしているマックイーンというのも珍しく、この映画のやや崩したIVYリーガーっぽい粋な服装と着こなしが人気でした。

トヨタがチェイサーというクルマを発売するとき(1977年?)のテレビCMには、草刈正雄がサンフランシスコの坂の街を走りながら「刑事ブリット、彼はチェイサーだ」というキメ台詞のシーンがありました。

栄光のル・マン」は、映画としてあまり評価が高くないのですが、クルマ好きなら誰も興味をそそられる「フェラーリvs.ポルシェ」のワークス勢同士の激突を描いたもので、その時すでにレーシングドライバーとしても定評があったマックイーンが、「俺の得意分野だぞ」とばかりに生き生きと演技しているのがGoodでした。

どこで手に入れたのか忘れましたが映画のオリジナルサウンドトラック(カセットテープ)まで持っていました。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

当時は一流のハリウッドスターはテレビCMや商品広告には出ないというのが常識でしたが、1972年には唯一と言ってもいいテレビコマーシャルに出演をしています。その後松下電器(現パナソニック)と訴訟沙汰になった広告は、映画シーンを彼の承諾なしに(おそらく映像権を持つプロダクションと松下電器が契約した?)勝手に使ったというものとされていますが、それではなくマックイーン自らが出演したものです。

それはHONDAエルシノア250というモトクロッサー用バイクのCMです。

映像は広大なアメリカ南西部のインディアン・デューンズの大地をマックイーンがひたすら走り回るというだけのCMで、あの「大脱走」で演じたバイクでの逃走シーンともかぶってくるものです。

私はそのCMをリアルタイムで見て、その時はまだ免許が取れない年齢でしたが、いずれはオフロードバイクに乗りたいと思ったものでした。


HONDA CR250M ELSINORE CM 5分間フルヴァージョン(ファンには感動もの)


この当時としては異例のハリウッドのトップスターがテレビCMに出演してくれた理由が、下記のホンダのサイトに書かれています。面白いですよ~
HONDA MotorSports The Origin2「スティーブ、待ってくれ!」
Hondaのテストスタッフは、遙かエントリーゲートの方向に立ちのぼる砂埃を発見して、緊張に身を引き締めた。その日のインディアン・デューンズ・モトクロス・パークはHondaが貸し切り、わずか4人のテストスタッフで極秘テストを行っている真っ最中だった。ロサンゼルスからそれほど遠くない場所に位置しながら、普通のモトクロス場の何倍もの広大な面積を誇るインディアン・デューンズは、人知れずマシンの開発テストを行なうにはうってつけのコースだったが、そこに誰かが侵入してきたのは確かだった。


 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

マックイーンが出演した映画はちょい役も含めて全27作品。同世代の俳優ポール・ニューマンの50作以上と比べると決して多くはありません。それは全身を癌に蝕まれ50歳の若さで亡くなってしまったことにもよります(ポールは83歳で死去)。

その癌は、因果関係は様々言われていますが、「拳銃無宿」や「荒野の七人」「ネバダ・スミス」など数多く出演した西部劇でよく使われるロケ地が、アメリカの原爆実験場(ネバダ州)と重なり、その残留放射能の影響を受けたというものや、軍隊時代やその後のレース活動で、当時は耐熱、耐火用素材として普通に使われていたアスベストを使った衣服や建材に触れる機会が多くあり、それらの影響だとか言われています。

マックイーンの60歳、70歳の年齢に応じた円熟した演技もぜひ見たいと思ったのは私だけではないはずです。

【出演作一覧】
1956年
傷だらけの栄光  Somebody Up There Likes Me
1958年
ニューヨークの顔役 Never Love a Stranger
マックイーンの絶対の危機 The Blob
拳銃無宿 Wanted: Dead or Alive
1959年
セントルイス銀行強盗 The Great St. Louis Bank Robbery
戦雲 Never So Few
1960年
荒野の七人 The Magnificent Seven
1961年
ガールハント The Honeymoon Machine
1962年
突撃隊 Hell Is for Heroes
戦う翼 The War Lover
1963年
大脱走 The Great Escape
雨の中の兵隊 Soldier in the Rain
マンハッタン物語 Love with the Proper Stranger
1965年
ハイウェイ Baby the Rain Must Fall
シンシナティ・キッド The Cincinnati Kid
1966年
ネバダ・スミス Nevada Smith
砲艦サンパブロ  The Sand Pebbles
1968年 華麗なる賭け The Thomas Crown Affair
ブリット Bullitt
1969年
華麗なる週末 The Reivers
1971年
栄光のル・マン Le Mans
栄光のライダー On Any Sunday
1972年
ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦 Junior Bonner
ゲッタウェイ The Getaway
1973年
パピヨン Papillon
1974年
タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno
1978年
民衆の敵 An Enemy of the People
1980年
トム・ホーン Tom Horn
ハンター The Hunter


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966
録画しておいた「無法松の一生」の映画を見ました。

無法松の一生は、そのタイトルこそよく知っていましたが、中身についてはまったく無知で、「無法の松」って言うからにはきっとヤクザ者か博徒みたいな渡世者の松吉てぇーのが主人公なのだろうぐらいに思っていましたが少し違いました。

原作となった小説は、太平洋戦争前、軍部が幅を利かしている世相の中、八幡製鉄所に勤務をしていた岩下俊作氏のもので、1939年の直木賞候補にも挙がりましたが、元々は「富島松五郎伝」というタイトルで懸賞小説に応募し入選した作品です。

映画化されたときにこの印象に残りやすい「無法松の一生」という題名に変わりました。「富島松五郎伝」というタイトルのままだったらここまで有名にはならなかったかも知れません。タイトルって重要なんだとあらためて思います。

映画化は、太平洋戦争中の1943年に稲垣浩監督、阪東妻三郎、園井恵子主演で製作されたのが最初で、リメイクされたのは戦後の1958年、同じ稲垣浩監督、出演者は変わり、三船敏郎、高峰秀子が主演です。

この15年後のリメイク版は最初の映画製作が戦争中だったため、大人の恋愛感情など検閲のために表現できなかった部分をちゃんと盛り込みたかったからと言われています。

その後も1963年には村山新治監督、三國連太郎、淡島千景主演で、その2年後の1965年には三隅研次監督、勝新太郎、有馬稲子主演でも作られていますので、22年の間に合計4本の同じストーリーの映画が作られたことになります。

ちなみに同一原作を何度もリメイクされた小説原作の映画としては「潮騒」がありますが、1954年から1985年の間の31年のあいだに映画が5本、テレビドラマが2本が製作されています。

もっとも、史実で時代劇の範疇に入りますが、おそらくリメーク作品としてもっとも多いと思われる「忠臣蔵」などは映画、ドラマ合わせると過去に100本近くが作られていたりします。

潮騒の場合、主演女優は、青山京子(1954年)→加賀まりこ(TV1962年)→加藤澄江(TV1963年)→吉永小百合(1964年)→小野里みどり(1971年)→山口百恵(1975年)→堀ちえみ(1985年)と変遷していきますので、年配の人のおおよその年齢を知るには、「潮騒の女優名」をしれっと聞いてみるのが手っ取り早いかも知れませんね。

話しは元へ戻して「無法松の一生」は、映画もドラマも1950年代から60年代に制作されたものばかりで、私の場合、子供の頃にそのタイトルを何度か目にしたことぐらいしか記憶がないというのもうなずけます。1970年代以降生まれの人だと、このタイトルを聞いてもまったく聞き覚えがなく、「嫌われ松子の一生 」のこと?って聞き返されるかも知れません。

で、今回見たのは1958年製作の映画で、三船敏郎演じる荒くれの人力車夫富島松五郎と、高峰秀子演じる若くして夫を亡くして後家となった良家の奥方吉岡良子との、結ばれるはずのない大人の淡い恋愛物語。最後に泣かせの場面が待っています。

この映画は芸術性が強く求められるヴェネツィア国際映画祭にも出展され、同時に出展され下馬評の高かった木下惠介監督の「楢山節考 」を押さえ、見事に金獅子賞(最高賞)を受賞した作品でもあります。

三船敏郎も数多くの映画に出演していますが、代表作のひとつと言ってよい作品ではないでしょうか。人妻を演じた当時34歳の高峰秀子も爽やかな色気を醸し出していて、見応えもありました。

先日三船敏郎を特集したBSのテレビ番組を見ていたら、三船敏郎の弟分でもあった夏木陽介氏も三船作品の中では「『無法松の一生』が一番好きだ」とインタビューに応えていました。


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937
今更なのですが、最近、内田康夫氏原作の「浅見光彦シリーズ」のテレビドラマにはまっていて、BSで再放送されるたびに録画をして楽しんでいます。

このシリーズは、現代版水戸黄門っていう趣きで、国内の名所各所で不可解な殺人事件が起き、たまたま居合わせたり、知人が関わっていたりする旅行雑誌のルポライターの主人公が事件を調べ、最後には見事解決をするっていうたわいもないものです。

たわいもないって言うと原作者に失礼ですが、流れ的には見事なワンパターンで、当初は事件に首を突っ込んでくる胡散臭いルポライターという感じで登場し、殺人事件を捜査する横柄な刑事に邪険に扱われますが、その主人公が警察庁刑事局長の弟というのが判明するやいなや刑事の態度が急変するワンパターンが秀逸です。

警察庁刑事局長と言えば、警視総監に次ぐ警察官僚2番目の超エリートで、国会答弁などにも時々出てきたりする役人です。

「浅見?ふん、ルポライターなんてどこの馬の骨だか、叩けばほこりが出るんじゃねぇか?」と言っていたのが、身元が判明したとたん手のひらを返して、「いや~浅見刑事局長の弟君でいらっしゃるとは、浅見先生もお人が悪い~」となるわけです。

事件はさすがミステリー界の巨人内田康夫氏の原作だけに、日本各地の観光名所を押さえつつ、また各地域の歴史や文化を絡めた動機や殺人法で物語が展開されますが、必ず1話の事件に絡む1人の若き美しいヒロインも登場し、彩りを添えてくれるのも楽しいところです。

ドラマ制作は日本テレビ版、TBS版、フジテレビ版と複数の局にまたがり、各局で同じタイトルの作品が作られていて、当然ながら主人公や周囲を固める脇役陣はそれぞれに違っています。それらを見比べるのもなかなか面白いのです。

もっとも古くに制作していた日本テレビ版は、1987年から1990年に放送され、放送順に「平家伝説殺人事件」、「天城峠殺人事件」、「佐渡伝説殺人事件」、「美濃路殺人事件」、「越後路殺人事件(原作は「漂泊の楽人」)」、「唐津佐用姫伝説殺人事件(原作は「佐用姫伝説殺人事件」)」、備後路殺人事件(原作は「後鳥羽伝説殺人事件」)」、「琵琶湖周航殺人歌」の8作品で、主人公の浅見光彦は水谷豊が演じています。

但し、あまり小説の浅見光彦のイメージと水谷豊が合わなかったため、著者の希望もあってか8作品で打ち切られたということです(wikipedia)。

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TBS版は1994年から2014年にかけて制作放送され、「高千穂伝説殺人事件」、「天城峠殺人事件」、「隅田川殺人事件」、「佐渡伝説殺人事件」、「城崎殺人事件」、「小樽殺人事件」、「風葬の城」、「鳥取雛送り殺人事件」、「天河伝説殺人事件」、「隠岐伝説殺人事件」、「蜃気楼」、「札幌殺人事件」、「「須磨明石」殺人事件」、「後鳥羽伝説殺人事件」、「志摩半島殺人事件」、「坊っちゃん殺人事件」、「鬼首殺人事件」、「華の下にて」、「長崎殺人事件」、「崇徳伝説殺人事件」、「平家伝説殺人事件」、「佐用姫伝説殺人事件」、「藍色回廊殺人事件」、「漂泊の楽人」、「姫島殺人事件」、「津和野殺人事件」、「斎王の葬列」、「高千穂伝説殺人事件-歌わない笛-」、「菊池伝説殺人事件」、「化生の海」、「箸墓幻想」、「天河伝説殺人事件」、「蜃気楼」、「壺霊」の34作品があります。「天河伝説殺人事件」など同じタイトルのものがダブってありますが、監督や主人公役を変えてリメイクされたものです。

このTBS版の主人公浅見光彦役は第1作目から13作目までが辰巳琢郎、14作目から31作目までが沢村一樹、32作目以降は速水もこみちとなっています。

さらにTBS版には「浅見光彦~最終章~」として2009年10月~12月に連続ドラマとして放映され、「恐山・十和田湖・弘前編(恐山殺人事件)」、「伊豆天城・松島編(天城峠殺人事件)」、「岩手遠野編(鄙の記憶)」、「金沢編(伊香保殺人事件)」、「京都・近江編(須磨明石殺人事件)」、」、「浅見家の悲劇(前編・後編)木曽編(後鳥羽伝説殺人事件)、「エキゾチック横浜編(横浜殺人事件)」、「草津・軽井沢編」(首の女(ひと)殺人事件)」の9作品があり、こちらの主人公は沢村一樹です。

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フジテレビ版は上記のTBS版と時期がかぶりますが、1995年以降に制作・放送されています。

フジテレビ版はシリーズの中ではもっとも作品数が多くて「伊香保殺人事件」、「横浜殺人事件」、「唐津佐用姫伝説殺人事件」、「津和野殺人事件」、「別府・姫島殺人事件」、「漂泊の楽人 越後・沼津殺人事件」、「恐山殺人事件」、「平家伝説殺人事件」、「斎王の葬列」、「イーハトーブの幽霊」、「皇女の霊柩」、「三州吉良殺人事件」、「津軽殺人事件」、「黄金の石橋」、「金沢殺人事件」、「日蓮伝説殺人事件」、「秋田殺人事件」、「しまなみ幻想 -愛媛・今治殺人事件-」、「ユタが愛した探偵」、「化生の海 -北前船殺人事件-」、「熊本・菊池伝説殺人事件」、「「首の女」殺人事件」、「日光殺人事件」、「鯨の哭く海」、「箸墓幻想」、「「紅藍の女」殺人事件」、「竹人形殺人事件」、「耳なし芳一からの手紙」、「熊野古道殺人事件」、「天河伝説殺人事件」、「喪われた道」、「箱庭」、「後鳥羽伝説殺人事件」、「美濃路殺人事件」、「歌枕殺人事件」、「鐘」、「長崎殺人事件」、「十三の冥府」、「遺骨」、「棄霊島」、「佐渡伝説殺人事件」、「悪魔の種子」、「還らざる道」、「砂冥宮」、「志摩半島殺人事件」、「はちまん」、「平城山を越えた女」、「幻香」、「不等辺三角形」、「貴賓室の怪人」、「中央構造帯」の51作品が2014年までに制作されています。

フジテレビ版の浅見光彦役は第1作から14作までが榎木孝明、第15作目以降は中村俊介となっています。途中で主役の座を降りた榎木孝明は17作目からは主人公の兄の刑事局長役で復活して出演しています。

その他にもこのシリーズは単発でドラマが作られていて、そこでは国広富之、篠田三郎、高嶋政伸などが浅見光彦役を演じています。唯一映画になった作品は「天河伝説殺人事件」(1991年)で、監督はあの市川崑、主役は榎木孝明です。

今までに見た中では卑弥呼と邪馬台国論争に焦点をあてた奈良県桜井市が舞台の「箸墓幻想」(TBS版)、天海=明智光秀説を絡めた「日光殺人事件」(フジテレビ版)、死を覚悟して出帆する補陀落渡海を知らしめた「熊野古道殺人事件」(フジテレビ版)、10年前に事故で亡くなった妹の死の真相に迫る「後鳥羽伝説殺人事件」(フジテレビ版)などがよかったかな。

浅見光彦を演じる役者としては、著者は榎木孝明を一押しだったようですが、私は沢村一樹がお気に入りです。フリーのルポライターという社会の荒波にもまれる厳しい職業の役柄からすると、辰巳琢郎や中村俊介はお上品過ぎでひ弱そうに思えます。

映画やドラマを見るときに、先に原作本を読んでから見る場合と、あとで読む場合がありますが、このシリーズに関しては、観光名所のロケが行われていますので、読む前に先に見ておいて、そのイメージを知っておくのが楽しめそうです。

ちなみにこの浅見光彦シリーズは小説では120作品もありますので、今後も機会があれば新しく作られるかも知れません。主役にはできれば若手のホープを使い、俳優の登竜門になるといいですね。




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