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聖の青春 2016年 製作 「聖の青春」製作委員会 配給 KADOKAWA
監督:森義隆 出演者:松山ケンイチ、東出昌大、リリー・フランキー、竹下景子

原作は大崎善生氏の同名のノンフィクション小説で、天才と言われた将棋棋士 村山聖を題材としたものです。2001年には藤原竜也主演でテレビドラマが作られています。

その原作著作者は、元々将棋連盟に勤務していて、そこで主人公と出会い、交流があったことで、この作品が出来上がったようです。

この映画では村山聖を松山ケンイチが、村山の最強のライバルでもあり友人だった羽生善治役を東出昌大が演じています。東出昌大は羽生名人の特徴をよくつかんでいて、本人も見て苦笑いだったでしょう。

ノンフィクションが原型ですから、登場人物のほとんどは、実在する人達ばかりで、そういう意味では悪役というのは設定できないのですが、フィクションとは違うリアリティさがあってグイグイと引きつけられるものがあります。

主人公の村山聖は、病気がちの子供時代に覚えた将棋がメキメキと強くなり、順調に8段まで駆け上がり、名人の座ももう少しという位置まできていましたが、1997年に進行性膀胱癌が見つかり、手術をしたものの1998年に再発・転移が見つかり、同年29歳という若さで亡くなります。当時伸び盛りだった羽生氏との対戦成績は通算6勝7敗でした。

結果がどうなるかわかっていながらも、彼の半生を描いたこの映画では、天才棋士の短い青春像だけでなく、将棋界周辺のことや、両親、師匠、ライバル、業界など巻き込んだ話題性のある内容で楽しめました。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

ワタシが私を見つけるまで(原題:How to Be Single) 2016年 米
監督 クリスチャン・ディッター 出演者 ダコタ・ジョンソン、レベル・ウィルソン

原題を直訳すると「独身の作り方」、ちょっとヒネっても「独身万歳!」ぐらいかなと思うけど、こうしたあまり意味がわからない邦題をつけちゃうんですね。

ニューヨークを舞台にしたロマンティック・コメディで、ベタベタの恋愛ドラマでもなく、アメリカの若い女性達に憧れと共感を喚びそうな、自由奔放で、若いイケメンも出てくるし、ファッションも着古びたものではなく流行の先端のものを着て、夜な夜なパーティばかりやっているような既婚者にとっては羨ましいというか、もう満腹というか、元気でお金持ちなオネェちゃんばかり出てくる映画でした。

4人のそれぞれの恋愛観や生活を通して、独身者にも様々な行き方があってね、と言わんばかりのフェミニストを持ち上げるストーリーですが、そこはコメディでもあり、こうした映画は「寅さんシリーズ」のごとく、似たような内容で毎年のように作られています。

その中でも大ヒットしたものとしては、「ブリジット・ジョーンズの日記」(2001年)、「プラダを着た悪魔」(2006年)、「セックス・アンド・ザ・シティ」(2008年)などなど。

元気で胸を張って生きているおしゃれ感あるアメリカ人女性って感じですね。私には縁のない話しで、見るだけ無駄というか、時間つぶしにしかなりません。

★☆☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

お茶漬けの味 1952年 日本
監督 小津安二郎 出演者 佐分利信、木暮実千代、鶴田浩二、淡島千景
 
戦後は庶民の生活を淡々と描くことが多かった小津監督ですが、その代表作とも言える「東京物語」(1953年)の前年に制作されたモノクロの映画です。

庶民というと、ちょっと違うかなと思えるのは、主人公は丸の内に勤めるエリート会社員で、その妻も上流階級出身のマダムという雰囲気です。

自宅には住み込みの女中がいて、家事一切はその女中がおこない、妻は趣味に、交友に、旅行に、デパートで買い物にというのが日々の暇つぶしのようなもので、そういうことが一部のブルジョア界では普通の時代だったのですね。

戦後まだ7年目のまだ傷も癒えない時代に、こうした上流家庭の生活を見た多くの庶民達は、「こうした生活にあこがれる」と思ったのか、「なんだか別の世界みたい」と思ったのか、どちらにしても映画館を出てくるときにはため息ついていたことでしょう。

そうした経済的には恵まれた夫婦ですが、地方出身の夫をバカにしている都会育ちの妻との夫婦関係はあまりよくなく、何気なく余ったご飯に味噌汁をぶっかけて食べる夫に対し、強く非難をします。

あるとき、夫の海外出張が急に決まり、慌てて準備をして旅立ちます、その時妻は一人で旅行中で、電報を打つもすぐには帰ってきません。それに対し、友人が強く非難をします。

ところが、飛行機が途中で引き返し、夜遅くに家に戻ってくると、妻はすぐに帰ってこなかったことを謝り、夜食を食べようと二人でお茶漬けを食べ、ようやく二人の関係がよくなるという、しみじみとした物語。

いつかは、こうした生活をしてみたいな~と思う人と、エリートで上流社会の人でも出身が違うと夫婦仲は悪いのね~と思う人とかいろいろいそうです。

あとは、以前に見た「山の音」(1954年)もそうでしたが、終戦後間もない東京の各地をロケしていて、丸の内界隈や、パチンコ屋などの当時の風景が記録されているのも良い感じです。

★★☆

 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

殺したい女(原題 Ruthless People) 1986年 米
監督 ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカー
出演者 ダニー・デヴィート、ベット・ミドラー

あまり期待せずに見たブラックコメディ映画ですが、なかなかドタバタ劇がテンポ良くて面白かったというのが第一の感想です。

別になにか凝った作りとかがあるわけでもなく、アメリカ映画らしく単純でおバカなストーリーですが、なにも考える必要もなく、ただ1時間半を気持ちよくスカッとしたい時にはいいようです。

妻の財産を目当てに結婚した男が、妻が誘拐されて狂喜し、身代金の支払いも拒否し、誘拐犯に妻を殺させようとしますが、誘拐された妻と、誘拐犯との仲が次第によくなって、逆に妻を見殺しにしようとした夫に仕返しをするというストーリーです。

夫の愛人とその愛人の愛人、警察署長のスキャンダル、連続殺人犯などもほとんど無意味に関わってきますが、それ以上に注目なのが、誘拐された妻役のベット・ミドラー。

歌手としても有名な彼女ですが、最初に出てきたときは、醜いほどにお腹が出て太っていますが、誘拐で監禁されている間に、テレビのダイエット番組に触発され、見る見る間に痩せていくところが、「キャスト・アウェイ」(2000年)で無人島生活を送るトム・ハンクスのようで格好よいです。

★★☆

【関連リンク】
2019年5月に見た映画
ここ10年間に見た映画 その1(1999年以前制作映画)
ここ10年間に見た映画 その2(2000年以降制作映画)



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