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1462
プロ野球やメジャーリーグでちまたよく噂されていることが、「最近やたらとホームランが多いんじゃないか?」と言うことです。

確かにホームランは野球の花形で、スポーツニュースではそのシーンばかりが繰り返し流されるので、ホームランが飛び交っているような錯覚をしますが、実は昔も今も1試合でホームランが出るのは平均して1~2本ってところです。

プロ野球の統計データで過去15年間の年間試合数、ホームラン数、1試合平均ホームラン数を見てみると、下記の表のようになります。今年2020年は45試合時点の数値です。

全試合数 試合数(1球団) 本塁打数 1試合あたり本塁打数
2005年 816 136 1,747 2.14
2006年 876 146 1,453 1.66
2007年 864 144 1,460 1.69
2008年 864 144 1,480 1.71
2009年 864 144 1,534 1.78
2010年 864 144 1,605 1.86
2011年 864 144 939 1.09
2012年 864 144 881 1.02
2013年 864 144 1,311 1.52
2014年 864 144 1,361 1.58
2015年 858 143 1,218 1.42
2016年 858 143 1,341 1.56
2017年 858 143 1,500 1.75
2018年 858 143 1,681 1.96
2019年 858 143 1,688 1.97
2020年 270 45 515 1.91

これを見ると、2018年以降、1試合あたり平均の本塁打数が1.9本と明らかに多くなってきている傾向がわかりますが、過去には2005年に2.1本、2010年に1.9本という年もありました。

しかし、2011年以降はしばらく低調で、2011年は1.1本、2012年は1.0本、2013年は1.5本です。

意外というか、1試合あたり2~3本は増えているのかと思ったら、そう単純ではなさそうです。増えているとしても、少ないときと比べて1試合あたり0.5~0.9本増えた程度です。

ホームランを打つ選手側の技術向上や、木製のバットの品質などテクニカルな面は誤差の範囲と言えますが、試合に使われている公認球の影響が一番大きく無視できません。

NPB(日本野球機構)はプロ野球で使われる統一球の反発係数基準値というのを定め、それに合致したボールをメーカー(美津濃)に依頼して製造、使用しています。

2000年頃まではその基準は日本プロ野球独自のものでしたが、WBCなど国際試合が多くなってきた2010年以降、それに近づける形で何度か係数基準が変わってきた歴史があります。

また、暴論とも言えますが、華やかなホームランや長打が出る方が、エンタテインメント性を打ち出すことで興行的に面白くなるので、よく飛ぶボールを使いたいという興行側の要請もあったでしょう。

ボールの反発力が高まることで、一番迷惑をかぶるのがピッチャーです。

昔のピッチャーは先発完投型が多く、それは精神論がまかり通り、科学的な怪我防止対策としての球数制限や継投策がなされていなかった時代の遺物でもありますが、当時の飛ばないボールで投手が有利であれば、それも関係しているかもしれません。

つまり、今ならホームランになるあたりが平凡な外野フライで済むのなら、投手はずっと楽で、球数も減らすことが可能です。

ホームランが増えることで、投手受難となり、点の取り合いで投手交代回数が増え、その結果ゲーム時間が長くなります(2019年の9回終了1試合平均時間は3時間16分、高校野球の試合時間は9回終了まで2時間が目安とされています)。

「758 プロ野球とメジャーの試合時間」 参照

そこでひとつ提案ですが、プロ野球の時間が相変わらず長いのと、現在の投手受難時代を一気に解決する方法があります。

それは、ルールを変えてストライクゾーンをボール半分、上下左右に拡げることです。


画像出典:sports-rule.com
それにより、投手はより幅のある投球ができるようになり、打者有利な高反発ボールでも十分対抗出来るようになります。

またストライクゾーンが拡がることで、ファンも味方チームも一気にしらけてしまうピッチャーの独り相撲、四球が減り、打者は追い込まれてからのきわどいコースがみなストライク判定となると不利なので、ジックリと見て打つのではなく、ファーストストライクから積極的に打っていくことになり、よりアグレッシブで試合展開の早いゲームとなります。

また剛速球の持ち主でなくても、コントロールがよければ、打者の弱点のきわどいコースへ投げ込むことで、打ち取りやすくなり、被害者だった投手にも光明があたります。

オリンピックから野球が外された理由のひとつに「試合時間が長すぎる」という理由があります。

サッカーだと前後半で1時間半、バスケットボールは休憩時間を含め1時間半~2時間と、メジャースポーツの1試合時間は2時間以内がほとんどです。

それは観戦者の集中力が続くのもそれぐらいが限度で、3時間を超えるゲームはどう考えても長すぎるのです。

ストライクゾーンを拡げることで、時間短縮をはかるルール改正をメジャーも含めてやってくれませんかね?スピーディで積極的な面白い試合が増えること間違いなしです。


【関連リンク】
1267 振り逃げとボーク、わかりづらい野球のルール
971 数字で見るプロ野球名監督列伝
794 田中将大とダルビッシュ、松坂、前田(健)の成績を比較してみる
758 プロ野球とメジャーの試合時間

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1459
クルマを運転していて、それほど混雑していない一本道で、マイペースを崩さず淡々と走るドライバーを時々見かけます。

マイペースという表現は、一般的には悪いイメージではありませんが、クルマの運転に関しては、あまりほめられたことではありません。

というのは、より安全に走るなら、交通の流れに合わせて走るのがいいからです。

ところが、信号停止から動き出したとき、前のクルマには付いていかず、ゆっくりとスタートし、前のクルマとどんどん車間距離が拡がっても気にしない、マイペースで走る人がいます。

そういうクルマの後ろについたドライバーは、「おいおい、ちゃんと流れに合わせて走れよ~」と言いたくなります。

マイペースで走るドライバーからすれば、「ちゃんと交通法規を守って、安全に最大配慮して走っているのだからなにも問題はない」でしょうけど、それだけで済まないのが交通マナーです。

なぜ安全な車間距離をあけたうえで、場の流れに合わせて前車のあとをついていくのが良いかというと、

1)前車との車間距離が開きすぎると、そこへ歩行者などの飛び出しや、無理な危ない割り込みが発生する
2)後方で急いでいるドライバーをいらつかせ、無謀な追い越しやあおり運転を誘発する
3)みんなが一定のスピードで走れば流れるところ、そこでつっかえ渋滞が始まる

などです。

1)は、適度な安全車間距離を保ち、前車にくっついて走っている限り、自分が事故を起こすことはまずありません。

前を不必要に空けるので、人や自転車が道を横断しようと飛び出してきたり、脇道からクルマが急に割り込んできたり、右折車が無理に曲がってきたりするのです。そこで事故が発生します。

またスピード取り締まりをしていても、速度オーバーで流れていた場合、捕まるのは先頭のクルマだけですから、後ろにくっついて走るメリットはそういうところにもあります。

もちろん違反はしちゃいけないけど、空いた一本道で、制限速度オーバーをしていないクルマって現実的にはほとんどないでしょう。パトカーでも流れに乗って(違反速度で)走っています。

「前車にくっついて走れば追突するリスクがあるじゃないか!」という人もいますが、先頭で走っていると脇道からの飛び出しや、対向車の動向など無数の注意を払いながら運転しなければなりません。

後ろに付いて前車の動きだけを集中して見ていれば良いのとでは、当然後方について走るほうが楽なはずで、追突しないように注意する集中力も安定した精神力も維持がしやすいのです。

わかりやすいのは、深夜の街灯のない地方の道路で、ひとりでヘッドライトをハイビームにしてこの先道路がどうなっているか、対向車が来たときにどうすべきかなど考えながら走るときと、前車に追随してテールライトを目標にして走るときでは、後者の方がずっと楽です。

2)は言うまでもなく、社会問題になりましたが、ちょっとしたことで、沸点に達する人が少なからずドライバーにいます。

そうした理解を超える犯罪予備軍がそこら中にいるということを承知して自己防衛しなければ、いくらあおり運転禁止の法律を作っても、それらが引き起こす悲惨な事故や嫌がらせは減りはしないでしょう。

以前、高速で「煽られた!」というドライバーが自分のドラレコで撮影した動画を公開していました。それをよくみると、道路は空いているのに、その自称被害者はずっと右の追い越し車線を走っていて、それに頭にきた加害者が、左から追い抜き(違反)、前に出て、急ブレーキをかけて(違反)、被害者に嫌がらせしてきたという感じの動画でした。

もちろん悪いのはあおり加害者ですが、そういう加害者の怒りを上昇させ違反行為を誘発したのが、その動画の投稿者(自称被害者)であることはすぐにわかりました。

左の走行車線が空いているのにかかわらず、右の追い越し車線をずっと走り続けるのは、それこそ道交法の違反行為で、それに加害者がムカッとなったことは容易に想像ができます。

でも動画を投稿した被害者は、「自分はなにも悪くない、一方的にあおられ嫌がらせをされた」というスタンスなのでしょう。

あおられることに、実際になにもしていないということはほとんどなく(理解不能なバカもいるので絶対ないとは言えませんが)、本人がそのきっかけを作ったことを自覚していないだけということが多くありそうです。

よくあるのは、注意のためにクラクションを鳴らしたり、パッシングをすると、単純なアホには「喧嘩売っている」と思われます。その他、合流や車線規制で割り込んだときに、余裕がないアホはすぐに沸点に達するでしょう。

最近私自身経験したことですが、交差点で私は直進、対向車線から来るクルマは右折で、右折したところが渋滞しているのが明らかなので、当然右折レーンで停止しているものと思いそのまま直進しようとすると、直進を妨げるように無理矢理右折してきて、しかも直進車を妨げる位置で渋滞のため停止したクルマがありました。

思わず「危ない!」と思ってクラクションを鳴らしたところ、交差点に停まっていたクルマのドライバーからもの凄い怒った目でにらみつけられました。

誰が見ても悪いのはそやつなんですけど、本人は「オレ様にクラクション鳴らしやがって、てめー喧嘩売ってるのか!」なのでしょう。そういう顔つきでした。

あと、ある調査でわかったのは、あおられるクルマは、軽自動車や小型車が多く、逆にあおるクルマは普通車や大型車、外車が多いということ。逆に軽自動車で普通車をあおっている図もありましたけどね。

クルマごときで、大きさや価格、パワー性能で優越感を感じ、「軽自動車に割り込まれた!」「小型車のくせに追い越し車線走ってんじゃねぇ!」と怒りが沸騰する人間の精神がまともなわけがなく、話し合っても理解し合える相手でもありません。

マイペースで運転する人は、いくら法令遵守をしていても、きっと様々なシーンであおられ、また前に飛び出しなど危険なことに出くわすことになります。

人生をマイペースで生きていくのはひとそれぞれの価値観なので良いことですが、様々な精神状態、行動様式の人がいる公道の上でクルマの運転をする時は、マイペースはリスクが多いのです。

【関連リンク】
1233 運転免許証取得者は意外にも増えている
1225 交通違反の反則金の行方を知っているか?
1153 気になる自動車運転マナー
994 自動運転の未来



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1457
夏と言えば怪談や肝試しのシーズンということで、そのお話を少しだけ。私は霊感とか幽霊とかは信用していませんが、結構そういう話しにビビリです。

鈴木光司著のホラー小説はよく読みましたが、脅かすためだけの余計な音響効果が入るホラー映画はめっぽう苦手です(笑)

先月NHK BSで『超常現象(1)「さまよえる魂の行方」』という番組が放送されていました。2014年に放送された再放送です。
幽霊、生まれ変わり、透視、テレパシー…。超常現象を、科学的に解明しようという試みが、急速に進んでいる。死後の世界や魂の謎を解明しようという科学者たちに迫る。

その番組の案内役が阿部寛というので思わず笑ってしまいましたが、それは以前テレビドラマ(映画も)「トリック」での「超常現象は科学で説明出来る」と言い張っていた自称天才物理学者のイメージがあるからです。

このNHKの番組でも「超常現象なんてあり得ないでしょう~」という、NHKらしくコミカルさはないものの、同じような「オレは信じないぞ」的な役目です。

番組では幽霊や不可思議な現象が現れることで有名なイギリスの古城での科学的調査や、臨死体験者の脳の解明、生まれ変わりの詳細調査など科学的な説明がなされています。

番組の中で「科学が進んでいなかった古代の人は日蝕を見て超常現象と思った」とか、「地球は丸い」とか「地動説」を科学的な見地から唱えたアリストテレスやガリレオが当時は異端者とみなされてきたように、科学で解明されるまでは、超常現象やとんでも学者とされてきたことを考えると、今起きている超常現象は、単にまだ科学で説明ができていないだけかも知れないとのことです。なるほど。

それはさておき、ネットにあふれる超常現象の動画や写真のほとんどは、世の中を騒がせたり、注目を集めるため作為のあるもので、本物はありませんが、それでも不思議な事象というのはあちこちに起きているものです。

よく写真の中に人の顔や手が写っているというものがあります。

あれを見ていて思うのは、その写っている顔や姿はその写真の関係者とはまったく関係がないものがほとんどで、例えば子供の写真に亡くなっている祖母が写っているとか、親しい友人、あるいは凶悪犯罪で殺された被害者が関係者の中に写っているという話しは聞きません。

もし未練がある霊魂や怨念が念写されるのなら、まったく見も知らない人が写るのではなく、よく知った家族や犠牲者など関係者と一緒に写るのが理屈だろうと思うのですが、そういう話しはあまり聞きません。

左の写真は亡くなった夫(エイブラハム・リンカーン)が映り込んだとされる未亡人の心霊写真と言われていましたが、撮影をした写真家が裁判に訴えられ、証言に立った他の写真家から「重ね写しだ」とその手法も証言されました。(Wikipedia)

しかし、そうした(偽りのモノであっても)写真を見るといつも背筋が凍るのは確かです。

まったく霊感とかは強くない私の数少ない不思議な経験をいうと、40数年前の学生時代に、深夜にバイクで山の中の峠道をひとりで走っていたときに、突然バイクのエンジンがストール(停止)してしまいました。

当然ヘッドライトが消え、街灯もない山道の真っ暗闇の中で停まってしまいました。その道は昼間でもほとんど交通量がない道です。

今までそのバイクで走行中にエンジンストールすることなど一度も経験したことはありません。ガソリンは十分に入っているので、ガス欠でもありません。

深い山の中の暗さというのは、もうそりゃー暗黒の世界で1寸先も見えませんし、夏でしたが心細さで背筋が凍ったのは言うまでもありません。

それでもなんとかしなきゃと、手探りでバイクのスイッチを一度切って再度ONにし、当時はセルモーターなどなく、キックスターターレバーを出して必死でエンジンをかけました。

何度かのキックでエンジンは無事始動し、同時にライトがついてパッと周囲が明るくなりました。

!!!ライトがつき真正面に照らしだされたのは、小さい人影!!



よく見ると、5つぐらい並んで鎮座しているお地蔵さん!!!(写真はイメージ)

もう心臓が止まりかけました。なにかに呼ばれたのでしょうかねぇ、、、

昼間に何度かその道を走っていますが、そんなところにお地蔵さんがあるとはまったく知りませんでした。またそんなひなびた細い山道の途中にお地蔵さんがあること自体考えられません。

そのような場所にお地蔵さんが奉ってあるということは、昔にそこでなにかが起きたのかも知れませんね、、、

もうひとつは、これは最近というか、現在でもそうなのですが、自宅で夜に寝ようとベッドに入って横になりまどろんどいると時々起きる不思議な現象です。

私は一戸建ての自分の部屋でひとりで、身体を横向けにして寝るのですが、誰かが部屋に入ってきた?という気配を時々感じます。人が動くようなかすかな音と、空気の動きというか気配です。

しかし目を開けて見渡しても部屋のドアは開閉されてはなく、周囲を見てももちろん誰もいません。

そしてそのあと、目を閉じて横になっていると、今度は首筋を手でなでられるような感触がするのです。しかも何度も経験しています。

これは怖いですよ~気持ち悪いというか、、、

これが超常現象と言えるかどうかはともかく、基本的に幽霊や霊の存在とかは信じていない私ですが、この家になにかあるのか?と思ってしまいます。

家の建っている場所は、江戸時代より前には家の周囲には小さなお城というか砦があったという話しを聞いたことはありますが、そんな場所は珍しいことはないでしょう。

一般的に怨念がたまる場所というのは、谷とか水気の多い場所と決まっていますが、多摩川の流域からはかなり離れていてそういう場所でもないし、どうなのでしょうね。

気のせいと言われればその通りですが、今のところ、私自身や家族に大きな厄災が降りかかったことはないので、悪い気でなければ、良しとしましょう。

【関連リンク】
1102 あまり役には立たない曜日の話し
1007 退職金の不思議
833 もうひとつの人生があれば
644 うつ病に罹った人との関係は難しい



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1452
コロナ禍で国民が一斉に外出自粛をした際に、「じゃー家でなにする?」ってなったときに、一番考えられるのは、不要になった家具や日用品、衣服の整理と処分です。ゴミの量が普段の1割も増えたところもあるそうです。

そして、3%の消費税がスタートした1989年以来、各家庭内で人知れず溜め込まれてきた1円玉、5円玉が大量にあることに気がつき、銀行や郵便局へもっていって入金しようとする人が急増しました。

私もご多分に漏れず、貯まっている1円玉、5円玉、10円玉をこれ以上家に置いておくのは無駄だと思い、どう処分すれば良いかをいろいろ検討してみました。

調べてみると、1円玉の処分にみなさん結構苦労しているようです。

まず銀行での両替ですが、手数料が取られるようになり、実質的に「貧乏人は来るな!」という構えです。

三菱UFJ銀行では一般的な両替機は10枚までしか両替できず、それ以上両替をするには両替機専用カードを別に作る必要があります。

そしてそれを使って両替すると、11~500枚で300円の手数料が取られます。例えば200枚の1円玉(200円)を100円硬貨2枚に両替しようとすると300円の手数料を取られるって、オイッ!

ならば、入金はと言うと、昔のATMでは、パカッと開くコイン入れにぶっ込めば自動的にカウントしてくれたそうですが、今のATMでは硬貨を1枚ずつ硬貨投入口に入れなければなりません。しかも一度に入れられるのは100枚までで、それ以上入れると戻ってきます。

これって、銀行がそうした「小銭なんか受け入れたくないぞ!」と意思表示をしているのに等しいということ。

窓口へ行って入金しようとすると、入金依頼書に金額を記入して提出する必要があり、あらかじめ枚数(金額)を調べて持っていかないと受け付けてくれないそうです。

しかも、101枚以上の入金では「大量硬貨取扱手数料」というのがかかるそうです。もう無茶苦茶。

確かに銀行の人件費は半端なく高く、そうした硬貨のことで大事な時間を使い患わせてくれるな!ということもわかりますが、ならば、自然に貯まってくる少額硬貨はどうすりゃいいの?と考えてしまいます。

人に面倒をかけたくないので、1円玉が使える自販機があれば、缶コーヒーが多少高くてもそれで買うのになぁーて思いますが、そうした自販機はないし、かと言って、財布の中に一円玉をジャラジャラとさせ、いつでもすぐに出せるように持っているのもアホらしい。

銀行が相手にしてくれないのなら、規制緩和して、パチンコ屋でパチンコ玉を流し込むと自動的に計算して玉数をプリントアウトしてくれるように、1円玉など硬貨を流し込むと自動的に計算してその金額に応じた景品と交換ができるようにしてくれるとかあればありがたいのですけどね。

一方では国策としてはキャッシュレスを推進していて、今後ますます少額硬貨の使い道がなくなっていきそうです。

少額硬貨の有効利用法としては、コンビニやスーパーのレジによく置いてある寄付用の箱やビンの中にまとめて入れるっていう手もありますが、別に寄付が嫌とか、店員さんを信用しないわけではないのだけど、それもなにかスッキリしないなぁ~と。

あと、神社や寺社への参拝でお賽銭で、手に山盛りの塩を土俵にまく大相撲の旭日松のごとく、硬貨をまき散らす!っていうのも考えましたが、お清めの塩ならともかく、硬貨をそのように扱うのはどうも品性に欠けるし、大手の寺社なら取引銀行が来てカウントしてくれるのでしょうけど、普通は寺社の人がお賽銭を数えて銀行へ持っていくことになり、それも迷惑なことでしょう。

結局は、

空いている時間にATMで100枚ずつチマチマと入金する

というのが妥当でしょうかねぇ、、、

【関連リンク】
1425 リタイア後に取引銀行はどうすれば良いか
1140 三和銀行のダブルポケット
1131 平均貯蓄高1820万円

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1447
はい、何度か書いてきましたが、6月で会社から完全に身を引いて晴れて自由人となりました。

22歳で社会人となって、現在62歳で引退し、合計41年間、身を粉にして働きました。

本来なら、いまから7年ほど前の55歳でアーリーリタイアを目指していましたが、20代の半ばで作った長期計画など、そううまくいくはずもなく、結局今になりました。

もう稼ぐための労働は十分してきたのと、惜しまれて新たな仕事を頼まれることもないでしょうから、仕事やビジネスマン生活にまったく未練はありません。

よく定年後に環境がガラッと変わることにより、鬱になったり、引きこもりになったりすることがあると聞きますが、元々ここ10年ぐらいは働き蜂ではなく、自由奔放に生きてきたので、そうした心配は無用です。

誰でもそうだと思いますが、思えばこの40年間、紆余曲折が何度かありました。

最大のネガティブな出来事は、今からちょうど20年前、42歳の時、スカウトされて転職した先が3年も経たずして、私の知らなかった不良債権が見つかり会社全体が業績不振に陥り、中年の中途入社組として何人か一緒にまとめてリストラされたことです。

私の力不足もありましたが、手のひらを返すような扱いで、生存競争の厳しさを思い知りました。その会社は上場企業でしたが、自力では再建出来ず、私の退職後1年ほどで身売りされました。

そのリストラで無職の時に、暇に飽かせて作ったのがこの「リストラ天国」です。

その会社を退職してから3ヶ月目に、日々の生活費や住宅ローン支払いに焦って、あまり考えず入社した会社はまったく合わずにすぐ退職する羽目となります。この頃は先が見えず、毎日なにをやってんだろうと悶々とする地獄の日々でした。

しかし捨てる神あれば救う神もあり、そこを退職後すぐに人材紹介会社から連絡があり、過去の仕事の経験を生かせるIT系の全社員15名ほどのベンチャー企業に拾われ、そこがうまく時流に乗り、成長と合併を繰り返しながらみるみる大きくなり、やがて上場を果たすまでに成長しました。

入社したのが中途とは言え、まだ社員数も少数の時だったので、企業の成長と共に待遇も上がり、一時期の地獄の日々からすると、天国に引っ越ししたようなものです。まるで芥川龍之介の「蜘蛛の糸」です。

まったく人の運とかツキというのはわからないものです。

教訓としては、悪いことだけをクローズアップして悩まず腐らず落ち込まず、淡々と平然と、毎日できることをやっていれば、きっといつかは報われるものだな~とその時身をもって感じました。

40年も仕事をしていれば、誰だって不調の時や、病気で長期離脱する時、勤務先の倒産や人員整理、家族との不和など様々なネガティブなことが身近で起きます。それも個別に来るのではなく、得てして同時多発的にやってくるのです。

短期的に見ると、嫌なこと腹が立つことがいっぱいあり、時には絶望感でいっぱいになりますが、中・長期的にみれば、「いまはアイドリング状態なのだ」「今はひたすら流して耐えるとき」と自分に言い聞かせることで、ストレスや怒りや肩の力が抜けて楽になります。そう簡単ではないですけどね。

さて、今後はなにをする?

知人からは「なにもしないとすぐにボケるぞ!」とか、「1ヶ月もすれば暇に飽きて働きたくなる」とか言われていますが、今のところは「リタイア後にやりたいことリスト」が埋まっている状態で、ひとつずつゆっくりと実践していき、同時に新しく「やりたいことリスト」を加えていくこともして、残りの自由人生活を楽しみたいと思っています。

かと言って引退後のお金がたっぷりあるわけではなく、さらに年金受給はまだ半年以上先なので、「やりたいことリスト」のほとんどは、お金がかからないものばかりで、その中にはこのブログを続けていくことも含まれています。

【関連リンク】
1397 早期退職はありかなしか
1394 あと半年に迫ったリタイア準備
1375 ハッピー・リタイアメントに向けて

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