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1072
先週11月1日(火)から来年の年賀状の販売が開始されました。年賀状の声を聞くと、いよいよ今年も押し迫ってきたという感じがします。

私は昭和人間なので、年賀状との因縁は深く、古くは50年以上も前の保育園時代から先生や友達、親戚、知人に年賀状を送るという習慣を半ば義務的に繰り返してきました。こうした習慣は親が身につけさせてくれるかどうかが大きいでしょう。

そんな中で、転勤や転職をしたときには、前職で仲の良かった人達へは今まで通りに送るものの、あまり親しくはなかったけど儀礼的に送っていた上司や同僚には転職を機に送らなくなったりを何度か繰り返していきます。

そうしていくうちに、ほぼ毎年定番での送り先が固まっていきました。年を取るということは、新たに年賀状の送り先が増えないことと同義かもしれません。

もちろん高年齢になってから新たな仕事にチャレンジしたり、趣味など同好の知人が増えて、年賀状の送り先がさらに増えていくという人もいるでしょうけど、一般的に定年間際になるサラリーマンにとっては増える機会がありません。

最近は若い人を中心に、手間もお金もかかる郵便の年賀状にはあまり執着せず、メールやLINE、Twitter、Facebookなどで新年の挨拶をやってしまう人が多くなってきていると思います。それはそれで、時代の要請ですからいいんじゃないかなと思っています。私も年賀状ではなくメール等で年賀の挨拶を済ませる相手もいます。

職場での先輩で、今は引退している高齢の人と長く年賀状をやりとりしていましたが、その人からある年の年賀状で「今年の年賀状を最後にしたい」というメッセージが書かれていたことがあり、単なる生存確認のようなものであれば、年賀状という習慣をやめてしまうと言う判断もありだなぁと思ったことはあります。

今のところまだ郵送の年賀状を思い切ってやめてしまうという決断には至らず、一時期に比べると半数ぐらいに減りましたが年賀状はしばらく続けていくつもりです。

昔は、ゴム版に彫刻刀で干支を彫って版画にしたり、手書きで宛名を書いたりと、かなりの手間をかけて制作していましたが、90年代に入ってからは、まずはプリントゴッコ、そしてワープロ、その後はパソコンとカラープリンターと簡便になってきたと同時にその内容も薄くなってきました。

私の場合、なぜかプリントゴッコは使わずに、社会人になってすぐの80年代初めに無理して買ったポータプルワープロを使い、それで宛名書きもイラストなど絵図もそれでしていました。

90年代中盤頃からはご多分に漏れずWindows95パソコンとインクジェットプリンターで一気にフルカラー印刷ができるようになり、カラーのイラストや写真入りで、質が格段に上がり、また制作する手間も大きく減りました。ちょうどその頃が人生の中で年賀状を出す相手がもっとも多い時期でしたので、それでだいぶんと助かりました。

現在は前述のように枚数も落ち着き、年賀状に使えそうな写真を毎年撮りに行くのが恒例となり、内容で勝負しています。

枚数が多いときのこと、さすがに自筆でひと言コメントや挨拶を書けないことがあり、印刷してそのまま出したところ、ある高齢者の顧問からお小言をいただいたことがあります。印刷だけでは誠意が伝わらないぞってことを遠回しに。

それ以来、どれだけ忙しくても、枚数が多くても、なにかひと言は自筆で書くように心がけています。出すだけでなく、「あなたのことをちゃんと気にかけていますよ」と思える気持ちをなにかひと言でも綴るのが重要なのでしょう。


【関連リンク】
990 お正月休みにみた映画
884 年明けにつらつら思うこと
458 初日の出のご来光を富士山とともに拝む
573 年賀状不要論への反論
310 初日の出



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1071
にっちもさっちもいかないことってしばしば起きます。そうしたこんがらがった問題をうまく解きほぐせる能力、行動力、説得力、リーダーシップを持った人っていうのは、これからもっとも貴重な存在となっていくのかもしれません。

正直言って私はそうしたややこしい絡み合った問題に首を突っ込むのは苦手で、当然にそのような問題を解決する能力に欠けていると自覚しています。

いわゆる短気な性格ってやつです。なので釣りに行って少しでも糸が絡むと、丁寧にじっくりとほぐしていくのではなく、絡み合ったところをハサミでブチブチとすぐに切ってしまうタイプです。

それにしても最近この手の「にっちもさっちもいかないこと」っていうのが増えてきているような気がします。

世の中が複雑化してきているのか、それとも問題解決できる人が少なくなってきたのか、人々の忍耐力がなくなり、我が儘で、私利私欲の欲望が強まってきたのか、そして今まで黙っていた人々が、黙っていてくれなくなってきたのか、様々な要因が考えられそうです。

国内の政治や社会問題も、いままでならば政治家が無能でも、それを下支えする官僚が有能であれば、事務レベルの下交渉や予備交渉でなんとかなってきたという時代がありました。

しかしその官僚の力が相対的に弱まり、テストで優秀な成績をとることだけに秀でた秀才ばかりが役所に集まった結果、交渉や粘り強い説得など、リーダーシップやコミュニケーション能力、忍耐力、使命感をもった官僚がいなくなってきたようです。

その結果、今までそれぞれの道でエキスパートだった官僚達におんぶにだっこしてもらえた政治家も頼るところがなくなっているという現状です。

また政治家の質も二世や三世といった使命感で政治を目指す人達でなく、単に世襲や金儲けの仕事として政治家になる人が増え、その結果政治家としての能力、適性の低下が進み、気軽なパーティではウケ狙いで問題発言を連発しながら、国会の場では、いかにも官僚が書いた答弁原稿をただ棒読みする閣僚ばかりになってきました。

こうした無能で官僚頼りの政治家達には早々にリタイアしてもらいたいと思うばかりですが、選挙になると地盤・看板・カバンを持っているだけに強いのです。

そうした国会答弁で自分の言葉で答えられない政治家には、先の「にっちもさっちもいかない」難問を解決できるだけの能力があるとはとても思えません。

ここ数年、耳にする、日本に関係する「にっちもさっちもいかない問題」とは、一例ですけど、

・北朝鮮拉致事件
・尖閣諸島の領有権争い
・北方領土返還問題
・竹島領有権問題
・沖縄の米軍基地移転問題
・慰安婦像問題
・南京大虐殺問題
・靖国神社A級戦犯合祀問題
・引きこもり、ニート、年金未納、生活保護
・築地市場の豊洲移転問題
・ゴミ屋敷や老朽化した空き家問題
・保育園の設置場所問題、少子化対策
・ゴミ焼却場や火葬場の設置場所問題
・高齢者の運転免許証返納問題
・年金不足や医療費支出増大
・介護士、介護施設不足など福祉関連

などなど、すぐに解決できそうもない問題は、戦後から続く国際問題から、すぐ身近なところで起きている問題まで様々あります。

これらの問題は、どれだけ会合を重ねたところで、関係者全員、もしくは両国の意見が一致すると言うことは絶対になく、また国際機関も法を執行するだけの強権はないので、詰まるところお互いが譲歩して痛み分けとするか、あるいは金銭的な補償を手厚くするとか、代替案を提示して不本意ながらも同意をとっていくしかありません。

特に太平洋戦争中に起きた事件や問題をいま綺麗に解決しようというのは現実的に難しく、何世代も代わっていくことで風化していくのを気長に待つか、領土問題に関しては再び戦争をするか、政治的な決着(補償や援助も含め)しか考えられないでしょう。もちろん戦争は勝っても負けても双方が大きく傷つき、双方にとって最悪の結果を招くことになるのは言うまでもないことです。

身近な問題は法制化や行政指導などである程度は解決の道筋を付けられますが、人々の感情にはそうした法律の裁定よりも根深く浸透していることも多く、離婚裁判に負けて自暴自棄となった宇都宮の老人が、手製の爆弾で周囲の人を巻き込んで自殺したように、暴走する人が必ずついてまわるからやっかいな問題です。

宇都宮の事件を自衛隊出身の老人という一種特別な事件という見方をする人達もいますが、身勝手な不満や欲望を爆発させて暴走する人達は、秋葉原通り魔事件(事件当時26歳、職業は警備員、運転手、派遣工員)やマツダ本社工場連続殺傷事件(事件当時42歳、職業はマツダの期間従業員)、新幹線放火事件(当時71歳、職業は流しの歌手、運転手など)を見るまでもなく年齢や職業には関係ありません。

やっかいな問題にぶつかると、昔働いていた会社のオーナー社長が時々言っていた言葉がいつも思い浮かびます。それは「何事も賛成半分、反対半分と心得よ」ということ。

つまりなにをするにしても、それに対して賛成する人と反対する人がほぼ同じ数だけいるってことを常に考えておくことです。自分にとって良いと思うことは別の誰かにとっては悪いことで、みんなにとって良いことだと思っても、それは独りよがりでみんなのうちの半分は反対していると思って行動をするべきです。

そうまでしてみんなの意見を聞き、案を作り、それに大多数が納得してくれて、反対意見の人も渋々でも了承してもらうというのは、これは凡人には絶対にできないことです。誰かが得をすれば必ず誰かが損を受け入れざるを得ないからです。

つくづく自分にはない、他人のために犠牲になれ、かつ難問を解くために奔走するリーダー的役割を果たせる人(ってほとんどいないだろうけど)はすごいなぁって思う日々です。

それでふと考えました。

犯罪者を捕まえるために懸賞金を出すことがあります。同じように、社会の問題点をランク付けし、その問題を解決したり解決するアイデアを出した人に、国は懸賞金や生涯年金を追加するなど報奨制度を設けてみてはどうでしょう?

例えば北方領土問題や北朝鮮拉致問題解決に向けて、素晴らしい解決案を考えた人、解決に向けて交渉する人を公募して、成功報酬で各々に10億円ぐらい出してあげればよいでしょう。

空き家問題や少子化を解決する道筋を作ることができれば、65歳からの年金を倍額もらえるとかすれば、きっと頑張る人も出てくるかも。公務員はダメよ。彼らはそういう公共サービスを考えて提案、実行するのが本来の仕事なのだから。

それら報奨金の原資は?

本来こうした社会や国際問題を解決すべき公務員や政治家を減らし、公務員宿舎や議員宿舎、公務員保養施設を売っぱらえばすぐに捻出できそうです。また問題が解決することで、それによるメリットも大きいはずで、十分にペイできます。


【関連リンク】
999 覚悟の地方移住か都市部で介護難民か
970 生活保護世帯の増加は高齢者増加だけが原因なのか?
921 もらえる年金の額はモデルケースとは違うということ
896 多死社会と葬儀ビジネス
680 サラリーマンなら関係ないが、国民年金の滞納率




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1067
9月末に昨年の給料統計調査の結果が国税局より発表されましたので、簡単に興味のあるところだけ抜粋しておきます。

元データは、
国税庁 民間給与実態統計調査結果(平成28年)
です。

国税庁によると、給料とは毎月決まった一般的に言う基本給のことで、給与とは賞与や手当(但し非課税の通勤費などは除く)を含むものとされているようです。したがって一般的に言う年収は給与の年間総額のことになります。

10年前の2005年の給与所得者数は53,043千人だったのが2015年は56,463千人と3,420千人(6%)増加しています。

これは少子化で労働力不足と言いつつも、増えているのは今まではあまり働いていなかった女性や高齢者が、10年前と比べてより多く働き出しているということなのでしょう。

保育園の拡充や高齢者雇用の義務化など労働力不足対策が進んできたのか、それとも今まで働かなくてもよかった人が、働かなくてはならないほど生活が厳しくなってきているのか、その両方のような気がします。

給与所得者のうち、1年を通じて勤務した給与所得者数は4,794 万人(対前年比0.8%増)で、これを男女別にみると、男性2,831 万人(同0.9%増)、女性1,963 万人(同0.6%増)で、女性は男性の約7割程度となっています。意外にも女性の数はあまり増えていませんね。

女性は(常勤として)7割しか働いていないのか?とみるか、育児や介護など任されることが多い中で、7割もの女性が(常勤で)働いているのかとみるか、私は後者ですねぇ。例えば昭和の高度成長期は、常勤で働く女性の数は男性の半分かそれ以下だったような気がします。

1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与(給料、賞与、手当含む)は4,204千円(対前年比1.3%増)でした。

ちなみに10年前2005年の平均給与は4,368千円でしたので、164千円下がっています。政府は(大企業や公務員などの)給料が上がっていると言いますが、全給与所得者の平均でこれだけ下がっているということは、中小零細企業の給料は推して知るべしでしょう。

一方支出は2014年に消費税が3%上がり、社会保険料の料率は2005年の8.2%から2012年に10%と上昇し、介護保険料の料率も1.25%から1.55%と上がっています。また2006年には保険加入者の医療費負担が1割から3割に増えています。消費者物価はこの10年間は下降と上昇を繰り返しています。

そうした避けられない税金や保険料が上がっていくことを考慮すると、10年前と比べると支出は確実に上昇していますので、給与が下がった一般的な生活者は以前より厳しい状態になっていることは明らかです。

男女別では男性521万円、女性276万円と男女間で大きな差がありますが、これは正規雇用か非正規雇用の割合に大きく影響されています。

つまり女性の非正規雇用の割合が男性の2倍以上あり、平均勤続期間も短くなっています。その正規、非正規の平均給与は正規485 万円、非正規171 万円となっています。

上記の1年を通じて勤務した給与所得者の平均年齢は45.6 歳(男性45.4 歳、女性45.8 歳)となっています。

事業所規模(従業員数)別の平均給与をグラフにしてみました。大企業ほど平均給料が高いという現実を見ると、「若者は大企業を目指さずにもっと中小企業に目を向けよ!」とかアホなこと言っている評論家や自称論者に騙されないようにしなければなりません。給与や福利厚生、教育制度などが充実している上に、倒産率は中小企業よりすっと低くて安全です。



100名未満の小企業と5000名以上の大企業では、平均で年間112万円違います。40年間働くとすると4千万円以上の違いです。首都圏郊外の家族向けマンション1戸分ですね。しかも転職するにしても起業するにしても住宅ローンを借りるにも大企業出身と中小企業出身では信用が違いますから、お金に換算できないメリットも大きいでしょう。


次に給与階級別給与所得者数をグラフ化してみました。


正社員以外の常勤の非正規雇用の人も含めての統計ですので、やや低めに見えますが、一番多い層は300万円超~400万円までの519万人次が400万円超~500万円の497万人です。

1000万円超の人は192万人で、給与所得者全体の6.8%で、2000万円超の人は20万人で全体の0.7%です。いずれも給与所得者限定ですから、個人事業や投資活動などで収入を得ている人数は含まれていません。

私も遠い昔、上場企業の役員をしていた頃には年収1千万円を越えていた時期がありましたが、その時は年収で日本国民の総収入トップ10%ぐらいには入っていたということなのでしょう。

今は遠い過去の話です。今では、普段の生活から、無駄な支出を少しでも削っていくべく、あれこれと工夫をしている毎日です。


【関連リンク】
953 年収600万円と1100万円の生活の違い
834 高齢者向けビジネス(第4部 ボランティア編)
680 サラリーマンなら関係ないが、国民年金の滞納率
660 40~50歳代プチ高所得者がハマる罠
467 見過ごせない自賠責保険料の大幅値上げ




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1063
様々なネットの情報を集約して自分が見やすいように加工できた個人向けのポータルMy Yahoo!が9月29日をもって終了してしまいました。

My Yahoo!を使うまでは同様なサービスのiGoogleを利用していましたが、2013年11月1日で終了となり、仕方なくMy Yahoo!へ移ってきました。こちらもとうとうサービス終了となり、まるで流浪の旅人です。

無料で使えるネットサービスの場合、儲からないと判断されると、どれだけ利用者が多くてもすぐに閉鎖されるケースが多く、これらもそういうことだったのでしょう。

どうしてiGoogleやMy Yahoo!を使っていたのか?って聞かれると、PCを起動し、ブラウザを立ち上げると、第一に自分が必要とする情報やニュース、サービスがコンパクトに一覧で並んでいると便利だからです。それだけです。

個人的には、どういう情報が必要かと言えば、

1)信頼が置ける複数のニュース一覧
2)趣味のスポーツニュース一覧
3)個人カレンダー(スケジューラー)
4)地元の天気予報
5)自分のブログ(単にコメント確認とリンクを利用)
6)定期巡回している人のブログ更新情報
7)保有している株の株価
8)路線探索

などで、それらの情報が、最初の1ページにすべて集約されますので、とても便利に使えました。

さらにMy Yahoo!では、ヤフオクの状況(入札状況やウオッチリストなど)もその同じ画面に表示ができて重宝していました。

My Yahoo!が終了するとの告知がでた時、それに代わるサービスを探していましたが、次の2つが候補としてあがりました。

NetVibes(ネットバイブズ)
iChrome

両方とも少し使ってみましたが、どうも自分の考えているイメージと違って違和感があり、そのまましばらく放置していましたが、My Yahoo!終了3日前になり、いよいよこの先困ったことになるぞと思い、他の人はどうしているのだろう?とTwitterで調べてみると「Feed Watcher」というサービスがあり、その評判もまずまず良さそうと知り、さっそく試してみました。



サービスを提供してくれるのは今までのようにGoogleやYahoo!のような外資系大手企業ではなく、カレット株式会社という練馬にある小さな?スマホアプリ制作会社。

驚くべきことで、これが良いのです。

あとでこういう記事があがっているのも知りました。

国産RSSリーダー「Feed Watcher」登場 「My Yahoo!・iGoogleをこよなく愛するユーザー向け」(ITmedia)

なにが良いかと言うと、

1)新たにメールや個人情報を登録する必要もなく無料ですぐに使える
2)RSSリーダーが使えるサービスなら簡単な操作で組み込むことができ、表示位置も自由に設定できる
3)今まで使っていたヤフオクの情報、天気予報など他社のサービスも組み込める
4)うざい広告がいっぱい出ることもなく(右上に四角いレクタングル広告は表示されます)、今のところシンプル(今後はわかりません)
5)Twitterなどで追加機能などの要望などが気軽にできる

今後広告が増えたり、個人情報を収集されたり、一部のサービスが有料となったりする可能性がないとは言えませんが、今のところは快適です。

あとは運営母体が小さな会社ですので、サービスの永続性や品質維持がどこまでできるのかなど不安なところもあります。

しかし今のところユーザーの要望をできるだけ取り入れて、様々な改修や追加機能が日々行われていて、これからもっと洗練されていくことが期待できます。

個人的には、デフォルトで設定されているRSS以外に、

NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/rss/news/cat0.xml
NHKスポーツ http://www3.nhk.or.jp/rss/news/cat7.xml
スポーツナビ http://sports.yahoo.co.jp/rss/pickup_game/pc
SankeiBIZ http://www.sankeibiz.jp/rss/news/flash.xml
J-Castニュース http://rss.rssad.jp/rss/h/jcast/index.xml
Yahoo!天気予報(地域を選択) http://www.weathermap.co.jp/hitokuchi_rss/
Yahoo!オークション(yahoo!ID必要) http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/rssconverter/guide.html
レスポンス http://response.jp/rss/index.rdf

などを新たに追加しました。

昨日は路線探索機能も追加されましたので、あとはカレンダー(スケジューラー)と株価情報が必要です。そのうちきっとなんとかしてくれると期待しています。


【関連リンク】
1050 PCデポ炎上
776 Wikipediaの成長はいつまで続くのか
755 電子書籍を普及させるには
855 日本語変換システムATOKへの讃辞
622 iGoogleがサービス終了とのことで困った
561 WEBブラウザの変遷と栄枯盛衰





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1062
以前、NHKの「ガッテン」で、「カビ退治!ついに終結宣言」というのをやっていて、それマジ?って半分ぐらい疑いながら実際にやってみたところ、絶大なる効果が得られたので、テレビを見ていなかった人に紹介を。

うちでもご多分に漏れず、カビキラーなど過剰演出とも思えるようなテレビCMで、こびりついたカビが驚くほど綺麗に落ちるシーンを見せつけられて、ついついそれを買って使ってみては後悔を繰り返してきましたが、そんな高価なクリーナーなど買わなくても見事に解決することができました。

その「ガッテン」の紹介はこれ。

カビ退治!ついに終結宣言
【カビを根こそぎ退治!】 50度のお湯を90秒間かける
【カビを予防!】 1週間に1回、50度のお湯を5秒間かける

その番組では11年前にアメリカルイジアナ州で巨大ハリケーン「カトリーナ」が襲ったあと、水浸しになった部屋の壁中にカビが大発生しました。そこでアメリカのベンチャー企業が立ち上がり、拭いてもとれないしつこいカビをある方法で撃退します。

その方法とは、65度の熱風をカビに直接あててカビをすべて死滅させるという方法でした。テレビで出ていたのは映画ゴーストバスターズに出てくる心霊捕獲装置「プロトンパックレーザー」と似た、背中に背負った装置を使っていました。

研究した結果、通常のカビなら50度で5秒間あてるだけで死滅するらしく、熱風でもお湯でも可能。したがって浴室ならば、シャワーのお湯の温度を50度以上に上げて、それをかければOKです。

ただしゴムのパッキンや木部に生えたカビは、奥深くまで根を張っているので、その場合は、奥まで50度以上の高温が届くまでに90秒ぐらいお湯をかけ続ける必要があるそうです。1分半と言えば結構長いですね。

さて、我が家のお風呂は2年半前にユニットバスにリフォームしましたが、北向きの部屋で風通りも悪いことから、困ったことにすでに部屋の隅々には黒っっぽいカビが生えています。

浴室のユニットバス化リフォーム工事完了

そこで給湯リモコンを操作してみると60度まで上がることがわかり、さっそく黴退治をやってみることに。リモコンで最高温度60度に切り替えても、シャワーの根本についている温度調整レバーを最高温にしておかないと熱湯が出てこないので注意が必要です。しばらくそれに気がつかずぬるいままでやってました。60度の温水と言えば熱くて、数秒間手にかかると火傷するぐらいの温度です。

最初はシャワーを素手で持っていましたが、金属部がかなり熱くなり持てなくなりますので、持つところにタオルを巻いて作業しました。

カビが生えている周辺を中心に30秒から1分ほどかけ続けます。特にひどいところは2分ぐらい熱湯をかけ続けます。

すると黒くなっていたカビの一部ははがれ落ちてきました。そしてそれ以上繁殖することがなくなりました。

黒いカビを落とすのにゴシゴシこすってはダメということでしたので、そのまま放置しておきましたが、その後お湯や水をかけると少しずつ死滅したカビがはがれ落ちてきます。でも元通りのピカピカにはならないので、それはまた別の方法が必要です。

一度は死滅した黴も、湿気の多い場所では10日間ほどでまた新しいカビが発生するそうで、1週間に1回程度は熱湯をかけておく必要があります。根っこをやっつけておけば、次からは軽く10秒程度熱湯をかけるだけで新しい黴は退治ができるようです。

我が家では面倒なので2~3週間に1回ぐらい熱湯退治をやってますが、それでももうカビが大きな顔してはびこるようなことはなくなりました。

カビ取り洗浄剤など使わなくても温水や温風でカビ退治ができてしまうと言う、巨額の広告費を支払ってくれる洗剤やクリーナーの巨大メーカーを敵に回しかねない内容ですから、とても民放では放送ができないでしょう。

受信料と税金で成り立っているNHKだからこその内容でしたが、こうした企業を敵に回すような番組や生活の知恵をもっとやってもらいたいものです。

そう言えば9月末までNHKの朝ドラで放送されていた「とと姉ちゃん」に出てくる雑誌のモデル「暮らしの手帖」は広告を取らず、スポンサーの影響を排除して公平な試験をおこなうというのがウリでしたね。

番組では特に紹介されていませんでしたが、押し入れの中など、温水が使えない場所なら、ヘアードライヤーを温風にしてカビにあててもいいかなと思いました。1500ワットのドライヤーなら、出口周辺の温度は確実に50度以上ありそうです。

火事には気をつけながら、できるだけ熱い温風をカビに集中的にあてれば数秒で死滅しそうです。ただし温風の風で黴菌が飛び散ってしまい周囲に拡げてしまうということにならないよう、周囲には古新聞紙などを敷き詰めて作業後はすぐに捨てるなど工夫は必要かも知れません。


【関連リンク】
940 節電が定着してきた
810 高齢者向けビジネス(第1部 居住編)
788 浴室のユニットバス化リフォーム工事完了
675 我が家のテレビ視聴環境改善 工事編
670 我が家のテレビ視聴環境改善 準備編その1
508 洗面化粧台をDIYで交換 その2工事編




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