忍者ブログ
リストラ天国 ~失業・解雇から身を守りましょう~ HomePage http://www.geocities.jp/restrer/
Calendar
<< 2018/04 >>
SMTWTFS
123 56
8910 1213
151617 1920
222324 262728
2930
Recent Entry
人工股関節手術6ヶ月検診 2018/4/25(水) 2018-04-25
2800冊の蔵書について(1) 2018/4/21(土) 2018-04-21
最近の輸出入の品目別と相手国 2018/4/18(水) 2018-04-18
4月前半の読書と感想、書評 2018/4/14(土) 2018-04-14
新卒学生の就職先選定の条件 2018/4/11(水) 2018-04-11
定年退職後の再就職はどうする 2018/4/7(土) 2018-04-07
同質性を求める日本人の国民性は変わらず 2018/4/4(水) 2018-04-04
3月後半の読書と感想、書評 2018/3/31(土) 2018-03-31
EVシフトと言いつつも当分需要はそれほどでもなさそう 2018/3/28(水) 2018-03-28
過疎と限界集落の行方とコンパクトシティ 2018/3/24(土) 2018-03-24
やがて必要になるお墓はどうする 2018/3/21(水) 2018-03-21
働き方改革と限定正社員 2018/3/17(土) 2018-03-17
3月前半の読書と感想、書評 2018/3/14(水) 2018-03-14
シェアハウスは今後どのように発展していくのか? 20183/10(土) 2018-03-10
年齢を問わずに楽しめる俳句、和歌、短歌、川柳の違い 2018/3/7(水) 2018-03-07
老人ホームは男性高齢者にとって快適ではないという話し 2018/3/3(土) 2018-03-03
2月後半の読書と感想、書評 2018/2/28(水) 2018-02-28
目がつらい高齢者にオーディオブックの恩恵はあるか 2018/2/24(土) 2018-02-24
糖尿病の怖い話し 2018/2/21(水) 2018-02-21
カレーライスは最強の国民食だが問題もあり 2018/2/17(土) 2018-02-17
Recent Comment
Category
1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11  


1195
2018年問題がそろそろ世間を賑わしてきています。

2018年問題とは今回テーマにする有期雇用者に対する無期雇用に転換できる労働契約のことですが、その他にも、学校関係者にとっては、横ばいが続いていた18歳人口が減少に転じ、学生奪い合いが熾烈になってくる問題とも言われています。

少子化の話しはさておき、ご存じ?の通り労働関連の2018年問題は、2013年に改正された労働契約法で、5年以上の有期雇用契約者(派遣や契約社員等)に対し、無期雇用契約に移行できる「無期転換」の申し込み権が発生するというルールが、2013年の施行でリセットされてから5年経過する今年2018年にその該当者が初めて現れるってわけです。

もちろん派遣社員や契約社員の人が、希望をしなければ(行使しなければ)そのまま有期雇用のままでいられますが、先々のことを考えると無期雇用に変更するメリットもありそうで、そこで示される条件等にもよりますが、おそらく該当する人の半数ぐらいは申し込みをしそうです(単なる予想)。

で、企業側はというと、従来の正社員の無期雇用と、契約社員や派遣社員、パート、アルバイトの有期雇用とでうまく労働力需給をバランスさせてきましたので、その一角が崩れることで、様々な対策を取り始めています。

ひとつは、権利発生の5年に達する前に雇用契約を終了させる雇い止め。過去何十年と契約社員などで契約を繰り返して働いてきた人もこの雇い止めにかかってしまうと、対処のしようがありません。この法律ができたことで、雇用側、雇用者側の双方にとって不幸なことが出現することになります。

3カ月更新の契約で17年、突然の「雇い止め」 58歳派遣社員の思いは(HUFFPOST)
3カ月契約という細切れの更新を繰り返しながら、2001年から同じ会社で17年近く事務の仕事を担ってきた。手取り22万円の給料。賞与、交通費、退職金なし。これで2人の子どもを育ててきたシングルマザーだ。だが、10月30日、突然「契約終了」を告げられた。

20代や30代と言った若い人なら、雇い止めにあっても今の人手不足の状態なら、(仕事内容や条件を選ばなければ)すぐに次の仕事は決まるでしょうけど、40代以上の人や、東京オリンピック景気が終わって求人が減ってしまうとどうなるかですね。

次に、企業側が、無期雇用の契約社員を受け入れる代わりに、新たな無期雇用の契約社員等の規則を制定し、無期雇用に転換する際に、そのリスク負担を労働者側に負わせることがあるでしょう。

つまり、無期雇用前提の正社員でも、採用時に地域限定正社員とかあるように、ある条件下においては雇用を維持するが、その条件が崩れると雇用は維持しないというような免責のようなものです。簡単に言えば、昔よくあった、総合職と一般職のような区分だったり、最近よく見かける職種限定採用のようなパターンです。

例えばレジ打ちの契約社員が職種限定で無期雇用となった場合、将来、無人レジが普及して、レジ打ちがなくなった場合、あるいは小売店から業転し、通販のみとなった場合など、レジ打ちの契約社員は解雇が可能となるような契約です。

この無期雇用で守られるのがどの程度のものか、法律的にどうかはまだ判例もないのでわかりませんが、変化し続けなければ生き残れない企業にとっては、様々な対応を考えてくるでしょう。

その他、企業側が取り得るケースが説明されているのが下記の記事です。

2018年に大量発生する「無期契約社員」はどんな社員か?(PRESIDENT Online)
 有期社員の無期転換に備えた5つの対応策
 (1)雇止め:有期契約が5年を超えないように契約終了する。
 (2)無期契約社員化(処遇条件変更なし):給与など条件を変えず、無期契約にする。
 (3)無期契約社員化(処遇条件改善):給与など条件を引き上げ、無期契約にする。
 (4)限定正社員化:勤務地、職務、時間などを限定した正社員に転換する。
 (5)正社員化:完全に正社員に転換する。

ただ、企業側として悩ましいのが現在は空前の人手不足で、売り手市場だけに、優秀な契約社員等有期雇用者にはなんとしても残ってもらいたい気持ちがあり、そうした無期雇用転換や、さらに進めて正社員としての採用などとの間で葛藤が続いていることです。

いくつかの企業がパートや契約社員全員を正社員に切り替えたなんて話しが出ていますが、今の景気がいつまでも続くとは誰も思ってなく、特に東京オリンピックが終わった頃から一気にその反動がくるはずと、過去のオリンピックの開催国の状態をみてわかります。

それゆえに今まで景気と需給に応じた労働力の調整弁としてきた有期雇用者の存在がありがたかったわけですが、それに制約ができたということで、しばらく雇用環境において混乱が起きそうです。

そして契約社員と言えば、忘れてはいけないのが意外と多い役所です。

ハローワーク(職安)は、職員の半数以上、窓口業務にいたっては9割が契約社員と言われています。ハロワで真剣に正社員の仕事探しをして、そこの職員に相談しても、その職員自身が公務員とはいえ不安定な1年契約の有期雇用者だったりしますので、笑っちゃいけませんが笑えます。

定年を過ぎ、天下り的に別の役所で契約社員として働いている人は別として、自分の身分(仕事)が安定していないのに、他人の安定した仕事のお世話がどこまでできるのか?って考えてしまいます。

またハロワで職員として働いていた人(契約社員)が、5年を経過する前に雇い止めに遭い、今度は自分のためにハロワで仕事を探す羽目になったという話しも漏れ伝わってきます。

派遣社員の場合は、派遣先(勤務先)と派遣元(雇用先)とふたつの会社と関係があり、この労働契約はもっとややこしいことになっています。書くと長くなるので、詳しくはお調べください。

2018年問題とは?改正労働契約法と改正派遣法による有期雇用労働者の問題(kaonavi)

2018年問題とは?派遣に関わる法改正の諸問題を徹底解説(人材採用・人材募集ドットコム)

いずれにしても、今までは企業や役所の正社員や正職員の雇用を維持するため、体よく使われてきた契約社員や派遣社員、パート、アルバイトの長期勤務者が、現在の所属先によって、正社員や無期雇用に転換できるか、それとも雇い止めや条件付き雇用契約になってしまうか、長期間勤続している非正規雇用の人達にとって大きな分かれ道となることは間違いなさそうです。


【関連リンク】
1010 不本意な非正規雇用とその実態
944 派遣法改正について様々な見解
890 非正規問題の真実
804 高齢就業者と非正規雇用
717 非正規から正規雇用への転換策
606 正社員の解雇には2千万円かかる!それホント?




リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)

PR



1194
秘密 THE SECRET 2007年フランス

監督:ヴァンサン・ペレーズ、出演:デヴィッド・ドゥカヴニー、オリヴィア・サールビー

東野圭吾の小説を原作とした日本映画「秘密」をリメイクした作品で、小説や映画で良くある人格が入れ替わってしまうという物語。舞台も言語もアメリカ、英語ですけど、なぜかフランス映画です。

母親と娘が同乗していたクルマが事故を起こし、母親は亡くなってしまったものの、娘は奇跡的に命が助かります。

しかしその娘の人格は母親で、娘が絶対に知らないことまで話せることで、父親はそれが母親の人格であることをしぶしぶ認めます。

母親の人格は、娘の身体で普段の生活をおくっていくことになり、それまで知らなかったし知ろうとしなかった娘の行動や考えに驚愕します。

そして娘の仲間内では、口うるさい邪魔な母親を殺したいなどと言っていたことを知り、混乱します。

母親の人格は、娘に成り代わって娘の人生を体験していきますが、娘が何を考え、そうした行動に走ったのかなどだんだんとわかってきます。

父親とともに精神科の医者とも相談し、治療を進めていきますが、やがて、母親の人格が現れる割合が減っていきます。

まもなく母親の人格が消えてしまいそうになっていくとき、わずかに残った母親の人格でビデオを撮影し、娘との別れを告げ、やがて娘の中から母親の人格は消えていきます。

とまぁ、書くとこういうあらすじになりますが、原作の小説を読み、日本の映画を見て、それからこの映画ということで、ややお腹いっぱいの状態で見たため、あまり感動もなく、「あぁここは原作と違ってこうしたのか」というテクニック面や間違い探し?ばかりに目が行ってしまい、イマイチでした。

人のこころが入れ替わるというのは、「転校生」や「君の名は。」を出すまでもなく、小説や映画では定期的に現れるパターンですね。また過去の人物が現代の人に取り憑くというか入り込むというものも時々見られます。

★★☆


 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟

山の音 1954年 東宝

監督:成瀬巳喜男、出演:山村聡、上原謙、原節子

戦後間もない1949年作の川端康成原作の「山の音」は、著者が長く住んでいた鎌倉が舞台の小説です。

主人公のエリートサラリーマンの父親と息子、ヒロインの息子の美しい嫁、嫁いでいった性格の悪い妹など、当時普通にみられた二世帯同居の大家族の中で、息子と愛人、嫁と舅の微妙な関係など、今で言うとワイドショー的ネタが満載で、当時は生きるだけで精一杯だった一般大衆に、大きな衝撃と羨望、そしてドキドキ感を与えたと思われます。

懐かしいと言ってもリアルで見たことはありませんが、1950年代の横須賀線の風景、丸の内界隈と思えるビジネス街、終盤に出てくるまだ木々が生えそろっていない新宿御苑など、ロケも各地でおこなわれていて、復興していく東京の風景を楽しむだけでもこの映画を見る価値はありそうです。

二枚目俳優の代表、上原謙(当時45歳)、日本人離れした彫りの深い顔の原節子(当時34歳)の共演で、しかも父親役に息子役の上原より若い山村聡(当時44歳)という近代日本映画界の名優達を並べたこの作品は、今で言うところの演技派ジャニーズメンバーを揃えたアイドル作品とも言えるやや軟派な感じもします。

そう言えば80年代頃に多く作られた、古典名作映画にも山口百恵などアイドルが多く出演していましたね。

ちょっと演技がいずれも過剰気味(当時はそれが普通だったかも)で、早口でまくし立てるところなどはハッキリと聞き取れなかったりしますが、それでも当時の流行の最先端をいっていた衣装など、見ていてなかなか面白いものです。

★★☆


 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
 
君の名は。 2016年 配給東宝

監督、脚本、原作がすべて新海誠氏のアニメ映画で、国内興行収入ランキングは「千と千尋の神隠し」、「タイタニック」、「アナと雪の女王」に次ぐ4番目に入る作品です。

こうしてみると、ベスト4ではタイタニックだけが実写映画で、あとはみんなアニメなんですね。ちなみにベスト10で見ると実写映画が5作品でアニメと拮抗しています。

1 千と千尋の神隠し
2 タイタニック
3 アナと雪の女王
4 君の名は。
5 ハリー・ポッターと賢者の石
6 ハウルの動く城
7 もののけ姫
8 踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!
9 ハリー・ポッターと秘密の部屋
10 アバター
出典:映画歴代興収ベスト100(CINEMAランキング通信)

国内の劇場観客動員数は約1900万人、1月3日のテレビ放送視聴率は「シン・ゴジラ」の15.2%を超える17.4%ということですので、劇場で何度も見た人、劇場で見てさらにテレビでも見た人、テレビがない世帯、複数人でテレビを見た世帯など、細かなことは考慮せず概算で計算すると、
劇場鑑賞1900万人+テレビ視聴(5300万世帯×17.4%)=2822万人が国内で見た計算となります。

つまり日本人のほぼ4人に一人(約24%)がこの映画を見ています。これだけ趣味や嗜好がバラバラな時代によく揃いも揃って同じ映画をみるなんて凄いものです。

映画では人の心が入れ替わったり、時間にズレが生じていたりして、しっかり集中して見ていないと、途中でなにがなんだかよくわからないことになりますが、実写に近い繊細なアニメの表現力など見るべきものはいくつもありました。

これが4K、8K時代のアニメだ!と言われているような気もしますが、考えたら実写に近いアニメであれば、それはアニメでなくとも、もっとお手軽で鮮明なCGや実写合成でもいいのではないのか?とも思えてしまいますが、そこはアニメだからこそできる過剰な表現力や、日本の伝統芸であるアニメの本領発揮というところでしょうか。

ストーリー的には、荒唐無稽過ぎて、あまり良かったとは思いませんが、お手軽にヒットする昔からよくあるテーマとして「男女の心(身体)の入れ替わり」「パラレル・ワールドまたはタイムスリップ」「宇宙の神秘」などがうまく掛け合わされています。

また近々復活するそうですが、日本の長編アニメ映画を引っ張ってきた宮崎駿氏が大きくペースダウンし、このままアニメはディズニーなど海外勢にのっとられてしまうのか?という危惧もありましたが、どっこいまだまだ日本のアニメは死なずということがわかった作品でした。

★★☆


【関連リンク】
1180 男性の好きなスポーツ、スターリングラード、誘う女、紙の月
1167 関ヶ原、理想の彼氏、家族はつらいよ、博士の異常な愛情
1114 きみがぼくを見つけた日、陽のあたる場所、招かれざる客、武士の献立
1106 エクスペンダブルズ3、ニューヨーク 冬物語、不思議な岬の物語、謎解きはディナーのあとで
1090 ゼロ・グラビティ、真田幸村の謀略、イエスマン “YES”は人生のパスワード、スティーブ・ジョブズ
1051 麗しのサブリナ、白熱、第七の封印、最前線物語、シン・ゴジラ
1042 男と女の不都合な真実、スリーデイズ、ダークナイト ライジング、鍵、北の零年、海街diary




リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)




1193
厚生労働省統計の平成 28 年簡易生命表では、日本人の平均寿命は男性が80.98 年、女性は 87.14 年となっています。

平均寿命は0歳児の寿命のことですから、それぞれの現在の年齢でみる平均余命を見ると、

年代別の平均余命
40歳 男性41.96歳 女性47.82歳
50歳 男性32.54歳 女性38.21歳
60歳 男性23.67歳 女性28.91歳
70歳 男性15.72歳 女性19.98歳

となっています。


60歳を迎えた男性は、平均余命の23.67歳を足すと83.67歳が平均的な寿命ということになります。

その60歳で還暦を迎えた人は、「あと23年も生きるのか~、もう一仕事できそうだな~」って考えそうですが、そうは問屋が卸しません。

平均余命のうち、健康寿命(日常生活に制限なく健康でいられる年齢)は、そう長くはなく、2013年の統計では男性は71歳、女性は74歳となっています。

つまり、いま60歳の人が、健康で過ごせる平均は男性で11年、女性でも14年ということで、60歳の男性なら23年間の余命のうち11年間はまぁ健康ですが、あとの12年間は健康ではない状態です。

健康でないと言っても、いきなり寝たきりになるわけではなく、どの程度健康を害するかは人それぞれで、また実際に健康を害するかどうかも千差万別でひとくくりにはできませんが、統計上ではそのあたりで健康を害する人が多いのも事実だと認識しておかなければなりません。

また、現在の健康寿命の統計手法や健康寿命に対する一般認識がずれているのでは?という意見もありますので、付け加えておきます。

本当の健康寿命は、男性82歳、女性85歳(INSIGHT NOW!)

それはともかく、よく話しに聞くのは、70歳で元気でピンピンしていた人が、あるとき歩行中につまづいて、足の骨にヒビが入り、それがなかなか完治せず、その日を境にほぼ寝たきりや車椅子生活になってしまったというようなことがあります。

若いときなら骨にヒビが入っても、数日間の安静で骨はくっつき、大事に至らないのですが、高齢者の場合、骨がもろくなっていて、骨折しやすくしかも快復力がありません。

また若い人は仕事や遊びや趣味のため、骨折後も多少無理をして歩いて、筋肉の衰えが最小で抑えられますが、高齢者は痛い思いをしてまで運動する必然性がないので、しばらく安静にしていると、ますます筋肉が衰え、元通りには戻らず、リハビリで歩こうとしても思うように歩けず結果的に車椅子が手放せないということになります。

一昨年と昨年に病院のリハビリ室へ行くことがありましたが、その時に、理学療法士が一生懸命に患者を立たせ、歩かせようとするのですが、「嫌だ」「無理」とごねている高齢者が結構いました。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

最近では60歳で定年を迎えて晴れてリタイヤとはなかなかいきません。

2013年から施行された改正高年齢者雇用安定法により、通常なら65歳までの定年延長や継続雇用が一般化してきています。

そして65歳で、40年以上と長かったサラリーマンをようやく卒業したと思ったら、健康でいられる時間は残り男性で6年間、女性で9年間という短さです。

なにか役目を終えたカマキリの雄が、雌に喰われてしまうみたいで哀れに見えてきますが、それを思うと、引退後の老後というのは、実質上、病気や怪我との闘いに明け暮れるというのが実際のところなのかも知れません。

最近読んだ「定年後 - 50歳からの生き方、終わり方 楠木 新著」や「老後に本当はいくら必要か 津田倫男著」にも書かれていましたが、引退後は、若いときや子供がいる時とは違い、交際費や外食費など不要となり、また食事の量も質も落ち、お金を使うことがないというのは事実のようで、不定期にかかるのはせいぜい日々の医療費や孫への小遣い程度ということになります。

これは、健康ではない期間が、健康な期間よりも長いということに関係しているのかも知れないなぁって思うのです。健康だったらより行動的に旅行へ出掛けたり、外食したり、趣味にお金を使うでしょうけど、健康を害すると、そうしたお金のかかりそうなことはなくなります。

たまたま見かけた記事ですが、『「男性6年・女性9年」思ったより短いセカンドライフを考えてみませんか』(ファイナンシャルフィールド)にも、健康寿命とお金について、書かれていますので、ご参考にしてください。


【関連リンク】
1098 自分の寿命を選べるかという重い話し
1013 5年生存率と余命宣告
1005 泉質による温泉健康法
985 高齢者の健康には会話が重要だということ
737 日本人が罹りやすい病気




リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)





1192
楽園のカンヴァス (新潮文庫) 原田マハ

2012年に単行本、2014年に文庫化された長編ミステリー小説です。著者自身が美術品のキュレーターで、数多くの著書には美術品のネタやうんちくが散りばめられていますが、昨年読んだ「本日は、お日柄もよく」は、そうした美術品とは関係がなく、コミカルな内容で、スピーチライターというお仕事小説でした。

2017年6月前半の読書と感想、書評(本日は、お日柄もよく)

この作品は画家としては不遇な人生を歩んでいた老アンリ・ルソー(1844年~1910年)と、新進気鋭のパブロ・ピカソ(1881年~1973年)が、パリの街で偶然交錯し、お互いに影響し合ったとされる話しと、その後に遺された作品がモチーフとして使われています。

ストーリーは大原美術館で監視員として勤めている女性が主人公で、ある日、ニューヨーク近代博物館(MoMA)からルソーの代表的な作品「夢」を貸し出すのなら、その主人公の女性(フランスから帰国するまではルソーの研究者)を交渉の相手にして欲しいと要求が出されます。

そして話しは主人公がパリで美術作品の研究者として働いていた時代へ飛び、謎が多い著名な世界的コレクターから、手に入れたルソーの作品の真贋鑑定をして欲しいと頼まれ、MoMAのアシスタントキュレーターとともに、ルソーのことが書かれた古い日記を読み解きながら、鑑定を進めていくことになります。

その結果についてはここでは明かせませんが、日記に出てくる人物と、謎のコレクターの関係など、最後はあっと言わせる展開がお見事です。

倉敷にある大原美術館へは40年ほど前の学生時代に一度行きましたが、その時は有名なエル・グレコばかりに意識がいっていて、他の作品はチラ見ぐらいしかしてなく、この小説にも登場するアンリ・ルソーの作品や、モネ、ゴーギャンと言った世界的に貴重な名画を、今度ゆっくりと鑑賞するために行きたくなりました。

★★★


 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
 
星宿海への道 (幻冬舎文庫) 宮本輝

2003年に単行本、2005年に文庫化された長編小説です。

自分自身の生い立ちや経験をモチーフにしたデビュー作「泥の河」や、父親をモデルにした長編小説「流転の海」シリーズなどとも共通した家族構成や周囲の人達、そして昭和30年代の大阪下町の風景があちこちに出てきます。

文庫解説に「著者の小説は叙情的」ということが書かれていましたが、まさにその通り、同世代を生きてきた人達にとっては、切なさを超えた深い感動を与えるものが少なくありません。

この小説では、新疆ウイグル自治区にある広大な砂漠で自ら失踪し、行方不明となった兄にいったい何が起きたのかを調べようとする弟と、その行方不明になった男性の子供を身ごもっている未婚女性の二人が主人公です。

タイトルの星宿海とは中国の黄河を遡った源流地域にある無数の湖が太陽を反射し、無数の星が輝いているかのように見えることからついた名称で、それに夢中となっていた兄とその関係について、クライマックスで明らかとなっていきます。

時代が兄弟がまだ幼かった昭和30年代頃の話しと、50歳を迎えた現代の話しとが交互に現れ、また人物も昔と現在が入り交じってちょっと混乱をきたしそうですが、著者独特のちょっとしたうんちくを方々に散りばめながら、テンポ良く最後のクライマックスへと向かっていきます。

★★☆


 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
 
エンドロール (ハヤカワ文庫JA) 鏑木蓮

この作品は2011年に「しらない町」として単行本が出ましたが、その後2014年に「エンドロール」と改題して文庫化されました。

私の場合、「しらない町」というタイトルだとたぶん手に取っていませんので、著者の思惑はともかくとして、改題の効果はてきめんと思われます。著者の小説を読むのは「白砂」に続いてこれが2作目です。

地方の高校を出て、映画監督になりたいと都会に出てきたものの、その考えは甘く、社会の壁は厚く、現在はアルバイトを掛け持ちしながら、根拠なくいつかは夢を叶えたいと漠然と思っている今風の若者が主人公です。

そのアルバイトのひとつ、大規模団地の管理人として働いているとき、一人住まいで身寄りのない高齢男性と連絡がとれないと通報があり、鍵を開けて部屋に入ると病死で亡くなっているのを発見します。

ここまでは、小説やドラマでも割とよくありそうな流れですが、この身寄りがない男性の遺品整理を管理会社の指示でおこなっていたら、古いキネマ旬報や8mmフィルム、映写機などが見つかり、映画の仕事をしたいと思っている主人公はそれらを無断で自宅へ持ち帰ります。

元映写技師だったという故人が遺した何気ない田舎の風景と、リヤカーをひく女性を写した8mmフィルムに興味を持ち、残された名簿にあった人達を訪ね歩きますが、男性と戦友だったという複数の人物から、故人の持ち物はすべて処分するよう強く言われ、違和感を覚えます。

亡くなった男性に関して、様々な謎が出てきますが、やがて、そのフィルムに映っていた女性とも会うことができます。

しかし、亡くなった高齢者と生き残った戦友の間には、触れたくはない戦争中の苦い記憶があり、そのことを戦友は、表面化することを心配していたことがわかります。

人の死についての重いテーマですが、主人公の現代の若者の無邪気な行動とがうまくマッチしていて、ミステリアスな作品としてたいへん面白く読むことができました。

★★☆


 ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟ ∟
 
僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想 (幻冬舎新書) 荻上チキ

よくわからないけど評論家という肩書きで、若き論客?としてテレビやネットの世界ではお馴染みの著者の作品をひとつぐらいは読んでおこうと2012年刊の作品を手に取りました。

特に難しいことも変なことも書いてはなく、至極まっとうな解説で、こうしたことを今の20代、30代に理解して欲しいのよ~ってことが伝わってきます。

逆に50代、60代からすると、以前読んだ「20歳からの社会科(明治大学世代間政策研究所編)」と比べるとずっとおとなしいですが、なかなか耳の痛い話しも出てきます。

NHKでも「不寛容社会」をテーマにした番組がゴールデンに放送されるぐらいに、いまは思想や価値観の違う他人への攻撃、イジメ、嫌がらせなどが盛んで、それも匿名のネットで自由に発言できると勘違いしている人も多く存在します。

もちろんネットの匿名性なんて存在はしてなく、国家権力を使うまでもなくたいていは民間人でも個人を特定することが可能となってきています。大きな少年犯罪などが起きると、少年法に守られて実名報道はされませんが、ネット上では数時間後には個人名が特定されていることは珍しくはありません。

また匿名でなく実名でも堂々と差別やヘイトスピーチをおこない、また確固たる証拠もなく他人を叩くだけ叩いておいて炎上させ、火が付くとサッと撤収してしまうというずる賢い人も多く見かけます。

ま、そういうのは今に始まったわけでもなく、バブルの頃に金融機関や不動産会社から多額の報酬をもらって、知識のない国民に対して「今不動産を買わないのはバカ」と、株や不動産などの購入を煽っておいて、バブルが弾けると、おとなしく静かに何も知らない風にしていた経済評論家や学者も同じような輩と言えます。

現代はネットのおかげで、そうした著名な専門家でなくても、誰でもがなんにでも参戦できるということで、不寛容の幅が大きく拡がっているということでしょう。

著者は、若者に、自らの頭で考えて自律的に行動しようという、もっともで普通な提言をしているに過ぎず、それさえも誰かに背中を押されないとできなくなっている硬直した社会を憂いているのだろうと思います。

ただ著者自身も2016年に妻と子供がいるに関わらず、別の女性と同居していることがバレて、子育て論などで言行不一致を糾弾されるなど一悶着があり、有名人になるというのは大変なことだということが身にしみたのではないかなと思われます。

★★☆


【関連リンク】
 12月後半の読書 福翁自伝、インフェルノ(上)(中)(下)、定年後
 12月前半の読書 鯛ノ記、ハードラック、下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ/祖母の恋文、マンション格差
 11月後半の読書 死都日本、天国旅行、湖水に消える、体を壊す10大食品添加物
 11月前半の読書 ブラックボックス、老後に本当はいくら必要か、夢を売る男、ふくわらい
 10月前半の読書 秘められた貌、ウルトラ・ダラー、創造力なき日本、海の見える街
 9月後半の読書 象の墓場、ナイト&シャドウ、美しい家、お別れの音、偽悪のすすめ
 9月前半の読書 危険なささやき、会社の品格、男の勘ちがい、安土城の幽霊



リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)




1191
昨年2017年1月~12月に読んだ書籍の数は、ちょっと気合いを入れて読んだこともあり、104作品、117冊(1作品で上下巻ある場合は2冊とカウント)となりました。

2016年は、合計91作品109冊でしたので、前年比で13作品、8冊の増加です。8冊の増加って気合いを入れた割には、、、って気もしますが、仕事をしている限り、私の場合、斜め読みとかできないので、頑張ってもこれぐらいが1年間で読む限界かも知れません。

ちなみに2015年は94作品、107冊、2014年は101作品113冊、2013年が86作品98冊でしたので、ここ5年間の中では作品数、冊数とも、もっとも多い1年となりました。

ジャンル別では、国内小説が最も多く62作品(60%)70冊、海外小説が16作品(15%)21冊、その他新書、エッセイ、ノンフィクション、ビジネスの合計が26作品(25%)26冊です。

バランス的には一番気楽で読みやすい国内小説に固まらないよう、意識して新書やノンフィクションなどを読んできたことが反映されています。一昨年2016年は国内小説だけで71%を占めていましたのでその割合が減ったのは意識してのことです。

全117冊を1年間で割ると3.12日となり、およそ3日間で1冊を読むペースです。1ヶ月あたりにするとギリ10冊には届かず9.75冊です。速読派ではなく、じっくり読む派としては頑張ったほうです。

なお毎年繰り返し書いていますが、私が主として読むのは新刊本ではなく、数年~十数年前に発刊された文庫や新書が中心です。

以下、著者名は敬称略で書いています。☆マークは読後すぐにつけた数で3が最高

■新書、エッセイ、ノンフィクション、ビジネス部門(全26作品)

新書等の26作品から大賞候補作は、

ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋源一郎 ☆2
獄窓記 山本譲司 ☆2
戦艦大和 吉田満 ☆3
福翁自伝 福沢諭吉 ☆3
定年後- 50歳からの生き方、終わり方 楠木新 ☆2
本と私 鶴見俊輔編 ☆3
里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 藻谷浩介 NHK広島取材班 ☆3
日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか 久坂部羊 ☆3

この中からベストの1冊を選ぶのは悩ましく、大いに迷いましたが、、、
大賞は「里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く (角川oneテーマ21) 藻谷浩介 NHK広島取材班」に決定です!
感想は、
1155 8月後半の読書と感想、書評

戦艦大和 吉田満」や「ぼくらの民主主義なんだぜ 高橋源一郎」「福翁自伝 福沢諭吉」「日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか 久坂部羊」などは、本好き(特に年配の人)なら、読んでも決して損はしない、たいへんに優れた作品だということを付け加えておきます。

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

■海外小説部門(全16作品)

海外小説16作品の中から大賞の候補は、

ブラックボックス(上)(下) マイクル・コナリー ☆2
危険なささやき J.P.マンシェット ☆2
一九八四年 ジョージ・オーウェル ☆2
二流小説家 ディヴィッド・ゴードン ☆3
インフェルノ(上)(中)(下) ダン・ブラウン ☆2
巨人たちの星 ジェイムズ・P・ホーガン ☆3
ガニメデの優しい巨人 ジェイムズ・P・ホーガン ☆2
湖水に消える ロバート・B・パーカー ☆2
過去からの弔鐘 ローレンス・ブロック ☆3

今年は、2016年に読んだ「犯罪 フェルディナント・フォン・シーラッハ」や「ザ・ロード コーマック・マッカーシー」、2014年に読んだ「卵をめぐる祖父の戦争 デイヴィッド ベニオフ」のような、突出した優れた作品に巡り会えなかったのが残念です。

巨人たちの星」と「ガニメデの優しい巨人」は、2016年外国小説部門でベストをとった「星を継ぐもの」のシリーズ続編で、たいへんよくできたSF小説です。ただ第1作目のインパクトが強烈すぎて、それと比べるとやや見劣りするため今回は受賞を逸しました。

昨年はマイクル・コナリーやロバート・B・パーカー、ローレンス・ブロック、ダン・ブラウンなど個人的に好きなベストセラー小説常連作家の作品を多く選んで読んだことを少し反省しています。もっと幅広く読まないといけませんね。

大賞は久しぶりに味わったマット・スカダーシリーズの「過去からの弔鐘 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) ローレンス・ブロック」に決定です。
感想は、
1112 3月後半の読書と感想、書評

  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

■国内小説部門(全62作品)

もっとも競争が激しい62作品の国内小説の候補作は、

ガダラの豚(1)(2)(3) 中島 らも ☆2
死都日本 石黒 耀 ☆3
脊梁山脈 乙川優三郎 ☆2
怒り(上)(下) 吉田修一 ☆3
一路(上)(下) 浅田次郎 ☆3
八月の六日間 北村 薫 ☆3
漂流者たち 柴田哲孝 ☆3
夢をかなえるゾウ 水野敬也 ☆2
夜の国のクーパー 伊坂 幸太郎 ☆2
落日燃ゆ 城山三郎 ☆3
旅のラゴス 筒井康隆 ☆2
ふくわらい 西加奈子 ☆3
蜩ノ記 葉室麟 ☆3

激戦でしたが、この中から、エイヤと目をつぶって選んだ大賞は、、、

漂流者たち 私立探偵・神山健介 (祥伝社文庫) 柴田哲孝
となりました。
感想は、
1155 8月後半の読書と感想、書評

名作の誉れ高く古典にも入りそうな「落日燃ゆ」や、現代の純文学と言ってもよい「脊梁山脈」、話題性いっぱいの「夢をかなえるゾウ」、個人的には一番読んでいて楽しかった「八月の六日間」、新聞の「明るい悩み相談室」で楽しい回答を書いてる人という認識しかなかったことを大いに反省した「ガダラの豚」、破局噴火が大地震よりも恐ろしいことを実感させる「死都日本」など、大いに迷いました。

個人的に私立探偵小説というのが好きで、中でも仕事が非日常でありながら、派手なドンパチや暴力シーンもなく、地味な調査を愛犬とともに黙々とおこない、事件の真相に迫っていくというこの作品のような日本独特のスタイルが気に入ってます。

この「漂流者たち 私立探偵・神山健介 柴田哲孝」は、四季をモチーフとしたシリーズ4作品のあと、東日本大震災が起き、急遽その未曾有の大災害と人捜しをうまくミックスして創られたシリーズ番外編?です。

主人公が住んでいる白河(福島県)も激震に襲われますが、いわき市で行方不明となった男を捜すため、津波被害の大きかった地域へ震災直後に向かいます。

震災直後は、崖崩れであちこちの道が通行できず、川の橋が落ちて道路が寸断し、またガソリン不足で動かないクルマが放置されるという現実に起きた災害現場が描写されています。

私は震災直後ではなく災害から2年経ったあとに、津波被害に見舞われた各地をクルマで回り実際に起きた跡を見てきましたが、その時の様子が思い浮かんできます。

震災直後の生々しい緊迫した被害状況がこの小説では語られていて、自分が見た衝撃的な被災地がフラッシュバックで揺り戻された感じがすることによる受賞で、その点は素直に個人的理由、我田引水的であることを認めます。

そして、大賞の次点には「夜の国のクーパー (創元推理文庫) 伊坂 幸太郎」と「旅のラゴス (新潮文庫) 筒井康隆」の2作品を選びました。

感想は、
夜の国のクーパー 伊坂 幸太郎
1108 3月前半の読書と感想、書評

旅のラゴス 筒井康隆
1121 4月後半の読書と感想、書評

どちらの作品も、イメージが割と似ていて時々混乱しますが、若い頃に思い描いた冒険譚を惹起させてくれる生命力にあふれた作品です。

受賞された作品と著者にこころより敬意を表します。おめでとうございます。えぇ、申し訳ないですが、それだけです。


【関連リンク】
1093 2016年に読んだベスト書籍
993 2015年に読んだベスト書籍
886 2014年に読んだベスト書籍
784 2013年に読んだベスト書籍
676 2012年に読んだ本のベストを発表



リストラ天国TOP
おやじの主張(リストラ天国 日記INDEX)
 
カウンター
カレンダー
 
03  2018/04  05
S M T W T F S
1 2 3 5 6
8 9 10 12 13
15 16 17 19 20
22 23 24 26 27 28
29 30
最新記事
(04/25)
(04/21)
(04/18)
(04/14)
(04/11)
(04/07)
(04/04)
(03/31)
(03/28)
(03/24)
(03/21)
(03/17)
(03/14)
(03/10)
(03/07)
(03/03)
(02/28)
(02/24)
(02/21)
(02/17)
最新コメント
[10/17 area@管理人]
[10/17 浦辻久雄]
[05/31 すいか男]
[04/08 area@管理人]
[04/08 すいか男]
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
area@リストラ天国
HP:
性別:
男性
職業:
今のところ会社員
趣味:
ドライブ・日帰り温泉
自己紹介:
過去に上場企業の役員とリストラ解雇で就職浪人の経験がある、紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
お勧めPR
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ