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1607
先般ビックマック指数について書きましたが、これは国の購買力が世界の他の国と比べてどうかという指標です。

今回は、もっと身近な問題として、吉野家の牛丼(並)と、ラーメン(全国平均)、それとビッグマックの価格の推移を相対的に比較してみました。

但し学術的な定期調査を使った研究データではなく、追える範囲で、不特定な時点(ビッグマックや牛丼の場合、同じ年でもキャンペーン等で価格が何度か変動しているケースあり)での価格を元にしています。ラーメン価格は「総務省統計局 小売物価統計調査」が元データです。

その前に、2021年はガソリンを始め、電気・ガス料金、タバコ、冷凍食品、食用油、小麦粉、コーヒー豆、東京ディズニーランド・シー入場料など、様々な値上げがありましたが、2022年も引き続き値上げラッシュが続きそうです。

2022年に値上げが発表されているのは、一部上記と重なり(メーカーによって値上げ時期が違う)ますが、小麦粉やパン、洋菓子、加工肉や冷凍食品、調味料、菓子、洋酒、水道料金、JR東日本・西日本の新幹線・特急料金、首都高など。

外食産業も新型コロナの影響で、休業や営業時間の短縮など大きな被害を被りましたが、再開しても一度離れてしまったアルバイトの確保が難しかったり、国が主導する賃金上昇政策などもあり、体力のある大手チェーン店以外はどこも台所事情は厳しそうです。

また、ガソリンやガス・電気・水道、高速道路などインフラや流通の値上げは、ほぼすべての産業に影響を及ぼしますので、外食に限らず全産業レベルでの値上げや価格改定がおこなわれることは必至です。

そのような中で日本の国民食とも言える、牛丼やラーメンの価格、それにアメリカからやってきた元祖ファストフードのハンバーガー(ビッグマック)の価格は様々な思惑も絡み合いながら、この50年ぐらいで大きな変化を見せています。

それでは、1958年から2021年までの牛丼ラーメンビッグマックの価格推移をグラフで見てみます。



1970年代半ばまでは、輸入規制で当時高かった牛肉価格の影響もあってか牛丼が一番高くラーメンが一番安かったのが、1980年頃には牛丼、ラーメン、ビッグマックの価格は極めて近くなりそれが数年間続きます。

しかしやがて1980年代後半頃からラーメン価格だけ上昇していき、牛丼やビッグマックと大きな差が付いていきます。

それにしても、牛丼vs.ビッグマックは1980年頃より激しい価格競争を繰り広げ、価格もほとんど値上げしていなかったことがわかります。

それは個人事業や小資本系が多いラーメン店と違い、大手資本で他の飲食との競争力があるチェーン店ということが大きな理由なのでしょう。

ビッグマックと牛丼の1990年以降の値下げ競争は、まさにバブル後のデフレを象徴するような値動きです。これではとても従業員の給料やアルバイト代を上げたりはできません。

最近、ラーメンをよく食べに行きますが、その値段は一番標準的なものでもすでに800円近くになっています(都市部のため)。

私の場合は、大盛りや替玉、野菜や味玉の追加などをすることが多く、そうすればもう間違いなく1000円を超えてしまいます。

1980年の新入社員だった頃に、銀座で150円のラーメンがあり、牛丼屋ビッグマックなどと比べてだいぶん安く、立ち食いの素うどん並みで、夕方の小腹が空いた時に重宝したことはもう遠い昔話です。

こうして見ると、今のラーメンは高過ぎのような気がします。1990年頃から会社員の平均給料はほとんど上がっていないのにラーメン価格は40%近くも上がっているわけです。

そしてこのコロナ禍で、狭い店に客をギューギューに詰め込み回転率の良さで儲けを出していたラーメン店は、間隔をとるために客席を半分にして余計な仕切り板や清掃作業、換気などコストは増え儲けが出にくい構造になってしまいました。

今でも人気の行列ができるラーメン店がある一方、外出自粛などで人通りが減り、密になりそうな狭い店は敬遠されますので、補助金がなければ持ちこたえられない店も増えていくでしょう。

そうすると、ラーメン店で生き残るのは、大手資本のチェーン店か、ミシュランで星をとるような一部の有名店だけということになってしまいそうです。

【関連リンク】
1604 ビッグマックは創業以来の定番
1165 ラーメンと私
1015 丼飯を日本の文化として育てていきたい
685 値上げ、増税スケジュールを考える

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1599
Merry Christmas!

今年もいよいよ暮れてきました。

ちょっと早めですが、今回が今年最後のブログ記事となります。読んでいただいた方、今年もありがとうございました。

昨年に続き、今年もコロナで始まりコロナで終わりそうな1年でした。まったくいいかげん気が滅入ってきます。

自粛ムードで若い人が溜まったマグマを噴火させて、ハメを外したくなる気持ちも少しはわかりますが、そこはまもなく高齢者に加わろうかという良識ある大人?(私)としては、ひたすら我慢、忍耐です。お金も乏しいですしね。

それはさておき2021年のブログ記事は、本年最後のこの記事を含めると、昨年と同数の102記事になります。3.58日に1記事の割合で、月に平均8.5記事でした。

ビジネス現役中とリタイア後で記事数が変わらないというのは、ビジネスに身が入っていなかったか、あるいは時間の使い方が巧かったか、その両方だったかです。

テーマ別に、その代表的な記事(リンク)を書いておきます。

  ◇   ◇   ◇

記事数が一番多い「読書、書籍関連」は31記事で、昨年から1本増です。基本的には読んだ本の感想が中心ですが、中には、過去に読んだ書籍で、お勧め本をまとめたシリーズがあります。

1559 浅田次郎の歩き方
1516 お薦め小説 2021年版(国内小説)
1520 お薦め小説 2021年版(海外小説)
1528 お勧め新書、エッセイ、ノンフィクション 2021年版

  ◇   ◇   ◇

「統計」テーマは17記事で昨年から3本増えました。代表的なものは、

1598 日本と世界の平均気温
1591 ゴルフをプレイしている年代層割合に驚いた
1556 寝たきりの人はどのぐらいいるのか
1524 2020年自動車(メーカー別、ブランド別、輸入車)販売台数
1522 戦国武将たちの身長は?

  ◇   ◇   ◇

「映画/テレビ」テーマは8記事で、昨年と同数です。「見た映画」の感想以外に下記のような記事があります。

1537 定番映像に危険な香り
1517 100年前の日本とは?

  ◇   ◇   ◇

「健康/食品」テーマは7記事で昨年から2本減です。

1572 快眠のための枕とは
1543 ウォーキングを継続するための工夫
1513 男性の変形性股関節症は診断が難しい

  ◇   ◇   ◇

「雇用/リストラ/ビジネス」テーマは、昨年12記事から9記事へと減少です。仕事を辞めて1年を超えましたから仕方ないでしょう。

1590 昨今は面接時の質問に注意
1587 地方の道の駅の正しい方向性は
1567 退職して無職・無収入の身に起きること
1544 コロナ禍で零細企業は生き残れるか
1512 2021年版出版社不況

  ◇   ◇   ◇

「クルマ/事故」テーマは3記事で昨年と同数です。

1576 可搬式速度違反自動取締装置は手強い
1560 ドライバーの交通ルールとマナー
1505 日本のEVシフトは環境問題ではなく経済問題

  ◇   ◇   ◇

「高齢者」テーマは昨年と同じく3記事です。

1594 知っていそうで知らないディサービス
1577 高齢者の賃貸入居拒否問題と空き家
1503 地域別100歳以上の高齢者数

  ◇   ◇   ◇

「生活/DIY」テーマでは昨年は4記事ありましたが、今年は下記の2記事だけです。

1548 窓ガラスの熱割れで火災保険は使えるか?
1546 窓ガラスのひび割れ修理

  ◇   ◇   ◇

「お金」テーマも少なく下記の2記事のみです。

1563 年金未納問題とFIRE
1539 金利金利金利

  ◇   ◇   ◇

「その他」ではいくつか力作(自称)もあります。

1580 美術館と博物館
1550 天文とは天から届く文(ふみ)
1535 マリー・アントワネットの時代
1510 日本のお城は美しい
1507 神社の種類について


来年こそコロナに打ち勝って下火となり、以前の日常が戻ってくることを願うばかりです。

引き続き来年もよろしくお願いいたします。

【関連リンク】
1497 日記で振り返る2020年
1395 日記で振り返る2019年
1290 日記で振り返る2018年

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1598
日本には四季があり、それぞれの季節を肌で感じることができるというのが一般的な日本人の季節感です。

しかしこれは日本列島という南北に長い国にとって、すべての地域で共通して言えることではありません。

下記は日本の主要地点の月別平均気温グラフです。


データ出典:気象庁

例えば、1月の平均気温は北海道の旭川では-7℃に対して、東京は5.4℃、福岡6.9℃、沖縄は17.3℃です。旭川と那覇では24.3℃の違いがあります。

夏場(8月)はその差はずっと縮まりますが、旭川が21.2℃に対して那覇は29.0℃で差は7.8℃あります。冬と比べるとその差は1/3と意外と小さい印象です。

しかしこれだけの差があれば、生活スタイルや植生までも大きく変わってきて、四季と言っても旭川と那覇ではまったく違ったものとなりそうです。

その点、多くの人口をを擁する東京や名古屋、大阪、福岡という大都市圏は、一番寒い旭川と一番暑い那覇のちょうど中間の気温に収まっていて、先人達も寒すぎず、暑すぎず、「気候が住みやすそうなところ」に多く集まってきたということでよくできたものです。

では、世界の主要都市の平均気温はと言うと、様々あって確かに日本のように冬と夏とで大きな気温差があるところは珍しいかも知れません。

日本列島の大きさをヨーロッパに置いてみると下記の図のようになります(南北の経度は正確ではありません)。



日本列島の大きさは、ヨーロッパで言うと北はオランダやドイツ、中程にはフランスやスイス、南はスペインやモロッコまで広範に拡がります。

これだけ南北に長いと、国内でスキーとサーフィンが同時にできたり、生活に必要な水が豊富に得られる雨期があったりなかったり、作物も温暖な地域と寒冷な地域でそれぞれ別の品種が採れ、四方は海なので侵略がしにくく、逆に外へ出るには開放感があって、そうした地勢は、四方が陸続きの国境でひしめき合っているヨーロッパの国々にとっては羨ましく思われるでしょう。

上図は、「THE TRUE SIZE OF・・・

で簡単に作成ができます。
【使い方】左上のボックスにJapanと入れて検索すると、日本の形が別色になりそれを世界中自由に動かすことができます。なかなか便利です。

世界の主要都市の年間平均気温は下記の通りです。


データ出典:気象庁

バンコク(タイ)の平均気温は、1年中30度前後で四季はありません。ハワイは25℃前後とバンコクよりは低いですが、冬でも23℃を下回りません。

平均的に暑いのは容易に想像できますが、リヤド(サウジアラビア)とニューデリー(インド)で、冬でも15℃以上、夏は何ヶ月間も30℃を超えます。

東京と似た平均気温をもつ国は意外と多く、ニューヨーク、ソウル、北京、マドリードなど。

それらの国より一段低いのが、ジュネーブ、ベルリン、モスクワ、ヘルシンキなど。

アフリカの北東部にあり、赤道にも近く、暑い国と思っていたエジプトは、意外にも年間を通して17℃前後と快適なところです。さすがに世界最古級の文明が発達した地域で、ここでも「人は気候の住みやすいところに集まる」は常套なようです。

お金持ちな人がリタイア後に生活をするのはマイアミやハワイ、ニースなど比較的年中温暖な地域が多いですが、気候だけで言うのなら、エジプトや南半球で夏と冬が逆転しますが、暑すぎず、寒すぎない、さらに夏と冬であまり気温の変化が少ない(冬は25℃以下、夏は11℃以上)のアルゼンチンなどが狙い目です。

ただ、その両方とも、残念ながら治安と安定した経済という面ではちょっと心配な国ですけどね。

【関連リンク】
1597 民主主義対非民主主義、勝つのはどっちだ?
1479 世界電子政府ランキングと徴兵制
1453 ビザなし渡航できる最強パスポートは日本が3年連続世界一

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1593
今まで使ってきたスマホは2019年9月に買い換えたシャープAQUOS sense2 SH-M08という安いエントリーモデルでした。

3年ぐらい使えばその時には5Gモデルスマホの値段もこなれてきてちょうどいいかなと思っていたところ、先日ちょっと濡らしてしまい、シャープのスマホではよく起きているトラブル「再起動の嵐」が始まってしまい、使い物にならなくなりました。

一応、生活防水機能はあるということですが、ガッツリ濡らしたので、耐えられなっかったようです。

「再起動の嵐」とは、なにもしないで置いてある状態の待機中に、スマホが勝手に再起動をしているということが、数分から数時間の間隔でいつ起きるかわかりません。

さらに、再起動だけでなく画面もおかしくなり、起動時のパスワードが入力できず、開くことができなくなりました。使い出してから2年と2ヶ月です。

故障の時の保証は延長はしていないので、購入後1年で切れています。

なんとかダマシダマシでもう1年使えないかな~と、SIMを抜き差ししたり、エアダスターを吹いてみたり、工場出荷状態に戻してみたり、いろいろ試してみましたがどうもダメっぽい。

起動しても触れていないのに勝手に画面が次々遷移するなど、タッチパネルがいかれたみたいで、操作ができないのであきらめて買い換えることにしました。

私の場合、スマホではウォーキング中の歩数カウントや、radikoで音楽を聴き、なにか面白いものがあれば写真を撮る程度の使い方で、少ない外出中に限り、急ぎのメールの送受信、電話、マップやルート検索ぐらいです。

自宅にいるときにはすべてパソコン(デスクトップとノート)があるので、スマホの利用度は限定的です。

コロナ禍がなくてもっと外出する機会が増えれば、もう少し利用する機会もあるのでしょうけど、どちらにしても歳で小さい画面を見て操作するのはツライので大きな画面とキーボードのパソコンの利用がメインです。

今回、これから主流となる通信速度の速い5Gスマホも考えましたが、たいして使わないので旧型でも安いのでいいかと、従来のと同じ4Gの昨年の秋モデルを購入しました。

データや環境の移し替えに面倒がなく、操作方法も今までと同じで慣れているのが良いと思ってシャープのAQUOS sense4です。(写真は別売の保護カバーを取り付けています)



【スペック】
RAM容量:4.0 GB、OS: Android 10
ディスプレイ:約5.8インチ フルHD+ 2280×1080ドット IGZO
バッテリー容量: 4570mAh
CPU: Qualcomm Snapdragon 720G 2.3GHz+1.8GHz オクタコア
メモリ:(内蔵)RAM 4GB, ROM 64GB/(外部)最大1TB(microSDXCカード)
プラットホーム: Android 10
通信速度:受信時最大:350Mbps、 送信時最大:75Mbps
SIMカード:nanoSIM×2 DSDV対応(1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用)
重量 177g 厚み 8.9mm

RAMが4GBで、カメラは1200画素と、ゲームや動画をよく見たり、綺麗な写真や動画を撮りたいパワーユーザーには物足りない1年前に発売されたスタンダードなエントリーモデルです。

ただ、嬉しいのは今までは1日おきで充電が必要でしたが、今回はバッテリーが大きくそれほど使わなければ3~4日は持ちそうです。

スマホを買うと、同時に必要となるのが表面保護のためのガラスフィルムと本体の保護カバー(ケース)。胸ポケットに入れている時、かがんで地面に落とすことがあるので、私には必須の備えです。

以前に書いていますが、今はMVNO(仮想移動体通信事業者)の格安契約(月2500円程度)を使っていますので、スマホ本体はいわゆるSIMフリースマホでSIMの規格(サイズ)が同じであれば入れ替えるだけで使えます。

あとは、スマホの中に入っている音源や写真などを移して、今まで利用していた必要なアプリをインストールすればOKです。私の場合は、画像や音源データはmicroSDカードに保存しているのでそれを取り出して付け替えるだけです。

本当は既に発売されているシャープの5Gモデルが良かったのですが、まだ高いので仕方ないです。3年後の次には当然そうなるでしょう。

なぜ国内では標準のiPhoneにしない?

昔、仕事でいろいろあって、ビックカメラとアップルコンピュータの店舗や製品は自分では買わないと30年ぐらい前に固く決めていてその意地です。

【関連リンク】
1468 スマホの普及でカメラ産業は風前の灯火か
1366 スマホ3年で買い換え
1307 格安スマホ(MVNO)を利用してきて思ったこと(1)

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1589
国際社会では環境問題のひとつとして「Co2排出量の削減」が大きなテーマとなっています。

しかしこれって一般的な社会生活の中では、環境問題が地球規模という大きさと、各国の政策(発電方法や産業構造)と深く関わっているだけに、あまり日常的に身近ではないことがわかりにくい理由です。

当初は、Co2を多く出す企業、例えば発電をおこなう電力会社や、大規模な製造業、運輸輸送業に対して対策をすればいいんじゃない?ぐらいに思ってしまいますが、それだけに責任と対応を押しつけるだけではダメという状況になってきました。

特に製造業で飯を食っている日本やドイツ、中国などは、当然Co2排出量は多くなり、国際社会から狙われやすいということもあります。

具体的に、一般生活にどういう影響があるかというと、ホンの一例ですが、1885年にダイムラーとベンツが内燃機関エンジンを積んだ自動車を販売して以来130数年以上続いてきたガソリン車が早ければ10数年後には消えていきそうです。

ガソリン車廃止、24カ国が合意 2040年まで、日米中独は不参加―COP26(時事通信)
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、2040年までにガソリン車の新車販売を停止し、全てゼロエミッション(排出ゼロ)車とすることに24カ国が合意した。

もちろん、耐久性からみて新車販売がなくなってもその後20年ぐらいはガソリン車も併用して使われることになるでしょうけど、問題はEVばかりになればガソリンスタンドが生き残れません。

給油をするためにわざわざ遠くにあるスタンドまで行かなければならなかったり、遠出をするときには今のEVに乗っている人が充電設備がある場所を調べておくのと同様、あらかじめ給油できる場所を調べておくということになりそうです。

最近は80年代から90年代に製造された国産車が旧車ブームに乗って人気です。当時と燃料は同じですから使用に差し支えありませんが、もしガソリンスタンドが次々と消えてしまえば、10数年後には旧車ブームは一部の裕福なマニア以外、跡形もなくなるでしょう。

では、どれだけのCo2削減を目標としているのかというと、日本は2013年と比較して9年後の2030年までに26%削減(義務)、29年後の2050年までに80%削減(努力義務)するということです。その他の国と比べると下記の通りです。


引用:四国電力

しかしこうした2013年から2030年までに26%削減、2050年までに8割削減と言われても一般人にはよくわかりません。

少しわかりやすくするために、現在およそ8割を占める化石燃料を使う火力発電を2030年までに約5割以下まで引き下げなければなりません。今回開催されたCOP21でも化石燃料の利用を削減する目標が検討されました。

日本は中国やインドほどではないにしろ、未だ石炭で火力発電をしている割合が高く、反発するNGO団体から不名誉な「化石賞」を受賞するなど評判は良くありません。

改善するには本来ならグローバルスタンダードになりつつある再生可能エネルギー(水力、太陽光、風力、地熱、バイオマスなど)を増やしていかないといけないわけですが、政府案の電源構成計画はこれだけ痛い目に遭っていても原子力発電に頼っていて下記のグラフの通りです。


引用:四国電力

発電事業でこれほど非現実的な計画ですから、発電事業計画の未達分をその他の産業、製造業や運輸業など、さらには国民に対して様々な環境規制をかけしわ寄せしてくるのは必至でしょう。

それは産業界だけでなく、一般家庭においても、「省電力家電」「省エネ住宅」「大規模集合住宅の太陽光パネル設置義務化」「環境エコ教育」などに様々な形で補助金が出てきそうです。

私の場合、クルマに乗るのはあと10年ぐらいでしょうから、いまさらEVに転向する気はありませんが、ガソリンスタンドが近所からなくなってしまうと考えなければならないかも。

あと、環境問題で対策が急がれている住宅の断熱と省エネ家電への入れ替えですが、今の自宅は、30年前に建てられたものですから現在の環境基準からするとまったくひどいものです。

家電の多くは10~20年ぐらいは使っているものが多く、省エネとは言えないものが多そうです。

エアコンや冷蔵庫など家電の買い換えや、断熱リフォームなどに大きな補助金が出るのなら、使ってみたい気はありますけど、どうなりますかね。

【関連リンク】
1505 日本のEVシフトは環境問題ではなく経済問題
600 地熱発電大国への第一歩を踏み出したか?
503 再生可能エネルギーについて

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紆余曲折の人生を歩む、しがないオヤヂです。
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